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ソロキャンプでもでっかいテントがええなあ・・・と

shinoda (2022年11月23日 12:09)
もう半年以上前の話。

3/19(土)~20(日)に職場の人たちと日積キャンプ場にでかけた。
このブログに書いてなかったな。

20220319_hidumi1.jpg
この日は久しぶりにテントは「Nordisk Alfeim(ノルディスク アルヘイム) 12.6 ベーシックコットン」を投入した。

2018年2月に、娘と二人で大鬼谷で雪中キャンプをして以来である。丸4年ぶりか(^^;

ああ、あの頃はキャンプの度に娘や姪っ子が着いてきて、飯作ってやったり、雪の中を一緒に遊んだりは面倒くさかったけど(笑)、でも楽しかったなあ・・・などと思い出しつつ日積キャンプ場でテント設営。

ソロティピーだと小型の中華製薪ストーブを使うんだけど、アルヘイムだとフルサイズのホンマ製作所の時計型ストーブが使える。

やっぱね、小型のストーブと比べると、ホンマの時計型は大きくて空気の通りに余裕があるので(奥の仕切り板で空気の流れを整えているし)、火が着きやすく、その後も安定して燃え続ける。それに、大きい分だけトップに鍋も多く置けて、キッチンストーブとしても使いやすいしね。

あと、テント内にローテーブルではない普通の高さのテーブル入れて、椅子に座ってゆっくりとコーヒー飲んで映画をみたり。
いやあ、ソロ用テント内で窮屈な姿勢で籠もるのも楽しいんだけど、こういうゆったりとした感じで過ごすキャンプの夜も良いね(笑)

20220319_hidumi2.jpg
ただ、ストーブの位置は要検討事項だな。

薪を入れるとき、少し窮屈な感じ。ワンポールテントなんで、どうしても上の方に行くに連れ空間は狭くなっていくので、普通のチェアに座って真ん中に置いているストーブと向き合うと頭がテントに当ってしまうのよね。
なので、ストーブと向き合うときは、入口に椅子を置いて、上半身は幕から出てしまう変な格好で・・・(^^;

ただ、ゆったりのびのびできるのは確かなので、時々はソロキャンプでもアルヘイムを登場させようと思った日積の夜であった・・・

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岩国在住。広島で働く超零細IT企業社長のいわゆる社長日記。
何か、酒と食い物のことばかり書いているようで・・・お察しのとおり、肥満体です:-)


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