2021年4月アーカイブ

「土居港」の隣の「日前港」で魚子ラバの実績を作り、次はそのまた隣の「日良居漁港(ひらいぎょこう)」へ。
ここも紳士の会ポイントリストで「✕」(釣果なし)になっている港だ。日前港からは車で 1分の隣にある。21時ちょうどに入港。

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以前来たとき、新しく出来た(というか、古い石積みの防波堤を改修した?)長い防波堤の先に常夜灯が立っているのを確認していた。
周りは浅い砂地なので、居着いたメバルなどは期待できないが、もしかしたらアジが回遊してくるかも・・・と期待したのだが、えっ?あれ?常夜灯はあるけど点いていない(^^;;;

なんか、常夜灯の柱の途中に懐中電灯みたいな航路標識が括り付けられていて、時々ピカっとオレンジ色の光を発するだけである。
なんじゃあ、これは。釣り師が集まるので点けてない?(^^;;;

港の中には常夜灯が 2本点いてて、係留された船を煌々と照らしているんだけど、ロープだらけで釣りにはならない。
いや、俺だってロープを縫うようにワームを投げ込むくらいのテクは持ってるけど、そんな狭い隙間に投げていざ魚がかかったときにどうなるかわからない。万が一にでもロープにリグをかけたら漁師とのトラブルの原因にもなるのでやめておく。

仕方ないので薄暗い堤防の突端で、魚子ラバを扇状に広範囲に投げ込んで見る。レンジも色々試すがアタリすらなし。
ま、魚子ラバだってそんなもん。釣れないときには釣れない。カブラならなんか来るかもしれないけど(笑)

誤解のないように言うとくが、魚子ラバが「全然釣れない」と言うてるわけではないのだ。「あなたが期待しているほどには釣れない」と言うてるだけ。
もちろんワームにも場所、時間で当たりカラーがあるように、限られた条件の中で「魚子ラバが一番よく釣れた」ということだってあるだろう。でも、まあ、そのレベルだ。「他のルアーで釣れないところでは、魚子ラバだって釣れない」のだ。

まだ手に入らなくて悶々としている人がいたら言ってあげたい。「買った人は(俺も含めて(笑))詐欺にあったのだ。買えなかった君はラッキーだ。君はそのお金で、君が一番実績を上げているワームを買いなさい」と(笑)

話を戻す(笑)

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30分ほどキャストを繰り返したが釣れる気がしなかったので諦めた。さあ、もう帰ろうと、防波堤の壁の上を歩きながら、ついでに港の外の足元を探っていたとき。
防波堤を半分ほど戻ったところ。岩場が水面から顔を出し、いかにもなんか釣れそうなところ。そこに魚子ラバを投げ込みちょっとだけ巻いたところでアタリあり。日前港で上げたやつよりちょっと小さかったが、それでも良い型のカサゴであった。

今度は、しっかり「魚子ラバ 1.5g グロー」を飲み込んでいる。時間は 21:34。ちょうど時合が始まった頃か。やっぱり時合は魚たちの食欲を湧き起こす時間帯なんだね。

というわけで、日良居魚港もリストに○が付いた。そしてまた、「魚子ラバでも釣れないことはない」ということがわかったのであった(笑)


魚子ラバについては別のエントリーでも触れたが、店頭での購入個数制限がかかるほど人気なのに「他のルアーには見向きもしないスレた魚が釣れた!!」という伝説はまったく耳に入ってこないし、「魚子ラバ 周防大島」なんてキーワードで検索しても、誰も釣れてないのか、ブログの記事ひとつヒットしない。

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まあ、そういう疑惑のルアーなので、これ以上幼気な少年少女アングラーが貴重な小遣いをドブに捨ててしまわないように俺が周防大島の港で試してみた(笑)

最初は土居港の隣の「日前港(ひくまこう)」。

仕事を終え帰宅後、飯を食ってから向かったので、4/23(金)20:10に日前港着。
この日は中潮で 19:35が満潮。下り潮の時合は 21:30頃からだろうが、その 1時間前の 20時すぎなら十分釣れ釣れタイムなのではないかと考えた。

しかし、防波堤の常夜灯は港内にしか付いていない。メインの釣座であろう外に面した長い堤防の先には緑に光る航路標識だけ。こんな小さな明かりでは集魚効果もないだろう。俺は突端での釣りを諦め、常夜灯の付いている港内に「魚子ラバ 1.5g グロー」を投げてみた・・・が沈まない(^^;
なんと、常夜灯の光が届いている水面には海藻が広がり、ルアーをボトムまで落とすのも難しい。

俺は常夜灯の下に集まる魚は諦めて、港をぐるっと囲んでいる 1.5mほどの高さの防波堤の上に立ち、港の外側の足元を丹念に探っていった。

少し先では小さな魚がぴちゃぴちゃとライズしている。なんだろう。魚子ラバを投げてみたけど反応無し。くっそぉ~、バイブ投げてぇ~。でもこの日は「魚子ラバが本当に釣れ釣れなルアーなのか検証する」のが目的。俺は諦めて、魚子ラバを足元に投げ込みスローリトリーブ。時々「止め」を入れながら底をズルズル。

ピクピクとアタリがあったのは、釣り始めて 40分後のことだった。小さくロッドを振って合わせたら重い感触。

引き上げてみると、20cm弱のカサゴだった。食ってはいない。鉤は頬のあたりにかかっていた。ちょんちょんちょっかい出しているところに俺が合わせたので頬のところにかかった感じか?鉤の出来は良いルアーみたいだ。

食べたら美味そうだけど、心のどこかで魚子ラバを信じてなかったのか、魚を収納するものは何ももってきていない。証拠写真を撮って、そのままリリース。

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うーむ、釣れた(笑)

金丸信者は「ほら、やっぱり釣れたでしょ!!」と言うかもしれないけど、40分で 1尾だけというのは・・・(^^;

他の根魚に実績のあったワームを投げていたらもっと早く結果は出ていた気がする。いや、頬のところに鉤がかかって釣れたのは、アシストラインの先に鉤がついている魚子ラバの構造のおかげでしょ?と信者は言うかもしれないが、カサゴなら、ジグ単のリグであれば丸呑みしていただろう(笑)
やっぱ「魚子ラバでも釣れないことはない」以上の結果ではないってことだ。

魚子ラバが入荷すると聞いて早くから店の前に並んだ人もいるだろう。これ、実際のところ、そこまでする価値は無いよ(笑)。たまたまあったら買う・・・で十分(笑)。目を覚ませ、信者よ!!(笑)

ま、何にせよ、紳士リストで日前港に○がついたのはよかった。

この 4/24(土)~25(日)に二岩国市二鹿野外活動センターで行ったオッサン三人ソロキャンプの晩飯は「すっぽん鍋」であった。

20210424_suppon1.jpg子供が通う中高一貫校でPTA仲間だったFイさんからいただいた柳井産のすっぽんを、一週間ほど泥抜きして、苺漁師のSバタ君にさばいてもらった。
1人前分ほど俺がもらって、残りはSバタ君に上げるからという条件でお願いしたが、ずいぶん俺の取り分も増やしてくれたみたいだ。
一緒にキャンプをしていた他のメンバーにも少しつまんでもらうことができた。

前回ここでキャンプをした時は、石狩鍋を作ろうとして失敗し、薄いみそ味の白菜鍋になってしまったが、今回はまあまあ成功と言えるかな。

家でじっくりと北海道利尻産の昆布でとっただし汁に、すっぽんのだしが染み出して、美味いスープが出来上がった。しっかり灰汁を取ったところに、白菜と長ネギを投入。

いや、実は、「だし汁の量が少なくて、途中で市販の『だしの素』で作っただし汁を少し足した(それでもまだ少なかったけど(^^;)」「素材の味が良かったので、ついつい塩で味を調えるのを忘れてしまった(まあ、それでも美味かったけど、ちゃんと塩で味を調整してたらもっと美味かっただろうなと)」「白菜を煮すぎたせいで食感が悪いし、せっかくのスープの味もちょっと薄まってしまったような(^^;」という失敗はあったが、あの日の石狩鍋と比べると成功と言っても大丈夫ではないか。

すっぽんの肉って本当に美味いね。見た目は悪いけど(笑)

20210424_suppon2.jpg灰汁をこまめにとって、長ネギで匂い消しをしたのも影響しているのかわからないが、本当にいやな匂いというのが全然なく、鶏肉と魚(青魚のカマの塩焼き?)を混ぜて 2で割って 1.38を掛けたくらいの美味であった。
まあ、足なんかもそのまま煮てるので、食べながら爪をぺっぺと吐き出したり面倒なところはあるが(笑)

ただ、食ってる最中にSバタ君から「亀の肉持っていきましか?」「亀食いましたか?」と亀、亀うるさいメッセージが届き、美味さも半減したことは記録しておく。(すっぽんは亀ではない)

キャンプのメンバーにもおすそ分けし、「こりゃあ、精がついて晩寝れんかもしれんでぇ!!!」と大いに盛り上がったのだが、俺も含め年寄りばかりなので、22時すぎには全員眠りについていたのであった(笑)

広島でも天満川などでたくさんのチヌやキビレが発生しているようだが、岩国の川でもたくさんその姿を見ることができる・・・ようだ。(海に面してない盆地在住なので伝聞(笑))

20210425_chinu.jpgというわけで、この日曜日。二鹿でのキャンプから帰ってすぐに、車のキャンプ道具を釣り道具に積み替えたら、俺は黒鯛(チヌ)を釣るために門前川河口に向かったのである。
そこでは二人の紳士がチニングをしているはずであった。

17時前に門前川に着くと、ちょうどMイ紳士が納竿しているところだった。用事があるので帰るが、Sボ紳士は残って竿を振る・・・ということだったので俺も参戦。
17時より生まれて初めてのチニングを開始した。

この日の岩国の潮は大潮で 14:43干潮、そこから 20:52の満潮に向けて、16:33~19:01が時合であった。

ただ、どうもアジングやメバリングと「釣れ釣れタイム」はずいぶん違うようだ。
これがメバリングなら、18:00~20:00くらいが釣れ釣れタイムになると思うが、チニングでは干潮で一番水深が浅くなってからしばらくが釣れ釣れタイムらしい(事前に色々な情報を吟味した結果。真偽はまだ不明(笑))。

そういう意味では釣れ釣れタイムは既に外していたのだが、「夕マズメから夜にかけても良いらしい」という情報もあったので、俺は「ランディングネットを持ってきていないので、でかいやつが釣れた時はどうしよう?」と、後になって思えば必要のない心配をしつつ、ジギングやエギングで使っている 8.8ftの汎用ロッドを振ったのであった。

そう。ランディングネットの心配など必要なかった、19時まで 2時間振ったが、一度のアタリもなくボウズ。

タックルは、かめや釣具オリジナルの 8.8ft 汎用ロッドに、

「Hayabusa ずるずるチーヌ 10g オレキン」
「Hayabusa ずるずるチーヌ 7g 海老レッド」

というチニング専用ジグラバーに、トレーラーワームとして、

「JACKALL チヌムシ 1.5" オレンジゴールドフレーク」
「JACKALL チャンクロー 2.8" レッドゴールドフレーク」
「SALTINA(ソルティナ) MUST CLAW 2" パングリ」

などをとっかえひっかえ。で、アタリ無し。色が悪いのか、サイズがあっていないのか。まあ、俺の引き方、いや、そもそも投げ込んでいる場所が悪いんだろうけど(^^;;;
今回は、(川底の地形に由来するのか)何本か確認できた潮目に向かって投げていたのだが、やっぱ、橋げたのようなストラクチャーの近くを狙ったほうがいいんじゃないか???

