酒とか食べ物とか: 2023年3月アーカイブ

やっと食べることが出来た。

「中華そば ちから 八丁堀店」の「汁なし担々麺」である。

長いことその存在は知っていたが、「ちから 八丁堀店」にもたまにしか寄れないし、たまにしか食べれないとなると、どうしても俺は「特製中華そば こってり味」を選んでしまうのである。だって美味いんだもん(笑)

20230328_chikara1.jpgしかし、この日の俺は既に「汁なし担々麺」舌であった。八丁堀の安全ガレージに車を停めて丸善ジュンク堂に向かう道すがら、今月頭に寄った汁なし担々麺専門店の「味源」の電飾スタンド看板に印刷された汁なし担々麺の写真を見て、「ああ、今日の晩飯は汁なし担々麺にしよう」と決めたのだ。

・・・が、そのときに思い出したのだ。「そういえば、ちからの汁なし担々麺を食べたことなかったなあ」ってことを。「味源」には申し訳なかったが、そのまま俺は「味源」を通り越し「ちから」に向かったのであった。

「ちから」に入ったのは 19:30過ぎで、そろそろラストオーダーの時間帯。白飯を余った汁にぶち込んで麻辣飯にして〆たかったのだが、飯物はすべて売り切れていた。しかたないので汁なし担々麺のみ注文。「ゴマ味」と「醤油味」が選べるので、「醤油味」を選択。

そして、やっと対面できた「ちから」の汁なし担々麺。
なんか、きれいやね。麺も器も白いからかな。今まで見てきた汁なし担々麺の中で一番きれいな見た目だ。それだけに俺は「なんか優しい味の、刺激が足りない一品じゃないのか?」という不安を覚える。

・・・が、問題なし。ちゃんとテーブルに汁なし担々麺用の花椒(ホアジャオ)とラー油が置いてある。
最初はそのまま食べてみた。味も整っているし、それなりに辛さもあり美味い。でも、まあ、若干お上品か。そこでドバドバ花椒とラー油投入。ああ、更にうまーい!!
パッと見た目、量が少なそうにも見えたんだけど、ちゃんと 1.5玉。しっかりボリュームもある。

20230328_chikara2.jpg
まあ、今更「ちから」が味で失敗することもないわな。
「ちから」の汁なし担々麺には温泉卵がついてくる。味がまろやかになるので日頃卵をつけることはないのだが、最初からついてきているのなら残すのもアレだし・・・と投入。
うん、やっぱりマイルドになってちょっと物足りなくなるが、そこでまた花椒投入!

温泉卵を混ぜて膨らんだ旨味に、花椒追加で辛さを補修し、しっかり完食。美味かった。
なんだかんだ言って、やっぱり「ちから」はわかってるよね(笑)
MOVIX 周南で 18:50からの「シン・仮面ライダー」を観た帰り。
2号線を走って高森あたりまで帰ってこれたのがもう 21:40頃。遅い晩飯を食って帰りたかったのだが、残念ながらほとんどの店がもう閉まっていた。

20230325_fukuraijyun1.jpgそんな中営業していた店「台湾料理 福来順 周東店」に車を滑り込ませる。
2週間前にも晩飯を食いにきたな。何年も訪ねて無かった「福来順」に、半月ほどの間に二度も顔を出すことになるとは思いもしなかった(笑)

入り口でヤンキーくさい一群(どうも、ガテン系の会社の飲み会だったような)が屯して騒いでいる。こりゃあ、怖がって店に入れない人もいるぞ。完全な営業妨害だ。
俺はカラまれたら即110番する心の準備をしつつ突破(笑)。俺をなめんなよ!ささやかな揉め事でも、俺は即通報することをまったく躊躇しない男だぜ!!(笑)

右奥のボックス席に腰を下ろし注文したのは、麺とメシのセットメニュー「麻辣麺+炒飯」880円也である。

出てきた「麻辣麺」を見ると、「台湾ラーメン」と見分けがつかない(笑)。ニラが入ってないのが違うくらい???

