酒とか食べ物とかの最近のブログ記事

岩国の小さなビール醸造所・アーチブルワリーで試験醸造した IPA を量り売りで 1.5Lほど買い(1,500円也)、俺はその  HAZY SESSION IPA の詰まったグラウラー(Growler)を日積キャンプ嬢に持ち込んだのであった。

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自然の中で飲む IPA、最高!!

いやあ、しかし、このグラウラー(量り売りのビールを持ち帰るための容器)、映えるねえ(笑)

ステンレスの銀色と真鍮部品や金メッキの金色の対比が良い!!
AMEXのポイントが随分溜まっていたので交換して手に入れたのである。まあ、実質的にタダでね。Amazon でチェックすると、28,000円~32,000円くらいするみたいなので、とてもじゃないが買えましぇん。零細企業経営者には(笑)

グラウラーワークス(GROWRER WEREKS)社の UKEG 64 STAINLESS というビアサーバー型のグラウラーである。

販売店のキャッチコピーが「自宅やアウトドアで本格的なクラフトビールを楽しめるアウトドアビアサーバー決定版。」とあるので、キャンプに持ち出しても問題なかろう。
実際、自然の中で飲む IPA は最高だった。あ、また同じこと言っちゃった。

しかし、問題なのはこれが Made in Chaina ということである。
そう書くと、また頭のおかしい親中な輩が「嫌中!!差別!隣国を貶めるようなことを書くな!」と香ばしいことを言い始めるが、もう一度言おう。「問題はこの製品が中国製ということ」だ!

UKEG 64 について、「組み立てミスがあってすぐ壊れた」とか「部品(特にOリングなどの交換部品)の劣化が激しい」とか、もうレビューも散々である。
使えているうちは皆「これはいい!!素晴らしい!」って言うてるんだけど、そういう状態はあまり長く続かないようだ。話をまとめると、「だいたい、3回COカートリッジを交換したら壊れる」ようである。

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また、メーカー対応も、だいたい途中でメールが返ってこなくなって終わるようだ・・・

うーむ・・・。もっとも、そういう話は 2~3年前が多い。それからそれらの問題が解消されていればいいんだけどな。どうかなぁ~

正直、「中国製品も今は日本製品と変わらない」と能天気に言うやつがいるが、それは日本メーカーが中国で作らせて「ちゃんと検品している」物に限られる。
中国人が作って、そのまま中国メーカーが出荷しているものの品質は全然変わっていない。共産党一党支配の弊害だと思うけどね。

というわけで、あまり UKEG 64 を酷使しないように、シンプルなグラウラーをひとつ買おうと思っている今日この頃である。

久しぶりにあんな濃いラーメン食ったんで、昨夜から何度もトイレにこもって・・・

胃や腸を震わせましたわ。「らーめん階杉 ゆめタウン大竹店」で食べた二郎インスパイア系ラーメン「杉二郎」・・・

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なんか、インスパイア系の中では「やさしい味」の部類に入るみたいだけど、なにせ、ラーメンを食べるのが久しぶりなんでね。
ほんま、ラーメン屋に入ること自体が何ヶ月ぶりかでしたわ。今、ブログの過去エントリーを検索してみたら、5月に2軒、6月に1軒、7月に1軒ラーメン食ってるけど(7月のは高速道路のパーキングのフードコートのラーメンだし(^^;)、それ以来やね・・・

ということで、冒頭に書いたように、ホント、9月下旬のキャンプで火鍋を食べて肛門が飛び散るかと思うくらい腹を下して以来の消化系の不調に陥ったわ(笑)

仕事が終わってから娘を迎えに行く予定だったのだが、時間がすごく空いてしまって、時間つぶしに「ゆめタウン大竹店」をぶらついたのが失敗だった。いや、正解だった(笑)。いやあ、大竹の階杉、行ってみたいと思いつつ行けてなかったんでね。つーか、ゆめタウンの中にあるのを知らなかったよ。

「お、大竹の階杉ってここにあったんか?おお、なに?二郎系のラーメン出してるの?いいじゃん、いいじゃん」と引き込まれ・・・

俺、何度もこのブログでも書いているけど、本物の「ラーメン二郎」のラーメンって食ったことないんだけど、所謂インスパイア系のラーメンは好きなのよ。
一生本物の「二郎」を食べたいとも思わない。こっちのインスパイア系のお店ってどこも接客が丁寧だし、変なルールもないし、面倒臭い常連客もいないしね。そういうちゃんとした環境で美味いラーメン食べたいからね。

