今日から長女が保育園に通うようになった。
俺が子供の頃は上祖生保育園があったので、そこまで自分で歩いて行ってたけど、今は保育園の場所が旧祖生中学校のところだから幼児の足で通うのはきついし、何より変質者が「人権」とやらで守られて平気で街をうろうろする時代だから(^^;、嫁さんが毎朝連れていくことになる。
娘には、「意地悪なことをしてくる子がいるかもしれないけど気にしないこと。そして、自分は絶対他の子に意地悪なことをしないこと」の2つだけが大事だよと言っておいたのだが、まあ、伝わっちゃいないだろうな(^^;
前から娘は保育園へ行くのを「おともだちが沢山いるから」と楽しみにしていた。
今朝は次男坊が何か脅すようなことを言ったようで、ちょっとだけ「保育園行くの、怖い」とか言ってたのだが、最終的にはニコニコ嬉しそうに登園していった。
「(自分が保育園に行くので)お父ちゃんが一人ぼっちになるねえ」とか可愛いことを言うので、「帰ってきたらブチュブチュするけえ、ええよ」と答えると、「避ける」とつれないことを言って去って行った。
さっき嫁さんに初登園の様子を聞くと、最初は嫁さんの後ろに隠れていたのだが、先生に無理矢理だっこされて連れていかれたようだ。特に泣いたりすることはなく、無表情なままで(^^;
ただ、昨日の子供会の行事で一緒だった子たちが、うちの娘の名前を呼んでくれていたようなので、すぐに溶け込めそうな感じ。
午後1時頃、嫁さんが様子を見に行ってくるそうなので、その話を聞くのが楽しみである(笑)
電気ウナギ的○○
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