・・・が、味はやっぱり「台湾ラーメン」より辛い。そして花椒(ホアジャオ)による麻味も強い。
麺が中国の麺料理らしくグダグダなのがちょっとアレだが、味は十分。美味い。
炒飯は特徴のない普通の味だが十分、十分。美味い。

20230325_fukuraijyun2.jpg庶民価格の中華チェーンだから、食器類が貧乏臭かったり、具が明らかにしょぼかったり、そういう面は確かにあるんだけど、「福来順」は十分値段分の味をしていると思う。

ああ、辛めの料理を突付きつつビールを飲みたいわぁ・・・
車で寄ったら叶わぬ夢だが、今度は、高森駅から最終の岩徳線に乗って玖珂駅まで行き、祖生まで歩いて帰るか(笑)

などと考えつつ完食。出入り口をみるとヤンキー軍団はいなくなっていた。通報の準備はせずに店を出ることができた(笑)
2週続けて大竹の「ラーメン食堂 寅」へ。

20230323_tora1.jpg実は、「寅」が出来た頃、こってり系スープが美味かったので何度か通ったことがあるのだが、なんか、お値段がちょっとお高めで、それでしばらく行くことがなくなっていたのだ。
具がチャーシューだけ(煮玉子無し)の一番シンプルなラーメンで 890円するけえね。
煮玉子つけたら 910円ね。

いやあ、基本のラーメンが約 900円って、いくら美味くても俺のラーメンコスト許容範囲外だわぁ~と足が遠のいていたのだが、この間食った汁なし担々麺が美味かったので(ただし、味のバランスは良かったんだけど、俺が求める麻辣な刺激は全然足りなかった(^^;)、他のラーメンも久しぶりに食べてみようかなっと・・・

というのが、以前からあったのかわからないのだが、前回訪店したときに「味噌ラーメン」があることを発見したのだ。
「寅の煮玉子中華そば 濃厚味噌」990円である。かろうじて 1千円は切っているが、お高い(^^;
普通の味噌ラーメンである。ちなみに、診療所の先生には内緒だが「若鶏唐揚げセット(ご飯+唐揚げ)」420円を追加(笑)

で、お味の方は・・・
うん、普通に美味い(笑)。普通の味噌ラーメンだ。
特徴は・・・うーん・・・癖がなくて普通に美味いんで、これといって特徴はないような・・・思い描く「味噌ラーメン」そのままの味って感じだなあ・・・

20230323_tora2.jpg味噌ラーメン専門店の味噌ってしっかり作ってあるだけ、そんなに味噌ラーメンを食べない俺には発酵がきつくアルコール臭すら感じるようなこともあるんだが、そういう癖の無い味噌ラーメンである。そんなに味噌ラーメンが好きでもない俺が、レンゲですくえる限界までスープを飲み干した(笑)

しかし、ラーメン+唐揚げセットで 1,410円とは・・・やはり俺のラーメンコスト許容範囲外なんだよなあ・・・(^^;;;

<追記>
この日は妻や娘に「臭い靴のにおいのような体臭がする」と責められることはなかった。
先日、「電大」のライブに行った帰りに、"中の棚"の「麺匠 やま虎 本通り本店」にて同行A氏と反省会。
いや、観客である俺らがなんの反省会?というご指摘はもっともですが、慣習なので(笑)

20230317_yamatora1.jpg最初は別のラーメン屋に行く予定だったのだが、ライブが終わってからだと21時も過ぎているので、八丁堀・立町周辺でも閉まっちゃってる店多くて・・・。選択肢は狭まる。

「やま虎」はいわゆる「二郎インスパイヤ系」のラーメンを出す店だ。
最近、俺も死期が近いのか、妙に身体が二郎系こってりラーメンを欲する。かえってよかったのかもしれない(笑)

ここは昔「やまね 立町店」だったところやな。その後、千鳥の大悟の知り合いがやってた「中華そば きたぎ」が居抜きで入って・・・という頃までは俺も広島市内で働いていたので知っているが、いつのまにかまた別の店に変わっていたんだなあ・・・
(ちなみに、同行A氏情報では、「きたぎ」は潰れたわけではなく、別の場所に移って営業しているとのこと)

