先週金曜日は二度目の「辛麺 華火」。
仕事が終わってから娘の塾の送迎まで 1時間弱開いたので、その間に晩飯を済ませたわけである。
前回は「激辛」をチョイスした。
となると、今更「大辛」、「小辛」と辛さダウンをするわけにもいかんだろう。漢(おとこ)として。
いや、しかし「煉獄(れんごく)」とか、「裏煉獄」とか、そこまで行ってしまうのも怖い。痛そう(^^;
というわけで、今回も「激辛」をチョイスしたんだけど、前回とまったく同じでは芸がないので(二回目の訪問では、まだ自分の「定番」というのはできてないし)、「トマト辛麺」というのにしてみた。200円プラスで計1,100円。ラーメン一杯で 1千円オーバーか・・・と思わなくもないが、今は色々試す時期なので仕方あるまい・・・(笑)
あ、ちなみに、麺は今回も「中華麺」で。
ところで、この日は危うくラストオーダーの時間を過ぎてしまうところであった。
華火公式?のツイートで、この日は 20時までやっているということだったので 19:25頃店に入り注文をしたのだが、ラーメンを待っている間にバイト女子が表の「Open」の札を裏返し「Close」に。19:30がラストオーダーだったんだな。あぶねぇ~(^^;
で、「激辛トマト麺」実食。
うーん・・・辛すぎてトマトの味が全然わからん(^^;。華火の常連なら普通の辛麺との違いがわかるんだろうが、なにせ久しぶりに来て痛いほどの辛味である。涙をポロポロ、鼻水をずるずる垂らしながら辛さに耐え麺をすする。そんな、トマトの味なんか認識してる余裕はねえ!!200円丸損!!
ま、実際は、それでも食べすすめるにつれてトマトの風味、酸味を感じるようにはなった。かすかに(笑)
次回は辛さレベルを「大辛」に落としてちゃんと味を楽しもう。ああ、それに、納豆のトッピングをしようと思ってたのに忘れてた。
次回は「大辛+納豆」で行くぞ。漢だけど。
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○