ちなみに、Sボ紳士は同じように潮目を狙って投げてヒット。足元 1~2mまで引いてきてバラしていたので、やっぱ俺の引き方が悪いのかな。単純なズル引きなんだけど・・・

まあ、もう一度勉強し直してリベンジやね。YouTube の動画で(笑)

※写真は、この日唯一チヌをヒットさせたSボ紳士の使っていたワーム。「アマジャコハイフロート」。

RUDIE'S(ルーディーズ)というメーカーの「魚子ラバ」というのが大変な人気だ。

タイラバというルアーがある。タイを釣るためのルアーで、丸いヘッドから伸びた 2本の紐の先に鉤が付いており、その周りに細い紐状のゴム(ラバー)のスカートが付いている。このスカートが水中でひらひらして魚を刺激。餌だと思って来るのか、怪しいヤツがいると思って攻撃してくるのかわからないが、鯛がタイラバに突撃してきたところを、ラバーの影に隠れた鉤で引っ掛けるというもの。よく鯛が釣れる。

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これをアジやメバルにも使えるように、1g~3gのサイズで作ったのが「魚子ラバ」である。
パッケージにも「SUPER LIGHT TAIRABA」と書かれている。

こういう「既存の大物狙いのデカルアーをマイクロサイズにして出す」というのが RUDIE'S のルアー開発プロデューサーの金丸竜児氏の名を取って「金丸商法」と呼ばれているのだが、わかっていてもライトソルトルアーマンはあっけなく騙されてしまうのである(笑)

そう。我々紳士の会では金丸氏は「詐欺師」と呼ばれているのだが(笑)、なのに新作が出ると飛びついてしまう紳士もいる(笑)。知り合いのアングラーは魚子ラバを見て「(金丸詐欺師にまた騙されて)実は大して釣れないとわかっていても、一度は使ってみたいと思ってしまう金丸マジック」とこの魚子ラバを称している。言い得て妙である。

実際、魚子ラバは大して釣れない。いや「釣れない」と書くと語弊があるな。「例えばジグ単にワームという他のリグと変わらない」と書くべきか。
他のルアーではなかなか釣れない厳しい局面でも魚子ラバを使えば釣れる・・・というわけではなく、何を投げても釣れる状態なら「もちろん魚子ラバでも釣れる」が正しい。このあたり、夢を持って魚子ラバを購入し、実際魚子ラバで魚を釣って大喜びしている少年少女アングラーには申し訳ないが、「それ、ジグ単リグでも釣れたよ」というのが現実だ(笑)

他のルアーは何を投げても駄目だったけど、カブラを投げたら来た!・・・という「カブラ最強伝説」のような話は魚子ラバには当てはまらない。

「魚子ラバ、むっちゃ釣れる~」なんて騒いでる動画をよく見てごらんよ。「ほんと、何でも釣れますね。五目釣りできましたよ~」とか言うてる、一尾目のバックは朝。それから魚が釣れる度にバックが昼、夕方、夜と変わっていき、真実は「一日かけてやっと釣果はそれだけ?」なのがわかるから(笑)。それ、普通にジグ単で釣りしてたほうが釣果多かったんちゃう?的な(笑)

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そして、そういう真実にちゃんと市場も気づき始めていて、もう、「魚子ラバ」は店頭で手に入らないルアーではない。
先月まで、入荷したら即日か次の日には完売。どの店でも「お一人様二個まで」のような売り方をしていたが、今は週末を挟んでも売れ残っている。
岩国の某店では、4日経っても売れ残っていた時点で、「お一人様二個まで」のシールを剥がした(笑)

そういう状況を知らず、Amazon なんかで買っちゃ駄目だぞ。

ざっと見てみたが、今でも「U-Value オンライン」で1,480円。「YUMIRI商店 1号店」で 1,700円。「迅速対応 sakai店」というところでは 1,820円で売っている。本当は、1個 600円しないんだから。大ダマシである。欲しいのなら、店に行け、店に。

で、店で買うときもちょっと落ち着いて考えろ。
600円出して魚子ラバ買っても、他のルアーと釣れ方同じやぞ。魚子ラバ買うくらいなら、自分が実績のあるワームとかを買い増ししたほうが絶対釣果を上げることができるぞ。

もう、「魚子ラバ」もいつでも手に入るルアーになったのだから(笑)

昨日は、お客さんに無理を言って早引きさせていただき、水曜日に亡くなった同じ地域の方の通夜に参列してきた。

俺が祖生に帰ってきたばかりの頃よく声をかけていただき、20年以上も離れていた地元にまた溶け込むきっかけを作っていただいた恩人である。

字は違うが、名前の読みが一緒だったので、何かあると「お前も祖生の三大マサノリの一人なんじゃけえしっかりせえよ」と笑いながら俺を叱咤激励してくださった姿が思い出される。

こういったご時世だからと看板も出さず、積極的に訃報の連絡もされなかったのだが、故人を慕ってたくさんの人が集まられていた。
ソーシャルディスタンスのために席間が広く取られていたので席が足らず、隣の式場まで椅子を並べるほどだった。

72歳。早すぎるが、最後に地元のご友人の車で、入院中に色々と気になっていたところを廻られ、一つ一つ確認をされたあとで静かに亡くなられたようなので、本当に安心して往かれたのではないだろうか。

通夜の間、西円寺住職や親族の方、そして斎場のスタッフさんの口から、「マサノリさんが」「マサノリは」「マサノリ様の」とマサノリ連発で、なんか俺もザワザワと落ち着かなかった。
そんな俺を、仏様になった「三大マサノリ」の大将は極楽浄土から笑いながら見られていたのではないか?(笑)

南無阿弥陀仏。
この間、キャンプ用に中華製の安い薪ストーブを買ったという話はここにも書いた。

で、このストーブ、テント内で使用することを考えて、かなり長めの煙突がついているのは良いのだが「火の粉止め」はついていない。

「火の粉止め」というのは、金属製の網などで煙突から出てくる火の粉を止めるしかけで、ホンマ製作所の時計ストーブのキャンプ用のセットには煙突の先につける丸形トップがついていた。
煙突の先に、ちょっと太い屋根付きの蓋みたいなのがついているのを見たことある人もいるんじゃないだろうか。あれ。

20210422_entotsu.jpg火の粉を含んで吹き出してきたストーブの煙は煙突の先の天井部に当たって火の粉の多くが消え、さらに金属メッシュの空気口から出ていくときに網に当たり消える。

キャンプ場で薪ストーブを使うときは、この「火の粉止め」をしっかりしないと自分のテントだけではなく、周りのテントに火の粉で穴を開けてしまう可能性がある。ま、それは焚き火でも一緒なんだけど、薪ストーブの煙のほうが、煙突で整流されている分だけ遠くまで飛ぶからな(笑)

で、買った中華ストーブのレビューを見ていると、ノルウェー製の G-stove というキャンプ用薪ストーブのブランドがあるんだけど、そこのスパークアレスター(火の粉防止装置)が「シンデレラフィット」であると(笑)

4千円近くするけど買いました。(G-stove のキャンプ用薪ストーブ自体 4~5万円するからね(笑))
でも、いざ中華ストーブの煙突に着けようとしたら入らない。口のところが少し内側に曲げられていて、もう少し煙突が細くないと無理そうなのだ。全然シンデレラフィットじゃないやん!!

で、職場でその話をしたら、岩国工業出身の方が「ペンチで少し外に曲げてあげたら?」と事もなげに。ああ、そうか。もう、俺は金属のこぎりで内側に曲がってる部分を切り落とそうと思ってたわ(^^; というか、内側に曲げてあるところ、堅そうで、ベンチで自分で曲げられると思いもしなかった(^^;

で、実際、内側に曲がっているところをちょっと外側に曲げてやっただけで「シンデレラフィット」(笑)
実は、端っこが少し内側に曲げられていたのは、煙突に取り付けたときに、煙突に作られている溝にその部分がはまってカチっと固定されるため。つまり、ここを切り落としちゃ駄目だったのだ。アブナイところだった(^^;

というわけで、この週末にキャンプ場で使うのが楽しみである。
仕事で使っているノート PC は一週間電源入れっぱなしで週末に電源を落とす。帰る時には蓋を締めてスリープ状態にして帰る。
で、今朝、蓋を開くと画面がなんか変。通常ならスリープ状態から復帰するためのロック画面が開くはずだが・・・

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左下に時間と日付が表示されているが、画面は真っ黒。
そして、画面の左上と中央に、検索の虫メガネマークがついた入力欄が二つ。

入力欄の中にはうっすらと、いわゆる入力ヒントが表示されているが、左上の入力欄には「湖がエメラルド色やターコイズ色に煌めき、木々が鮮やかな紅葉に染まるころ...」と。中央の入力欄には「この静かな湖では、大きなレースも行われますが、参加できるのは手漕ぎの船だけで...」という文。

なんだこれ?

ああ、これ、ロック画面に表示される風景画像の説明文か。

そして、左下の日付、これもロック画面のものだ。

単に(いや、単にというのもおかしいけど)ロック画面が壊れて表示されているだけか・・・

しかし、Ctl+Alt+Del も効かず、電源ボタンも駄目で、結局、電源ケーブル抜いた状態でバッテリーを外して電源OFF。やれやれ。

<追記>
画面がほこりだらけなのはご容赦ください(笑)
日曜日は午前中用事があったので、それが終わって一休みした後の 12:45頃、昼飯も食わずに周防大島に出撃。

最初は例のリストでまだ「✕」(釣果なし)の「鹿家港」を攻める予定だったのだが、なんと、鹿家港の防波堤には 4~5人の釣り師の姿が。そこに、新たに 2人くらいが竿を抱えて参戦している(全員、餌釣り師)・・・。こりゃあかん・・・と、そのまま隣の港「船越漁港」へ向かった。
ここは既に「○」なんだけど、釣れたのが「イソベラ」だけなので、「実績」にメバルかアジを追加しておきたい。

20210418_funakoshi1.jpgただ、ここは今年の「釣り画報」4月号の「春の周防大島でメバルゲームを楽しもう」という特集で取り上げられ、プラグでメバルが釣れまくったと書かれていた場所。人が多いだろうなあ・・・と若干覚悟の上エントリーしたが、全然人の姿無し(笑)

記事は「夜、常夜灯に集まってきたメバルをミノーやシンキングプラグで釣りまくろう」というものだったので、夜にしか人はやってこないのか・・・

港に入ったのが 13:40頃。この日は小潮だったが、13:52~16:36が時合。下げ潮なので、実際に釣れ釣れタイムなのは13:00~15:00くらいの間だろう。良い時間帯なんだけどなあ・・・

しかし、夜になればメインの釣り場になるはずの常夜灯のある突堤は見事に魚の気配無し(笑)。カブラを色々なレンジで投げてみたけどノーバイト。
しかも海藻が多くて、実際には表層以外釣りにならない。マズメか、常夜灯の点いた夜しか駄目な場所だな。今度は夜来てみよう。

その奥(南)の小さな突堤。ここでイソベラを釣ったんだけど、そこには小さな魚影があったがスズメダイっぽい。ルアーに驚いて逃げる始末(^^;。金毘羅堂のある古い防波堤なども攻めてみたが一緒。
状況が動いたのは、一番南にある新しい長い防波堤。ここは途中に立入禁止のフェンスが立っているのだが、そこから港内にカブラを投げてみた。

投げては中層を巻いてくる・・・を繰り返していると、足元でヒット。チビメバルの群れが防波堤の側まで寄ってきていた。
この 1尾目のメバルは引き上げている途中でバラした。水面から防波堤の上まで 3~4mの高さがある。カブラはもともと針が外れやすい上に、この時使っていたのは一番針の小さなタイプ。途中で暴れられたら一発である・・・

この後も同じ場所で 1尾、港外に投げて 1尾の計 3尾をバラすという体たらく・・・(^^;
もっとがっつりフッキングするようにとジグ単にワームを試してみたが、今までに実績のあるワームを4種類くらいとっかえひっかえしてみたけどメバルが興味を示さず・・・。やっぱ、カブラ、最強やね・・・(^^;;

20210418_funakoshi2.jpgしかし、3尾もバラしてボウズという状況はいくらなんでも悲しい・・・。デブ釣り師としては危険なのでやりたくなかったが、「4mの高低差のテトラ」を下りて水面近くで釣ることにした。上から確認していた群れのいるあたりにカブラを投げ込んでみる。
そして、何投目かの 15:20。チビメバルヒット!!
慎重にテトラの上まで運んだところで針が外れた!!!