大竹の階杉も非常に丁寧な接客だった。ただ、二郎系どこでもそうだけど、極太麺を茹でるのに時間がかかるから、ラーメンが出てくるまでけっこう時間がかかるよね。
俺が座ったカウンター席。4席ある全員が「杉二郎」を頼んでて、そのせいで 20分以上、4人で黙ってラーメンが出てくるのを待っている時間は正直辛かったな(笑)、でも、まあ、極太麺のラーメンってそんなもんだから。名古屋の味噌煮込みうどんみたいなもんで(笑)

で、俺が注文したのは、「杉二郎(小)」748円也に、「にんにく、アブラ増し」無料、「肉増し(ほぐし)」110円で計 858円也。

ええと、「杉二郎(小)」で熟年男性の胃は満たされます(笑)。隣の大学生とかと張り合って、「中」とか「大」とか注文しないように(^^;。確実に(豚人間でもない限り)身体を壊します(笑)
「小」って言うても、これでラーメン1玉だからね。普通のラーメンの量がある。「中」で二玉、「大」で三玉だ。

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いやあ、美味い。これ、これ。この味。大竹の店で出しているのがいい。大竹には、「いやあ、これ、二郎○○店の味と比べると」みたいな面倒臭い話を始める東京帰りの二郎ファンもいないしね(笑)

二郎インスパイアは二郎インスパイアっていうジャンルがもう確立されているのであって、本物の二郎がどうこうなんて関係ないんだよ。
豚脂醤油スープ(笑)ににんにくたっぷりの風味でうまいラーメンが食えればそれでいい。

そうそう。安い方のほぐし肉で肉増しにしたが、これはこれで正解だったなあ。香ばしいブロックチャーシューと、濃厚スープをたっぷり吸い込んだほぐし肉と、2つの豚の味を堪能できた。次回も(経済的理由ではなく)ほぐし肉増しにしよう。

あ、まだまだ書きたい話はあったんだけど、また腹がゴロゴロ言い出したのでここまでにするね。トイレ、行ってきます・・・

先日、キャンプ用のビールとして、初めてアーチブルワリーの量り売りの IPA(India Pale Ale)を購入してみた。

20211120_arch1.jpgアーチブルワリーは岩国市出身の兄弟が立ち上げた小さなビール工房。岩国市役所にも近い今津町のビルの1階で醸造している。

アーチブルワリーの IPA  は俺の周りで評判がいい。飲んだ人で、その味を悪く言う人を見たことがない。

今回、AMEXのポイント交換でGrowlerWerks社のアウトドア用ビールサーバー「uKeg(ユーケグ)」を入手した。

アーチブルワリーが IPA の量り売りをしていることは以前から耳にしていた。
海外では量り売りでビールを買うことも珍しいことではない(と聞く)が、日本では、しかも岩国市では今まで聞いたことがない。

連絡をしてみると、「僕たちも岩国にビールの量り売りの文化を浸透させたいと思っています。ぜひどうぞ」ということだったので、早速先週土曜日に uKeg 64 Pressurized Growler を持って工房を訪ねた。

ちなみに、すぐに工房を見つけることができずに、ビルの周りを 3~4周した(^^;

いつも飲んでいる IPA を詰めてもらおうと思ったのだが、お兄さん(いや、文字通り工房兄弟のお兄さんの方なのか弟さんの方なのか全然わからないんだけど)から、「Tulus(タルス)ホップを使って試験醸造してみた軽い IPA があるので、こちらを試してみませんか?」と勧められ、それを詰めてもらうことに。

20211120_arch2.jpgそれが HAZY SESSION IPA。IPA というのは普通のビールよりホップの量が多くて、香りも苦味も強いものだが、HAZY SESSION IPA はアルコール度数も 4.5%。香りや苦味も Tulus という名前のホップを使って軽くしているという話。多分。最近物忘れが早くて・・・

ホップの名前の付け方の話も聞いた気がするが・・・忘れた(^^; 今度また聞く(笑)

その場で HAZY SESSION IPA のテイスティングをさせてもらったが、本当にフルーティーで爽やかな香り。キャンプに持っていって自然の中で飲むのにちょうど良さげ。(実際ちょうど良かった(笑))

いやあ、アーチブルワリーで量り買い、いいねえ。
岩国市民、いや、その近郊の方も、ぜひ岩国に「ビールの量り売り文化」を根付かせるためにアーチブルワリーへ!

