2021年5月アーカイブ

この間のキャンプに持っていってよかったもの。強風の中で安全・簡単に火を扱うことが出来た薪ストーブを別のエントリーで上げたが、もうひとつ。

今回、初めてキャンプに導入して「もってきてよかった」と思ったのが「ハンガーラック」である。

「なんだぁ」と思ったキャンパーも多いだろう。
「そんなの、俺だって使ってるよ」と。

俺は使ってなかったのだ。理由は、今までのキャンプスタイルでは必要性を感じなかったから。

20210502_hangur.jpgでも、この間友達を誘ってキャンプをしたとき、テーブルの上に散らばる食器類に辟易としたのである。増えた食器類と、調理中の鍋の一時退避ができたらな~と。
そういうのによさげなもがあるじゃん!とすぐに思い付き、Amazon で即ポチり、今回のキャンプでデビュー!

軽く水で濯いだシェラカップや、底が熱々なので布製の天板のテーブルに置くのを憚られる鍋を釣るして早速「これ、良い!!」と(笑)
もちろん、定番の「洗った食器類を干す」のにも使って便利、便利。

あと、ランタンスタンドとしての利用ね。
最近は色々料理とかつまみに凝っちゃって皿数が増えて、小さな折り畳み式のテーブルの上にランタン置いとくスペースが無くなっちゃって。
じゃあ、ランタンスタンド立てればって話なんだけど、そこまでしなくてもハンガーラックで事足りちゃう。

実際、ハンガーラックに Feuer Hand のオイルランタンぶら下げてるお洒落キャンパー、多いんじゃないのぉ~?(笑)

まあ、俺は実用的に、Coleman のガソリンランタン(PEAK-1)だけど(笑)

周防大島町の逗子ヶ浜でキャンプをしていたところ、巫女の恰好をした中年女性(若い娘さんでなくてごめん。いや、なんで俺が、誰に謝っているんだ?(笑))に突然声をかけられた。

20210502_kome.jpg目の前には青い海と砂浜の広がるキャンプ場で、突然現れた巫女さんに戸惑う、というか「あ、頭のおかしい人に捕まった?」とびびった。巫女のコスプレをしたおばさんに、これからわけのわからない話を延々聞かされるのかなあ・・・と(^^;

ま、杞憂だったけど。

巫女さんはキャンプ場の隣にある「筏八幡宮(いかだはちまんぐう)」の人だった。

聞けば、コロナ禍のため 5月の「祈年祭」は神社内々で行なわれたそうで、せめて御神饌の紅白米だけでもキャンプをされている人たちに食べていただきたいと配ることにした・・・とのこと。

「宗教に抵抗のある方はお受け取りにならないでください」と言われたのだが、神道には特に抵抗感はないのでありがたくいただいた。

・・・が、その夜飯を炊いたのだが、入れるのを忘れていた(^^;

今度、家の炊飯器にそっと入れておこう・・・

ちなみに、筏八幡宮で祭られているのは、

応神天皇(オウジンテンノウ)
仲哀天皇(チュウアイテンノウ)
神功皇后(ジングウコウゴウ)
天照皇大神(アマテラススメオオカミ)
田心姫命(タゴリヒメノミコト)
湍津姫命(タギツヒメノミコト)
市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)
表筒男命(ウワツツノオノミコト)
中筒男命(ナカツツノオノミコト)

といった神々である。ちっ、釣りの神様はいないな。←祟られる(^^;
なかなか釣果の上がらないポイントがあって、まあ、そういうところが結果的に釣り紳士ポイントリストで「✕」(釣果なし)になっているわけだから、✕消しというのはなかなか大変なのです。

んが、4月にそうして残っていた✕ポイントを、立て続けに 5ヶ所攻略し調子に乗っている俺は、「星野哲郎記念館横波止」でも○をつけ(クサフグだけど(笑))、いよいよ、最難関のひとつと認識する「逗子港」へとその歩みを進めたのであります(笑)

逗子ヶ浜でキャンプをした 5/2(日)の夜。薪ストーブの前で「田酒 純米大吟醸」をチビチビやりながらまったりとしていた俺は、22時になると同時に活動開始。
この日の島の表側の時合は(多分(笑))20:40~23:40頃。翌1:44の満潮に向けての上げ潮。そうすると、釣れ釣れタイムは 22:40頃からかな・・・と。なので、少し早めに行って、釣れ釣れタイム開始までにポイントを確認しておこうと思ったわけです。

逗子港は神社を挟んでキャンプ場のすぐ近く。てくてく歩いて 22:10に道路側の突堤に到着。そしたら、信じられないことにすでに人でいっぱい!!ええ~!?

