野外活動の最近のブログ記事

日曜日は午前中用事があったので、それが終わって一休みした後の 12:45頃、昼飯も食わずに周防大島に出撃。

最初は例のリストでまだ「✕」(釣果なし)の「鹿家港」を攻める予定だったのだが、なんと、鹿家港の防波堤には 4~5人の釣り師の姿が。そこに、新たに 2人くらいが竿を抱えて参戦している(全員、餌釣り師)・・・。こりゃあかん・・・と、そのまま隣の港「船越漁港」へ向かった。
ここは既に「○」なんだけど、釣れたのが「イソベラ」だけなので、「実績」にメバルかアジを追加しておきたい。

20210418_funakoshi1.jpgただ、ここは今年の「釣り画報」4月号の「春の周防大島でメバルゲームを楽しもう」という特集で取り上げられ、プラグでメバルが釣れまくったと書かれていた場所。人が多いだろうなあ・・・と若干覚悟の上エントリーしたが、全然人の姿無し(笑)

記事は「夜、常夜灯に集まってきたメバルをミノーやシンキングプラグで釣りまくろう」というものだったので、夜にしか人はやってこないのか・・・

港に入ったのが 13:40頃。この日は小潮だったが、13:52~16:36が時合。下げ潮なので、実際に釣れ釣れタイムなのは13:00~15:00くらいの間だろう。良い時間帯なんだけどなあ・・・

しかし、夜になればメインの釣り場になるはずの常夜灯のある突堤は見事に魚の気配無し(笑)。カブラを色々なレンジで投げてみたけどノーバイト。
しかも海藻が多くて、実際には表層以外釣りにならない。マズメか、常夜灯の点いた夜しか駄目な場所だな。今度は夜来てみよう。

その奥(南)の小さな突堤。ここでイソベラを釣ったんだけど、そこには小さな魚影があったがスズメダイっぽい。ルアーに驚いて逃げる始末(^^;。金毘羅堂のある古い防波堤なども攻めてみたが一緒。
状況が動いたのは、一番南にある新しい長い防波堤。ここは途中に立入禁止のフェンスが立っているのだが、そこから港内にカブラを投げてみた。

投げては中層を巻いてくる・・・を繰り返していると、足元でヒット。チビメバルの群れが防波堤の側まで寄ってきていた。
この 1尾目のメバルは引き上げている途中でバラした。水面から防波堤の上まで 3~4mの高さがある。カブラはもともと針が外れやすい上に、この時使っていたのは一番針の小さなタイプ。途中で暴れられたら一発である・・・

この後も同じ場所で 1尾、港外に投げて 1尾の計 3尾をバラすという体たらく・・・(^^;
もっとがっつりフッキングするようにとジグ単にワームを試してみたが、今までに実績のあるワームを4種類くらいとっかえひっかえしてみたけどメバルが興味を示さず・・・。やっぱ、カブラ、最強やね・・・(^^;;

20210418_funakoshi2.jpgしかし、3尾もバラしてボウズという状況はいくらなんでも悲しい・・・。デブ釣り師としては危険なのでやりたくなかったが、「4mの高低差のテトラ」を下りて水面近くで釣ることにした。上から確認していた群れのいるあたりにカブラを投げ込んでみる。
そして、何投目かの 15:20。チビメバルヒット!!
慎重にテトラの上まで運んだところで針が外れた!!!

慌ててメバルをつかむ俺。濡らしていない手で魚の身体をつかむのはご法度なのだが(魚の表面を傷つける)、許して!もうお前を失いたくない!!逃がしたくない!!(DV夫か?(笑))
3尾のメバルをバラしたけど、ついに 4尾目を俺は釣り上げたのだ!!勝ったのだ!!船越漁港の実績にメバルを追加!

