先日、嫁さんが所用で出かけていて、娘とふたりで晩飯を食うことになったので「階杉 ゆめタウン大竹店」へ。
階杉は本店が岩国にあるけど、あっちは混むし酔っ払いも乱入してくるしね。娘が嫌がりそうなので大竹まで足を延ばした。

目的は「杉二郎」。 階杉の二郎インスパイア系ラーメンだ。
娘は一時体調を崩して食も細くなっていたことがあるので二郎系は嫌がるかなと思ったんだけど、ネット情報などに触れて二郎のラーメンに興味しんしんのようで「行く」と即答。
俺は麺200gの「杉二郎(小)」を、娘は麺100gの「杉二郎(ミニ)」を注文した。
俺は昼も鳥取でラーメン定食を食べてたんで、一応完食はしたものの麺200gでも正直きつかった。なので、娘はいつもそんなに量を食べんしと心配になって「どうだった?」と聞くと「味が濃かった」とだけ答える。丼を見てみるとちゃんと完食してる。
「量は大丈夫だった?」と聞くと「うん」と頷いた。「じゃ、次回は200gの(小)にするか?」と聞くと、やはり「うん」と頷きつつ、「100gは麺よりもやしの方が多かった」と不満を漏らしていた(笑)
なんか、幼少期の食欲旺盛だった頃の娘を思い出し嬉しかった。よーし、今度は200gだな。
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○