で、俺は、「味玉辛ラーメン」1,100円也を注文。二郎インスパイヤ系のネックは値段が高いところだな。さらにこれにオプションで「10倍」100円也を追加で、ラーメン単体で 1,200円!!高っ!! 5年前の俺なら「そんな金払うんなら、別の食い物喰うわ!!」って店を出てるわ(笑)

ちなみに、「辛さ10倍」の100円はA氏が奢ってくれた(笑)

なんか、これで激辛になるのかと思ってたんだけど、100円足すごとに「20倍」「30倍」と辛さのレベルが上がっていくのね。その辺の仕組みを知らなかったのと、給仕の女性が「10倍、大丈夫ですか?食べられますか?」とか確認するからムッチャ期待してたんだけど、そんなに辛くもなくて少し拍子抜けした(笑)。30倍くらいにしたらちょうどよかったのかな?

20230317_yamatora2.jpgトッピングは「ニンニク、マシマシ」「アブラ、マシ」「カラメ」で注文。
味の方は、まあ、上記のように「辛さ10倍」だとそんなに辛くなくて、普通のラーメンにしておけばよかった・・・という感じであった。

ところで、この日、家に帰ってから俺は妻と娘に大変な差別を受けてしまった。
俺が家族団らんの時間を過ごそうとリビングのソファに座ると、妻は「臭い靴の臭いがする!近づかんで!!」と俺を拒絶し、娘は無言で消臭スプレーを俺にシュッシュとかける。
「おい!それ、人にかけてもええやつか?」と聞く俺を無視して、無言でスプレーをかけ続けるのである。

俺は悲しくて一人布団に潜り込んだのだが、自分の身体から発するキツいニンニクの臭いに、しばらく寝ることができないのであった・・・
3/16(木)。20時過ぎに娘を塾に迎えに行かないといけなかったので、19時頃まで残業してから一人で晩飯を食いに「ラーメン食堂 寅」に。二、三年ぶりかな。

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さて、どのラーメンにしよう?と思いつつメニューを見ていると、あれれ?汁なし担々麺があるじゃないか!!?
前からあったっけ?記憶にまったく無いけど。

というわけで、「汁なし担々麺 1.5玉」860円+「汁なし担々麺贅沢(角チャーシュー、味玉トッピング)」280円を注文。

うむ。「料理」としてはけっこうレベルが高いと思われ。
ちゃんと美味い汁なし担々麺であった。

でも、俺が求めているのは、こんなふうにバランスよく収まった優等生な料理じゃないんだよなあ。
もっと、こう、辛すぎてまともに味わえないとか、花椒で舌が痺れて味がわからないとか、そういう、荒々しい(笑)やつで。
そう、元祖広島汁なし担々麺の「きさく」のように。

ただ、上に書いたように「美味い」汁なし担々麺だったので、また注文する気はする。

まあ、それはそれとして、店の TV で WBC の準々決勝「日本 vs イタリア」戦をやっていたので観ていたのだが、全然試合が動かないまま食べ終わってしまった。
そこから、店員の視線を気にしながらの俺の粘りの投球、いや、観戦が続く・・・

コップ一杯の水をちびちびと飲みながら、たまに空になった容器に箸を滑らせその先をちゅぱちゅぱ・・・。バイトの女の子、嫌だったろうなあ・・・(笑)箸をちゅぱちゅぱ舐めながら明らかに TV 中継のために長居を続ける熟年男性・・・(^^;

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そして、ついに大谷の意表をついたバントからの得点!!ああ!!良いシーンを見れた!!もう、俺もこれ以上、ここで粘るのは無理や!!これ以上、箸を舐めながら居続けるのは限界や。大谷のバントと、この試合の最初の得点シーンが観れたんで良しとしよう・・・と、会計をして車に帰る。そして、ラジオ中継をしていた KRY 山口放送を聞いていると・・・