この間、山口市の KALDI に行ったときに買ってきた「青いにんにく辣油 青唐辛子」。これ、なかなか良いね。

そんなに辛味が強いわけではない。ピリ辛くらい。

20211107_kaldi1.jpgこれを、ガーリックトーストに「追いにんにく」で乗っけて食ったら滅茶ウマ。

スライスされたにんにくがたんまり入ってるんだけど、そんなに刺激はきつくない。

KALDI のオンラインショップでも買えるんで、興味のある人は買ってみ。
あと、青唐辛子の入った調味料ってけっこう色々あるのね。
Amazon でちょっと検索してみると、青唐辛子味噌、青唐辛子醤油とか魅力的なものが並ぶ。
年取って、味蕾(みらい)が減ってきたせいか、もう、青唐辛子とか、こういう刺激物でないと旨味を感じないのよね。

激辛最高!!

いや、年取ったら、なんか薄味のいわゆる「優しい味」の食事が良いとか言う人おるやん。
それ、体調的に刺激物を摂れないだけよね?全然「優しい味が良い」なんて思ってないやろ?もっと塩っぱいもの、もっと辛いものが食べたい!!って、おじいちゃん、おばあちゃんは思ってはずやで!

だって、赤ちゃんと比較して、舌の上の味覚センサー・味蕾は 75%くらいしか残ってないんだから。「優しい味」なんてちゃんと認識できてないわ、おじいちゃん、おばあちゃんは。

ぜひ、青唐辛子の刺激的な調味料を敬老の日にはプレゼントしようぜ!!

俺の孫にも言うておく。おらんけど。

#グリコはアホ会社 #辛旨王対象商品消える #グリコ、いいかげんにしろ!

というハッシュタグがふさわしい、今回のグリコ(Glico)の蛮行・・・

なんの話かというと、「LEE 辛旨王キャンペーに 2021」である。

2021/12/24まで、LEE を食べて、その辛さ(20倍などの倍数)がそのままポイントになり、1,000点(1,000倍)集めると、LEEx50倍カレーがもれなく貰えるというキャンペーンである。

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俺の現在のポイントは 592倍である。あと、408倍。20倍を 21食食べればゴールであった。2ヶ月間、週に 2~3食ずつ食べるだけなので楽勝の予定だった。

しかし、実はこの俺の倍数、(画面からシリアルナンバーを入力したのは最近なのだが)10月の頭から変わっていないのだ。
なぜかというと、「キャンペーン対象商品がなくなった」から。

なんという酷い話でしょう?

確かに、キャンペーンの注意事項ページには小さな字で「キャンペーン期間中であっても、対象商品がなくなり次第、終了とさせていただきます。」とは書いてあるし、俺もそれは知ってたわ。

でも、10月頭から岩国市内のスーパーから一気にキャンペーン対象商品が消えた・・・

最初は 20倍からだった。10倍はキャンペーン商品が並んでいたが、20倍だけノーマル商品になった。おいおい、冗談でしょ?って。締め切りまで、まだ 3ヶ月近くあるのに?え?いくらなんでも早くない???

そして、ついに 10倍も消えた・・・

あのさあ、もう少しちゃんと考えようよ。12/24締切のキャンペーンの対象商品が、キャンペーン終了の 2ヶ月前の 10月末には市場から消えるって、これ、もう詐欺やで?担当者はアホやろ?

で、今、メルカリ見てみたら、ウンコ転売ヤーたちがキャンペーン対象商品の LEE や、キャンペーンの賞品である 50倍LEE とか売りまくってるわ(^^;;;

俺は(BEE-PAL 転売ヤーの話にも書いているように)転売を目的として商品を買い占めるやつは人間ではなくウンコだと思っているので、どんなに 50倍LEE が食べてみたくてもメルカリなんかで買うことはないし、買ってるやつのこともウンコとしか思えないんだけど、結局こういう転売ヤーが暗躍するのも全部グリコが上手に出荷できなかった、それに尽きるのである。

ほんま、俺の LEE 愛はこのブログを読んで貰えばわかると思うんだけど、それだけにこの裏切られた感はすごい。もう二度と LEE は買わない。そう思ってるだけだと買っちゃうので、このブログにはっきり書いておく。俺はもう LEE を買わない。LEE の悪口しか言わない(笑)