突堤の先と、中間あたりに椅子に座った餌釣りの人。そして、中間の釣り人と知り合いらしいルアーマンが 2人。小さい突堤にはもう俺が入れる場所がありません。逗子港にこんなに人がいるのを見るのは初めて(^^;

他にも、テトラが積んである広場の先にも電気ウキを浮かせている人が数人。
しかたないので、突堤の根元付近から、突堤に向けてカブラを投げる。
この周りって浅い砂地で、メバルがいるのなら突堤周りの海藻が生えているあたりしかないかと思って。

20210502_zushi1.jpg一投目。ボトムまで沈めて巻いたらいきなり根がかり・・・と思ったら海藻に引っかかっていただけだったので、なんとか外すのに成功。ただ、暗くて海藻がどのあたりまで伸びているのは見えない。また引っかかったらいやなので二投目はあまりカブラを沈めずに表層を巻いてくる・・・

そしたらいきなりアタリあり。ロッドをしゃくって合わせると、そのまま引いてくる。
18cmほどのメバルでした。最近チビメバルばかり釣っていたので大きく見える(笑)
まあ、実際、このサイズになると、塩焼きとかでしっかり食べられます。

開始10分も経たずに良いサイズのメバルが釣れたので、こいつはリリース。一人で何尾も釣って帰っても食べられないので、朝飯用に 1尾だけ持って帰ればいいやと手ぶらだったのです。

よーし!これから釣れ釣れタイムが来るし、もっとでかいのを釣るぞ!!と思った矢先、4投目で再び根がかり。今度は岩にがっつりかかったようで、スナップから先を丸ごとロスト。
なんか、やる気もロストしてしまい、そのまま納竿。テントに戻って寝たのでした。

たった 10分間の釣行。

まあ、なかなか釣果の出なかった逗子港で「○」を付けられたので満足です(^^;;;
釣れてたの、俺だけだったし・・・(笑)
日前港日良居漁港の話でも書いたが、世間は RUDIE'S の「魚子ラバ」というルアーに期待しすぎである(笑)

まあ、最近は落ち着いてきたが、毎度店頭に並ぶと即日売り切れという狂乱ぶりであった。アシストフックが 2本ついており、しかもラバーのびらびらのスカートが魚に猛烈にアピールしそうなので、「これさえ手に入れれば絶対釣れる」と思わされてしまうのである。

なかには買っただけで満足してしまった人もいるだろう。
タックルボックスに魚子ラバを仕舞い、「どうしても釣れない時はこいつを出動させれば・・・」と思うことで得られる安心感。

しかし、「これさえあれば絶対釣れる」なんてルアーはこの世に存在しない
対メバル戦でのカブラはそんなルアーにもっとも近い存在だが、魚子ラバは違う。その他多くのルアー以上に釣れるわけではない。

・・・と、長々と書いてきたのは、先日の鹿家港でのメバリングにおける釣れ釣れタイムに魚子ラバを試してみた結果が、まさに「そういうことだった」からである。

30分(と、別のエントリーでは書いたがが、実際には 「20分強」が正しい)、途切れることなくチビメバルがカブラにかかり続ける釣れ釣れタイム。しかし、少々飽きてきたので、俺はリグを「カブラ仕掛け」から「魚子ラバ 1.5g グロー」に変更した。
魚子ラバは何でも釣れると豪語しているし、少しは釣れるメバルもサイズアップしそうだったからである。

20210427_shishinoe.jpg・・・が、それまで、カブラを投げ込むたびに釣れていたメバルのアタリがピタリととまった(^^;

色々なレンジを試したり、ちょっとアクションを加えてみたり、カサゴでもいいやと足元を探ってみたり。まったく反応無し。
そして 10分後、やっとボトムをリトリーブしていた魚子ラバにメバルがヒット!!今まで魚子ラバではカサゴしか釣ったことがなかったので、初めてのメバル!!

