以前書いたように、リビングのビデオレコーダーは嫁に占有されているので、俺が見たいドラマなんかはPCにTVチューナーをつけて録画している。
で、民放のドラマはシーズンごとに「これにしよう!」みたいに決めてずっと録画しているんだが、NHKに関しては全 6話くらいで終わる短いドラマの放送が突然始まったりするので、「あ、こんなんやってるんや」と気づいて録画を開始したら、もうそれが三話目だった・・・みたいなことも多い。
それと、番組表で「おっ」と思ってクリックして録画予約・・・って感じなので、録画していることを忘れて放置ということも多い(^^;
先日、録画リストの中に「幕末グルメ ブシメシ!」という NHK のドラマを発見した。
上に書いたような調子で録画予約をして、すっかり忘れていたようだ。
参勤交代で江戸に来ている武士が、殿様をはじめ色々な人の悩みを、「さつま芋入り茶粥」、「筍飯の蛤汁かけ」などの庶民的な料理で癒していく話。
武士は料理には素人なのだが、妻からもたされた料理指南書があり、それに則って調理をしていく。
1~2月にNHK BSプレミアムで放送されたドラマ(全8話)を、全6話に再編集してNHK総合で放送するようである。
早速録画を観てみたら、第二話だった(^^;
第一話を探してみたけど録画していなかった(^^;
やっぱり、第一話のときには番組表で見逃して、第二話で気づいて録画したようだ。
「ま、第一話が観れなかったのは残念だが、1話完結型のようなんで、これからはチェックすることにしよう」と決めた。
・・・が、実は第一話も録画していた。
この「ブシメシ!」、小出恵介淫行事件で放送中止となった「神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜」に急遽差し替えて放送されたものだった。
なので、「神様からのひと言」の第一話として録画されていたのだ。
「あれ?これって小出問題で中止にならんかったっけ?放送してたんや。」と思って観たら「ブシメシ!」だった(笑)
ということで無事第一話視聴終了。
小出恵介、ありがとう!!お前が事件を起こしてくれたおかげで「ブシメシ!」観れたよ!!
ちなみに俺は事件のことでも小出恵介には同情的だ。
これは「被害者なき淫行事件」だと思っている。「強姦して淫行」「お金払って淫行」・・・こういうのは「被害者のいる淫行」だけど、今回は「女の子もその気になってて、最初の一回目が無理やりではなかったことは本人も証言してるし、コトが終わった後は自慢気に大して親しくもない知り合いに小出とやったと報告の電話を入れてきた」という。あきれた「股の緩さ」だ。
つまり、美人局ではなかったようだが、結局、これ、和姦やん。
相手が未成年だったということで「淫行罪」に該当することは事実だし、そのことをかばおうとは思わないが、「被害者がいない」事件だ。
例えば「誰もいない深夜の道でチンポコ出して歩いていても公然わいせつ罪」だが、これって「頭のおかしいヘンタイ」であって「ひどい男」ではない。小出も前者である。
17歳シングルマザー無職女子(今は夜間高校もやめ、そもそも女子高生でもない)は、「友達に金になると言われ文春に売り込んだけど買ってもらえなかったので改めてフライデーに売り込んだ」という。「金のために、かつて体を重ねあった男を売る」という極悪非道なやつに見えるの、俺だけ?
こんな子をかばってるやつほど、「未成年なら何をやっても許されるし守られる」という甘えた認識を子供たちに植えこんでる悪人じゃないの?
というわけで、小出が淫行の罪で裁かれ、人生を転落していくのは自業自得だし、それを助けようとか擁護しようとは一切思わないけど、小出は「加害者ではない」し、17歳無職少女も「被害者ではない」と思うよ。
小出を「バカ」と言うのはいいけど、「ひどい男」って言うのは変じゃない?
