先週末に丸善広島店(丸善ジュンク堂書店)に寄ると、「4月始まり」の2022年度版手帳の販売が始まっていたので早速購入した。高橋書店の「No.887 フェルテ2」である。
先週、フタバ図書TSUTAYA大竹店に 4月始まりの手帳が並んでたんだけど、種類が少なすぎて、俺はもう何年も手帳の色はオレンジに決めてるんだけど(資料の山に埋まっても見つけやすい色なので(笑))、そのオレンジが無かった。
仕方ないので、翌日、フタバ図書TSUTAYA岩国店に寄ってみると、おお、オレンジのやつあるじゃん!と思ったら 1月始まりのやつだった・・・
同じ系列なのに、岩国じゃまだ 4月始まりの販売に切り替わってないんだ・・・とがっかり(^^;
そういうところやで、そういうところ。
俺の手帳の選択条件は、
- B6版サイズ
- 週間スケジュールは見開きで、左に日別記入欄、右は自由記入欄
- 表紙裏に透明ポケットあり
- 色はオレンジ
といったところ。
週間スケジュールのレイアウトが一番大事で、それ以外は本当に選択肢が無い状態なら涙を飲んでもいい。でも、週間スケジュールは絶対に、左ページが日別(曜日別)のスケジュールの記入欄で、右側が何を書いても良い自由欄でないと駄目だ。
左側のスケジュールを見ながら、用意しないといけないものやそれまでに消化しないといけない TODO など思いつくがままに書き込んでいくのが俺のスタイルである。
また、ちょっと日記的なメモを自由欄に記入することもある。だからこのレイアウトは「絶対」なのだ。
そして、「絶対」とまでは言わないが、透明ポケットもけっこう大事。
いつも高橋書店の手帳を使っている俺が、2019年には永岡書店の手帳に浮気してみたことがある。でも、1年でまた高橋書店に戻ってしまった。
永岡書店の手帳は表紙裏のポケットが表紙と同じ革製だったのである。
俺はこのポケットに商談中の相手の名刺や、チケットの半券、電話メモなど色々なものをポイポイ挟んでいくので、何が挟んであるか見えないと不便なのである。
さて、3月のスケジュールを新しい手帳に写さないと。
電気ウナギ的○○
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