慌ててメバルをつかむ俺。濡らしていない手で魚の身体をつかむのはご法度なのだが(魚の表面を傷つける)、許して!もうお前を失いたくない!!逃がしたくない!!(DV夫か?(笑))
3尾のメバルをバラしたけど、ついに 4尾目を俺は釣り上げたのだ!!勝ったのだ!!船越漁港の実績にメバルを追加!

満足した俺はこれにて納竿。ぶひぃ、ぶひぃと荒い息を吐きながらテトラを上って帰路についたのであった。翌日、いや、2日後、いや、3日後に太ももやふくらはぎが痛くなるのが怖い。
先日初めて利用した大竹の「台湾料理 鑫旺(しんおう)」の500円テイクアウトサービスが 4月で終わってしまうということだったので、早いうちに他のメニューも試してみたいなあと思っていたら、嫁さんから体調不良の連絡が。これ幸いに「じゃ晩飯は、俺が鑫旺で 2~3品テイクアウトして帰るけえ」と返信。

    • 鶏の唐揚げ(嫁さんからのリクエスト)
    • 油淋鶏(職場の人のお薦め)
    • エビ玉子(海老が大好きなもので。膝に来る~(^^;)

の三点を注文した。(支払は俺の小遣いからだ。とほほ)

普段なら、鶏の唐揚げ 780円、油淋鶏 680円、エビ玉子 880円である。それが全品 500円の計 1,500円で食べられるのだからお得だ。
前回同様、車の中に立ち込める唐揚げの匂いに腹をきゅるきゅる鳴らしながら、藤原とうふ店と化した俺は家路を急いだのである。

20210416_shinou.jpgいやあ、どれも美味かった
あ、はっきり言うと、特別美味いわけじゃないよ。いや、じゃ不味いのか?と言われると困るんだけど、まあ、典型的な台湾料理の味。そもそも台湾料理が美味いんだから、「普通の台湾料理の味」と言えば、それは美味いってことだよね(笑)

ただ、もっと美味い店は当然あるし、だからと言って「鑫旺の料理食べてみたけどびっくりするほど美味しいわけじゃない。○○という店の油淋鶏の方が美味しい」なんて話をするのはナンセンスということ。じゃあ、その店、今、一皿 500円でこんだけのボリュームの料理のテイクアウトやってるの?って話だ。

例えば鑫旺の油淋鶏は俺的にはちょっと甘く感じるんだけど、でも、まあ、変な味ってわけではなく、それが典型的な台湾料理である。十分、十分。

1,500円でこのレベルの料理三品が食えるなんて本当にうれしい。

そろそろ小遣いが底をついてきたが、500円のうちにあと何度か利用したいなあ(笑)
「日見の石波止」も「✕」(釣果なし)なのでなんとかしたかったが・・・

4/14(水)の夜に出撃したときには既に釣り師(ルアーなのか餌釣りなのか判断不可)が一人入っていたので撤退した「日見の石波止」。さすがに平日の深夜なら誰もいないだろうと 4/16(金)、いや、もう 0時を回っているので、4/17(土)の 1:05に家を出て 1:40現地到着。

既に、ルアーマンが突端に入っとるがな・・・(^^;

何年か前に書かれたブログには「あまり人に知られていないグッドサイズなメバルが釣れる場所」と紹介されていた「日見の石波止」だが、すっかりルアーマンにとっても人気スポットになっているようである。

実は 4/14 だけではなく、今までに何度か攻略を試みたのだが、そのたびに先行者がいて諦めてきたのである。

というわけで、今回ばかりは勇気を振り絞って一緒に釣らせてもらうべく「この辺で釣ってもいいですかね?」と声をかけてみた。もちろん先行ルアーマンの答えは「どうぞ、どうぞ」であった。

「日見の石波止」には突端部分と中間部分に 2本の常夜灯が立っており、俺は中間部分の常夜灯の下で釣らせてもらうことにした。

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この日は、23:57満潮で、多分、下げ潮の時合が 2時前頃始まるので、釣れ連れタイムが 1:00くらいから 2:30くらいじゃないかと考えていた。もう、1:40。俺はすぐにカブラを突堤左側の海に投げ込んだ。そしてボトムを引いてくる。

1:44。2投目だった。チビメバルがヒット!!まだ始めて 5分も経っていない。もう、「○」(釣果あり)を付けてしまった。

それから 2分後。1:46には20cmには届かないがチビではないサイズをゲット。
こいつはこの日に塩焼きでいただきました。

俺を気分よく釣り場に入れてくれた先行者氏は、俺が来てからまだアタリがないようだ。なんか申し訳ない。

それからしばらく俺もアタリがなくなったが、12分後の 1:58に再びチビメバルがヒット。

3尾釣ったらもう十分(おかず用に 1尾キープしたし)なので、先行者氏に「お騒がせしました。猫の餌もキープしたんで帰ります」と声をかけて撤退。ちょうど20分間の釣り。
30分以上かけて来て、20分釣りをやって、また30分以上かけて帰る。

なかにはもったいないと思う人もいるかもしれないが、それでいいのだ。1時間半の映画を観て元気をもらうことがあるように、俺は 1時間半の釣行で癒され、元気を取り戻すのだ。

いやあ、周防大島はメバリング天国やね(笑)
三ツ松港でチビメバル 3尾を上げて、これでもうルアーマンとしての調子を取り戻したかなと思い家に帰ろうとしたんだけど、東隣の安下庄港も「フィッシング紳士の会・周防大島ポイントリスト」でまだ「✕」(釣果無し)であることを思い出した。

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12/31 の大晦日の朝、11:40から 1時間ほどMイ紳士と粘ったがボウズだった。

4/14(水)の 21:45から、今度は俺一人で、あの時と同じ安下庄港の「くの字」に伸びる防波堤の上に立ったのであった。
ここは、常夜灯も何本か立っていてナイトゲームも問題無い。ラッキーなことに防波堤には誰も入っていなかった。風裏なのか、三ツ松港のような強風も吹いていない。

しかし、22:34の満潮に向かってまだ少し潮は動いているが、20:37で上げ潮の時合は終了。それから考えれば、釣れ釣れタイムは長く見ても 21:30には終わっているだろう。それが若干心配であった・・・

・・・が、杞憂だった。

21:47。第一投目。ピクピクっとアタリがあったので合わせてやると、グーっと引いて確かにフッキングした感触。しかし、やたら重たいのを引き寄せてみると海藻。なんだ、海藻引っ掛けただけか。ピクピクしてたのは海藻の揺れか・・・と一瞬思ったのだが、よく見ると海藻の中にチビメバルの姿が・・・(^^;

メバルをヒットした直後に海藻を引っ掛けけてしまったようだ。メバルには申し訳ないことをした。まあ、釣った時点で申し訳ないことをしてるんだけど(笑)

まままま、なにはともあれ、これで安下庄港も「○」(釣果有り)である。

それから、しばらくアタリがなかったのだが、場所を変え、「くの字」に曲がっているところにある常夜灯の下から思いっきりキャストしてボトムを引いてくると、21:58に 2尾目のチビメバルがヒット。それからまた突端に戻り、22:04に 3尾目のチビメバルがヒットすると、そこから数分おきにヒットが続いた。

22:06 に 4尾目、22:12に 5尾目、22:15に 6尾目。こいつは 8cmくらいしかない。魚の長さはしっぽまで測るので「なんだ、8cmもあるのか?」と思うかもしれないが、実際に見てみれば「小さっ!」と驚くだろう(笑)

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22:20に 7尾目のチビメバルを上げたところで、三ツ松港のチビメバル 3尾と合わせてこの日通算10尾目。これで十分と納竿した。

気がつけば、あと10数分で満潮。潮は完全に止まっている。それでもこうして楽しめたのは、たまたまチビメバルの群れにでも当たったんだろうなあ。
やはり、釣れ釣れタイムを外していると、なかなかいいサイズのメバルは釣れない。でも、前にも一度、雑誌や動画で活躍するメバリングの第一人者・岩崎林太郎氏の言葉を紹介したが、「サイズが小さくても楽しめるのがメバリング」である。
超ライトタックルで繊細なアタリと引きを楽しむ。ああ、満喫したぁ~

これでもう完全復活じゃろう。

俺はついに浜田の呪縛から逃れることができたのだ。

来週の週末には、久しぶりの「おじさん三人ソロキャンプ」が開催されるので(笑)、なんかひとつ新しいアイテムを買って試してみるかな・・・と思って、ちょっと焚き火台に気持ちが行ってたんだけど(コールマンのお皿みたいなやつ、面白そうやん)、結局買ったのが・・・

中華製薪ストーブ・・・

色々な中華メーカーや中華ショップから同じものが名前を変えて出てるので、正しいモデル名とかはわからないが、Amazon で「Anlik 薪ストーブ アウトドア調理 暖炉 キャンプ テント 煙突付き (シルバー)」と掲示されていたもの。

14,990円也。
同じものが他のメーカー名で 17,000円弱で売られていたり、ほんとに中華製アウトドア製品はカオス(笑)。みんな、購入時には気をつけような。

とりあえず(耐火ガラスのネジ止めとかはまだしてないけど)庭の端っこで使ってみた。

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まず、バリだらけなので気をつけないと手を切る(^^;
Amazon のレビューにもあったが、ネジの締め具合が緩いのでそのままでは使えない(煙突のダンパーとか致命的)。
そして、空気の流れは期待するな・・・って感じ。まあ、総じて「やっぱ中華製やのお(^^;;」という一品。

とくに、設計がいい加減で空気の流れがよくないので、火の着きは悪いし、ちょっと気を抜くとすぐに火が消えてしまう。なかなか扱いは難しいな。

例えば、ホンマ製作所のストーブなんかは、火口に火を着けて蓋を閉め、空気の流入口を開けてやれば、そこから火吹き棒を吹いたかのごとく強烈に空気が流れ込み、自然に薪にも火が移っていくのですごく火の着きがいい。
でも、こいつはそこまでちゃんと設計されてないので、同じように蓋を閉め、空気の流入口を開けてやっても、少しだけ火が揺らぐくらいの空気しか吸い込まれない・・・(ホンマ製作所の時計型ストーブより高いくせに!!)

