娘が「苺が食べたい、苺が食べたい」と熱病のうわ言のようにうるさいので、散歩がてら近所の苺の直売所に行ってみた。「しげのぶ農園」である。
直線距離では我が家から30mほど。んが、島田川を挟んでいるので、西か東の橋を経由しないとならない。それでも 5分も歩けば着いちゃうんだけど(笑)
コンビニには車で 10分かかるが、苺の直売所までは歩いて 5分。これが田舎だ!苺好きにはたまらん(笑)
あなたも祖生に移住しませんか?(笑)
色々なサイズの苺のパックがあったが、娘が「大きいのより、小さいのを沢山食べる方が好き」というので、中位の大きさの苺(さがほのか)が 18〜20個ほど入ったパックを 2つ購入。1パック 500円なので、1,000円也。
「また来週も、お父さんに苺買いに連れてって言うんよ」と娘に呼びかけるおばちゃんの声を聞きながら帰路についた。
そして、家までがまんできず、途中で食べ始める娘。
「お兄ちゃんたちにもあげるんで」と言ったら、「一粒ずつでいい?」と真顔でせこいことを言う。「いや、そんなせこいことを言わんと、もっとあげんさいや」と叱ったのだが、結局二粒ずつ配っただけだった(^^;
そんな苺好きの娘です(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○