「ええ?岡本のスリーラン!!?うっそー」

ああ、もう少しだけ、もう少しだけ箸を舐めつつ粘ればよかった・・・バイト女子の視線など気にせず・・・
まだまだおっさんとしての修行が足りんのお、俺。

<追記>
「寅」のメニューには「汁なし坦々麺」って載ってるな。「担々麺」もしくは「担担麺」が正しくて、「坦々麺」や「坦坦麺」は Windows のおバカ IME が「坦々麺」で辞書登録していたから広まった誤字でっせ(ATOKを入れていれば避けられたミス(笑))。以前は Windows を使ってメニューを作ると「坦々麺」になってしまうのでけっこう街中華の店なんかで見たが、今は減ったな。「寅」も気をつけましょう(笑)
某TV番組で山口県民が愛してやまないソウルフードとして紹介された「どんどん」のうどん。
しかーし、山口県内の「どんどん」出店最東部は下松市で、岩国市民にはまったく馴染みがない(笑)
「どんどん サンリブ下松店」に「もしかしたら入ったことあるかも」・・・くらいだ。

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ま、そんなだから他地区の山口県民から「岩国市は広島県」とか言われるんだろうけど(笑)

で、今週月曜日。用事があって朝から山口市に行ったので(ええ、ええ、高森みどり中募集停止問題関係です(^^;)、帰りに「ゆめタウン 山口」内の「どんどん」で昼飯を食っていくことにした。

入り口には「現在、予想を超えるご来店があり、通常通りのスピードで提供できない場合がございます。大変申し訳ございません。」の張り紙が。どうも、「秘密のケンミンSHOW 極」の影響でてんやわんやみたいやな(笑)。まあ、俺もその番組があったから来てるんで何も言えんけど(笑)

でも、俺の2組前の男性一人客は、レジで金を払って席に着く前にしっかりうどんがやってきていた!!すげえ!ほんとに早いんや!!・・と驚いたのだが、俺とその前の老夫婦のうどんは、注文後数分かかって運ばれてきた(^^;;; あれ~?ま、いいけど・・・

俺が注文したのは「天ぷらうどん」と「鮭」と「わかめ」のおにぎり。
うどんはたしかに美味い。麺から小麦の香りを感じる。うどんはそばと違ってそんなに麺そのものに香りはなくて、どっちかというともちもちした食感を楽しむものだと思っていたので、最初ちょっと「ん?」と違和感を覚えたが、いや、美味いです(笑)

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あと、海老の天ぷらの周りに、餃子の羽根のように衣が板状に広がってるのがいいね。
俺、天ぷらの衣が溶け込んだずるずるのうどんスープ好きなのよ。だからと言って、衣が全部溶け出して海老が露わになるのもいやなんだけど、これは羽根の部分だけが先にどろどろに溶けて良いねえ。「どんどん」一番の俺のヒットポイントよ(笑)

「わかめ」のおにぎりはTVで話題になっていたが、俺、日頃からわかめごはんとか好きでちょくちょく食べるからね。それほどの感動は無し(笑)
でも、「どんどん」ファンがいるのは理解できる。

家に帰って嫁さんに「どんどん」で昼飯を食べたことを伝えると、「えーーずるい!!で、どうじゃった?早かった?持ってくるの早かった?」とすごい食いつきだったが、「いや、普通に数分待ったけど」というと、急激に興味を失ったようだ(笑)

TVフィーバーが一段落して、早く通常運転になることを願います(笑)
この土曜日。嫁さんが仕事だったので、娘の昼飯は俺が作ったんだけど、自分のを作るのが面倒くさくなって「筑豊ラーメン山小屋 玖珂店」へ。色々片付けないといけない用事が多いのでなるべく近場で済まそう作成である。

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しかし、月曜日の晩飯も「山小屋」だったのに、よもや週に二度も行くことになるとは・・・
普段、ラーショ以外のチェーン店にあまり行かないので、月曜日に「山小屋」に行ったのも 3年ぶりだった。