満足した俺はこれにて納竿。ぶひぃ、ぶひぃと荒い息を吐きながらテトラを上って帰路についたのであった。翌日、いや、2日後、いや、3日後に太ももやふくらはぎが痛くなるのが怖い。
「日見の石波止」も「✕」(釣果なし)なのでなんとかしたかったが・・・

4/14(水)の夜に出撃したときには既に釣り師(ルアーなのか餌釣りなのか判断不可)が一人入っていたので撤退した「日見の石波止」。さすがに平日の深夜なら誰もいないだろうと 4/16(金)、いや、もう 0時を回っているので、4/17(土)の 1:05に家を出て 1:40現地到着。

既に、ルアーマンが突端に入っとるがな・・・(^^;

何年か前に書かれたブログには「あまり人に知られていないグッドサイズなメバルが釣れる場所」と紹介されていた「日見の石波止」だが、すっかりルアーマンにとっても人気スポットになっているようである。

実は 4/14 だけではなく、今までに何度か攻略を試みたのだが、そのたびに先行者がいて諦めてきたのである。

というわけで、今回ばかりは勇気を振り絞って一緒に釣らせてもらうべく「この辺で釣ってもいいですかね?」と声をかけてみた。もちろん先行ルアーマンの答えは「どうぞ、どうぞ」であった。

「日見の石波止」には突端部分と中間部分に 2本の常夜灯が立っており、俺は中間部分の常夜灯の下で釣らせてもらうことにした。

20210416_himi1.jpg
この日は、23:57満潮で、多分、下げ潮の時合が 2時前頃始まるので、釣れ連れタイムが 1:00くらいから 2:30くらいじゃないかと考えていた。もう、1:40。俺はすぐにカブラを突堤左側の海に投げ込んだ。そしてボトムを引いてくる。

1:44。2投目だった。チビメバルがヒット!!まだ始めて 5分も経っていない。もう、「○」(釣果あり)を付けてしまった。

それから 2分後。1:46には20cmには届かないがチビではないサイズをゲット。
こいつはこの日に塩焼きでいただきました。

俺を気分よく釣り場に入れてくれた先行者氏は、俺が来てからまだアタリがないようだ。なんか申し訳ない。

それからしばらく俺もアタリがなくなったが、12分後の 1:58に再びチビメバルがヒット。

3尾釣ったらもう十分(おかず用に 1尾キープしたし)なので、先行者氏に「お騒がせしました。猫の餌もキープしたんで帰ります」と声をかけて撤退。ちょうど20分間の釣り。
30分以上かけて来て、20分釣りをやって、また30分以上かけて帰る。

なかにはもったいないと思う人もいるかもしれないが、それでいいのだ。1時間半の映画を観て元気をもらうことがあるように、俺は 1時間半の釣行で癒され、元気を取り戻すのだ。

いやあ、周防大島はメバリング天国やね(笑)
三ツ松港でチビメバル 3尾を上げて、これでもうルアーマンとしての調子を取り戻したかなと思い家に帰ろうとしたんだけど、東隣の安下庄港も「フィッシング紳士の会・周防大島ポイントリスト」でまだ「✕」(釣果無し)であることを思い出した。

20210414_agenosyou1.jpg
12/31 の大晦日の朝、11:40から 1時間ほどMイ紳士と粘ったがボウズだった。

4/14(水)の 21:45から、今度は俺一人で、あの時と同じ安下庄港の「くの字」に伸びる防波堤の上に立ったのであった。
ここは、常夜灯も何本か立っていてナイトゲームも問題無い。ラッキーなことに防波堤には誰も入っていなかった。風裏なのか、三ツ松港のような強風も吹いていない。

しかし、22:34の満潮に向かってまだ少し潮は動いているが、20:37で上げ潮の時合は終了。それから考えれば、釣れ釣れタイムは長く見ても 21:30には終わっているだろう。それが若干心配であった・・・

・・・が、杞憂だった。

21:47。第一投目。ピクピクっとアタリがあったので合わせてやると、グーっと引いて確かにフッキングした感触。しかし、やたら重たいのを引き寄せてみると海藻。なんだ、海藻引っ掛けただけか。ピクピクしてたのは海藻の揺れか・・・と一瞬思ったのだが、よく見ると海藻の中にチビメバルの姿が・・・(^^;

メバルをヒットした直後に海藻を引っ掛けけてしまったようだ。メバルには申し訳ないことをした。まあ、釣った時点で申し訳ないことをしてるんだけど(笑)

