2022年8月アーカイブ

先日、広島県立美術館で「アンノ」氏のコレクション展を観た。

「ああ、『アンノ』と言えば、庵野秀明展ね。どう、面白かった?」

ちがーう!!俺が観たのは、「安野光雅美術館コレクション 安野先生のふしぎな学校」である。

20220730_anno1.jpg安野氏は、いずれ山口県に編入予定(嘘(^^;)の津和野町出身の画家・・・というか、絵本作家?いや、算数や英語の学習教材に使えるような絵本も描いているクリエーターである。
ああ、Wikipedia見たら、「日本の画家・装幀家・絵本作家」って書いてあった。

もちろん、俺は存じ上げなかった(笑)
展示内容は絵本の原画などが多く、子供連れやアベックで観にいくのが良い感じ。
正直、周りに熟年男性一人の客は俺だけであった(笑)

でも、ふらっと立ち寄った美術館でやっている特別展はなるべく観たいと思っている。
今回の展覧でも、自分で絵を描く上で大変参考になることがたくさんあった。
自分が興味無いと思う絵でも、プロの絵は絶対になにか自分の絵に活かせるテクニックであったり表現方法であったり目の付け所であったり、何かしら糧になるものが存在する。

そして、俺のような軽薄な人間は、簡単に作品の影響を受けて進む道がブレてしまう。

俺、絵本作家になるよ・・・嫁さんに相談しなきゃ。

先週火曜日に山口市内で高P連の委員会があったので(今年はうちの学校が岩国地区の担当なのよね)午後から休みをいただいて移動。飲み物を買おうと下松SA(下り)に寄ったときは、まだ昼飯は食べていなかった。

最初は山口市内に入ってから適当に店に飛び込もうと思っていたのだが、やはりさっさと終わらせておいたほうが気持ちが落ち着くのと、そういえば上り線の下松SAではよく食事を取るのだが、下りではもう何年も機会がなかったなあ・・・ということを思い出し、SA内のフードコートで食事をしていくことにした。

このフードコートでは「星斗ラーメン」というのを推しているようだが、どんなラーメンなのか知らないし、せっかく「下松」サービスエリアなんだからと、「下松牛骨ラーメン」の「ハーフ炒飯セット」というのをチョイス。1,150円なり。

20220802_kudamatsu1.jpg炒飯は、けっこうラードまみれなので、デブ歓喜である(笑)。まあ、いわゆる業者の味で、良くも悪くも無個性、どこかの中華屋で食った味なんだけど・・・普通に美味い。
最近の業者メシ、馬鹿にできんよね。

で、メインのラーメン・・・
ん?牛骨ラーメンってこんな味やったっけ?
思ってたより醤油の味は抑えめで、牛骨(?)のエキスなのか、少し動物味を感じる。悪く言えば「臭み」ってやつかな。

ただ、ちょっと気になる程度で、美味いか不味いかで言えば美味いんだけど・・・

ごめんなさい。実は本物の下松牛骨ラーメン食べたのって、12年前の「紅蘭」が最後なのよ(^^;
それ依頼食べているのは、「元祖牛骨下松ラーメンスープ」+「武居製麺の中華麺」という自作の牛骨ラーメンばかり(笑)

で、その自作のラーメンの方が・・・美味いのよね(笑)。店出そうかな。「元祖・祖生牛骨ラーメン」の店(笑)
この土日は、Amazon Prime で「パンとスープとネコ日和」シーズン1を観てる・・・というか、これを書きながら最終話の第4話を視聴している。

20220807_pan1.jpg
母の死と、自分がやりたい仕事のできない部署への転属を機に出版社をやめ、母の食堂を改装しサンドイッチとスープの店を始めた女性・アキコ(小林聡美)の物語。

そんなに起伏のない話が淡々と続く感じだけど、出てくる大人が皆なんか悩んでて、もちろん俺とは全然違う人生を歩んでいる人たちだけど、なんとなく共感できると言うか・・・
役者が良いから、メインの話のネタにはならないが駄菓子屋の親父や花屋の親父も色々悩みをもって生きていることが伝わってくる。大人だって悩んでるし、迷っているのである、不惑など無理、無理(笑)

