いやぁ、昨日は酷い目にあった。自業自得だけど(笑)
娘が二郎系ラーメンが食べたいというので、階杉の二郎インスパイアである「杉二郎」を食べにゆめタウン大竹内の階杉を訪店した。
いやあ、昨日は客が多かったわあ。でも、待たずに座れたのでラッキーだった。
で、娘は「杉二郎(小)」を。俺はなんとなくラーメン気分ではなく瓶ビールと唐揚げ 5個、それに「汁なし担々麺」と「追い飯」。汁なし担々麺の辛さは一番辛い(しかも100円アップする)「ヨガインフェルノ」にした。
広島の「武蔵坊」の辛さ「death」が汁なし担々麺の辛さでは最凶と思っていて、実際2回食べたが、あまりの辛さに身体に触れると焼けるような熱を感じ、今喉のどこらを麺が通っているかがわかるし、必ず夜中に腹が痛くなる。それに比べるとヨガインフェルノは全然辛くない・・・という話(このブログでも書いたことあり)を嫁さんと娘にしながら料理が出てくるのを待つ。
なんと、ビールと唐揚げと汁なし担々麺が同時に出てきた。唐揚げをアテにビールをやりながら汁なし担々麺が出てくるのを待つ予定だったのに・・・とちょっとムッとしたが、結果的にはこれが吉と出た。
ヨガインフェルノがむっちゃ辛かったのだ。もう、残り三分の一くらい「これ食ったら血管キレて死ぬんじゃないか、わし」と思うくらいきつかった。
途中でビールと、マヨネーズにおろしにんにく、もどしニンニク、しば漬けを載せた唐揚げで舌をリフレッシュしつつなんとか完食したって感じやったわ。
ビールが同時に出てきてよかった(笑)
そして、しっかり夜中に腹が痛くなって目が覚めた。うーむ、「death」と同レベルの凶悪さやな、これは。嫁さんから「二度と食べるな。死ぬぞ」と言われた(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○