広島の酒を飲んだんで、一応、感想書いとこうと思って忘れてた。
先月、A皮さんと「酒蔵魚好人 クダコ」で打合せをした時の話。
ビールをグビグビやった後、まあ、A皮さんと飲んでる時の当然の流れとして最後は日本酒に移行。んで、せっかくなんで広島の日本酒を飲み比べたんだが・・・
ははは。もう一ヶ月も前なんで、すっかり忘れてしまったよ。細かい感想は。
本洲一 純米酒・・・この日飲んだ中では一番バランスがよく美味かったかな。
八幡川 純米大吟醸・・・さっぱり、すっきり。大吟醸だからな。ま、こんなもん?
宝寿 特別純米・・・米の味が一番強い。温めた方が美味いんじゃね?
一応、感想って言っても、記憶に残ってるのこんなもんで。(笑)
いや、まあ、反対に、一ヶ月経ってもこういう印象が残ってるってことは、実際、そういうお酒だったんだと思うよ。
どうも、広島の酒って、甘ったるい印象があって敬遠しちゃうんだけど、決して不味いわけではないんだよな。その辺は好みの問題ってことで。
今回飲んだお酒はどれも変な後味も無い美味しい酒ばかりだったよ。
しかし、この日はけっこう飲み食いしたんで、一人 7,000円くらいいっちゃった。
前の会社の先輩・ヤスさんが「最近、クダコは高いので行ってないんだよ」と言われてたが、まあ、確かに、同じだけ飲み食いしても、和民とかなら半額以下、坐・和民だって(笑)4,000円出せばおつりが来るんじゃないかな。
でも、やっぱ、クダコなんかは食材の出所もはっきりしてるし、安心して美味いものを食うには、少々の出費は仕方無いよなあ。安価なチェーン店じゃ、清酒や焼酎を銘柄指定して飲むことも出来なかったりするし。
・・・とは言うものの、やっぱクダコで思いっきり飲み食いすると、少々懐には冷たい風が吹くのである。(笑)
<追記>
そう言えば、年末にも一回行ったのに、末沢大将が「もう、うちに来るの何年ぶりですかぁ~」とか言ってた。何忘れとんねん!と思ったが、まあ、大将も病み上がりだしなあ・・・と広い心で(笑)
電気ウナギ的○○
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