群ようこ原作。スタッフも「かもめ食堂」と同じで、安定した作り。間のとり方も絶妙なので、大した事件は起こらないけど退屈じゃないのよね。そういう作品。

ちなみに、駄菓子屋の主人のスダさんが少し元気がなく見えるアキコを飲み屋に誘って二人で呑むシーンを見ながら、「サラリーマンしてたら、こんな風に刺し身と天ぷらの美味い飲み屋に人を誘い悩みを聞いてやる財力も無かったなあ。独立してよかった・・・」と思ったのであった(笑)

昨日、何度かソオタスの前を通ったが相変わらずの人気であった。たくさん車が停まっている。

しかーし、車が故障したので地元の整備工場に預け代車で家に帰る途中、ソオタスの方を見ると・・・

「車が一台もおらんじゃないか!?」

なかなかこういうチャンスも無い。並ぶのが苦手な俺は引き寄せられるようにソオタスの駐車場に車を入れていたのであった。

店主は釣りに行っているのか姿が見えない(笑)

20220806_sotasu.jpg
スタッフ女子に「持って帰れるもの、なにかあります?」って聞くと「ちょうどいいのがありますよ」と勧められたのが「お土産スムージー」である。
カチコチに凍ったスムージーだ。食べる前にレンジで解凍するんだそうな。「冷たいスイーツをレンチン?」と思ったが、嫁さんに聞くと最近はそういうスイーツがちょこちょこあるみたいね。

1個500円だが、祖生の住人ということで地元割引で50円引き。普通に会計した俺をわざわざ車まで追いかけてきて返金してくれた(笑)

で、夕食後に家族で食べたのだが、20~30秒のレンチンでOKと聞いていたが(実際は家に帰った時点で食べ方を失念。そのことをSNSで嘆いていると、地元の市議さんがレンチン時間を教えてくださった。市民の味方ですね(笑))、うちのおんぼろレンジでは 1分40秒の時間を要した(笑)

ただ、20秒ずつレンチンを繰り返し、合計時間で 1分40秒なので、連続で解凍したら 1分くらいでOKだったかも・・・

どちらにしても、20~30秒では食べ頃には戻らなかったなあ・・・。うちのレンジがおんぼろなのか、うちの冷凍庫が強烈なのか?

ま、無事、いい感じに解凍終了。こめかみをキンキンさせながら、濃い苺の味のスムージーを楽しんだのでありました。
今日は地区の集会所の清掃当番の日だったので、草刈り機の刃(チップソー)を交換しようと思って気づいた・・・

20220807_chipsaw1.jpg
チップソー、裏表逆に付けとるやないの、俺(^^;
どおりで昨日家の前の草を刈ったとき切れづらかった・・・というか、切るというよりちぎったような切断面になってたわけや。

「なんやこれ、全然切れんじゃん。明日までに目を立てるの面倒くさいから、とりあえず新しいチップソー買ってこよ」と買ってきたやつ取り付けようとしたら、「ん?」なんか、目が逆じゃないか、これ・・・と(^^;

草刈り機の刃は左回転するので、歯が左向いてないとだめなのに、これ右向いてるじゃん(笑)。裏表逆に付けてるじゃん(^^;

まあ、チップもかなりチビてるので、そろそろ交換時期だったかもしれんが・・・
それに、俺の草刈り機、23ccの小さいやつなので、付く刃も薄い安物だけなのよね。だから、まあ、そんなに痛い出費だったわけでもないし。
で、新しい刃はやっぱり嘘みたいによく切れて気持ちいいです(笑)

この週末はパソコン移設の保守案件があって、10年ぶりに尾道市因島を訪ねた。
作業の方は順調に進み、13時前には終了した。

20220730_manraitei1.jpgいつもなら、だいたい14時頃までかかる。そのため、終了してから飯屋を探してもなかなか開いておらず(14時で昼営業が終わる飯屋が多い)、高速のSAなどで遅い昼飯を食べるのがよくあるパターンだ(^^;

