「わに軟骨」は美味かったなぁ~

「宮島ビール スプラウト」のエントリーで「ちょっと手違いがあって」と書いた「手違い」は、流川の「ざっそうあん もみじ」という店へ迷い込んでしまったことであった。

俺も色々疲れてたんだと思うが、「宮島ビール スプラウト」を訪ねるために、「宮島ビール、宮島ビール・・・」と思いながら流川を歩いている時に、宮島ビールの旗を目にし、いや、その店を「宮島ビール スプラウト」だと間違えたわけでは決して無いのだが、ごく自然に「もう、やってますか?」なんて店主に声をかけながら入ってしまった。

20171124_momiji1.JPG「立ち呑みん祭」を回ってる身としては、余分な時間の浪費と支出を伴う行為であったが、ホント、疲れてたんだろうな、俺。前日の勤労感謝の日も、普通どおりに出社して、22時前までひたすらプログラムの単体テストをやってたからなあ・・・精神的に擦り切れてたんだろうよ(笑)

ま、でも、この余計な行いは結果敵に正解だった。
この「ざっそうあん もみじ」という店、俺は気に入ったよ。

店主に聞くと、この 9月にオープンしたばかりだそうだ。カウンターだけの小さな店である。店の中は明るい。そういえば、ここのところ薄暗い立ち呑み屋でばかり呑んでいた。こんな明るいところで酒を呑むのも久しぶりだなあ・・・とか(笑)

流川界隈にある「雑草庵 安芸」「ざっそうあん せと」というのが姉妹店のようだ。
店主の店かと思ってたんだけど、経営者は別なんだね。雇われマスター的な感じなんだろうか?名刺の肩書は「マネージャー」となっていた。

売りは、広島の地ビールである「宮島ビール」と「海軍さんの麦酒」をどちらも置いていることだそうだ。確かに、どちらか一方を置いている店はいくつか思い浮かぶが、両方置いてるところはあんまりないかも。
他に、広島の酒や料理など、広島にこだわったメニューを揃えているということだった。
ちなみにビールは、ヱビスとサッポロ黒ラベルも用意されている。

とりあえず「宮島ビール ベールエ-ル」560円也と「わに軟骨」370円也を。
うわ、宮島ビールのベールエ-ル、なかなか美味い。ホップの香りがすごくするし、その香りになんかちょっと甘味も混ざってる。小麦のビールのバニラ香ほどではないが、このほのかな甘い香り、良いなあ。
ただ、味そのものはけっこう苦味が強いね。ヱビスみたいな苦いビールが好きな人には良いかも。俺ももちろん好き(笑)

それより感動したのが「わに軟骨」。千切りにされたサメの軟骨を梅肉ソースで和えたものだけど、このコリコリした食感が最高。軟骨だから当たり前なんだけど、でも、このコリコリ感はコリコリ軟骨世界でもかなり上位の身分の者ではないか?いや、変な擬人化してすまん、すまん。そのくらいお気に入りってことだ。

20171124_momiji2.JPGこんなものをビールと一緒にやってるのはもったいないと、ビールを一気に飲み干し、すかさず日本酒に切り替える。いや、宮島ビールが不味いわけではないからね。より美味しく「わに軟骨」を食べたいだけだ(笑)

というわけで、「賀茂金秀 特別純米」(広島県黒瀬町)を熱燗で。560円也。
「熱燗にして大丈夫な酒なら熱燗にして」とお願いすると、「ギリ、ぬる燗ならOKです」ということだったのでぬる燗でやった。

ああ、ぬる燗にした良い酒をちびちびやりながら、さっぱりした肴をコリコリ楽しむ。良いわ~。残業や休日出勤で溜まった澱が四散していくわあ。

このままこの店でほろ酔いになるまで呑んでいたかったが、俺は「立ち呑みん祭」戦士。後ろ髪引かれる思いで、「じゃ、次があるので」と 30分ほどの滞在で「ざっそうあん もみじ」を後にしたのであった(笑)
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このページは、shinodaが2017年11月28日 17:31に書いたブログ記事です。

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