この土日はずっと(急ぎの仕事をやりつつだが)納戸の整理をさせられた。妻の命で。
まあ、色々お宝なども発掘できたんだけど、やっぱ疲れた。腰のあたりがじーんと痺れるように痛いし。
というわけで、納戸の奥から発掘された苺酒と梅酒で疲れを取ることにしよう。
存在を忘れていたわけではないが、あまりに納戸の中が散らかっていたので、取りに行く気にならず放置していたのよ(笑)
で、まずは 2015/5 に柴田苺で作った苺酒。
美味くない(笑)
柴田苺というのは品種ではなく、近くのシバタベリーファームでもらった苺。5月なんで、シーズン最後の収穫分だろう・・・と思ってこのブログを検索してみたら、やっぱりそうだ>「苺酒を漬けてみた」
実は、ほんの数週間前に、柴田くんと「苺酒は美味くない」という話で盛り上がったばかりだ(^^;
そうなんだよ。なんか、苺の甘い香りがするのも漬けて 2ヶ月後くらいまでのほんの一瞬なんだよね(笑)
今はどんな感じかというと、「水で薄めた梅酒みたい」な感じ(^^;。熟成された果実の甘みというのもほのかには感じられるんだけど、梅酒に比べると風味も弱い。
まあ、本当はシーズン最初の頃の苺で作ると良いらしいんだけど(香りも強い)、食べて美味い苺をわざわざ苺酒にするなんてできんよね、勿体なくて(笑)
というわけで、素直にソオタスに行って「採れたて苺コッペ」とか食べてるのが、苺好きには一番幸せだと思いますわ(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○