もちろん、俺が LEE を買おうが買うまいがグリコには痛くも痒くもないだろうし、たった一人のファンが離れていっても関係者は何も感じないだろう。俺も、いい年して、こんなことでグリコに苦情の電話をしたり、メールをしつこく送りつけることはしない。

ただただ、グリコという会社とその関係者が、この先何をやってもうまく行かない負のスパイラルに突入することを一人仏壇の祖母の遺影の前で祈るばかりである。
先日の二鹿キャンプの話の続き。
高森牛のことは別のエントリーで書いたので、同じ日に食べた刺身の話を。

20211023_gonchan1.jpg前日に、有給取って釣りに行っていた同僚のゴンちゃんから、ゴンブランド(笑)の「タイゴン」(真鯛)と「ゴンパチ」(カンパチ)をもらったので、タイは炙りに、カンパチは刺身にしてキャンプの昼飯にした。

キャンプに行く前日の会社帰りにゴンちゃん家の前で魚を受け取ったのだが、その日は魚を捌く前にTVを見ていて寝落ちしてしまった。夜中の 1時頃に「はっ!やばい!」と飛び起きて、慌ててタイを三枚におろし、串に刺して炙って「真鯛の炙り」を作る。うちは出刃がないので頭を落とすのは苦労した。上手く関節の間に刃を入れても、うちの三徳包丁では・・・(^^;

カンパチの方は皮つきのブロックになっていたので、皮を剥いで刺身にするだけだったが。
なんとか、2時すぎには作業終了(^^;。キャンプに持っていくことができそうでホッとする。

俺はだらだらと夕方近くなってからキャンプ場入りすることが多くて、昼飯は家で食べていくか、スーパーやコンビニの弁当などで済ますことが多いのだが、この日は正午すぎにはチェックイン。さっさとテントを張ると、真昼間から「わかむすめ 特別純米 月草」を開け、タイゴンの炙りとゴンパチの刺身に舌鼓を打ったのであった。旨、旨っ!

20211023_gonchan2.jpgこの日の参加者はゴンちゃんの同僚ばかりだったので、皆に炙りと刺身の出処がゴンちゃんであることを説明し、「でかした、ゴンちゃん」と皆で釣果を称えながらその味を楽しんだのであった。

ほんま、前の晩、奇跡的に夜中に目が覚めてよかった(笑)

ちなみに真鯛、いや、タイゴンは全て炙りにしたのだが、半分はこの日のうちの娘の昼飯になったのであった。贅沢な(笑)

9月に岩国ニューセントラルの下にオープンした「宇奈とと&ジョニーのからあげ 岩国店」。

大分の「ジョニーのからあげ」というのは食べたことがないので、先日、用事があって午後休を取ったときに、昼飯用に「柚子胡椒弁当」660円というのを買ってみた。

うーん・・・

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ちょっと見た目がアレですなあ・・・
唐揚げが思ったより「茶色くない」ので、生揚げに見えちゃって、しかも容器が「親戚のおばあちゃんが余った料理を詰めてもたせてくれるアレ」(同僚の女性談)なのでむっちゃみすぼらしく見えますなあ・・・

最初、自分の弁当を買ってきてくれなかったと怒りながら、俺の弁当を奪う勢いで迫ってきた嫁さんが、弁当を見るなり「なんか思ってたんと違う。唐揚げが白くて美味しくなさそう」って去っていったからね(笑)

もう少し揚げて「唐揚げらしい」色を着けて、容器も弁当屋のようなカラフルなものにすれば、倍、三倍、美味しく見えると思うがなあ・・・

ちなみに、ここの唐揚げは衣が薄いタイプ。これも俺の好みとは違うんだけど、食べてみたら割とサクサクとした食感で悪くない。やっぱ衣はカリカリ、サクサク系が良いからね。
しかも、もちろん生揚げってことはなく、ちゃんと中まで火が通ってるし(当たり前だけど(笑))、味も美味しい。ほんと、見た目が惜しいなあ・・・(^^;

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ところで、俺や嫁が好きなのは「ほっかほっか亭」の唐揚げのような「カリカリの衣が爆発したみたいに暴れまわっている」タイプ(笑)

先週末も、急に「ほっかほっか亭の唐揚げが食べたーい!!」ということになり、俺が大竹店で買って帰った。ちなみに俺だけ唐揚げスペシャルね。家長だから(笑)