とはいえ、まあ、火が着かないわけではないので、キャンプ先で遊びで使うくらいならいいかな。今くらいの「夜はやや肌寒い」くらいの季節なら(笑)

これ、冬に使ったら凍え死ぬで(笑)

木曜日は午前中に高森の幹部交番で「銃砲等一斉検査」を受けた後で、急遽周南市の火薬店(銃砲店)に行く必要が出てきたので、昼飯は途中の「ラーメンショップ 熊毛店」にて。

またも、前回訪店から丸 2年も開いてしまった(笑)
俺はラーショのラーメン好きなんだけどな。なかなか営業時間に行くことが出来ないんだよな。
この 2年間で、14時の昼営業終了時間に間に合わず涙をのんだことが二~三度ある。
一度なんかは、何とか 13:45頃に到着できたのに、「今日は入り口の修理をするのでもう終わりました」とか言われて、いや、まあ、そりゃ確かに入り口のところに職人さんがいて、なんかセメント練ってるけどさあ、そういうの、普通は 14時の営業時間が過ぎてからせん?

「そうですか」と俺は素直に諦めつつも、バイトの女の子の後ろ姿に恨みのこもった視線をしばらく投げ続けたのであった。

ま、そんなラーメンショップへの積年の恨み(?)も、この日、瓦解した。

20210415_rasyo2.jpg
注文したのは「ネギミソ塩ラーメン」800円である。
数年前にこのラーメンの存在に気づくまで、俺は「今日はネギ塩にしようかな?いや、ネギミソにしようかな?」と散々悩んだものだ。そう、「ネギミソ塩」にすればよかったのに。

さらに炭水化物を・・・と思ったのだが、あれ?ご飯物が白飯しかない。「チャーシューまぜごはん」とか「ミニチャーハン」とかなかったっけ?ラーショも店によってサイドメニューが違うので、別の店だったかな・・・。まあ、診療所の先生には「自分の意思でラーメンのみにしました」と報告しておこう(笑)

そして、2年ぶりのラーショのラーメン。久しぶりだからか、最初、味噌の発酵臭が漢方の薬みたいに感じられ違和感を覚えたんだけど、すぐ慣れた(笑)。
ああ、食べ終わったあとに口の中にしっかりネギ臭さが残るラーショのネギミソ塩ラーメン、しみる~

今後は、ギリギリ駆けつけた客にも少し優しくしてくれればいいのだけど・・・(笑)

三ツ松港は一見釣りに良さげな港なのに、いつ行っても魚の気配を感じなかった(いや、ルアーゲームの対象にならない魚は見たことがあるけど(笑))。

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実は三ツ松港は大きな港で、俺がいつもチェックしていた東側の防波堤の他に、橘ウインドパークとの間の河口(用水路?)にある堤防も三ツ松港の一部だし、俗に「橘ウインドパーク前」と呼ばれている長い堤防も、「三ツ松港西波止」と呼ぶのが正しいようだ。そして、実はこれらがルアーゲームのポイントのようである。

今週水曜日の夜。20:40に俺はその三ツ松港の河口に沿って逆L字型に伸びる防波堤に立っていた。(西波止は常夜灯がなく、夜の釣りは厳しそう)

この日の東安下庄の時合は上げ潮の 18:03~20:37。途中ちょっと「日見の岩波止」に寄ってみた(既にルアーマンが1人突端に入っていたので撤退した)ので時合には間に合わなかったが、釣れ釣れタイムはもう 30~1時間は続くだろう。

ただし、ものすごい風である。
これはとても釣りにならんかな・・・と思ったのだが、堤防に立って河口側に投げるのであれば真後ろから風を受ける形になるのでルアーは投げられそうだ。
俺は常夜灯に照らされた河口にカブラを投げ込んだ。

20:46、一投目でヒット。魚の抵抗を楽しみつつ引き上げる。10cmほどのチビメバル(笑)
でもいいのだ!!一週間ぶりのメバルである。俺はメバラーとして復活した(笑)

結局、この日はこの後、21:17、21:27にも 10cm以下の(笑)チビメバルを釣り上げ、俺は誰もいない防波堤で「よし、完全復活」とこぶしを握り締めたのであった(笑)

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しかし、ここで気づいた人もいるかもしれない。一尾目と二尾目の間が 30分以上開いていることに・・・。実は、車に戻ってリールをセットし直していたのだ。

なぜかというと、いい加減な FG ノットを編んでいたので、結び目からリーダーがスッポリ抜けてしまったのである(^^;
銃猟でいう半矢である。メバルに申し訳ないことをした。あの強い引きは尺メバル、いや40cmオーバーだったのに・・・多分(笑)

FGノットはやはりきれいにしっかり巻かないとダメやね。
編むのに失敗した時は面倒くさがらずに、ちゃんと編み直さないと・・・反省。

このブログにも「ヤズ襲来。有家港で大苦戦・・・」というタイトルでエントリーを上げた 4/8の有家港への釣行でのこと。
愛用のメバリングロッド(月下美人 610L-S・N)の先から20数センチのところがポッキリ折れた。

何かにぶつけたり、重すぎるルアーを投げたりということは直近ではなかったのだが(去年の11月に買って約半年間、一番よく使ったロッドなので、過去にはぶつけたり、重いルアー投げてみたりということもなかったとは言わないが)、有家港で 1時間くらいキャストを続けていたらいきなりボキっと。

この時投げていたリグは「カブラ」。
付けていたシンカーは 1.5g だし、直接カブラがロッドの負荷にはなっていないと思うが・・・

20210408_gekkabijin.jpg遠投しようと思って思いっきりロッドを振ったらボキリと・・・(^^;
いや、そんな小気味のいい感じじゃなかったな(笑)。ゲショって感じか・・・

翌週、通勤コース途中にある「釣具のポイント 岩国店」に寄って、取扱説明書に書かれていたとおり、ケースに印刷されているモデル名の下の8桁の型番を伝え、部品を発注してもらった。

最初、メーカー在庫にもないので、「これ、メーカーにも在庫がないので廃番になっているモデルですかね?もう、部品は手に入らないかも・・・」とあらぬ疑いをかけられたが、無事誤解も解け(ちゃんと現行品だった)発注。
しかし、メーカーにも在庫がない事実は変わらず。納期的には「一ヶ月で来るということはないです。数ヶ月かかると思います」ということであった。

まあ、仕方ないな・・・
でも、アジング/メバリングのリグを遠投するのに使うロッドが無いのも困るなあ。7フィート台のアジングロッドでも一本買っとくかなあ・・・(金はないけど)

大竹市の駅から徒歩10分くらい(?)のところにある「台湾料理 鑫旺(しんおう)」。
国道 2号線の側なので、目にした人も多いと思う。

俺は南栄の職場に休日出勤したときに昼飯を食いに寄ったことがあるが、駐車場がいっぱいで入れず(^^; 悲しい思いをした。
混んでる店は苦手なので、それ以来行こうと思ったこともなかったんだけど、職場の人が「鑫旺のテイクアウトの唐揚げ。美味しいしボリュームもあって、今は500円なので絶対お得ですよ!!」と教えてくれた。
どうも、日頃は 680円とか 780円とかするメニューの持ち帰りが、今なら税込 500円なのだそうだ。新型コロナ対策でテイクアウトに力を入れているということだろう。

20210415_shinou1.jpg
「衣、サクサクですか?」「サクサクですよ」

ああ、そう聞いたら食べてみたくてたまらなくなった。
嫁さんに LINE で「唐揚げ買って帰ってもいい?」と聞くと、当然晩飯のおかず代が浮く嫁さんからは「お願いします」の返信(笑)

というわけで、今日、早速買って帰ってみたんだけど、周りの衣がカリカリサクサクパリパリで美味い!!
一個、一個が無茶大きくてボリュームもある。付いてきている塩も美味い。肉の味を引き立てる。
最近体調崩して食が細くなってる娘も 2個ぺろりと食べていた。

これはいいわあ。いつもなら 780円するようなので、それが 500円で食べられるのも良いね!!

ただ、問題は、車の中に美味そうな唐揚げの匂いが充満して、それによって喚起された空腹が胃や腸を刺激し、帰り道に腹が痛くなること(笑)
それと、早く家に帰って食いたくて、食いたくて、走りが「藤原とうふ店」になってしまうことだな(笑)

一緒にテイクアウトした「エビチャーハン」も如何にも中華屋のチャーハンって味で美味かった。こっちは 680円が 500円に。

職場の人は最近かなり頻繁にこのテイクアウトメニューを利用しているらしいが、俺も週一回くらいは買って帰りたいなあ、こりゃ。

<追記>
500円均一なのは、2021年4月いっぱいだそうです。
周防大島のポイント全61ヶ所(何度も書くが、もっとポイントがたくさんあることは知っている。とりあえずの数字だ)を全部回って、これから✕(釣果なし)だったところを潰して行かねば・・・というところなんだけど、すっかり最近はスピナーなど新しいリグで釣果が出るかどうかなどに興味が移ってしまい、「フィッシング紳士の会・周防大島ポイントリスト」の更新を怠っていた(笑)

そんな状況だったが、昨夜、(詳細は改めて書くが)✕のポイント 2ヶ所を○にしたので、久しぶりにリストを掲載する。

20210414_ooshima2.jpg

これで、島の裏側は、2021/3/6時点で、26勝12敗1未踏だったが、29勝10敗となった。

実は昨日は「日見の石波止」を攻略する予定だったが、既にルアーマンが 1人入っていたので断念。あそこ、ポイントが小さいので、知り合い同士なら 3~4人で楽しめるけど、知らない人と 2人きりというのは気まずいのよね(笑)

あと、3/6以降もうひとつ○になってるのは「竜崎温泉前の堤防」ね。○にしたのが 3/14だったので、今回黄色くはしてないんだけど。

あと、裏側で✕は10ヶ所か・・・(^^;

「日見の石波止」「鹿家港」あたりは割とすぐ○にできそうな気もするんだけど、「環境センター奥の埠頭」とか、そもそもルアーで釣れる魚がいるのかも怪しくて時間かかりそうだなあ・・・(^^;;;
4/10(土)の某社釣り部浜田遠征に俺も同行させていただいたが・・・まったく浜田の海には俺の道具も技術も歯が立たなかった。

いや、「歯が立たない」は正確ではないな。パティシエの俺がヘルプを頼まれ行ってみたら鉄板焼き屋で、いや、美味い焼きそばの作り方なんか知らんよ・・・的な?

何をしていいかてんでわからなかった。

20210410_oohashi1.jpg他のエントリーでチラっと書いたのだが、浜田港には俺の知っているアジングやメバリングは無かった。そもそも、周防大島と比べると魚影が薄いし(特にメバル!)、港の外に出ると潮止まりのはずなのにうねりの入った力強い波が防波堤を叩き飛沫となって消えていく異様な光景が目に飛び込んでくる。

以前の俺は「投げ釣りか、ジグサビキでもしてみて、なんか釣れればいいや」的なスタンスで浜田で竿を出していたので、それほど違和感を覚えたことはなかった。料理の好きな素人が、知り合いの店主に頼まれてステーキ屋やラーメン屋に出かけて雑用を手伝うって感じだ。

しかし、半年ほど前から基本的にライトタックル(PE 0.3号の道糸に 0.6号のフロロカーボンのリーダーを付けて 5.6フィートのアジングロッドで 0.6g ジグヘッド+1.2インチワームのリグを投げる・・・というスタイルのタックルはスーパーライトと言うたほうがいいか(笑))でひたすらアジング/メバリングに没頭してきた俺・・・

そんな俺がこの半年でそろえた道具や身に着けたテクニックを披露する場所は浜田には無かったのである。冒頭に書いたように、ただただ「何すればええんやろ?」と戸惑うばかりであった。

そんな俺の唯一の釣果が、「マリン大橋下」で釣った超ちびカサゴ 2尾である。

一応サビキの竿を出していたが、サビキ釣りすらまともにやったことがないので、どうしていいかもわからず、ただただアミ姫で籠を満たした仕掛けを目の前に投げ続けていた俺の耳に、隣で足元にサビキ仕掛けを投げていた若夫婦の「ちびカサゴが釣れた」という会話が聞こえてきたのである。

俺はサビキ仕掛けをほったらかしにして、傍らに置いていた月下美人 5.10フィートアジングロッドを手にした。
1gのジグヘッドに、JACKALL の「PEKE RING(ペケリング) 2インチ イソメグロークラッシュ」をセットした。数日前に神代漁港でカサゴを上げたリグだ。

岸壁の際を攻める。
すぐにピクピクとアタリ有り。引き上げると「最少記録」を更新しそうなチビカサゴ。
いや、でも、残念なことにこのサイズなら釣ったことあるなあ。

20210410_oohashi2.jpg俺は再びジグ単を海中に投じた。
何度かアタリがあるが乗らない。ぴくぴく、ぐぐーっと引くのだが、巻き始めるとスポっと抜けてしまう。こりゃ、相当なチビちゃんがアタックしてきてるのでは???

