この間、つっても2ヶ月くらい前だけど、欽明路自販機コーナー寄ったときに、奥に 2台ならんでいるうどんの自動販売機のうち 1台が故障していた。
以前、この手の自販機をもう製造・保守しているメーカーはないので、どこかで使わなくなった筐体から部品を抜いてくるか、自分で部品を作るしか修理の術がないという話をテレビだったかでやってた。
「ああ、もしかしたらここからうどんの自販機が 1台消えてしまうかもな」と心配していたのだが、この間、S2R のクラッチケースのカバーを交換したので試走も兼ねて訪問したところ、おお、なんか治ってるじゃん。
嬉々として「肉うどん きつね 卵入り」400円のボタンを押す。
ああ、ほんま、たまに食うと自販機うどん、美味いわあ〜
しかし、そのとき気付いた。
あ、壊れてたの、こっちじゃないわ。右のやつや。すっかり俺の記憶の中では、左のやつが壊れてたことになってたわ〜。
そして、右の自販機は・・・壊れたままだった(^^;;
2ヶ月間、撤去せずに置いてるってことは、まだ治る可能性があるのかな?
治ってほしいな。
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○