「しかし、この時間なら尾道市街まで引き返して尾道ラーメンの店にも行けるな」・・・とワクワクしつつ車を走らせた。

すると、俺の目に飛び込んできたラーメン屋。「ラーメン専門店 萬来軒」である。
入り口の赤い暖簾には「尾道ラーメン」の文字が。

実は、朝、お客さんのところに行くときに前を通り、「ああ、ぶれたラーメン屋だな」と思っていた店である。やっていたので驚いた(失礼(^^;)
いや、だって、よく国道の側に空き家になった元ラーメン屋の四角いプレハブみたいな建物が残ってるの見ることあるじゃん。まさにあの佇まいだったんだもの(笑)

その驚きもあり、こりゃ、行ってみるしかないでしょ!!と訪店。

注文したのは「ラーメン」「半チャーハン」「ぎょうざ」の、いわゆるデブの三種の神器セットである。

いやあ、美味かった(笑)
麺は細麺の平打ち麺なので、最初はただのストレート麺にしか見えず、「あり?」っと思ったのだが、よーく見ればちゃんと平打ち麺。細麺好きの俺狂喜の麺だ(笑)

スープも基本通りの魚醤スープ。ちょっと辛味を感じるくらいの濃い醤油味。変な甘みがないので、かえって俺には飲みやすいスープでグー。

20220730_manraitei2.jpg
チャーシューも美味かったし、なかなかやるじゃん!って感じ(まあ、尾道ラーメンに正当な評価を与えられるほど尾道ラーメンは食ってないんだけど(^^;)

ぎょうざはそこそこ。まあ、美味い方。チャーハンも、驚くほどラードまみれでべっちゃりしているけど、いかにもラーメン屋のチャーハンという味はグー。俺の好きな味!!

というわけで、なかなかレベルの高い店なんじゃないかと思った。(何度も言うようだが、尾道ラーメンの優劣を判断できるほど食ったことないんだけど(^^;;;)

しかし、13時を過ぎても客が途切れないし、けっこう地元で愛されているラーメン屋のようだ。
つぶれた店なんて誤解して、本当にすまぬ、すまぬと心の中で謝りつつ、俺は店をあとにしたのであった。
2022/4/27~6/19 まで、山口県立美術館で開催されていた「野田弘志-心理のリアリズム」展の話。

5/27に遺族会と高P連の用事で山口市に行ったのだが、途中で少し時間が出来たので、高P連の会議が開かれる教育会館の近くにある県立美術館でちょっと時間をつぶそうかと。

20220527_noda.jpg
実際、野田弘志氏のこともあまり知らなかったし、いわゆる「写真と見紛うような精密な絵」というのにもあまり興味がないので、今から思えば野田氏に大変失礼だったのだが、「時間つぶし」以外の理由はなく観覧したのであった。

いや、ほら、YouTubeなんかでも、鉛筆で写真みたいな絵を描く過程を映してるようなのあるじゃん。出来上がった作品見ても「すごいなあ」とか「俺には書けんな」とは思うんだけど、感動はないよね。よく言われる「それって写真でよくね?」ってやつ(笑)

・・・が、すごかったです。野田画伯の作品の数々。単純に写真をトレースしたわけではなく、「絵だからこそ」のエッセンスがちゃんと入っている。

如実にそれを感じたのが「THE-1」などの裸婦画である。

まるで写真のように精密に描き込まれた裸婦画なのだが、観ていると、海綿体に血が流れ込むのを感じる。

これ、女子にはわからないと思うが、決して男というのは「女の裸の写真(絵)」を見たら必ず興奮する・・・というものではない。いわゆる「芸術的な裸の作品」にはほぼ身体は反応しない。
例えば「意識高い系」の女優とかが「女が見ても感動できるヌード写真」を発表したりするじゃん。その女優のファンは喜ぶかもしれんけど、たいがいの男はそんな「芸術、芸術した裸の写真」なんかには 1mmもチン、いや、肉棒、いや、ペ、ペ、そう股間のペンは動かないのである。

壁にかけられた野田画伯の作品も「そういう芸術的ヌード写真」のようなポーズの裸婦が描かれているだけである。まるで写真のような精密さで。
しかし、俺の股間のテスターの針はピクリと動いたのである。

つまり、まるで写真のようでありながら、写真では出せないエロスを野田画伯の絵は醸し出しているわけだ。
俺は、「精密な絵は写真を超えられない」派だったけど、考えを改めるしかない。写真を超えた「写真のよな絵」は存在するのである。