でも、このヒットに費やした時間は約10分。
それまでは、1~2分に 1尾、カブラにかかっていたのに・・・
しかも、全然サイズアップには貢献せず、釣れたのは 10cmほどのチビメバル・・・

というわけで日前港、日良居漁港に続き、鹿家港でも「魚子ラバでも釣れないことはない」ということが証明されただけなのであった(笑)

新入荷した魚子ラバを必死で入手しようとしている人々に言いたい。「落ち着け」と(笑)。「それが手に入ったからと、お前の釣果が上がるわけではないのだ」と(笑)

強い風にさらされながら逗子ヶ浜でキャンプをした話は別のエントリーで書いたが、そんなキャンプで「持っていってよかったな」と思うギア。

それは、薪ストーブ。

以前からちょくちょくこのブログでも話題にしている中華製ストーブである。

20210502_sto1.jpg何がよかったって、「強風吹きすさぶ中でも使える」ことである。
もともと、家を出る時から風が強いのはわかっていたので、そういう状況での火の使用を考えて、焚き火台の代わりに持ち込んだのだ。

他のキャンパーの人を見ていると、焚き火台を使っている人は(海から風は吹いていたので)海側にテントを置いて、その裏に焚き火台をセット。海の景色はあきらめていた。

BBQコンロの人は割と風にも耐えていたようだ。
でも、近くで BBQ コンロを皆で囲んでいた人たちが、火の粉で 3ヶ所(テントかタープか、もしかしたら単なる買い物袋的なものかもしれないが)穴が開いたと話をしていた。

その点、薪ストーブは火を着けるときにも風の影響を受けないし、火が付いたあともまったく火の粉が飛ばない。
いや、厳密には、ものすごい量の薪を一度に燃やしたりすれば煙突から火の粉が噴き出すと思うが、このキャンプの間はまったくそういうことがなかった。
というか、大丈夫なのは二鹿キャンプ場で使った時からわかってたんだけど・・・

だいたい俺の使い方としては、前の薪が燃え尽きる前に次の薪を入れていく形が基本。常にストーブの中に 1本の薪が入っている状態ね。

20210503_sto2.jpgただ、これだとストーブの上に置いた鍋やケトルの水が沸騰しないので、そういう時はもう一、二本の薪を追加してやる。
これでストーブの上の容器の水が沸騰するほどの火力となるが、この時も煙突から火の粉が出ることはなかった。先に付けているスパークアレスターまで火の粉は上がってきていないようだった。

ということで、小型の薪ストーブがあれば風の強い日の調理なども安全に行えるのでお勧めである。
今回俺は、(ガソリンやガス、アルコールなど色々な燃料を使うコンロを持っていっていたが)調理はこの薪ストーブひとつで全て事足りた。また、耐熱ガラス越しに中が見えるので、焚き火の炎を楽しむように、ストーブの中で燃える炎をぼんやりと眺めて過ごすこともできる。

唯一の弱点は「焚き火ほどあったかくない」ことだが、この時期ならそんなに気にならないし、テントの中で使うのであれば十分暖房器具として機能するだろう。そもそも、薪ストーブは暖房器具だからな(笑)

海辺でのキャンプが多い人には(風に強いという一点で)おすすめだね。

紳士の会でピックアップした周防大島の釣りポイントを全て廻って以来、なんとなく情熱の炎が鎮火気味で、近場の由宇、大畠の港を廻ったり、岩国の河口でチニング(チヌを狙ったルアーゲーム)をしたり、周防大島に行く頻度は落ちていた。

20210427_shishinoe1.jpgしかし、4/14に三ツ松港、安下庄港に「○」(釣果あり)を付けて以来、「ピックアップしたポイント61ヶ所全てで釣果を得る」という情熱の炎が再び燃え上がった。

4/16 に日見の石波止も「○」にした俺が 4/18に向かったのは「鹿家港(ししのえこう)」であった。
・・・が、ボウズ・・・(^^;
再び炎は消えかけたが、4/23に日前港、日良居漁港と連続で「○」にして勢いを取り戻した俺は、再び鹿家港に挑んだのであった。

4/27(火)。平日の夜。18時頃に在宅ワークでの作業を終えた俺は、すぐに周防大島に向かった。19時ちょうどに港に到着。到着後の 20分ほどであっという間に辺りは真っ暗闇に。

