結局今回も何だかんだとバタバタしてて、思ったほどには勉強出来ず。
数値的なところを完璧に覚えるには至らず。
交通機関によって持ち運び可能な弾の数とかは講習時に覚えて、まだ記憶が新しいうちに考査に挑むしかないな。
列車なら、
・実包と空砲の合計 200個以内・銃用雷管と銃用雷管付薬きょうの合計 400個以内・無煙火薬と黒色療養火薬の合計 1kg以内(容器含む)
とかいうやつだ。バスや船舶の場合もある。まあ、船舶は列車と一緒だけど。
これより、無許可での譲受可能数とか、自宅での保管可能数の方が考査には出そうだな。
都道府県猟友会が交付する猟銃用火薬類無許可譲受表を使えば、
・実包と銃用雷管の合計 300個以内・無煙火薬と黒色猟用火薬の合計 600g以下
までは、公安委員会の許可を受けずに譲り受けることができる・・・というヤツ。
あと、自宅への保管可能数。
・実包と空砲の合計 800個・銃用雷管 2000個・無煙火薬および黒色猟用火薬の合計 5kg
これも出るだろうなあ。
ああ、1日に使用可能な「無許可で猟銃用火薬類等を消費できる場合」の数も絶対出そう。
・鳥獣の捕獲又は駆除のために消費する場合 1日に実包と空砲の合計 100個以内・標的射撃のために消費する場合 1日に実包と空砲の合計 400個以内・鳥獣の駆逐のために消費する場合 1日に空砲100個以内
ってやつ。
うわあ、弾の数に関する「出そうなところ」だけでもこんなにあるんだよなあ。
試験の時に毎回思うことだが、「もっとじっくり準備をしておけばよかった」という話だ(^^;;;
セルフローディングについてはもう覚えないことにしよう(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○