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子持ちのタケノコメバルを釣り上げる

shinoda (2020年12月 8日 21:29)
先々週の日曜日の周防大島「久賀漁港」。

20201129_takenokomebaru1.jpg
とりあえずボウズ回避してからの・・・」に書いたように、早々にチビメバル 2尾を釣り、ボウズ回避、猫へのお土産もできた俺はすっかり余裕で、その後漁港内の色々なところでリグを投げ込んでみたのだが・・・

全然釣れん!!(^^;

一番外側の防波堤でひたすら沖にジグを投げるMイ紳士の横で、足元のテトラ周辺にワームを投げ込んでみたが、フグのアタリすらない(笑)。こんだけ何の反応もないとフグすら愛おしくなるわ(笑)

2尾めのメバルを釣ってからちょうど 2時間。
漁港内での釣果をあきらめた俺は、港の西側の防波堤に向かった。

防波堤の真ん中あたりにフェンスが設置され、それより先では釣り禁止である。
ここで釣りをしたことはない。防波堤の西の海は砂地に岩が点在している。水はものすごく澄んでいる。水深が浅いので、底の白い砂地に波と太陽が描き出す光の波紋が美しい。目の前を、ナポレオンフィッシュが泳いでいった(笑)

フェンスの横から身を乗り出すようにして、沖の岩場にジグヘッド+ワームをキャスト!そして、小刻みに一応アクションいれつつ(笑)、ボトムを引いてくる。

その二投目。いきなりラインが巻けなくなった。ロッドを立ててみるとドラグが滑る。「ああ、根がかりだ」と落胆しつつ、ラインを手で引っ張ってみる・・・と。

「あれ?動く」

もう一度リールを巻いてみる。まるで大量の海草をひっかけてしまった時のようなどっしりした重みがあるが、それでもじわじわとラインを巻き取ることができた。

20201129_takenokomebaru2.jpg
途中で魚であることはわかった。あまり暴れることはなかったが、それでも時折生き物が抵抗する感触がロッドから伝わってくる。

良いサイズのタケノコメバルだった。ルアーでこのサイズの魚を釣るのもひさしぶりだ。嬉しぃ!!強引に 5.6ft 竿で引き上げる。重いぃ~!!でも嬉しいぃ~!!

あとで気づいたのだが、このメバルは子持ちであった。
腹にたくさんの卵を抱えていた。だから腹もぷっくりしていたのだ。
煮付けにしようと思って捌いたとき気がついた(^^; そうか、ああいう腹だと子供を持ってるんだな。その場でわかっていればリリースしたのに・・・。将来俺の獲物になる子供を産んでもらうために(笑)

この後、ほどなく納竿。
5:30~8:50まで、たっぷり 3時間20分の釣行。最近は数十分の超駆け足釣行が多かったので、久しぶりにこんなにじっくり攻めたなあ。リフレッシュ、リフレッシュ。釣果は 3尾だけだけど(笑)

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岩国在住。広島で働く超零細IT企業社長のいわゆる社長日記。
何か、酒と食い物のことばかり書いているようで・・・お察しのとおり、肥満体です:-)


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