最初は、外側の「くの字」に曲がった防波堤で釣っていたのだが、突端部とテトラのところでカブラ仕掛け 2本を根がかりで失う・・・。それでも 20分ばかり頑張ってみたがアタリすら無し。諦めた。

釣座を港の中の小さな突堤に移す。なんか、突端の常夜灯に灯がともった情景はいかにも釣れそう(笑)
それに、この日の安下庄は 17:01~19:35までが上げ潮の時合。ということは 20:30くらいまでは釣れ釣れタイムなのではないか?アジも港の中まで回遊してくるんじゃないか・・・と期待して(笑)

その通りであった。いや、アジは来なかったけど(笑)

20210427_shishinoe2.jpg一番小さな鉤の付いたカブラ仕掛けを投げ込むと、そのたびにメバルがかかる。ただし、15cm以下のチビメバルばかり(^^;;; 「釣ったメバル」最小記録も更新した(^^;;;
あまりに小さいので、最初、5回連続で空中でバラしたほど(^^;

結局、その後もちょこちょこバラしながらも 7~8尾のチビメバルをゲット。チビだろうが釣果は釣果。鹿家港も「○」(釣果あり)である。

さすがに 30分ほどでチビメバルばかり(引き上げてる最中にバラしたのを入れて)10数尾も上げていると飽きてきたので納竿。投げればまだまだ釣れそうだったが、平日の夜。翌日も仕事だからね(笑)

しかし、なんか釣れるメバルのサイズが落ちてきたな・・・そろそろメバルのシーズンは終わるということだろうか?

5/2(日)~5/3(月)にかけて嫁さんの許可も出たので(「行けばぁ~」と)、逗子ヶ浜海水浴場・青少年旅行村にてキャンプを行なった。もちろんソロキャンプ。

この日は朝から青空は広がっているものの、もの凄い強風。時々曇天に変わり雨も降るという天候だった。
ただ、雨も降り続けているのなら嫌だけど、「時々雨/一時雨」であれば、その間テントの中に避難しているのもまた楽し・・・なんだよね。

ちなみに、このキャンプ場は予約不可。行ってみないと泊まれるかどうがわからない。ちなみに、Webサイトではキャンプ場のチェックインが午後4時からになっているが、もっと早い時間から受付はしている。チェックアウトも午後1時になっているが、こちらもうるさくは言われない。なもんで、この日の逗子ヶ浜も混み混みであった。

受付で「泊まれますか?」と聞いてみたが、「うーん、かなり混んでますので・・・」との反応。「テント張れそうか確認して来ていいですか?張れそうならチェックインで」「どうぞ、どうぞ」ということで確認してみたところ、まあ、海側のペグが効きづらそうなところにはけっこうスペースがある。

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そこならもう目の前には砂浜と海があるだけである。新型コロナ対策のソーシャルディスタンスの確保もばっちりじゃん。
いやあ、野外と言っても、混み混みなのに皆 BBQ やりながら大声で話してるから、キャンプ場の中は大量のウィルスが飛び交ってそう(笑)
俺がテントを貼った場所は海側からの風が吹いており、俺の唾しぶきが他のキャンパーたちへ飛んでいくことがあってもその逆はないだろう(笑)もっとも安全な場所である。

・・・が、その分テントを設営しているときは強風をもろに浴びて大変だった。
本当はワンポールのテントを建てる予定だったが、高さのあるテントはもろに風を受けるので、急遽、予備で持ってきていた DUNLOP MTD-203 に変更。
ペグも、最近いつも使っている「UNIFLAME ジュラパワーペグ200」では全然効かなかったが、28cmのエリッゼステークは砂の下の土に到達して効いた。実際、撤退するときにペグを抜くのに一苦労したほど効いてた。これでなんとか安心。

テントを立て終わった頃、俺がキャンプをしているという情報をキャッチした職場のキャンプ仲間が 2名、ドライブのついでに様子を見に来られたが、俺の「テントの設営をお待ちしています」という言葉を聞き流し「風が強いなあ」と去っていかれたのであった・・・(^^;

しかし、結果的に一番海側にテントを設営することになったのは正解であった。他のテントなどに遮られることなく、海の景色を堪能することが出来た。
夕方になると、風も収まり、島の向こうに沈んで行く太陽を、ローチェアに身体を預け酒を飲みながらのんびりと眺める・・・