まままま、なにはともあれ、これで安下庄港も「○」(釣果有り)である。

それから、しばらくアタリがなかったのだが、場所を変え、「くの字」に曲がっているところにある常夜灯の下から思いっきりキャストしてボトムを引いてくると、21:58に 2尾目のチビメバルがヒット。それからまた突端に戻り、22:04に 3尾目のチビメバルがヒットすると、そこから数分おきにヒットが続いた。

22:06 に 4尾目、22:12に 5尾目、22:15に 6尾目。こいつは 8cmくらいしかない。魚の長さはしっぽまで測るので「なんだ、8cmもあるのか?」と思うかもしれないが、実際に見てみれば「小さっ!」と驚くだろう(笑)

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22:20に 7尾目のチビメバルを上げたところで、三ツ松港のチビメバル 3尾と合わせてこの日通算10尾目。これで十分と納竿した。

気がつけば、あと10数分で満潮。潮は完全に止まっている。それでもこうして楽しめたのは、たまたまチビメバルの群れにでも当たったんだろうなあ。
やはり、釣れ釣れタイムを外していると、なかなかいいサイズのメバルは釣れない。でも、前にも一度、雑誌や動画で活躍するメバリングの第一人者・岩崎林太郎氏の言葉を紹介したが、「サイズが小さくても楽しめるのがメバリング」である。
超ライトタックルで繊細なアタリと引きを楽しむ。ああ、満喫したぁ~

これでもう完全復活じゃろう。

俺はついに浜田の呪縛から逃れることができたのだ。

三ツ松港は一見釣りに良さげな港なのに、いつ行っても魚の気配を感じなかった(いや、ルアーゲームの対象にならない魚は見たことがあるけど(笑))。

20210414_mitsumatukou1.jpg
実は三ツ松港は大きな港で、俺がいつもチェックしていた東側の防波堤の他に、橘ウインドパークとの間の河口(用水路?)にある堤防も三ツ松港の一部だし、俗に「橘ウインドパーク前」と呼ばれている長い堤防も、「三ツ松港西波止」と呼ぶのが正しいようだ。そして、実はこれらがルアーゲームのポイントのようである。

今週水曜日の夜。20:40に俺はその三ツ松港の河口に沿って逆L字型に伸びる防波堤に立っていた。(西波止は常夜灯がなく、夜の釣りは厳しそう)

この日の東安下庄の時合は上げ潮の 18:03~20:37。途中ちょっと「日見の岩波止」に寄ってみた(既にルアーマンが1人突端に入っていたので撤退した)ので時合には間に合わなかったが、釣れ釣れタイムはもう 30~1時間は続くだろう。

ただし、ものすごい風である。
これはとても釣りにならんかな・・・と思ったのだが、堤防に立って河口側に投げるのであれば真後ろから風を受ける形になるのでルアーは投げられそうだ。
俺は常夜灯に照らされた河口にカブラを投げ込んだ。

20:46、一投目でヒット。魚の抵抗を楽しみつつ引き上げる。10cmほどのチビメバル(笑)
でもいいのだ!!一週間ぶりのメバルである。俺はメバラーとして復活した(笑)

結局、この日はこの後、21:17、21:27にも 10cm以下の(笑)チビメバルを釣り上げ、俺は誰もいない防波堤で「よし、完全復活」とこぶしを握り締めたのであった(笑)

20210414_mitsumatukou2.jpg
しかし、ここで気づいた人もいるかもしれない。一尾目と二尾目の間が 30分以上開いていることに・・・。実は、車に戻ってリールをセットし直していたのだ。

なぜかというと、いい加減な FG ノットを編んでいたので、結び目からリーダーがスッポリ抜けてしまったのである(^^;
銃猟でいう半矢である。メバルに申し訳ないことをした。あの強い引きは尺メバル、いや40cmオーバーだったのに・・・多分(笑)

FGノットはやはりきれいにしっかり巻かないとダメやね。
編むのに失敗した時は面倒くさがらずに、ちゃんと編み直さないと・・・反省。

このブログにも「ヤズ襲来。有家港で大苦戦・・・」というタイトルでエントリーを上げた 4/8の有家港への釣行でのこと。
愛用のメバリングロッド(月下美人 610L-S・N)の先から20数センチのところがポッキリ折れた。

