まったく、いかがわしい営業の仕方をするなっつうの。
武士の情けで(笑)、名前は伏せておいてやるが、
080-4176-6949
の番号から電話してきたお前、そうお前だ。
プルルル・・・俺「はい。」男「・・・(しばらく無言。出方を窺ってやがる)」俺「・・・」男「シノダさんの携帯ですか?」俺「・・・はい」男「ご無沙汰してます」俺「は?」(名前も名乗らず、ご無沙汰もないわ!)男「○○の○○です」(やっと名乗る。知らんわ、お前なんか)男「あのー、以前ですね、○○年金のことで話をさせていただいてたんですけどぉ」(まったくそんなものの記憶無し。俺の記憶間違いではない。何故なら、俺は一切電話営業、飛び込み営業は受けないから。)男「それで、今度、近くに行くことになりまして、また話をさせてもらえないかと・・・」俺「けっこうです」(電話終了)
という営業電話だったのだが、この感じ、光通信系列の悪名高き某ソブリングループの営業電話と同じやり方じゃねえか(笑)
「以前、商談をしてたんですが」って嘘をつくところからして。
(で、都合が悪くなったら「嘘をついたんじゃないですよ。単なる間違いです。他の人と商談をしていたのを間違えました」って言い訳するんだぜ、多分。ほんま、その姑息さに大笑いだわ(笑))
お前らがしてることは半分詐欺で、そして明らかに嘘をついている時点で(それがお前らの言う「嘘じゃなくてミス」であろうとも)業務妨害だ。貴重な業務時間を詐欺電話で浪費させやがって。
毎度言ってることだが、
「こういうことしてて、お前ら、恥ずかしくないの?」
こういうせこい営業の仕方しか出来ない、ちゃんとした営業が出来ないようなハンパ者が、糞忙しい俺んとこに電話なんかしてくるんじゃねえよ!住む世界が違うんだよ。グレーな商売しているヤツらと、お天道様の灯りの下で堂々と商売している俺たちじゃな。
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○