そして、三、四度バラした後、ついにフッキングに成功!
予想通り、俺の親指の大きさほどしかない超ちびカサゴである。やった!!最小記録更新!!(釣りは大物ばかりを狙うのではないのだよ(笑))

ああ、ライトゲーム、面白れぇ~。「これでボウズじゃないぞー!!」俺は拳を突き上げ叫んだ。同行者たちもそんな俺を見て笑う。

そして、これが、俺が浜田で過ごした最後の幸せな時間であった・・・
俺は「のり弁当(海苔弁当)」が大好きである。
そもそも、海苔が好きなので、海苔のおにぎりとか大好きだし(ま、普通に日本人なら好きって人が多いだろうけど(笑))、朝ご飯にも味付け海苔は欠かせない。

しかし、もっとも俺が海苔弁当にもとめるのは「白身フライ」である。
正直、「白身フライ」ではない海苔弁当があったとしても、俺はそれを海苔弁当と認めることはできないだろう。

海苔+白身フライ、最強コンビだ。

なので、4/10(土)浜田遠征時の昼飯は「ローソン・ポプラ 」の「白身フライのり弁当」450円也であった。

20210410_noriben.jpg

白身フライをメインにおいて、竹輪の磯部揚げ、きんぴら、玉子焼き、桜漬け、それにもうひとつ存在感ある具材として唐揚げ1つという王道ののり弁である。唐揚げの載ってるのり弁もけっこうあるよね。定番具材と言ってもいいかも。

浜田市の松原港で、何の反応もみせないサビキ竿を見ながら食ったのだが、最後に突風で危うく弁当をひっくり返しそうになり、玉子焼きと漬物の大部分を土に返すことになった。(撒き餌にならんかな?と思って、粉々にして海に撒いてみたけど何も起こらなかった・・・。はい。すみません。あまりに魚が釣れなくて気が狂ってました)

で、4/11(日)は嫁さんの体調が悪く、「ほんじゃ、南岩国の本屋に行くので、帰りにイズミで弁当買って帰ってもいい?」と許しを得て、久しぶりにわくわくと「イズミ ゆめタウン南岩国」へ。
日頃利用しない店の弁当や総菜って(最近は似通ってはいるんだけど)わくわくするよね?

20210411_noriben.jpg

でも、結局買ったのは「塩焼き海苔弁当」430円也。のり弁である(笑)

やはり白身フライをメインに、竹輪の磯部揚げ、きんぴら、桜漬けという定番に、味玉が載ってるのが嬉しいねえ。そして弁当の中央部で存在感をアピールしているのが焼きシャケ。
以前、ほっかほっか亭だったか、のり弁+シャケ弁という製品があったが、まさにあれである。

シャケが白身フライを押しやり主人公面をしているのは少し気になるが(笑)、まあ、俺、シャケも好きだから問題なし。

ただ、白身フライにかけるのががタルタルソースではなく、味付け醤油なのよね。そこが不満。
冒頭で「白身フライが好きだ」と書いたんだけど、実際には「白身フライ+タルタルソースが好きだ」なのよね(笑)

まあでも、シャケ+味玉でほのかに漂う高級感(笑)。そして税込み 430円なんだから許す、許す。安いよね。

やっぱ、のり弁ってコストパフォーマンスが高い。大手弁当屋ののり弁なんか、長いこと 300円切ってたもんな。

でも、俺は別に安いからのり弁を買っているわけではないのだ。好きだから買っているのだ。

その辺、もう20数年前になるがむかつく話があるからまた今度改めて(笑)
20歳になった年の秋に放送していたドラマ「ハーフポテトな俺たち」は、俺の大好きな女優・河合美智子がヒロイン役(いや、香坂みゆきがヒロインで、河合美智子は裏ヒロイン的な感じ?(笑))で出ているので毎週欠かさず見ていたが、もうひとつこのドラマを見てた理由はオープニングに流れるレベッカの「ガールズ ブラボー!」が大好きだったから。

でも、レベッカの曲で一番好きなのは「ガールズ ブラボー!」っていう人、あまりいないんだよな。なんでやろ?
「ガールズ ブラボー!」と両A面だった「フレンズ」や「RASPBERRY DREAM」を推す人のほうが圧倒的に多い。


まあ、確かに歌詞がただ能天気にガヤガヤしたい感じを歌ってるだけだからな(笑)。
「フレンズ」とか「MOON」みたいに、幸せだったり切なかったりする具体的な状況が見えてくるわけじゃないんで、そういうところなんかなあ・・・

でも、サビの、

ガールズ ブラボー!
じっとしてられない
ガールズ ブラボー!
ちょっとだけ危ないこと
Yea Yea Yea...知りたいの

とか、

ガールズ ブラボー!
やりたいことばかり
ガールズ ブラボー!
いつだって輝くこと
Yea Yea Yea...知りたいの

とか、未来を能天気に信じて疑わない若者らしさがよく出てて、聞いてると元気出てこない?
なんか、当時は20歳だったけど、この曲聞いて、もう一度中学・高校をやり直して、できなかったあれやこれやをしたいなあって本気で思って、それが叶わぬ夢ってことはよくわかるのですごくモヤモヤした記憶もあるよ。

月並だけど、若者よ、青春は二度と帰ってこないぞ。時間を大切に。「経験」に貪欲に。

俺は今でも毎日楽しくて「あれもしたい、これもしたい」ってワクワクし通しだけど、やっぱティーンエイジャーのときとは違うんだよな。あの頃をやり直したいというのは本当に思う。

ちなみに、レベッカの曲で 2番目に好きなのは「MOON」、3番目は「フレンズ」ですな(笑)

そういえば、「ハーフポテトな俺たち」は河合美智子だけではなく、主演の中山秀征も可愛くてホモ心を揺さぶられたなあ(笑)。今のヒデには特に心動かないけど(笑)

この日曜日に、前日の浜田での釣行で狂ったメバリング勘をリハビリしようと訪れた俺に、ボウズの洗礼を与えた「ツンデレ漁港」こと「三蒲漁港」。
その一週間前。4/4(日)の深夜にはフィッシング紳士の会の面々に楽しい思い出をくれたのに・・・(笑)

20210404_mikaba01.jpgその日は「津海木の波止」で紳士の会の三銃士がそろい、そのまま「三蒲漁港」へ。
港に着いたのは 0:30を過ぎたあたりだっただろうか。上げ潮の時合がちょうど終わったあたり。まだギリギリ釣れ釣れタイムだったが、沖の防波堤の突端は他のアングラーに確保されていたので、内側の短い堤防での苦しい戦いとなった(^^;;
スピナー最強伝説」というエントリーに書いたように、釣果は俺のスピナーによるちびメバル 1尾のみ。厳しいぃ~(^^;;

それでも何かを達観したように 3人で黙々とロッドを振り続けていると、2時頃、やっと沖の堤防に居たアングラーたちが撤退。ついに、紳士の会で三蒲漁港のメインの場所を確保できた。
もう、50歳をすぎたおっさん三人が、深夜 2時だというのに「空いた、空いた」と喜々として移動する姿は・・・(^^;; ま、ほほえましいってことで(^^;;

この日は「小潮」で、1:58が満潮。それから 7:50の干潮へ向けて、3:43~6:04が下り潮の時合という潮。3:00~4:30くらいが釣れ釣れタイムかな?

釣座移動後は潮止まりということで、Sボ紳士が底を探ってカサゴを上げていたが、メバルのヒットはなし。アタリもなかった。しかし、釣れ釣れタイムだと予想した 3時の少し前から、ついにメバルの釣果が出始める。三人で顔を見合わせ、「やっぱ潮って大事やねえ。時合のもんじゃねえ。潮が流れなきゃ釣れないのよねえ」と改めて納得するのであった。

結局、この日の三蒲漁港での俺の釣果。(時間 魚種(ルアー))

1:01 メバル(スピナー DAIWA SILVERCREEK SPINNER)
2:53 メバル(スピナー DAIWA SILVERCREEK SPINNER)
3:06 メバル(ジグ単 TICT メタボブリリアントワーム)
3:10 メバル(スピナー DAIWA SILVERCREEK SPINNER)
3:32 メバル(カブラ)
3:35 メバル(カブラ)

20210404_mikaba02.jpg途中でフロロカーボンが修復不可能なほどによれてぐしゃぐしゃになったり、Mイ紳士とお祭りして PE ラインを切ったり、実はトラブルにより釣ってない時間(3:10~3:30の間とか)もそこそこあったが、それでも 6尾のメバルをゲット。ちびが 2尾いたが、残りはなかなかのグッドサイズで楽しむことが出来た。大きいやつを 3尾キープ。

他の紳士もそれぞれ(Sボ紳士の初めてのハードルアーによるメバルゲットなど)釣果を上げ、楽しい思い出を作ることが出来た。

まだ釣れ釣れタイムは続いていたが、そろそろ夜更かしによる身体の不調を感じ始めていた 50歳すぎのおっさん三人は、4:10頃納竿したのである。

浜田の海を経験して改めて思ったが、やっぱ、周防大島はアジング/メバリングの聖地だなあ・・・

話が前後するが、4/10(土)の浜田遠征は散々な結果であった。

周防大島でのメバリングで実績を上げている俺のライトタックルがまったく役に立たず良いところなし。というか、浜田周辺にはそもそも「メバリング」という文化は無かった。いや、個人個人でいわゆる「メバリング」でメバルを狙っている人はいるのだろうが、そのポイントも魚影もあまりに薄い。

そんな不完全燃焼の浜田遠征から帰ったのは夜中。3~4時間の睡眠しかとっておらず疲れも抜けてはいなかったが、4/11(日)の17:30から我ら紳士の母港・三蒲漁港にリハビリに出かけたのであった。

・・・が、リハビリ失敗・・・

17:30~21:30という 4時間も粘った挙げ句ボウズである。

20210411_mikaba1.jpg 20210411_mikaba2.jpg 20210411_mikaba3.jpg

いや、二回ほどヒットはした。
しかし、寄せている最中に水中でバラしたの一回、引き上げてさあ取り込もうとした瞬間に空中でバラしたの一回。フッキングしたあとにバラすことなんかほとんどないのに、二回連続で・・・なれない山陰での、それも最後はまったくルアーの姿が見えない暗闇での釣りを数時間続け、完全に勘が狂ってしまった・・・(^^;;