何かにぶつけたり、重すぎるルアーを投げたりということは直近ではなかったのだが(去年の11月に買って約半年間、一番よく使ったロッドなので、過去にはぶつけたり、重いルアー投げてみたりということもなかったとは言わないが)、有家港で 1時間くらいキャストを続けていたらいきなりボキっと。

この時投げていたリグは「カブラ」。
付けていたシンカーは 1.5g だし、直接カブラがロッドの負荷にはなっていないと思うが・・・

20210408_gekkabijin.jpg遠投しようと思って思いっきりロッドを振ったらボキリと・・・(^^;
いや、そんな小気味のいい感じじゃなかったな(笑)。ゲショって感じか・・・

翌週、通勤コース途中にある「釣具のポイント 岩国店」に寄って、取扱説明書に書かれていたとおり、ケースに印刷されているモデル名の下の8桁の型番を伝え、部品を発注してもらった。

最初、メーカー在庫にもないので、「これ、メーカーにも在庫がないので廃番になっているモデルですかね?もう、部品は手に入らないかも・・・」とあらぬ疑いをかけられたが、無事誤解も解け(ちゃんと現行品だった)発注。
しかし、メーカーにも在庫がない事実は変わらず。納期的には「一ヶ月で来るということはないです。数ヶ月かかると思います」ということであった。

まあ、仕方ないな・・・
でも、アジング/メバリングのリグを遠投するのに使うロッドが無いのも困るなあ。7フィート台のアジングロッドでも一本買っとくかなあ・・・(金はないけど)

周防大島のポイント全61ヶ所(何度も書くが、もっとポイントがたくさんあることは知っている。とりあえずの数字だ)を全部回って、これから✕(釣果なし)だったところを潰して行かねば・・・というところなんだけど、すっかり最近はスピナーなど新しいリグで釣果が出るかどうかなどに興味が移ってしまい、「フィッシング紳士の会・周防大島ポイントリスト」の更新を怠っていた(笑)

そんな状況だったが、昨夜、(詳細は改めて書くが)✕のポイント 2ヶ所を○にしたので、久しぶりにリストを掲載する。

20210414_ooshima2.jpg

これで、島の裏側は、2021/3/6時点で、26勝12敗1未踏だったが、29勝10敗となった。

実は昨日は「日見の石波止」を攻略する予定だったが、既にルアーマンが 1人入っていたので断念。あそこ、ポイントが小さいので、知り合い同士なら 3~4人で楽しめるけど、知らない人と 2人きりというのは気まずいのよね(笑)

あと、3/6以降もうひとつ○になってるのは「竜崎温泉前の堤防」ね。○にしたのが 3/14だったので、今回黄色くはしてないんだけど。

あと、裏側で✕は10ヶ所か・・・(^^;

「日見の石波止」「鹿家港」あたりは割とすぐ○にできそうな気もするんだけど、「環境センター奥の埠頭」とか、そもそもルアーで釣れる魚がいるのかも怪しくて時間かかりそうだなあ・・・(^^;;;
4/10(土)の某社釣り部浜田遠征に俺も同行させていただいたが・・・まったく浜田の海には俺の道具も技術も歯が立たなかった。

いや、「歯が立たない」は正確ではないな。パティシエの俺がヘルプを頼まれ行ってみたら鉄板焼き屋で、いや、美味い焼きそばの作り方なんか知らんよ・・・的な?

何をしていいかてんでわからなかった。

20210410_oohashi1.jpg他のエントリーでチラっと書いたのだが、浜田港には俺の知っているアジングやメバリングは無かった。そもそも、周防大島と比べると魚影が薄いし(特にメバル!)、港の外に出ると潮止まりのはずなのにうねりの入った力強い波が防波堤を叩き飛沫となって消えていく異様な光景が目に飛び込んでくる。

以前の俺は「投げ釣りか、ジグサビキでもしてみて、なんか釣れればいいや」的なスタンスで浜田で竿を出していたので、それほど違和感を覚えたことはなかった。料理の好きな素人が、知り合いの店主に頼まれてステーキ屋やラーメン屋に出かけて雑用を手伝うって感じだ。