小出が罪を償うのは当然として、この少女も「反省」と「更生」の必要があるし、ちゃんとそれを少女に自覚させ、更生の道に寄り添ってやるのが本当の大人の姿じゃないの?>少女を擁護している全ての馬鹿どもへ
あ、話がずれたけど、「ブシメシ!」第三話、楽しみです。
で、民放のドラマはシーズンごとに「これにしよう!」みたいに決めてずっと録画しているんだが、NHKに関しては全 6話くらいで終わる短いドラマの放送が突然始まったりするので、「あ、こんなんやってるんや」と気づいて録画を開始したら、もうそれが三話目だった・・・みたいなことも多い。
それと、番組表で「おっ」と思ってクリックして録画予約・・・って感じなので、録画していることを忘れて放置ということも多い(^^;
先日、録画リストの中に「幕末グルメ ブシメシ!」という NHK のドラマを発見した。
上に書いたような調子で録画予約をして、すっかり忘れていたようだ。
参勤交代で江戸に来ている武士が、殿様をはじめ色々な人の悩みを、「さつま芋入り茶粥」、「筍飯の蛤汁かけ」などの庶民的な料理で癒していく話。
武士は料理には素人なのだが、妻からもたされた料理指南書があり、それに則って調理をしていく。
1~2月にNHK BSプレミアムで放送されたドラマ(全8話)を、全6話に再編集してNHK総合で放送するようである。
早速録画を観てみたら、第二話だった(^^;
第一話を探してみたけど録画していなかった(^^;
やっぱり、第一話のときには番組表で見逃して、第二話で気づいて録画したようだ。
「ま、第一話が観れなかったのは残念だが、1話完結型のようなんで、これからはチェックすることにしよう」と決めた。
・・・が、実は第一話も録画していた。
この「ブシメシ!」、小出恵介淫行事件で放送中止となった「神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜」に急遽差し替えて放送されたものだった。
なので、「神様からのひと言」の第一話として録画されていたのだ。
「あれ?これって小出問題で中止にならんかったっけ?放送してたんや。」と思って観たら「ブシメシ!」だった(笑)
ということで無事第一話視聴終了。
小出恵介、ありがとう!!お前が事件を起こしてくれたおかげで「ブシメシ!」観れたよ!!
ちなみに俺は事件のことでも小出恵介には同情的だ。
これは「被害者なき淫行事件」だと思っている。「強姦して淫行」「お金払って淫行」・・・こういうのは「被害者のいる淫行」だけど、今回は「女の子もその気になってて、最初の一回目が無理やりではなかったことは本人も証言してるし、コトが終わった後は自慢気に大して親しくもない知り合いに小出とやったと報告の電話を入れてきた」という。あきれた「股の緩さ」だ。
つまり、美人局ではなかったようだが、結局、これ、和姦やん。
相手が未成年だったということで「淫行罪」に該当することは事実だし、そのことをかばおうとは思わないが、「被害者がいない」事件だ。
例えば「誰もいない深夜の道でチンポコ出して歩いていても公然わいせつ罪」だが、これって「頭のおかしいヘンタイ」であって「ひどい男」ではない。小出も前者である。
17歳シングルマザー無職女子(今は夜間高校もやめ、そもそも女子高生でもない)は、「友達に金になると言われ文春に売り込んだけど買ってもらえなかったので改めてフライデーに売り込んだ」という。「金のために、かつて体を重ねあった男を売る」という極悪非道なやつに見えるの、俺だけ?
こんな子をかばってるやつほど、「未成年なら何をやっても許されるし守られる」という甘えた認識を子供たちに植えこんでる悪人じゃないの?
というわけで、小出が淫行の罪で裁かれ、人生を転落していくのは自業自得だし、それを助けようとか擁護しようとは一切思わないけど、小出は「加害者ではない」し、17歳無職少女も「被害者ではない」と思うよ。
小出を「バカ」と言うのはいいけど、「ひどい男」って言うのは変じゃない?
小出が罪を償うのは当然として、この少女も「反省」と「更生」の必要があるし、ちゃんとそれを少女に自覚させ、更生の道に寄り添ってやるのが本当の大人の姿じゃないの?>少女を擁護している全ての馬鹿どもへ
あ、話がずれたけど、「ブシメシ!」第三話、楽しみです。
電気ウナギ的○○
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