まあ、リハビリ失敗の大きな原因は、サビキとメバリングを同時に行ったことだけど。
浜田で少しだけサビキをしたのだが、そのときに使ったアミ姫(チューブ式のオキアミ)が半分残っていたので、もったいないからと三蒲漁港に持ち込んだのだ。

サビキとメバリングを同時にするなんて無理というか、正直、気は散るし、サビキの仕掛けが邪魔でもある。そして、サビキ仕掛けは手がかかる。ほっとくと流れていくからちょこちょこ糸を巻いてやり、一定時間ごとにオキアミも補充しないといけない。仕掛けは絡むし、糸もよれる(^^; 釣りの半分以上の時間をサビキに取られる。時間の無駄なのである。

実際、2時間くらいメバリングにもアタリがなかったのに、「サビキ、イライラする!!まだアミ姫残ってるけど、もう、ええわ!!」とサビキをやめメバリングに集中したら、(上記のようにバラしたけど)アタリどころかフッキングまで持ち込めた。

やっぱ、メバリングは集中だよ、集中。もう二度と、なにかの釣りを並行ですることはしない。そういえば、以前やはり浜田で投げ釣りとルアー釣りを一緒にしたときもそう考えたことがあるのに、すっかり忘れていた。

・・・というわけでリハビリ失敗・・・。

早く周防大島のメバルに会いたい・・・(笑)
4/8(木)。私用で仕事は休み。岩国市由宇町の「有家港(あらけこう)」で竿を振り始めたのは 15:50であった。

そして、俺の人生最長の辛い戦いが始まったのである・・・(^^;

20210408_arake1.jpgこの港のメインのポイントである沖の防波堤の、突端の常夜灯の下に誰も入っていなかったので確保。ラッキーと思ったが、海は穏やかなのに風が強い。時々身体もふらつくほどの突風が吹くが、写真を見た紳士たちは「凪~」と言って信用してくれなかった(^^;

この日は「中潮」で 13:45が干潮。それから 19:22の満潮にむけて上げ潮。時合は 15:26~17:40なので、17;00~18:30頃が釣れ釣れタイムだと思うが、日没が 18:37なのでそのまま夕マズメに突入。釣れ釣れ時間延長という美味しい夕暮れの釣りタイム・・・のはずであった。

ところが、しばらくしても何のアタリもない。
強風のために風上に対しては思った場所にリグを投げ込めない、リトリーブ時に思ったアクションが出来ないなど厳しい面もあったのだが、それにしても・・・である。
隣でサビキをしていた五日市から来たというおじいさんも「足元で小さいメバルが来ただけで、それから何時間もアタリすらない。こんなことは普通無い。東日本大震災のときも同じことが起こった。四国にでかい地震が来るのかもしれない」と壮大な危険信号を発し始めた。

どうも今度は四国で大きな地震があって、瀬戸内海沿岸も大被害を受けるということだった。
だから、その前触れとして魚が釣れないのだ・・・と。むむむ・・・。
まあ、それはそれとして、ほどなく魚が釣れない本当の原因が判明した。

おじいさんと「魚の姿がないなあ」と海面を見ていた時だった。
突然何かを追っているのか、50cm前後の流線形をした背中が緑色の魚がものすごいスピードで堤防に迫ってきたのである。そして堤防の前でスパッと向きを変え少しだけ堤防と並行に走ったあと、沖に戻っていったのだ。

「青物でしたね。ヤズですかね?」「ほうじゃのお」「あんなのがウロウロしてたら、アジとかメバルとか入ってきませんよね」「ほうじゃのお。ほうかもしれんのお(大地震の前触れじゃと思うがのお)」と(^^;;;

まあ、真相はわからないが、それから19時になっても状況変わらず。おじいさんは「アミが余っとるんで、お兄さんとこに撒いたげよう。魚が寄ってくるかもしれんけえ」と余った餌を俺が釣っていた突端部に撒いて、五日市に帰っていかれたのであった。

しかし、その 30分後、突然魚が湧きだしたのである(笑)
本当におじいさんの餌が効いたのか、19:20頃に点灯された常夜灯の明かりが効いているのか、回遊していた青物がいなくなったのか・・・。ポツポツとメバルらしき魚が表層に姿を見せ始めたのである。いつの間にか風も収まった。

そして、19:37。突端からまっすぐ遠投したカブラについにメバルがヒット!ちょうど20cmの良いサイズのメバル。ここで釣り始めて実に 3時間50分後のヒット。長すぎる~(笑)

20210408_arake2.jpgそれからスピナー、ワーム、再びカブラと色々投げてみたが、なかなか次が来ない。2尾目がカブラにヒットしたのは、19:55だった。やっぱカブラ最強(笑)
ただし、メバルのサイズは小さめの 16cmほど。すぐにリリース。

それから 20:30まで、再び色々リグを変えて投げてみたのだが、結局この日の釣果はこの 2尾だけ。4時間40分も同じ場所でルアーを投げ続けたのは人生初めてだった。疲れた(^^;;;
カブラばかり投げていれば、もう少し釣れた気はするけど、新しく購入したスピナーの動きなど確認したかったので。

少し前に広島から来た若いルアーマンが、俺に遠慮して常夜灯から離れた暗いところでキャストをしているのが目に入った。すぐに俺は納竿。場所を譲った。もう十分すぎるほどここでキャスティングしたからな・・・(^^;

4/7(水)の夜。ちょっと残業して家に帰って晩飯食ったら 20時すぎ。「じゃ、釣りに行ってくる」と家を出た(笑)。翌日は入学式参加のために休みを取ったので、少々寝坊をしても大丈夫である。
嫁さんは呆れた顔で「海に落ちんことよ。明日の祝辞が読めんなるよ。今夜あなたが死んだら、明日代理の人に迷惑がかかるけえね」と気分良く送り出してくれた。えっ?(笑)

20210407_koujiro1.jpg最初は岩国市由宇町の有家港に行ってみたんだけど、平日の夜だというのに常夜灯の下には 3人連れの釣り師の姿が。なんか餌釣りしてる。仕方ないので港の右側の短い堤防でルアーを投げてみたけど、暗くてルアーの動きが全然わからん。15分で撤退。

平日の夜に釣りとか何を考えているのか?平日の夜は、翌日に備えて家でゆっくり休みんさいや!!とプンプンしながら、今度は同じ由宇町の「神代漁港(こうじろぎょこう)」へ。車であれば 5分もかからん。

実は、神代漁港は初めてである。

近くに、大畠神代港(神代浜漁港)というのがあって、そこは行ったことがあるのだが、神代漁港は昼間は駐車料金がかかるので敬遠していたのだ。

1日 300円なので高くはないが、俺らは通常「ランガン」っていう、何度かキャストして釣れる雰囲気がなければ 10分で次のポイントに移動・・・みたいな釣り方をしているので、そうすると駐車料金がかかるところは利用しづらい。10分で 300円はさすがに高いからなあ。
じっくり腰を据えて餌釣りをする人には 1日で 300円というのは全然負担じゃないと思うけどね。

ちなみに、国道188号線を挟んで目の前に JR 山陽線の「神代駅」があるので、電車でエントリーすることも可能だぞ。

港には誰もいなかったので、沖の長い堤防の突端へ。常夜灯の下を独り占め。
ここは、何本か常夜灯が立っていて非情に明るい釣り場だ。
でも、魚影はない。

この日の岩国は、18:24満潮~翌0:38干潮。時合は 21:00~23:30くらい?(前にも書いたが、俺の使ってる潮汐アプリは、日をまたぐ潮の動きでは時合を出してくれない)
だとしたら、下げ潮なので釣れ釣れタイムは時合が始まる前後 1時間くらいかな?20:30~21:30が美味しい時間だと予想した。

しかし、突端部から常夜灯に照らされた海を見ても魚影無し。ときどき黒い大きな魚がゆらゆらと横切っていくが、あれはチヌか?俺のターゲットのメバルやアジの回遊は全然なかった。
釣り場情報をネットで検索してみても、ここじゃメバルの実績はあまりないみたいだな。

20210407_koujiro2.jpg沖に向けてカブラやジグ単を投げてみるがまったく反応無し。堤防の足元も同じく。22時をすぎたところで撤退を決定。

港内はあまり攻めてなかったのだが、最後に 1.2gのジグヘッドに JACKALL  の「PEKE RING(ペケリング) 2インチ イソメグロークラッシュ」を付けて短い突堤があるあたりに投入。
完全に底まで落として、「ああ、ここ岩だ」とか底の状況を感じながらゴリゴリ引いてくると、少し駆け上がりになったところ(と感じた(笑))でついにヒット。
重いけど、あまり抵抗を見せないやつを抜き上げると、18cmくらいのカサゴだった。

メバルは釣れなかったが、ボウズじゃないから、ま、いいか(笑)

結局この日の釣果はこれだけ。メバリングやアジングではあまり美味しい港ではないようだ。だからこんな足場の良い明るい防波堤なのに、誰もいなかったのかな?(^^;;

先週の火曜日は広島でFS作業があって、それが終わったあと、某社釣り部の人と「かめや釣具 五日市店」に寄って、消耗品の小物をいくつか購入したら、そのまま隣の「丸源ラーメン 広島五日市店」へ・・・

・・・って、その 6日前の行動とまったく同じやん(^^;
悪い場所にかめや釣具が出来てしまったなあ。

20210406_marugen.jpgで、この日注文したのは「赤醤油とんこつラーメン」748円也。
旨味赤唐辛子入りで、スープが真っ赤な激辛ラーメンである。

でも、辛さ表示は唐辛子マーク 3本。その前に食べた「麻辣担々麺」は唐辛子 5本であった。あれより 2本も辛さは弱いじゃん・・・と思っていたのだが、なかなかの辛さだった。

「麻辣担々麺」は花椒の麻味(まみ)と唐辛子の辣味(らつみ)がバランスよく楽しめるので、「うわぁ~激辛~」という感じではなかった(いや、辛いんだけどね)。
ところが、赤醤油ラーメンはひたすら唐辛子の「辣味」で勝負である。もう、口の中がピリピリ痛くなっちゃうし、シンプルに辣味のみで攻めてくから味覚としてもわかりやすくて、もしかしたらこっちの方が辛いんじゃ?と迷うほど。満喫しました(笑)

それと、単品で一緒に注文した「ピリからあげ」319円也がなかなかよかった。
表面がパリパリに揚がっているのもいいし、「一味旨辛しょうゆ」の味付けもよかったが、なにより皿にたっぷりのマヨネーズが盛られてくるのがいいよね。

マヨネーズで辛味が弱くなっちゃうことより、「一味旨辛しょうゆ」味とマヨネーズ味の融合の方が嬉しかった。これはまた頼んでしまう。というか、ビールと一緒にやりたい!!