しかし、半年ほど前から基本的にライトタックル(PE 0.3号の道糸に 0.6号のフロロカーボンのリーダーを付けて 5.6フィートのアジングロッドで 0.6g ジグヘッド+1.2インチワームのリグを投げる・・・というスタイルのタックルはスーパーライトと言うたほうがいいか(笑))でひたすらアジング/メバリングに没頭してきた俺・・・

そんな俺がこの半年でそろえた道具や身に着けたテクニックを披露する場所は浜田には無かったのである。冒頭に書いたように、ただただ「何すればええんやろ?」と戸惑うばかりであった。

そんな俺の唯一の釣果が、「マリン大橋下」で釣った超ちびカサゴ 2尾である。

一応サビキの竿を出していたが、サビキ釣りすらまともにやったことがないので、どうしていいかもわからず、ただただアミ姫で籠を満たした仕掛けを目の前に投げ続けていた俺の耳に、隣で足元にサビキ仕掛けを投げていた若夫婦の「ちびカサゴが釣れた」という会話が聞こえてきたのである。

俺はサビキ仕掛けをほったらかしにして、傍らに置いていた月下美人 5.10フィートアジングロッドを手にした。
1gのジグヘッドに、JACKALL の「PEKE RING(ペケリング) 2インチ イソメグロークラッシュ」をセットした。数日前に神代漁港でカサゴを上げたリグだ。

岸壁の際を攻める。
すぐにピクピクとアタリ有り。引き上げると「最少記録」を更新しそうなチビカサゴ。
いや、でも、残念なことにこのサイズなら釣ったことあるなあ。

20210410_oohashi2.jpg俺は再びジグ単を海中に投じた。
何度かアタリがあるが乗らない。ぴくぴく、ぐぐーっと引くのだが、巻き始めるとスポっと抜けてしまう。こりゃ、相当なチビちゃんがアタックしてきてるのでは???

そして、三、四度バラした後、ついにフッキングに成功!
予想通り、俺の親指の大きさほどしかない超ちびカサゴである。やった!!最小記録更新!!(釣りは大物ばかりを狙うのではないのだよ(笑))

ああ、ライトゲーム、面白れぇ~。「これでボウズじゃないぞー!!」俺は拳を突き上げ叫んだ。同行者たちもそんな俺を見て笑う。

そして、これが、俺が浜田で過ごした最後の幸せな時間であった・・・
この日曜日に、前日の浜田での釣行で狂ったメバリング勘をリハビリしようと訪れた俺に、ボウズの洗礼を与えた「ツンデレ漁港」こと「三蒲漁港」。
その一週間前。4/4(日)の深夜にはフィッシング紳士の会の面々に楽しい思い出をくれたのに・・・(笑)

20210404_mikaba01.jpgその日は「津海木の波止」で紳士の会の三銃士がそろい、そのまま「三蒲漁港」へ。
港に着いたのは 0:30を過ぎたあたりだっただろうか。上げ潮の時合がちょうど終わったあたり。まだギリギリ釣れ釣れタイムだったが、沖の防波堤の突端は他のアングラーに確保されていたので、内側の短い堤防での苦しい戦いとなった(^^;;
スピナー最強伝説」というエントリーに書いたように、釣果は俺のスピナーによるちびメバル 1尾のみ。厳しいぃ~(^^;;

それでも何かを達観したように 3人で黙々とロッドを振り続けていると、2時頃、やっと沖の堤防に居たアングラーたちが撤退。ついに、紳士の会で三蒲漁港のメインの場所を確保できた。
もう、50歳をすぎたおっさん三人が、深夜 2時だというのに「空いた、空いた」と喜々として移動する姿は・・・(^^;; ま、ほほえましいってことで(^^;;

この日は「小潮」で、1:58が満潮。それから 7:50の干潮へ向けて、3:43~6:04が下り潮の時合という潮。3:00~4:30くらいが釣れ釣れタイムかな?