月曜日に「やまじろう」という玖珂店でしか出していない二郎インスパイア系のラーメンを食べたのだが、実はもう一種類「鞍掛ラーメン」という玖珂店オリジナルのラーメンがある。今回はそれを食べようというつもりであった。

・・・が、「やまじろう」はメニューにあるのに、「鞍掛ラーメン」がメニューに見当たらない。
月曜日にはたしかにあったのに。
もちろん、人見知りの俺は店員にそのことを尋ねることもできず、何度も何度もメニューの束を確認したのである。

そして気づいた。「魚介風 極つけ麺」というのが「鞍掛ラーメン」に取って代わったことを・・・
「鞍掛ラーメン」って、あまり人気なかったのね。たしかに玖珂町民の心の山である「鞍掛山」の名を冠しているが、実際にどんなラーメンなのか名前からは全然わからんしな(^^;;;

というわけで、「魚介風 極つけ麺」980円也を注文。更に「からあげセット」300円也を付ける。
実は月曜日に来た時、向かいの客が「からあげセット」を食べていて実に美味そうだったのよね。
それと、もう 18年前になるが、サラリーマンを辞め独立して一年後に事務所を置いたのが三滝だった。その近くに「山小屋 三篠店」があったのでたまに昼飯を食いに行っていた。その頃よく注文していたのが「からあげセット」であった。懐かしい。

「極つけ麺」は普通に美味いのだが、本当に普通で、魚介風という割にはあまり魚介の風味を感じることもなく(いや、ちゃんと魚介スープなんだけど、魚介って主張があまりないのよね)、なんかどこかで食べたことがある気のするつけ麺であった。
わざわざ二度目を食べにいくことはないかな。

最後に飯をぶち込んでおじやにして食べたのだが、気の利いた店ならつけ汁を割るためのスープを出してくれるが、「山小屋」にはそういうサービスはなさそう。いや、人見知りなので店員には聞いてないんだけど(^^;
なもんで、汁が濃くて血圧が急上昇したと思われる・・・(^^; そこもいまいちだった(^^;;;

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しかし、唐揚げは美味かった。

けっこう噛みごたえのある肉だ。柔らかくてジューシーな肉が多い最近では珍しい。固いのだが、変な筋などがあるわけではないので、噛み切るのに苦労するわけではない。そして、噛む度に鶏肉の旨味がじわっと舌の上に広がる。ラーメンスープは濃いのに、唐揚げの味付けは薄めだ。しかし、その分肉の旨味を楽しめる感じ。パリパリの衣も良い!!

というわけで、再び極つけ麺を選ぶことはないと思うが、他のラーメンでからあげセットはまた食べたい。
そういえば、かつて俺がからあげセットを楽しんでいた三篠店はもう閉店してしまったようだ。俺が行ってたのも 18年前だもんなあ。そして思い出したが、来期は独立して20年目。記念すべき我が社の第20期である。長く続けてこれたなあ。皆さんに感謝です。
木曜日。大竹のお客さんのところで19時頃まで作業。
プログラムの単体テストが一区切りついたので帰ろうとすると、お客さんから「今日はラーメンですか?」と質問が。
この日、嫁さんと娘は中学校卒業の報告に広島の嫁さんの実家を訪ねており、夜遅くなるので、俺は外食の予定だったのである。

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「ええ。月曜日、香林が定休日だったので、今日こそは香林の担々麺食べますよ!食べログ見たら、21時まで夜の営業をしているみたいなんで」と回答し、俺はウキウキと事務所をあとにしたのだ。目指すは岩国駅裏の「香林」である。

・・・が、店は閉まっていた。え?もしかして、コロナ禍以降、夜営業はやってないとか?食べログめ、情報古いんじゃ!と、事の真相はわからないのだが、またも俺は「香林」に裏切られ(^^;、失意のまま玖西盆地に車を走らせる。

もう、俺の舌は「ラーメン舌」になっている。
こうなったら、月曜日行ったばかりだけど「山小屋 玖珂店」で「鞍掛ラーメン」を食べるんや!と欽明路を爆走(安全に)する俺。
しかし、神は俺を見放したのか・・・