金曜日の晩飯がほか弁なのは貧しくない?って思う人もいるだろうが、俺的にまったく問題ない。嫁さんと、「ああ、やっぱりこのカリカリの衣がたまらんねえ。あと、このゆずしょうゆが美味しいよね~」と大いに盛り上がった(笑)。山口県は「ほっともっと」圏なので、日ごろ「ほっかほっか亭」の唐揚げを口にすることがないからな。たまに食べる「どこかの土地のお土産」くらいの感覚なのよ(笑)

興奮した俺たち夫婦は娘にも「ほっかほっか亭の唐揚げ、むっちゃ美味しいじゃろ!?」と問うてみたのだが、娘の答えは「ほっともっとの方が好き・・・」であった・・・

この土曜日は、呑み仲間の高校の同級生と、うちの庭で焚き火でも囲んで呑もうやって話にしていたのに、ご存じのとおり、夕方から雨が・・・
思ったより強く降り出すし、風も吹いていたし、やっぱ寒いしで、結局我が家の和室で呑むことにした。

まあ、焚き火が出来なかったのは残念だったけど、美味い日本酒に出会えたのでよかった、よかった・・・って感じの呑み会になった。

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この日、磯田酒店で買ってきたのが「わかむすめ 生酒 純米吟醸 薄花桜(うすはなざくら)」(山口県)と「ゆきの美人 純米大吟醸 45」(秋田県)の 2本。

ぞれぞれ、磯田酒店のPOPでは「やや甘口でジューシー」(わかむすめ)、「フルーティーでほんのり味わいある中口」(ゆきの美人)と紹介されていた
まあ、わしらは、「酒飲み」を自称するような輩からは「邪道」とか「本物の酒飲みではない」と言われる「フルーティーな酒が好き」な人間なので、この 2本はわしらの好みドンピシャだったね。

余談だが、フルーティーな酒を馬鹿にする自称「酒飲み」どもが好きな酒が、例えば灘の「剣菱」とか、いわゆる日本三大酒処の「日本酒がもっとも嫌われていた時代の代表銘柄」なのが本当に笑える(笑)。お前らみたいな「酒飲み」が日本酒を駄目にしたんだろうな(笑)。

・・・さてさて、ま、それはそれとして、話をこの日呑んだ 2銘柄に戻そう。

まずは「わかむすめ 薄花桜」を。もう、むっちゃ優しい口当たりでほのかな米の甘味。これ、「日本酒はどうも・・・」という女の人でも飲めるし、そして日本酒が好きになるだろうって味。実は「薄花桜」って 2年前に徳山であった酒造組合主催の新酒発表会で呑めなくて残念な思いをした酒。2年ぶりに呑めた。そして、やっぱ美味かった。
酒好き女子は絶対呑んでほしい酒。

そして、秋田の「ゆきの美人 純米大吟醸」。秋田酒こまちを 45%まで精米した大吟醸だ。日本酒度が +4だが辛さは感じない。強い米の旨味と、それをいい感じに爽やかな呑口に変えてくれる酸味。一口呑んだ後、俺と友人と顔を見合わせ、二人同時に「美味いな、これ」と感嘆の声を漏らした。
ほんわかした「わかむすめ」と比べて「強い酒」だが、いくらでも飲める。

結局、2時間ほどで「わかむすめ」4合瓶は空。「ゆきの美人」も半分ほど空いた。大した量を呑んでないが、一口、一口を味わって呑んでたんでこんなもんだろう。

磯田酒店には「わかむすめ」の色々な銘柄が置かれていた。さすが磯田酒店である。また買いにいかなきゃ。

日本新三大酒処は、東北の秋田、北陸の新潟、そして中国地方の山口県だとマジで思う(笑)。

この土曜日。久しぶりの広島市内訪問なので、昼にエキエの寅卯に行こうかなってことを SNS に投稿したら、W■さんから「立町に寅卯が食事が出来る店を出したよ」というグッドな情報が届いた。しかも、寅卯の大将も昼飯時はそっちの店に出ているらしい。大将の顔も随分見てないな・・・ってことで、昼飯はその新店舗「てっぱん寅卯」で摂ることにした。

20211009_teppantorau1.jpg店は立町の「中の棚商店街」にある。金座街から中の棚商店街に入ってすぐに左に曲がったところなのですごくわかりやすい。
入るとすぐにカウンター席が奥までつながっている。奥にはテーブル席もあるようだ。寅卯スタイルのレイアウトやね。