ああ、この調子じゃ、かめや釣具に寄ったら次回も丸源ラーメンに行っちゃいそうだ・・・

<追記>
この日は、ラーメンの麺がちゃんと 1本ずつに切り分けられていない、3本くらいがくっついて板状のままのものが何本か混ざっていた。そういうところはちゃんとやらないと「ま、しょせんチェーン店」って安く見られるので注意!!と提言しておく(笑)
そこで喜んでラーメン食ってる俺らも馬鹿にされちゃうからな。

昨日は、PTA役員をしている中学、高校の合同入学式だった。

コロナの関係で、在校生の出席や、県や市からの来賓は無し。入場時のブラバンの演奏も無しという、コロナ前と比べれば寂しい形にはなっていたけど、来賓は同窓会から 3名、PTAから 4名と、卒業式のときよりは幾分にぎやかになった。

俺は来賓代表としてお祝いの言葉を述べた。

ところが元来人前で話をするのは苦手な小心者故、真ん中あたりまで差し掛かったところで、緊張して体温が上がったためか、ラーメン食ったあとのように鼻水がだらだらだらと。
これは誇張ではなく、マスクの中は鼻水だらけ。

鼻の孔の中に鼻水が溜まっているのではない。鼻から漏れ出た鼻水がマスクの中に溜まって海になっているのだ。
おかげで鼻から息をすうことが出来ない。鼻まで湯船につかっている状態を想像してほしい。

マイクで音声を拾われているので、盛大に「ずず、じゅば、ずずずずずず、じゅばじゅばじゅば、ずずずずぅ~」と鼻水を啜ることもできない。
遠慮がちに「ずず」くらい啜るのだが、それでは焼け石に水。まったく意味がなかった。

「ちょっと失礼」と後ろを振り向き鼻をかむか???いや、多分、相当量の鼻水が出る。それこそ鼻をかむ音が体育館に響き渡るだろう!!

実は高校の卒業式でも同じような状態になり、ちょっとずつ鼻を啜りながらしゃべり続けたのだが、なんか、「感極まって泣きながら祝辞を読んでいた」風に聞こえたらしい。
すみません・・・本当は鼻水が大量に出てきて、何とかしようと悪戦苦闘していただけです。

結局、昨日も最後までしゃべり切ったが、卒業式のときよりも流れる鼻水の量が多くて、最初の方に書いたように、マジでマスクの中に鼻水の海が出来ていたような状態。鼻での呼吸はまったくできなかった。
あと文章が百文字長かったら、俺は壇上で失神していただろう。酸欠で。

そんな俺の思いのこもったお祝いの言葉です。
新入生諸君、ぜひ、色々なことにチャレンジする三年間であってほしい。失敗を恐れるな。鼻水の海も、人は気合で泳ぎ切ることができるのだ!
先月の 3月 3日に、山口県立高森みどり中学校の卒業式が行われ、自分もPTAの代表として出席。来賓祝辞の大役を、まあ、何とかそつなくこなしてきた。今年で 3回目なのでね。いや、そつなくと思っているのは俺だけかもしれんが(^^;;;

コロナ禍のおり、来賓者は絞られ、自分の他には山口県教育庁から来られた審議監お一人のみ。

みどり中学の場合、ほとんどの子がそのまま高森高校に進学するとはいえ、義務教育終了のけじめの式なので、例年のように 7~8人は来賓を並べてあげたい。2人だけでは少し寂しいなあと。

国歌や校歌も歌無しのピアノ演奏のみだしね。いや、ほんとに寂しいなあ。

しかし、そんなおっさんの勝手な心配も最後にふっとんだ。どうしても本人たちが保護者への感謝の気持ちを伝えたいといって、卒業生全員で合唱をしたのだ。

良い歌だった。

こりゃあ、保護者もたまらんね。しっかり感謝の気持ちが伝わっただろう。

コロナ禍の社会に適合し、コロナと共生する新しい世界を構築していくのはこの子たちなのだろう。少なくとも自らは何の解決策をもたないままギャーギャー騒ぐだけの「コロナ自粛警察官」たちではないことだけは確かだ(笑)
仕事帰りにちょっと寄っていく釣りポイントを作ろうと「岩国港新港地区」を攻めてみたものの、思いのほか苦戦。結局メバルを 1尾上げることはできたが、最後まで魚影は目にできず。いや、魚がいる気配すら感じない「死の海」っぷりで、二度とこんなところ来るか!・・・と誓ったのが 3/26(金)の深夜。

次の日、たまたま広島方面で仕事だったので、新たな「ちょっと寄ってくポイント」候補地である「東栄地区港湾緑地」を訪ねてみたのであった。

20210327_ryokuchi1.jpg 20210327_ryokuchi2.jpg 20210331_ryokuchi1.jpg

結局、3/27(土)、3/31(水)の二度港湾緑地でロッドを振ったのだが、どちらもボウズ。しかし、ここでは足元を泳ぐ魚の群れや、ライズするシーバス、水面でぴちゃぴちゃ音を立てる魚を目にすることができた。

生きてる!!俺も、魚も、みんな生きてる!!ここは生きてる海や!!

・・・ということで、しばらく仕事帰りに釣りがしたくなったらここに寄ってみようと思うのである。

ただ、たまにいる釣り人はほぼ全員餌釣り。さらに言えばサビキがほとんどなんだけど、一人だけルアーマンを見た。俺同様釣れてなかった(^^;;;
でも、ちゃんとここもルアーの実績はあるポイントである。

情報は古いが釣り具販売の「point」のサイトによると、メバリングでメバル、カサゴが釣れた実績があるようだ。

居付いている魚はあまりおらず、基本的には回遊魚狙いかなと思っている。なので、時合を外した時に行っても結果は出づらいかな?・・・と。

まあ、魚の気配を感じる釣り場では、例えボウズでも楽しめるってもの。新港には「もう行きたくないけど、1尾でも釣れるまでは通おう。釣り修練の一環として」と嫌々通っていたのだが、港湾緑地はボウズでも「次はあっちを攻めてみよう」なんて前向きになれる。ほんと、魚の気配があることって大事(笑)
金曜日の夜、夜中の 1時まで三蒲漁港で釣りをしていたというのに、次の日の土曜日も 22:10に家を出て、俺は周防大島に向かったのであった。
しかも、実家に帰っていた次男坊を山口市まで送り、21時すぎに岩国へ帰ってきたばかりだった。

いや、俺もゆっくり眠りたいなあという気持ちも半分あったのよ。でも、Mイ紳士からの「津海木の突端確保。いるのは俺たちだけ」という LINE トークメッセージを見ちゃうと、もう・・・(^^;;;

・・・というわけで、俺が「津海木の波止」についたのは 22:40。ちょうど自宅から 30分。そこでMイ紳士、Sボ紳士と落ち合った。

この日は「小潮」。18:28干潮で、翌 1:26の満潮まで 7時間かけて潮が上がっていく。満潮時の潮位が 220cmほど。「大潮」のときより 1m近く低い。
なので、いつもなら水面下にある岩が露わになっていて、ルアーの回収時にひっかけてしまいそうだ。

それと、常夜灯はあるのだが、堤防の真ん中、やや根元寄りに一本だけで、メインの釣座となる突端部には光は届かず暗闇なのである。ゴツゴツと水面に出ている岩も見えない。俺はこんなところで根がかりせずにルアーを引く自信がない・・・(^^;
だから俺は、水深が浅く釣れる感じのまったくしない常夜灯の近くで、ひたすらジグ単を投げ続けたのであった。

18:28~翌1:26の上り潮なら、時合は 20:10~23:40くらい?そうすると、釣れ釣れタイムは 23:40を中心とした前後 30分ずつ。23:10~翌 0:10ってところか?と考えてみる。

20210403_tsunougi2.jpgすると、まさにその釣れ釣れタイムの真っただ中、23:23に俺のワームにメバルではない何かがヒット。上げてみると美味そうなサイズのアジであった。
Mイ紳士にナイフとキリを借りてすぐに〆る。それから血を抜くためにバケツに突っ込んでおいた。次の日塩焼きにして食べたが、美味かった~

ちなみに「ついにアジが回遊してきたか!!」と期待したが、この後は何のアタリも無し。

たまたまリグを投げたところにアジがいて、ちょうどワームも「アジにもメバルにも効く」という「reins CARO SWAMP(アジキャロスワンプ) UV アカアミフラッシュピンク」だったので、たまたま引っかかったアジだったか(笑)

結局、この日三紳士の津海木での釣果はこれだけ。「ここは昼間に来るポイントですね」「そうです、そうです」「夜は釣れないポイントですね」「そうです、そうです」と言いつつ、我々は次のポイントに移動したのであった。
実は土曜日(いや正確には日曜日だが)の深夜にも三蒲漁港に釣行したのだ。今度はフィッシング紳士の会三人で一緒に。

その釣行についてはいずれエントリーを書こうと思うんだけど、その前にスピナーについてちょっと書いておこう。

スピナー、最強じゃないか?・・・という話。

20210403_spinner1.jpgこの日は三蒲漁港のメインのポイントである沖の長い防波堤を他のアングラーに抑えられていたので、俺らは内側の短い防波堤で苦しい戦いを余儀なくされた。
釣り始めて 20分くらい、アタリもなかなかないという状況が続いたが、俺の「DAIWA SILVERCREEK SPINNER(シルバークリークスピナー) 2g」の「金」にはポツリ、ポツリとアタリが来ていた。

そして深夜 1時1分。
ついに俺のスピナーにヒットあり!!なんと、10cmくらいの超ちびメバルであった。

こんなチビ助が、トレブルフックをしっかり飲み込んでいる(なので、外すのに苦労した(^^;)

他の紳士の投げていたワームやプラグにアタリが出ない苦しい戦いの中、スピナーが最初に釣果を上げたのである。

これ、メバリングじゃスピナー最強なんじゃ???

いや、まあ、カブラが最強だと思うけど(笑)、それに次ぐ高アピールルアーなんじゃないかと。

スピナー、海で使っても面白いわぁ(笑)

・・・というわけで、三蒲漁港の釣行リポートが長くなったので「スピナー投入編」を別エントリーにて(笑)

立て続けに「reins AJI CARO SWAMP(アジキャロスワンプ)」の「UV アカアミフラッシュピンク」で 21cm、19cnの 2尾のメバルをヒットさせた俺だが、静かにそのリグをタックルケースに仕舞ったのであった。まだ「釣れ釣れタイム」の真っ最中なのに。

20210402_spinner1.jpg新たにラインの先に取り付けたのは「DAIWA SILVERCREEK SPINNER(シルバークリークスピナー) 2g」の「金」。
そう、スピナーの投入である。

先日、「そのうち魚子スピナーってのが出るよ(笑)というエントリーで書いたように、海のライトルアーゲーム(アジング/メバリング)では(細々と使っている人はいるんでしょうが)あまり話題になることのない「スピナー」というルアーの可能性をアングラーたちに知らしめ、流行らせようというのが我らフィッシング紳士の会(Dandy Fishermen's Club)の狙いである。
RUDIE'S(ルーディーズ)は「魚子スピナー」を出す時に、「紳士の会のおかげでひと儲けできます」と感謝していただきたい(笑)

話を戻そう。

というわけで周防大島の海に投入されたスピナー。
常夜灯で照らされた港の出入り口を港外から港内に引いてくる。

わずか 2投目であった。
突然、グっと引きが重くなる。合わせるまでもなくヒット。逆方向に走ろうとする魚をそのまま引いてくる。19cmの良い型のメバル。口の中にがっつりトレブルフックがかかっている。

ほらほら。スピナーで来るじゃん!!