釣座移動後は潮止まりということで、Sボ紳士が底を探ってカサゴを上げていたが、メバルのヒットはなし。アタリもなかった。しかし、釣れ釣れタイムだと予想した 3時の少し前から、ついにメバルの釣果が出始める。三人で顔を見合わせ、「やっぱ潮って大事やねえ。時合のもんじゃねえ。潮が流れなきゃ釣れないのよねえ」と改めて納得するのであった。

結局、この日の三蒲漁港での俺の釣果。(時間 魚種(ルアー))

1:01 メバル(スピナー DAIWA SILVERCREEK SPINNER)
2:53 メバル(スピナー DAIWA SILVERCREEK SPINNER)
3:06 メバル(ジグ単 TICT メタボブリリアントワーム)
3:10 メバル(スピナー DAIWA SILVERCREEK SPINNER)
3:32 メバル(カブラ)
3:35 メバル(カブラ)

20210404_mikaba02.jpg途中でフロロカーボンが修復不可能なほどによれてぐしゃぐしゃになったり、Mイ紳士とお祭りして PE ラインを切ったり、実はトラブルにより釣ってない時間(3:10~3:30の間とか)もそこそこあったが、それでも 6尾のメバルをゲット。ちびが 2尾いたが、残りはなかなかのグッドサイズで楽しむことが出来た。大きいやつを 3尾キープ。

他の紳士もそれぞれ(Sボ紳士の初めてのハードルアーによるメバルゲットなど)釣果を上げ、楽しい思い出を作ることが出来た。

まだ釣れ釣れタイムは続いていたが、そろそろ夜更かしによる身体の不調を感じ始めていた 50歳すぎのおっさん三人は、4:10頃納竿したのである。

浜田の海を経験して改めて思ったが、やっぱ、周防大島はアジング/メバリングの聖地だなあ・・・

話が前後するが、4/10(土)の浜田遠征は散々な結果であった。

周防大島でのメバリングで実績を上げている俺のライトタックルがまったく役に立たず良いところなし。というか、浜田周辺にはそもそも「メバリング」という文化は無かった。いや、個人個人でいわゆる「メバリング」でメバルを狙っている人はいるのだろうが、そのポイントも魚影もあまりに薄い。

そんな不完全燃焼の浜田遠征から帰ったのは夜中。3~4時間の睡眠しかとっておらず疲れも抜けてはいなかったが、4/11(日)の17:30から我ら紳士の母港・三蒲漁港にリハビリに出かけたのであった。

・・・が、リハビリ失敗・・・

17:30~21:30という 4時間も粘った挙げ句ボウズである。

20210411_mikaba1.jpg 20210411_mikaba2.jpg 20210411_mikaba3.jpg

いや、二回ほどヒットはした。
しかし、寄せている最中に水中でバラしたの一回、引き上げてさあ取り込もうとした瞬間に空中でバラしたの一回。フッキングしたあとにバラすことなんかほとんどないのに、二回連続で・・・なれない山陰での、それも最後はまったくルアーの姿が見えない暗闇での釣りを数時間続け、完全に勘が狂ってしまった・・・(^^;;

まあ、リハビリ失敗の大きな原因は、サビキとメバリングを同時に行ったことだけど。
浜田で少しだけサビキをしたのだが、そのときに使ったアミ姫(チューブ式のオキアミ)が半分残っていたので、もったいないからと三蒲漁港に持ち込んだのだ。

サビキとメバリングを同時にするなんて無理というか、正直、気は散るし、サビキの仕掛けが邪魔でもある。そして、サビキ仕掛けは手がかかる。ほっとくと流れていくからちょこちょこ糸を巻いてやり、一定時間ごとにオキアミも補充しないといけない。仕掛けは絡むし、糸もよれる(^^; 釣りの半分以上の時間をサビキに取られる。時間の無駄なのである。

実際、2時間くらいメバリングにもアタリがなかったのに、「サビキ、イライラする!!まだアミ姫残ってるけど、もう、ええわ!!」とサビキをやめメバリングに集中したら、(上記のようにバラしたけど)アタリどころかフッキングまで持ち込めた。

やっぱ、メバリングは集中だよ、集中。もう二度と、なにかの釣りを並行ですることはしない。そういえば、以前やはり浜田で投げ釣りとルアー釣りを一緒にしたときもそう考えたことがあるのに、すっかり忘れていた。

