中年以上なら HIDEAKI ANNO EXHIBITION は行くべきであろう

もう、3週間くらい前の話なのだが、山口県立美術館に「庵野秀明展 HIDEAKI ANNO EXHIBITION」を観に行ってきた。

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事前予約制、当日券は余っていれば購入可・・・という話だったので、当日の朝に「チケットぴあ」で 11:00~12:00 入場予定(あくまで入場時間であり、この時間しか美術館に滞在できないという話ではない)で券を予約。玖珂ICから山陽自動車道に乗る前に、IC近くのセブン-イレブンで発券して美術館に向かった。

けっこう盛況だとは聞いていたので入り口で並ぶんだろうなあ・・・と思っていたが全然そんなことはなくて、俺は 10:30頃には現地に着いてしまったので並んだのだが、並んでいるのは俺一人であった・・・(^^;

10:45頃には場内に入れてくれて、一階のフロアで11時まで待たされるという話だったのだが、「今日は展示場内もそんなに混んでいないので、もう入っていただいてけっこうです。」と、10:50には展示場に入れてくれた。
このとき、一緒に入場したのは 4人だけ。あり?盛況じゃないの?(^^;;;

まあ、先に言っておくと、単に11時ぴったりに入場する人が少なかっただけで、後からどんどん人が入ってきて、やっぱり盛況だったよ。

で、入場早々、最初の展示室で 30分くらい足止めを食らう。
何かというと、そこには「庵野秀明が影響を受けた作品の数々」と撮影に使われた小物等が展示されていたのである。それもレプリカではなく本物が(レプリカもあるけど)。

「帰ってきたウルトラマン」のスーツや、「惑星大戦争」の轟天号のミニチュアや、「ジャンボーグA」のジャンカーZのミニチュア・・・いや、全部あげたらそれだけでブログが一本出来上がってしまう。
俺の大好きな「宇宙戦艦ヤマト」関係の資料もたくさん・・・

まだ、「庵野秀明」の作品にはたどり着いていない、最初の部屋で 30分以上の時間を費やす・・・。本当は一時間くらいいてもよかったんだけど、そんなことをしたら最後までどんだけ時間がかかるかわからないから後ろ髪を引かれる思いで次の展示へ移動したのである・・・(笑)

で、結局、全て観るのに費やした時間は 3時間半であった・・・(^^;
いや、本当はもっとじっくり観たかったのだが、さすがに腹が減って、腹が減って・・・(^^;

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「ダイコンフィルム版 帰ってきたウルトラマン」とか、庵野氏が高校時代に撮った 8mm作品とか、大阪芸大時代に作ったアニメ作品とか、けっこう映像作品の展示も多いので、やっぱ観るのに時間がかかるのよね。

まだやってる展覧会なのでネタバレするのもアレだから詳しい話はかかないけど、俺と同じ昭和40年前後生まれの熟年世代は絶対観に行って損はない展覧会である。

庵野秀明氏が影響を受けた作品の数々には俺たちも影響を受けている。
そういえば、俺が高校2年生のときに文化祭用に撮った「包淋(パウリン)間一髪」というタイトルのビデオ作品も、中国人留学生と不良たちの抗争を描いた当時流行のヤンキー物&大好きだったブルース・リー的拳法物にする予定が、最後は教師が変身した「ゾエゾエマン」という化け物と主人公が戦うという特撮物テイストな展開になっていた(笑)

俺たちは 60~70年代の特撮物の呪縛からは決して逃れられないのである(笑)

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このページは、shinodaが2022年8月15日 21:47に書いたブログ記事です。

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