今年のお盆も、嫁さんの実家での晩ごはんは皆で「寿司めいじん ゆめタウン広島店」へ。
総勢 7人。一番大きな席でも6人がけなので、俺とお義父さんの二人は(ともに横に広いので(^^;)、皆と通路を挟んだ「片側 2人がけ」の変則席へ。
その列の普通の席は、テーブルを挟んで 2人ずつの計 4人が座る「4人がけ」になっているのだが、我々の席だけテーブルの向こうに太い柱があって、片側にしか席がないのだ。しかも、この柱に鏡がはられている。
総勢 7人。一番大きな席でも6人がけなので、俺とお義父さんの二人は(ともに横に広いので(^^;)、皆と通路を挟んだ「片側 2人がけ」の変則席へ。
その列の普通の席は、テーブルを挟んで 2人ずつの計 4人が座る「4人がけ」になっているのだが、我々の席だけテーブルの向こうに太い柱があって、片側にしか席がないのだ。しかも、この柱に鏡がはられている。
俺とお義父さんは 2人で並んで座り、鏡に映る肥満した己の姿を見ながら食事をしたのであった(笑)
まあ、でも、嫁さんや子供たちをほったらかし、おっさん 2人であれこれ政治的な話やカープ話などに花を咲かせつつ、ビールやハイボールをグビグビやってるのは楽しかった(笑)
以前のブログでこの寿司屋は「回転寿司屋として、特によくも悪くもない"中の中"の店だ」と評したのだが、ツマミ類はけっこう充実していて酒が進む。良い店だ(笑)(と思ったら、前のブログでも「酒を呑んだらこの店の評価は変わると思う」なんて書いてるな(笑))
ちょっと小ぶりなんだけど、あさりのバター炒めも熱々だったし、刺し身の舟盛りは 1,200円にしては、二人で食べても満足できる量と質でなかなかよかった。それを二人で 1舟ずつ頼んだので、わざわざバイトの女の子が「2つご注文いただいてますが、間違いではないですよね?」と確認に来たほどだ。
あと「初夏の肉寿司フェア」みたいなのやってて、「馬肉赤身」「馬肉カルビ」「さくらユッケ」の 3貫盛り 500円もなかなか美味かった。ちょっとクセがなさすぎて本物の馬肉好きには物足りんかもしれんけど、俺は美味いと思ったなあ。
うん。「寿司めいじん」、俺の中で「中の中」から「上の下」くらいにランクアップしたぞ。
そういえば「寿司めいじん」も大分発のチェーン店だし、この間周防大島で行方不明になった子供を発見・救出してくれたのも大分のスーパーボランティアじいちゃんだったなあ。
いいぞ!大分!!(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○