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掘っ立て小屋うどん店で心を癒やされる

shinoda (2024年4月16日 06:02)
土曜日は仕事で午後から(本番は日曜日だけど、事前の諸々の確認作業にね)呉市蒲刈町の県民の浜まで行ったので、安芸灘大橋をわたって蒲刈町に入ってから昼飯をとった。

20240413_hara1.jpg
寄ったのは「うどんの原」という店。
実は蒲刈町の仕事は年に 2回ほどだがもう三年続いているので、この店の前を通ったことも何度もあるのだ。
と言っても、実はこの店の存在に気づいたのは去年のことだった。

「うわ、何、この店。営業中って出てるけど、マジ?やってるの?怖い」って思ったんだけど(笑)、なんか気になるから一度は寄ってみたいと思っていた。でも、ついついそれを忘れて呉市内で食事を済ませてしまい、「ああ、そうだった。ここに寄って弱い俺とおさらばする予定だったのに」と悔しい思いをしたことが一度、二度・・・

やっと今回寄ることができたのである。

掘っ立て小屋のような店。いや、「ような店」というのは間違い。「掘っ立て小屋そのもの」である。
そこに厨房代わりのバンがバックで突っ込んでいる。
そう。店に厨房はなく、このバンの中で調理は行われる。

20240413_hara2.jpg
食器も店に常備はしておらず、すべて発泡スチロールの容器と紙コップである。
つまり、このバンがそのまま「屋台」になるってわけだ。掘っ建て小屋に突っ込んだら「屋台」が「厨房」に変身だ(笑)

じゃあ、バンだけで屋台として商売すりゃあ良いじゃんとか思うかもしれないが、掘っ立て小屋の中にはちゃんと食堂のようなテーブルと椅子があってくつろげる。一応、店の形をしているから寄ってみたって人もけっこういるんじゃないかな。ただバンがでんと停まっているだけだと寄りづらいだろう。とくに家族連れなんかは。しかし、「屋台」をそのまま「厨房」として使うとは、うまいこと考えたもんじゃのお(笑)

で、俺が注文したのは「天ぷらうどん+おにぎり一個」で 710円也。うどんが 600円だ。
これを、外に置いてあるテーブルで食べた。

いやあ、この景色が最高だった。
瀬戸内の穏やかな海は、見ているだけで心が浄化されるようだ。色々いやなことはたくさんあるけど、そんなのどうでも良いからしっかり生きていこうと思える。大げさな話ではなく、人生なんとかなるって気になるな(笑)
まだ、8割くらい花の残っている桜もきれいだ。

20240413_hara3.jpg
うどんは・・・まあ、普通かな(笑)
麺が、細くて柔い「え?煮麺?」って感じなので、ちょっと俺は苦手かな。細いうどんってあんまり好きじゃないのよね(笑)

あと、天ぷらのかき揚げも、海老や野菜の他にタコとか入ってて豪華なんだけど、実は俺は「オキアミみたいな小さな海老が入ってるだけの糞チープなかき揚げ」が好きなのよね。根が貧乏なので(笑)

でも、上に書いたように景色が最高だし、うどん作ってるおばちゃん、給仕してるおじちゃんの人柄がよくて心がほっこりしますぜ(笑)
都会で色々疲れた人は、ぜひ訪れてみると良いお店だったのであった。

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岩国在住。広島で働く超零細IT企業社長のいわゆる社長日記。
何か、酒と食い物のことばかり書いているようで・・・お察しのとおり、肥満体です:-)


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