・・・というわけでリハビリ失敗・・・。

早く周防大島のメバルに会いたい・・・(笑)
4/8(木)。私用で仕事は休み。岩国市由宇町の「有家港(あらけこう)」で竿を振り始めたのは 15:50であった。

そして、俺の人生最長の辛い戦いが始まったのである・・・(^^;

20210408_arake1.jpgこの港のメインのポイントである沖の防波堤の、突端の常夜灯の下に誰も入っていなかったので確保。ラッキーと思ったが、海は穏やかなのに風が強い。時々身体もふらつくほどの突風が吹くが、写真を見た紳士たちは「凪~」と言って信用してくれなかった(^^;

この日は「中潮」で 13:45が干潮。それから 19:22の満潮にむけて上げ潮。時合は 15:26~17:40なので、17;00~18:30頃が釣れ釣れタイムだと思うが、日没が 18:37なのでそのまま夕マズメに突入。釣れ釣れ時間延長という美味しい夕暮れの釣りタイム・・・のはずであった。

ところが、しばらくしても何のアタリもない。
強風のために風上に対しては思った場所にリグを投げ込めない、リトリーブ時に思ったアクションが出来ないなど厳しい面もあったのだが、それにしても・・・である。
隣でサビキをしていた五日市から来たというおじいさんも「足元で小さいメバルが来ただけで、それから何時間もアタリすらない。こんなことは普通無い。東日本大震災のときも同じことが起こった。四国にでかい地震が来るのかもしれない」と壮大な危険信号を発し始めた。

どうも今度は四国で大きな地震があって、瀬戸内海沿岸も大被害を受けるということだった。
だから、その前触れとして魚が釣れないのだ・・・と。むむむ・・・。
まあ、それはそれとして、ほどなく魚が釣れない本当の原因が判明した。

おじいさんと「魚の姿がないなあ」と海面を見ていた時だった。
突然何かを追っているのか、50cm前後の流線形をした背中が緑色の魚がものすごいスピードで堤防に迫ってきたのである。そして堤防の前でスパッと向きを変え少しだけ堤防と並行に走ったあと、沖に戻っていったのだ。

「青物でしたね。ヤズですかね?」「ほうじゃのお」「あんなのがウロウロしてたら、アジとかメバルとか入ってきませんよね」「ほうじゃのお。ほうかもしれんのお(大地震の前触れじゃと思うがのお)」と(^^;;;

まあ、真相はわからないが、それから19時になっても状況変わらず。おじいさんは「アミが余っとるんで、お兄さんとこに撒いたげよう。魚が寄ってくるかもしれんけえ」と余った餌を俺が釣っていた突端部に撒いて、五日市に帰っていかれたのであった。

しかし、その 30分後、突然魚が湧きだしたのである(笑)
本当におじいさんの餌が効いたのか、19:20頃に点灯された常夜灯の明かりが効いているのか、回遊していた青物がいなくなったのか・・・。ポツポツとメバルらしき魚が表層に姿を見せ始めたのである。いつの間にか風も収まった。

そして、19:37。突端からまっすぐ遠投したカブラについにメバルがヒット!ちょうど20cmの良いサイズのメバル。ここで釣り始めて実に 3時間50分後のヒット。長すぎる~(笑)

20210408_arake2.jpgそれからスピナー、ワーム、再びカブラと色々投げてみたが、なかなか次が来ない。2尾目がカブラにヒットしたのは、19:55だった。やっぱカブラ最強(笑)
ただし、メバルのサイズは小さめの 16cmほど。すぐにリリース。

それから 20:30まで、再び色々リグを変えて投げてみたのだが、結局この日の釣果はこの 2尾だけ。4時間40分も同じ場所でルアーを投げ続けたのは人生初めてだった。疲れた(^^;;;
カブラばかり投げていれば、もう少し釣れた気はするけど、新しく購入したスピナーの動きなど確認したかったので。

少し前に広島から来た若いルアーマンが、俺に遠慮して常夜灯から離れた暗いところでキャストをしているのが目に入った。すぐに俺は納竿。場所を譲った。もう十分すぎるほどここでキャスティングしたからな・・・(^^;

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