店の奥に大将の姿も見えたが接客中だったので声をかけるのは遠慮して、先に注文。

単品の料理も頼めるようだが、定食のメニューを渡されたので「鶏ハラミ丼定食」780円也を。それに、「生ビール(中)」480円也も添えて(笑)
これで 1,160円なんだからお安いですなあ。

もっとお安いものをという向きには「溢れる麻婆豆腐定食」580円也や「彩り野菜カレー定食」680円也などもあるぞ。
「特大生エビ丼定食」や「ネギトロアボカ丼定食」」は780円だ。(「アボカ丼」は「アボカド丼」の間違いではない。「アボカ丼」である(笑))

「鶏ハラミ」は炭火で焼いたような香ばしい香りがして、当然だが美味かった(笑)。

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ほどなくすると大将が俺に気づいてくれ、昼飯時の忙しい時間だったが、大将の手が空いている時に少し話をした。
趣味の釣りの話ばかりだったけど(^^;。大将は周防大島や岩国でシーバスを狙っているようで、ほぼライトゲームオンリーの俺は弱い部分だったがいくつかポイントを紹介した。
小瀬川でトップルアーにチヌが来た話は「ほんまにトップに来るんじゃあ!!?」と興奮して聞いてくれた(笑)

土橋でこんな風に大将と馬鹿話をしながら飲んでた頃が懐かしいね。

以前のように広島市内で常駐の仕事をというのはなかなか厳しいだろうが、たまには週末市内に遊びに来て、「寅卯」を訪ねてみよう。

岩徳線の待ち時間の間に晩飯食ってしまおうと駅前をウロウロ。
そのとき、そういえば「らーめんバル64(ロクヨン)」がつぶれてうどん屋になるって聞いたなあ・・・とセントラルビル(岩国ニューセントラル跡地ね)に足を向ける。

20211009_unatoto1.jpgおお、ほんとに新しい店になってる。
ん?でも、これ、うどん屋か?

店名は「宇奈とと&ジョニーのからあげ 岩国店」である。うどん屋じゃなく、うなぎ屋?唐揚げ屋?「名代 宇奈とと」は東京のうな丼チェーン店、「ジョニーのからあげ」は大分の唐揚げチェーン店のようである。

宇奈とととジョニーのからあげのコラボ店って他にはないみたいなんで、単にこの店が両方とチェーン店契約結んだってことかな?

「うどん屋じゃねえやん!!?」と俺が入口で躊躇していると、店の前でプラカードを持って呼び込みをしていたおばあさんに「お持ち帰りですか?あ、店内?どうぞどうぞ」と促され入店。まず食券を買うようだ。食券機のボタンには「うな丼」や「からあげ弁当」と一緒に「うどん」も載っている。

ますますわからないが、うなぎ屋と唐揚げ屋のメニューに、オリジナルのうどんメニューが追加されてるってこと???
謎だらけの店だったが、腹が減っていたのでラーメン&炒飯気分で(笑)「うな丼」540円+「ごぼう天うどん」450円、〆て990円也を注文した。唐揚げはまた今度で(笑)

うな丼は普通に美味かった。まあ、元々「すき家」のうなぎの味しか知らない貧乏人なので、良いうなぎなのかはわからないが、変な匂いがしたり、ゴムみたいな皮だったりってことはなく、バクバクといけた。
丼にうなぎが一切れというのは寂しいが、まあ、近頃のうなぎの値段からすれば仕方無いだろうし、そんなに小さいわけではないので十分満足はした。

ただ、店内で食べても発泡容器で出てくるというのは興ざめだったな。外食の楽しさはゼロ(^^;;

20211009_unatoto2.jpgうどんは・・・まあ、美味いっちゃ、美味いんだけど、これも、盛り付けに華がないというか・・・。容器がラーメン用の丼を流用しているせいもあるだろうな。この器、ロクヨンで使ってたやつやん。上の方が広くなってる所謂ラーメン丼なので、盛り付けが散漫になるんよね。ごぼう天が海面に浮いたゴミみたい。また、うどんの汁は丼から直接飲みたいけど重いしな・・・(^^;

コロナ禍で外食業界への客足もまだまだ戻ってきてない状態で大変だと思うんだけど、器をケチるとなんか寂しさが漂って、外食のわくわく感が削り取られるよね(^^;;;

ま、という感じで不満はあるけど、せっかく岩国でオープンした店なので応援したい。
ビールなども提供しているので、今度はビール&唐揚げで「ちょっと呑みの店」として利用してみようかな。

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