「山小屋」もやってなかった。え?木曜日定休日?でも、食べログ見ると、「定休日 無休」って書いてあるな。
なんか、「香林」の営業時間も含めて、食べログ情報、信用ならんな(^^;;

もう、ラーメンじゃなくてもいい!俺が次に選んだのは「ドライブイン あけみ」である。
・・・閉まっていた。え?「あけみ」って木曜日が定休日?食べログ見ると、定休日は書かれていなかった(^^;;;

で、流れ着いたのが「台湾料理 福来順 周東店」である。
久しぶりだ。二、三年前にランチを食べに来た気はするが・・・本当に久しぶりだ。

娘が「福来順」の味が好きではないので、なかなか来る機会がないのだが、麻婆豆腐など辛い料理がちゃんと辛く、かつ味も俺は好きなので一人で時々訪店する。

この日選んだのも「麻婆麺」であった。「麻婆麺+中華飯」のセットメニューで 880円也。ボリュームの割に安いよね。デブの味方だ。

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で、お味の方だけど、やっぱちゃんと辛い(笑)。別に「辛さ増し」した訳では無いが、ちょっと辛いものが苦手な人は無理なんじゃないかって思う程度に辛い。
中華の麺料理はラーメンと違って「麺を茹でる」のでラーメンのようなコシはない。でも、最初からそのつもりで食べてるから問題ない。ラーメンであんなゆるゆるびよんびよんの麺が出てきたら怒るけどな(笑)

「中華飯」も俺がイメージする「中華丼」の餡の味で、美味いと思う。安っぽい金属製のスプーンが差し込まれており見た目は悪いが、正しい中華餡の味だ(笑)

店のTVで WBC 第一戦を見ながら、熱々で辛い麻婆麺と具だくさんの中華飯を楽しむ。
何軒も店が開いてなくて暗い玖西の街を彷徨うはめになったが、まあ、これはこれで当たりだったかな(笑)
久しぶりに肛門が燃えた。

俺が年がら年中辛いものを食べていることは俺の周りでは有名な話だが、最近、辛いものを食べてもまったく俺の肛門が反応しなくなってしまったことは知られていない。
以前であれば、激辛ラーメンなど食べた次の日のお通じのときには、肛門に焼け火箸を突っ込まれたような快感、いや激痛が走ったものだ。

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最近はそんなこともなくなった。俺の肛門が強くなったのか、他になにか原因があるのか・・・

この日曜日。広島の某自動車メーカーの仕事で大州を訪れた俺は、実に 6~7年ぶりに「博多金龍 大州店」を訪れたのであった。
そう。ここの「金龍」にはあの激辛ラーメンがあるのだ!

メニューにそのラーメンがちゃんと載っているのを確認して、俺は再会の嬉しさに口元を緩めながらそれを注文した。

「辛口ネギラーメンを 3辛で。餃子、半チャーハンセットでお願いします」と。辛さ 3は一番辛い指定だ。そういえば、昔は「ピリ辛ネギラーメン」って名前だったな。

価格は「辛口ネギラーメン」が 620円也。「金龍餃子(3個)+半チャーハンセット」はプラス 450円也である。
「金龍」は低価格のラーメンを売りにしている。「辛口ネギラーメン」が 620円というのもずいぶん安く感じる。しかし、13年前の「辛口ネギラーメン」は 510円だった。7年前には 20円上がって 530円。そう考えると、620円という価格は「ずいぶん高くなったなあ」と感じてしまう。

ただ、「餃子・半チャーハンセット」の価格は 13年前から変わっていない。450円のままである。

実は昔から「金龍はセット料金が高い」という話があった。主力のラーメンの価格は400円~500円台なのに、「餃子・半チャーハンセット」にすると倍の値段になるのである。普通、ラーメンの 1.5倍くらいになるイメージじゃん(笑)。セットにしたらラーメン単品の倍の価格になるなんて他に知らん(^^;;;
多分、同じように値上げしてセット価格が+550円とかになったら誰もセットにはせんよね。流石に(元々ラーメンに比べて高かったので)セット価格は据え置きにするしかなかったという感じかな?