ブレードがくるくる回ってキラキラと光を反射するスピナーは魚には高アピールのようで、この後もアタリが連発する。
ただ、乗らない(^^;;;。多分、俺の攻め方が悪い。アタリがあってもそのまま巻き続けないといかんのじゃないかな?ワームを吸わせる癖がついているので、リトリーブ中にアタリがあったらついそこで巻くのを一瞬止めてしまう。それが違和感を与えてしまうのか、なかなか乗らないのだ。

20210402_spinner2.jpg
最初のヒットから 20分後。やっとスピナーで 2尾目のメバルをヒット。サイズは少し小さくて 16cmくらい。しかし、小さな口の内側にがっつりトレブルフックを吸い込んでいた。
やっぱり、事前のアタリ無しの向こう合わせ。うーむ(^^;;
まあ、初めてのメバリングでのスピナー利用だったので仕方ない。2尾結果が出たことを良しとしよう。コツコツとアタリがあった場合にどう乗せるかが今後の課題だな。

スピナーでメバリングが(他のルアー以上に?)楽しめることは証明できた。

この後、スピナー以外にも色々試したかったルアー(変な形で釣れそうにないやつとか(笑))があったので 1時間ほど投げてみたがヒットなし。アタリすらなし。
それでもスピナーの有効性が確認できたこの夜の釣行に、俺はニヤつきながら納竿したのであった。

この金曜日は、お客さん宅内での作業で少し残業して帰宅後、別のお客さんとオンラインで打ち合わせ。
無料のTV会議システムを利用して気軽に打ち合わせや飲み会を開くのが当たり前になってきた昨今。コロナ禍によって、本当に社会は一気に変化した。まあ、その辺の話もそのうちまとめてみたいな。
んが、もちろん今回はそんな話ではない。

20210402_mebaru1.jpg
20時過ぎにお客さんとのリモートミーティングが終わると、俺はいそいそと準備を始めた。最近購入した釣具を整理し、小さなショルダーバッグに詰め込む。
そう、久しぶりの周防大島への釣行である。3/14の竜崎温泉前堤防攻略戦以来ではないか???

21:50に自宅を出て、30分後の 22:20。俺は三蒲漁港の沖側の長い防波堤の突端、常夜灯の下でロッドを振っていたのだ。

この日の三蒲漁港は、内側の短い堤防の突端には既に二名のルアーマン(作業服姿だったので、仕事帰りなのかも)の姿が。しかし、沖側の堤防には誰も入っていないという糞ラッキーな状態であった。

潮は、岩国の情報(三蒲漁港は、東安下庄よりも岩国の潮汐に近い)だが、18:19干潮、翌 0:57満潮。俺が使っている潮汐参照ソフトは日を跨ぐ潮のときは時合が表示されないので俺の判断だが、時合は20:00~23:00くらいじゃないかと。ということは上潮なので、23:00を中心とした 1時間くらいが美味しい釣れ釣れタイムなのではないか?と考えた。

・・・が、水が無い!?思ってた以上に潮位(海面の高さ)が低い。防波堤の周りの捨て石も露わになっていて、ルアーを投げるのに苦労しそう。
太平洋や日本海など「外海」で釣りをしている人には信じられないかもしれないが、この金曜日は「中潮」だったが、瀬戸内海では干潮、満潮の潮位の差が 2.5mもある。18:19の干潮は潮位が約 50cm、満潮は約 300cm。22時ごろでも、まだ満潮には 1m以上足らない。

これじゃあ釣りにならんなあ・・・と思いつつキャストを開始。
最初の 30分間はアタリすらなかった。短い堤防から港内を攻めている二人組には釣果があったようで、それを憎しみのこもった目で見つめながら俺はロッドを振り続けたのである。

そしてその時は訪れた。

突端の常夜灯の下から、堤防の外の薄暗い海にジグ単を投げ込む。捨て石の先の駆け上がりになった部分を狙う。リグを十分沈ませて、巻き始めると当たり無しにいきなり巻きが重くなる。「あ!?やべっ、ボトムまで落としたんで根がかったか!?」と思ったほどの抵抗。しかし、強く巻けば寄せられるので魚だと認識。

21cm のメバルであった。

ジグ単のワームは、「reins FOR SALT WATER AJI CARO SWAMP(アジキャロスワンプ)」の「295 UV アカアミフラッシュピンク」。随分昔に買ったのだが釣れる気がしなくて放置していたワームだ。キャッチコピーが「アジに効く メバル大好き」となっているので、どういう状況でも使えると期待して持ってきたワームである。いきなり結果がでた。

20210402_mebaru2.jpg
時計を見る。俺が「美味しい時間になるだろう」と読んでいた 22:50。「釣れ釣れタイム」の始まりだ。

わずか 2分後。今度は数メートルだけ防波堤の根元側に移動したところで、同じように捨て石の先の駆け上がりを狙う。
今度は20cm には届かなかったが、十分良いサイズの 19cmのメバルをゲット!
思っていたとおりの展開である。嬉しい!!

こうなったら、当たりワームのアジキャロスワンプで数釣りを目指すか!!・・・という楽しみ方もあるのだろうが、俺はラインの先のスナップからアジキャロスワンプの付いたジグを外したのであった。

「今日はアレをテストしなきゃ・・・」そう、アレを。
アレとはもちろんスピナーである。「紳士の会」はソルトウォーターの現場でスピナーを流行らしようとしている。スピナーのブレードをぶるんぶるん回転させてせメバルを誘うのである!(つづく

31日は仕事で広島に行ったのだが、作業終了後に「某社釣り部」の方々に「かめや釣具 五日市店」で合流。その後、隣の「丸源ラーメン 広島五日市店」へ移動。
4月に俺も参加して浜田遠征の予定なので、その打ち合わせも兼ねて(笑)

あ、ネット上で活動されているコロナ警察署捜査三密課集団飲食強行犯係刑事の皆さんに報告しておくと、そもそも「集団」ではないし、さらに(少人数なのに)テーブルを分けて完全ソーシャルディスタンスを確保しております(笑)

20210331_marugen1.jpgさて、丸源ラーメンも久しぶり。ブログを見ると 5~6年ぶりみたいだけどそんなことはなくて(単にブログにメモるのを忘れてた)、1年ぶりくらいかな。

注文したのは、店で一番辛いという「麻辣担々麺」。唐辛子マークが 5つ。いわゆる「汁あり」の担々麺だが、これが美味かった。

唐辛子の辛さである「辣味(らつみ)」はそこまですごくはなかったが、舌がしびれるような花椒の辛味「麻未(まみ)」はけっこうガンガン来る。いいね、いいね。
日本版担々麺みたいな「汁ありピーナツ味噌ラーメン」ではなく、ちゃんと「汁あり担々麺」であった。

正直、チェーン店だと馬鹿にしていた面はあるが(実際、チャーハンは見た目に反して薄味で、大して美味くない)、こりゃ、広島で仕事した帰りにまた寄りたいな。

ちなみに、麻辣担々麺は「チャーハン餃子セット」でいただいた。
「丸源餃子(3個)」と「鉄板玉子チャーハン(小)」のセットである。肉そばとの組み合わせなら 1,078円のセットだが、俺は麻辣担々麺にしたので 1,221円也。俺も、1,200円オーバーの飯が食えるほどに出世したか(笑)。社長だからな(笑)。

早く、1,500円の飯が食える王様になりたい・・・
先週土曜日は午前中に広島の旧上下町で FS 作業。終了したのが 11時をちょっと回ったあたりで、途中「道の駅 リストアステーション」に寄ったりしてたら庄原ICから中国自動車道に乗ろうってあたりで昼飯どきを迎えた。

20210327_chinchikurin1.jpg
ラッキーである。
実は、庄原ICの手前にあるラーメン屋が以前から気になっていたのだが、ちょうど昼飯時にそこを通過することがほとんどなく、あったとしても「昼飯はラーメン以外がええのう」という人が同乗してたり、なかなか寄る機会がなかったのである。

店の名前は「珍竹林」。まあ、「ちんちくりん」って読むんだろうな。

店に入るとカウンターが空いていた。
厨房の中には調理をする寡黙なおじいさんと、給仕役のおばあさんの二人。メニューはなくて、壁に貼ってあるお品書きを見て注文する。

ご飯系は見当たらなかったので「しおラーメン」700円也を単品で注文。
老夫婦(いや、夫婦かどうか知らんけど(笑))のお店のラーメンとしてはしっかりした値段付けだな。田舎で老夫婦がやってる店だと、醤油ラーメンが 500円とか激安なんだけど、食べてみたら不味かったというのがよくあるケース(笑)。700円なら反対に期待できるか?

運ばれてきた「しおラーメン」は、スープに少しだけ赤い脂のようなものが浮いてる。本当に微量で、どんぶりの縁に張り付いてる感じだ。「??」と思って食べたら辛かった(笑)

いや、「辛っーーー!!」ってほどではないが、しっかり認識できるレベルのピリ辛。

似たような味のラーメンを食べたことがあるんだけど・・・。ああ、台湾ラーメンか、これ。どこかの店の台湾ラーメンがもろこの味だわ。ラーメン屋ではなく、中華屋だと思うけど、どこの店だっけ?喜祥?福祥順?唐人楼??ああ、思い出せん。気になる~(^^;;;。そんなに辛いわけではないが口腔内をぴりぴり刺激するこの感じが記憶も刺激するんだけどなぁ~。

20210327_chinchikurin2.jpgラーメンは普通に美味かった。辛いのが苦手な人はあれでしょうが、ピリ辛な刺激が良いアクセントになっているし、チャーシューも美味いし、麺の茹で方もベスト。老夫婦で営む田舎の店でありがちな「茹でる」のではなく「煮た」ふかふか麺・・・ではなかった。
むっちゃうめーーー!!ってほどではないけど、十分満足のできる一杯であった。

あと、「みそラーメン」を注文する人が多かったなあ。常連さんは「みそラーメン。味噌濃い目」って注文していた。味の調整をしてもらえるんやなあ。

それと、壁のお品書きにはなかったが梅干し入りの海苔むすびが美味そうだった。壁に貼ってあれば注文したのに!!

まあ、次回寄った時は、「味噌濃い目で、おにぎり一つ」って注文するぞ(笑)・・・何年後やねん(^^;
先週の日曜日は、高森高校・高森みどり中学校吹奏楽部の「第38回定期演奏会」を観に高森高校体育館へ。

例年であればパストラルホールで行われていたのだが、コロナ禍のため今年は体育館で規模を縮小して行われた。

20210321_teien.jpg演奏時間もいつもよりは短かったかな?
でも、昨年はコロナ禍のため中止となったので、保護者としては(あ、うちの子がいるわけじゃありません(笑))開催されただけでも嬉しい。

あれは、PTA の役員をしているので参加した、今年 2回目の学校運営協議会だったかな?
最後に学校への提言を求められたので、その応えとして「例えば、ブラバンの定演など、安易に中止するのではなく、できるだけコロナ感染防止の手を打った上で、規模を縮小してもいいからやるべきだと思います。子供たちのモチベーションも違うだろうし、何よりこれからはずっとコロナウィルスと一緒に生きていくしかないのだから」という話をした。
まあ、それで開催されたわけでもないのだろうが、なんか学校が俺らの思いに応えてくれた気がして嬉しかった。

確か、「それで万が一感染者が出て文句を言ってくる保護者がいれば、僕は学校の味方をしますよ」とも言った気がするが、実際のところそういうことにはならなさそうでよかった(笑)

演奏会は、(たくさん練習したのであろう)素晴らしい演奏と、恒例の小芝居(笑)なども挟みつつ、最後まで楽しく観て、聴くことが出来た。
何より嬉しかったのは、昨年定演が中止になった OB/OG たちが、遠方のため参加できなかった 1名を除き、皆でかけつけてくれたことだ。裏方を手伝いつつ、演奏にも参加。
昨年、コロナ禍という理不尽な災禍に巻き込まれ定演が出来なかった悔しさを、少しでも癒すことができたであろうか。そうであればいいな。

別の中学校に子供を通わせる(俺と同じ秘密結社のメンバー・・・いや、ただの呑み友達の(笑))ママさんが子供を連れて観に来てくれていて、「迫力ある演奏だった」と褒めてくれた。何より、「演奏を観た子供が、楽しそうでうらやましいと言っていた」という言葉が嬉しかったのである。

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