今日は、狩猟免許試験の申込書に添える「医師の診断書」を書いてもらいに、朝一番で岩崎クリニックへ。
受付で「あの~狩猟試験用の診断書を・・・」と言うと、「以前受診されたことはありますか?」と聞かれたので、名前を言って「はい、二、三ヶ月前に」と答えると、カルテのファイルをパラパラとめくり「ああ、今年の三月に受診されていますね。」と。
それから「この後に何か病気をされたりとかありますか?」等いくつか確認をされて、「なんも変わってないっす」と答えると、「診断書を出しますから少しお待ちください」と言われて待つこと10分ほど。
そうそう。一応、診断書のひな形をサイトから落として印刷していったんだけど、よかれと思って住所や氏名を記述しておいたら、若干受付の人が苦笑いで「ここも私どもで書きますので・・・これはけっこうですよ。こちらにも同じものがありますから」と返されれしまった。
少し恥ずかしかった(^^;
で、今回は特に医師の面接等はなく診断書が出てきた。
前回の受診から日が経ってないし、特にその後変わったこともないからだろうな。
そうそう、もう一つ。
今回、「第一種銃猟」と「わな猟」の二つを受けようと思うので(それぞれ申込が必要)、診断書も二通作ってもらったんだけど、実は申込時に提出する診断書はコピーで良かった・・・
つまり、一通だけ出してもらって、あとはコピーでよかったのだな(^^;
(実際、落ちたら何回も申請して試験受けないといけないからなあ)
一通 3,240円するからね(でも、この金額は良心的。よその病院だと万超えるところもあるらしい)。6,480円払ったけど、実際は3,240円でよかったのか。くー。今の貧乏な俺には 3,240円はでかい・・・(笑)
電気ウナギ的○○
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