それはそうと、久しぶりの「辛口ネギラーメン」。3辛指定したときの、この「輪切りの唐辛子絨毯爆撃」の壮観さよ!!山盛りになった唐辛子!!

実はこの唐辛子、ゴワゴワしてて食感が悪い(^^;。でもそんなことはどうだって良いのだ。料理は見た目も大事。これほど辛い物好きの心を喜びに燃え上がらせるルックスがあるかい?

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「金龍」の餃子は美味いが、チャーハンは薄味でいまいちである。しかし、「辛口ネギラーメン」を注文したときには、その薄味でパンチの無いチャーハンが「口直し」になる。薄ぼんやりした味のチャーハンが燃えた舌を労るように包んでくれる。
そうして無事、この凶暴なラーメンを完食。

・・・で、話は先頭に戻り、「久しぶりに肛門が燃えた。」のである。
翌日のお通じ。便器の中に隠れていた悪戯好きの妖精が、焼けた石を肛門に押し当てたんじゃないかというほどの熱を感じ、俺の口から「あああぁぁぁぁ・・・」と声が漏れる。

ただ、俺が一番怖かったのは、実はラーメンを食べているときには、翌日これほど俺の肛門を痛めつけることになるほどの辛味を感じなかったのである。普通にずるずる食べれた。いよいよ俺の舌もやばいことになっているのかもしれん・・・(^^;
昨夜残業してたら職場の人に「岩国で一番美味いラーメン屋ってどこですか?」と聞かれた。
いやあ、答えに困る。「最近はラーメンショップです」とか答えたら「え?」って言われそうだし(笑)。しかも俺が行ってる「ラーメンショップ」は熊毛だ(笑)。

20230306_yamagoya1.jpgその時、「香林」の話が出てきて、すっかり激辛担々麺で頭がいっぱいになってしまった。
昨夜は嫁さんが保護者仲間と食事に出ており、俺も適当に外食をして帰るということになっていたのだ。

・・・が、「香林」は月曜日が定休日だった・・・(^^;;;

というわけで、ラーメン舌になっていた俺が向かったのは「筑豊ラーメン山小屋 玖珂店」であった。

実は、今の玖珂店には「やまじろう」がある。期間限定で出されていた二郎インスパイア系のラーメンだが、玖珂店で継続提供されているのだ・・・と書いておいてアレだが、実は俺も最近知ったばかりだ(笑)。いや、だって日頃「山小屋」に行くことないんだもん(^^;;;

早速「ニンニク、アブラ ダブル」「カラメ」で注文。
思ってたより早く出てきた「やまじろう」950円也はしっかり二郎インスパイア系ラーメンであった。

20230306_yamagoya2.jpgただ、獣臭に寄った豚の匂いと古い漬物のような発酵臭が感じられてちょっと気になる。それと、麺がちょっと柔らかいのは茹で置きしてたんかな?

そんなこともあって、俺が今まで食べてきた二郎インスパイア系のラーメンとして、俺的評価は決して高いというわけではないのだが、玖珂の町で二郎インスパイア系が食べられるというのは貴重で大歓迎だ。なくならないようにたまに食べに行かなきゃ(笑)

<追記>
ずいぶん食べなから汁を飛ばしてしまったようで、家に帰ってからも上着から豚とにんにくの臭いが強く漂うのであった・・・
先週末の土曜日。広島市内でお客さんと打ち合わせがあったので、午後から広島市内へ。
昼飯をとっていなかったのだが、時は午後3時過ぎ。ランチタイム営業の店はすでに閉まっているので、「中華そば専門ちからの汁なし担々麺でも食べるか」と広島パークレーンの通りをてくてく歩いていると・・・

