先週の金曜日。仕事を 16時に上がらせてもらって(実際はこの日の内に早々に修正しないといけないプログラム(俺が作ったものじゃない!)があって、16時20分頃なんとか終了(^^;)、5年ぶりの電大ライブに参戦。
"電大「ようこそ!11周年!」<広島>"である。
嫁さんと行く予定だったのだが、用事ができて嫁さんがドタキャン。チケットが勿体ないので、仕事仲間でもある某氏(ええと、都合により今は名前を出せません(笑))を誘ったら一緒に参戦してくれた。チケット代もタダで良いというのに払ってくれて、いや、ホントありがとうございました。
しかし、会場の Live space Reed ってライブハウス、いつ出来たん?
もう仕事で広島に通わなくなって三年経ったので、ほんま、知らんうちにどんどん広島の街も変わってしまってるわ。
ちなみに、 Live space Reed って最初かなり狭く感じたんだけど、実は嘘みたいに奥行きがある。うなぎの寝床みたいなライブハウスだ(笑)。電大のメンバーにも「Zepp並みに奥行きがある」とかイジられていた(笑)
久しぶりのライブだったので「前に出るより、もたれ掛かれるところで観よう」ということにして、柱のでっぱりのある壁に二人でもたれ掛かりつつライブを鑑賞した。もちろん、曲が始まったらちゃんと立って拳を突き上げ、MCが始まったら壁にもたれ掛かるのである(^^;
そこまでしているのに結局ライブが終盤に近づくと、左足首に痛みが走りだし、ライブが終わった時には「ああ、腰が痛い」と腰をさすりながら伸びをする熟年男性二人だったのであった・・・(^^;
まあ、本当に久しぶりのライブだったから。コロナ禍の規制もゆるくなってきたし、また色々なライブに参加して、ゆっくりリハビリします(笑)
そうそう。今回聞いた中で一番良かったのはアンコールの一曲目の「Phantom Alive」でした。
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