ほんと、きらいだ。
何で左翼教師がきらいかって言うと、↓この増田都子教諭のようなあからさまな偏向教育を行なうキチガイ(※)が多いからなんだよな。
足立十六中事件
http://www.geocities.co.jp/NeverLand/5533/adati-index.htm
よく左翼教師は、教科書の内容や行政からの指導に難癖をつけて「偏向教育だ」と騒いでいるが、実際のところ右翼系の偏向教育が行なわれている例は少ないじゃろ。
実際、記憶にある?
「天皇万歳!」とか「大東亜戦争の正義は日本にあり!」「戦前の日本に戻そう!」なんて声高に叫んでる教師なんか皆無だろ。
聞こえてくるのは左翼教師の「日の丸は天皇制の象徴」とか「第二次世界大戦は日本だけが悪い」「今の教育は戦前回帰を狙っている」みたいな妄想・妄言ばかりだろ。
実際に偏向教育を行なっているのは左翼教師だとわかるよな。
また、左翼教師というのは、自分の考えが正しい、それを理解できないやつらは馬鹿、だからそいつらへの指導(教育)が必要・・・と思ってるから、平気で授業に「思想教育」を持ち込んでくるんだな。まさに狂育。
で、世の中、自分できちんと正しい判断の出来る子供は稀なんで(そりゃそうだ。まだ馬鹿な児童なんだから)、↓こんな風に頭のおかしくなる子供が出てくると。
国立第二小学校事件
http://www.geocities.co.jp/NeverLand/5533/kunitati-index.htm
子供はすぐに悪い影響を受けてしまうから、左翼教師の存在は大きな問題なんだ。
この、「自分が民衆を正しい道に導かなくては」って考えは、完全に宗教家のそれだよな。しかも、危険なカルト系の。
ま、「共産主義」自体が「宗教」以外の何者でもないんで仕方ないのだけど。(だから共産主義は(自分たち以外の)「宗教の存在を許さない」だろ?)
まさに「狂信」状態。
上記の2つの事件からもわかるように、自分の信じる宗教(共産主義)の教義(革命思想)を実践するためには手段を選ばない。おお、いやだ、いやだ。
サリンを撒いたオウム真理教の信者が、松本智津夫への信心を捨てぬまま教師になり教壇に立つことを容認できる?(笑)
左翼教師による授業というのは、まさにそういうことなんだな。
※「気の良いナイスガイ」の略です。
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