飲み仲間のN◎と「隠れ里酒場 忍者もんじゃ」を訪ねた翌週。一週間もしないうちに、よもや再度の訪店となった。
「VIVANT」というドラマにハマっていた嫁さんが、ドラマ内で主人公たちがもんじゃ焼きを食べるシーンを見て、「もんじゃ食べたことがない!もんじゃ食べたい!この間もんじゃ焼き食べたと言ってた店に連れていけ」と言い出し、娘も連れて再訪した次第。
「もんじゃ」より「忍者」のウェイトの大きい店なので、「もんじゃ焼きを食べたい」という思いを叶える店としてふさわしいのかどうなのか疑問だが、なにせ「もんじゃ焼きが食べられる店」はここしか知らないのでしょうがない。ま、俺も美味い日本酒が飲みたかったし(笑)
しかし、そんな心配は杞憂で、娘も嫁さんも「忍者もんじゃ」のアレコレを楽しんでくれていたようで、連れて行ってよかったよ。
最初は「もんじゃ?興味ない」という感じだった娘も、だし巻き玉子を切るためのナイフが小さい日本刀だったり、ポテトフライが「松明を燃やすアレ」みたいな容器で出てくるたびに、そのしょうもなさに爆笑であった(笑)。これよ、このしょうもないおふざけが「忍者もんじゃ」の味なのよ。
ちなみに、だし巻き玉子にチーズが入っていて、俺の思うだし巻き玉子とは異なる品だったことはご愛嬌だ(^^;;;
今回は店名と同じ名前の「忍者もんじゃ」という一番オーソドックスなもんじゃを注文し、店員に焼いてもらったので前回のような「失敗感」はなかった(笑)
しかし、焼いてくれた店員が新人だったようで、ずっと先輩格の女店員(くノ一?(笑))が後ろに立って鋭い目を向け、新人店員の焼き方の指導をしていたのが妙におかしくて、娘は爆笑であった。
そして最後に、その先輩くノ一が巨大なペッパーミルを使って黒胡椒をかけてくれるところで、家族全員で我慢できず爆笑であった。楽しいな、「忍者もんじゃ」。
俺も、そんな家族を見ながら、「半蔵」(三重県)、「たかちよ」(新潟県)という美味い日本酒をやれて幸せであった。
「VIVANT」というドラマにハマっていた嫁さんが、ドラマ内で主人公たちがもんじゃ焼きを食べるシーンを見て、「もんじゃ食べたことがない!もんじゃ食べたい!この間もんじゃ焼き食べたと言ってた店に連れていけ」と言い出し、娘も連れて再訪した次第。
「もんじゃ」より「忍者」のウェイトの大きい店なので、「もんじゃ焼きを食べたい」という思いを叶える店としてふさわしいのかどうなのか疑問だが、なにせ「もんじゃ焼きが食べられる店」はここしか知らないのでしょうがない。ま、俺も美味い日本酒が飲みたかったし(笑)
しかし、そんな心配は杞憂で、娘も嫁さんも「忍者もんじゃ」のアレコレを楽しんでくれていたようで、連れて行ってよかったよ。
最初は「もんじゃ?興味ない」という感じだった娘も、だし巻き玉子を切るためのナイフが小さい日本刀だったり、ポテトフライが「松明を燃やすアレ」みたいな容器で出てくるたびに、そのしょうもなさに爆笑であった(笑)。これよ、このしょうもないおふざけが「忍者もんじゃ」の味なのよ。
ちなみに、だし巻き玉子にチーズが入っていて、俺の思うだし巻き玉子とは異なる品だったことはご愛嬌だ(^^;;;
今回は店名と同じ名前の「忍者もんじゃ」という一番オーソドックスなもんじゃを注文し、店員に焼いてもらったので前回のような「失敗感」はなかった(笑)
しかし、焼いてくれた店員が新人だったようで、ずっと先輩格の女店員(くノ一?(笑))が後ろに立って鋭い目を向け、新人店員の焼き方の指導をしていたのが妙におかしくて、娘は爆笑であった。
そして最後に、その先輩くノ一が巨大なペッパーミルを使って黒胡椒をかけてくれるところで、家族全員で我慢できず爆笑であった。楽しいな、「忍者もんじゃ」。
俺も、そんな家族を見ながら、「半蔵」(三重県)、「たかちよ」(新潟県)という美味い日本酒をやれて幸せであった。
ちなみに、「半蔵」は 2016年伊勢志摩サミットの乾杯酒で、「忍者もんじゃ」に置いてあるのもそれと同じ、特別な純米大吟醸赤ラベルである。
電気ウナギ的○○
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