金曜日。ちょっと手違いがあって(結果的に「良い」手違いだったが)、この日一軒目に訪ねる予定だった「宮島ビール スプラウト」を訪ねることが出来たのは、この日の二軒目の店としてであった。
広島の地ビール「宮島ビール」のアンテナショップである。
もちろん、「廣島立ち呑みん祭」参加店のひとつだ。
かつて「広島の怪しい立ち呑み屋NO.1」と我々に称されたあの「ほしの」が入っていたビルにある(笑)
それだけでも笑えるが、今回、「宮島ビール スプラウト」が俺たち「立ち呑みん祭」戦士の記憶に刻まれたのには他に理由がある。
なんと、営業日が金曜、土曜の 2日間だけなのだ。今年の立ち呑みん祭開催 20日間中、営業しているのはたった 4日間だけである(^^;
完全な「ひっかけ」やん(^^; 気付かず今週になって絶望感に囚われている人がけっこういるんじゃないか?そう、立ち呑みん祭終了の11/30まで、「宮島ビール スプラウト」が営業している日はもう無い・・・
この金曜日と土曜日が最後のチャンスだったのである。
だから、金曜日、もしかしたら遅くまで残業をすることになるかも・・・という恐れの有った俺は、嫁さんに「土曜日一人で広島行ってきても良い?」と事前に確認を取っていたほどだ。金曜日残業で行けなければ、翌日の土曜日に広島に出るしかあるまい・・・という覚悟だ。
まあ、嫁さんも流石に俺が立ち呑み屋を訪ねるために一人で広島に出るとは想像もしていなかっただろうが(笑)
実は「宮島ビール スプラウト」がこんなことになってしまったのには訳がある。
「こんな営業日の店をぶっこむとは、立ち呑みん祭の運営も意地が悪い」と、「ナイス☆ユカリ」で常連さん相手に文句を言っていた俺にユカリママが教えてくれたところによると、当初、立ち呑みん祭に参加を決めた時点では普通の営業日の店だったそうである。
しかし、宮島ビールが運営する(?)、「宮島ブルワリー」のオープン日が 11/22 に決まってしまい、その準備に人手を取られ、「宮島ビール スプラウト」を毎日オープンすることが出来なくなったそうなのだ。それ故の金曜、土曜運営である。
広島の地ビール「宮島ビール」のアンテナショップである。
もちろん、「廣島立ち呑みん祭」参加店のひとつだ。
かつて「広島の怪しい立ち呑み屋NO.1」と我々に称されたあの「ほしの」が入っていたビルにある(笑)
それだけでも笑えるが、今回、「宮島ビール スプラウト」が俺たち「立ち呑みん祭」戦士の記憶に刻まれたのには他に理由がある。
なんと、営業日が金曜、土曜の 2日間だけなのだ。今年の立ち呑みん祭開催 20日間中、営業しているのはたった 4日間だけである(^^;
完全な「ひっかけ」やん(^^; 気付かず今週になって絶望感に囚われている人がけっこういるんじゃないか?そう、立ち呑みん祭終了の11/30まで、「宮島ビール スプラウト」が営業している日はもう無い・・・
この金曜日と土曜日が最後のチャンスだったのである。
だから、金曜日、もしかしたら遅くまで残業をすることになるかも・・・という恐れの有った俺は、嫁さんに「土曜日一人で広島行ってきても良い?」と事前に確認を取っていたほどだ。金曜日残業で行けなければ、翌日の土曜日に広島に出るしかあるまい・・・という覚悟だ。
まあ、嫁さんも流石に俺が立ち呑み屋を訪ねるために一人で広島に出るとは想像もしていなかっただろうが(笑)
実は「宮島ビール スプラウト」がこんなことになってしまったのには訳がある。
「こんな営業日の店をぶっこむとは、立ち呑みん祭の運営も意地が悪い」と、「ナイス☆ユカリ」で常連さん相手に文句を言っていた俺にユカリママが教えてくれたところによると、当初、立ち呑みん祭に参加を決めた時点では普通の営業日の店だったそうである。
しかし、宮島ビールが運営する(?)、「宮島ブルワリー」のオープン日が 11/22 に決まってしまい、その準備に人手を取られ、「宮島ビール スプラウト」を毎日オープンすることが出来なくなったそうなのだ。それ故の金曜、土曜運営である。
まあ、そういう事情があるのなら許そう・・・(笑)
この日も社長が忙しくて顔が出せないということで別のスタッフの人が店を切り盛りされていた。
俺が学生時代、宮島で土方のバイトをしていた話などでこのスタッフさんとプチ盛り上がりつつ、「ヴァイツェン」500円也をいただいた。
そしてスタンプを・・・(笑)
やった!・・・これで 15/18個めのスタンプゲット!!
今回の訪店最難関店をこうしてクリアし、俺は洋々と次の店に向かったのであった。
本当の最強の敵はこの店ではなかったのだと思い知ることになるとも知らず・・・
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○