20230304_ajigen1.jpgその「中華そば専門 ちから」の近くに、新しい汁なし担々麺の店ができてるじゃないですか!
いや、俺が広島市内を歩くのが久しぶりだっただけで、全然新しい店じゃないかもしれんけど(^^;

それが「汁なし担担麺 味源(あじげん)」である。

店は奥に長い。手前のカウンターと、それと奥にもカウンター席が。テーブルはない。ちょうど同じタイミングで男2人連れの客が入ったので、俺は奥のカウンターに通された。ちゃんと別の客と距離を取ってくれるのはありがたい。

ラーメンも出しているようだが、もちろん注文したのは「汁なし担担麺」650円+「ライス」100円也。辛さは一番辛い「4倍」をチョイス。この店の辛さは「1~4倍」の4段階で、これとは別に山椒もラー油も入っていない「汁なし担担麺」630円というのがある。

いや、花椒もラー油も入っていない汁なし担々麺というのが想像できんのだが(笑)

ちなみに、この店の「4倍」の説明は「はっきり言って辛いです!!!」とビックリマークが 3つも付いている。期待できるぜ!!

20230304_ajigen2.jpg・・・が、はっきり言って、辛さも痺れも今ひとつであった。

ゴマ?それともピーナツかなあ?なんか隠し味的に種子系の味がするんだよなあ。味に深みを与えているけど、その分麻辣味がマイルドに緩和されてしまっている感じ?
いや、美味いと思うよ。美味いとは思うんだけど、刺激が足らないんだよなあ・・・

なので、この店一番の辛さの担々麺に、更にテーブルに置かれた花椒と唐辛子(ラー油ではなく一味唐辛子が置かれていた)をバンバン投入した(笑)

まあ、俺の舌が加齢で駄目になってるだけかもしれんけどね(笑)
岩国市平田にある「らーめん まるじゅう」にやっと寄ることができた。

20230303_marujyu1.jpg以前から前を通るたびに気になってはいたのだが、前を通るのが午後三時とか四時とか、飯時を外した時間ばかりだったので、なかなか寄る機会がなかったのである。

・・・が、この木曜日。娘の卒業式が終わったあとに、まだ昼食を取らないまま前を通りかかった俺は、すかさずハンドルを切って「まるじゅう」の駐車場に車を滑り込ませたのであった。

ちなみに、店の右横の道路沿いに線が引かれている駐車スペースは「まるじゅう」のものではないので駐車禁止な。
店の前は、左の方まで全て「まるじゅう」の駐車場なので、こっちを利用しよう。

時間はもうすぐ午後3時という頃だったが、カウンターにはお客さんが二人。
常連さんかな?人気のある店のようだ。

俺が注文したのは、「にんにくラーメン」650円+「Bセット(ミニ焼き飯)」250円也。

出てきたラーメンを見ると、スープが多い。その中央部に「きくらげ?」と思ったら、その茶色い物体がにんにくスライスだった。
黒にんにくってやつかなあ???食べてるときはあまりニンニクの香りはしなかったんだけど、帰ってからずーっと自分の口から溢れ出る強いニンニク臭を感じた(笑)。しっかりニンニクであった(笑)

焼き飯はラードたっぷりの醤油風味のする一品。まあ、普通の味だな。パラパラではない。

20230303_marujyu2.jpg
で、ラーメンなんだけど、こっちも至って普通(笑)
いや、だから魅力がないというわけではなく、普通に美味いってことよ。
でも、なんか特別な特徴があるかというと、うーん、スープが多くてちょっと腹がたっぷんたっぷんになってしまったが、それ以外は至って普通・・・としか言いようがないなあ。

麺が冠水多めのちょっと黄色いやつだが(なので若干蝋細工っぽさを感じたが)、まあ、許容範囲だなあ。

そんな特徴はないけど美味いラーメンだったんだけど、なんと、ここ、ラーメンの種類が(量の少ないミニラーメンを除けば)18種類もある。
友人はここの「ちゃんぽん」が好きだそうな。
なるほど。次回はまた別のラーメンを注文してみるか。焼き飯も 5種類あるし(笑)

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