炎天下の作業を終え、とりあえず手伝ってくれたN◎と冷たいビールで作業完了を祝おうぜって帰り道に「アーチブルワリー」に寄ってみたんだけど、残念ながらイベント出店中のためマスター不在で量り売りは無し。

20220723_beer.jpgまあ、そんな気はしていたので、すぐにUターンしてワールドリカーにて「IPA」「WEST COAST IPA」そして「NEO EVIS ALE」を購入。N◎も俺もすでにアーチブルワリー気分だったもんで(笑)

「IPA」はいつもの定番ね。まずはこいつで喉を潤してから宴はスタートだね。
ああ・・・冷たい IPA が喉を流れていく快感にうっとりしていると、すぐに鼻孔をから強いホップの香りが脳に届き酔わせる。恍惚。たまらん。

で、「WEST COAST IPA」。
これは、「アイダホセブン」と「クライオホップ」という 2種類のホップをふんだんに使ったトロピカルでシトラスな香りのホップアロマを楽しめる IPA・・・ってことだけど、うん、美味い(笑)。美味さを伝える美食家の語彙を持ち合わせてなくてすまぬ、すまぬ。グルメじゃないもんで。
たっぷりホップを使っているためか少しお高い(笑)

そして、別のエントリーで書いたことがあるけど、俺の大好きな「NEO EVIS ALE」。
こいつは IPL。つまりラガービールだ。
そう聞くと、たしかに少し苦味は強いが、全然重くは感じない爽やかな苦味だ。ホップの香りも爽やか。やっぱ好きやなあ、ネオエビス。飲んで「気持ちのいい」ビールだ。

量り売りだとどうしても購入する銘柄は 1~2種類になってしまうんだけど、瓶で購入すると色々なビールが味わえて、これはこれで楽しい。

でも、やっぱり量り売りのほうがずいぶん安く済むので、美味いビールをたっぷり飲みたい人は、グロウラーを手にアーチブルワリーを訪ねよう!(笑)
7/29(金)は朝から色々諸事情があって体力を使ったので、昼飯はしっかり食べたんだけど、家に帰り着く前に「自販機うどん/そば」の誘惑に抗えず欽明路バイパスの自販機コーナーに車を滑り込ませてしまった・・・

久しぶりに「天ぷらうどん」を食べようと思ったのだが・・・「肉そば 柚子天ぷら入」300円也に強く惹かれる・・・(笑)

「天ぷらうどん 柚子入り」も300円なんだよなあ。となると「肉」が余分に入っている分、「肉そば 柚子天ぷら入」のほうがお得感が・・・などと考えてしまったのだ(笑)

20220729_soba1.jpg
自販機の取り出し口からガコンと音を立てて出てきた「肉そば」。
たっぷりの肉に、二分の一にカットされた半月状の天ぷら。そして、柚子の皮が入っている。

この自販機コーナーのうどんやそばに柚子が入るようになったのはここ一年、二年のことだが、これはなかなかのヒットである。さっぱりと美味しくチープな自販機うどん/そばをいただくことができる。

俺は、ここの天ぷらうどん/そばに入っている粉ばかりの安っぽい天ぷらが好きである。また、時々硬い筋っぽいのが入っていることもある肉だが、この日はすべて柔らかいいい感じの肉だった。

しかし、それでも俺は思った。「ああ、うどんにしておけばよかった」と(^^;

がねえ・・・。いやあ、自販機のそばもうどんも麺はふかふか、ゆるゆるなんだけど、うどんは許せるのよ。そもそも、大阪のうどんみたいに、ちゃんとした店で食べてもふかふか、ゆるゆるといううどん文化もあるわけで。日頃は俺も讃岐系のうどんが良いんだけど、たまに茹で麺の柔いうどん食べたくなるのよね。

でも、そばはいかんわ、そばは(^^; ふかふかのそばの麺だけは許せん・・・。温かいそばでもちゃんと腰が無いと・・・。

毎回、自販機コーナーのそばを食べる度にそう思うのだが、しばらくすると忘れてしまい「たまにはそばもいいか」と頼んでしまうのよね(笑)

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