と、至福のときを送っていた俺の前に、「わぁ、夕陽がきれい」「おーい、夕陽がきれいだぞー!(子供たちに)見においでー!」などと唾を飛ばしながら人々がわらわらと。

てめえ!!俺の景色を!!俺のための夕焼けを!!邪魔だ、邪魔!!そこで大声出すな!飛沫感染したらどうするんや!あっち行け、あっちに!!と心の中で叫ぶ俺なのであった。

我々紳士が楽しんでいるのは「漁」ではなく「ルアーゲーム」である。
食べるための釣りではない。いや、食べることもあるんだけど、基本は魚との「化かし合い」の勝負(ゲーム)を楽しんでいるのである。

つまり、何が言いたいかというと、別に食べられない魚であろうとルアーゲームは楽しめるということだ。

さらに言うと、食べられない魚との純粋な勝負こそがルアーゲームであると(笑)

まだ、フィッシング紳士の会の周防大島フィッシングスポットリストの中で「✕」(釣果なし)となっている「星野哲郎記念館横波止」を再び訪れたのは 5/2(日)16:05。近くにある「Aコープ 東和店」でキャンプの晩飯用の食材を購入した帰りだった。つまり、近くに来たのでついでに・・・であった。

20210502_fugu.jpg
この日は 11:59満潮、18:36干潮の中潮。16時ころはまだぎりぎり時合に入っているが、下げ潮の時合の最後の方は全然釣れ釣れタイムではない。
そう。買い物のついででもないと、こんな時間に竿など出さない。もう、毎週のように大島に通った半年間を経て、我々紳士にとって闇雲にロッドを振る日々は遠い過去のものになった。

最初は船が係留されている防波堤の先や、テトラの上からワームを投げてみていたが、まったくアタリなし。
潮が引いているので、テトラの多くが水面付近に姿を出し、気を抜いたらすぐに根がかりするので思い切って攻められない。
俺は釣座を隣の用水路との境の突堤に移した。

そこでの第一投。堤防と平行に1.5インチのパドルワームを着けたジグ単リグを足元に投げ込みゆっくり引く。すぐにツンツンとアタリあり。ちょっとロッドティップを振って軽く合わせるとフッキングした。「ちびメバルかな?」と引いてくると・・・

クサフグ・・・きっちり口の中にフックがかかっていた。

いや、フグがいることはわかっていた。ワームを千切られていたので。しかし、このサイズのフグがフッキングできることはあまりない。

すぐにLINEで紳士の会の評定にかける。結果、「魚なので○」との評決。そりゃそうだ。俺たちは「食える魚を釣る」漁をしているのではないのだから。フグも立派なルアーゲームのターゲットである。

ということで、「星野哲郎記念館横波止」は「○」(釣果あり)とした。ルアーマンの誇りとともに(笑)
土曜日は友人と麻里布あたりで飲もうと言ってたんだけど、友人家族から「コロナ感染の危険があるので不可」とのお達しあり。
俺も友人もそれを振り切ってまで飲みに出るほどのアウトローではないので(笑)、我が家でサシ飲みとした。
オンラインで・・・という話も出たが(彼とはもう何度かオンライン飲み会をしている)、現時点で熱や咳などの症状が無ければ、二人だけで部屋にこもって飲むのなら問題ないやろう・・・と。

友人の家族も賛成してくれて、ちょっと多めにお小遣いをもたせてくれたということだったので、日本酒は二本買ってみた。

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「田酒 純米吟醸 古城乃錦」(青森県)と「三芳菊 無濾過生原酒 ネコと和解せよ」(徳島県)である。

「田酒」は普通に美味しかった。ただ、個性はあまり感じなかったかな。本当に「普通に」美味かった。これは友人と同意見(笑)

田酒を飲みながら久しぶりに「こーべや 玖珂店」の鮮魚コーナーで買った刺し身を突く。ああ、ウマウマ。
情けないカープのことなど暗澹たる気持ちになる話題が多いが、美味い酒と肴を口にしながらの「カープの誰が戦犯なのか」という話は楽しい(笑)

そして、俺は「ネコと和解せよ」を開封した。
一口飲んだ途端、「不味い!!」と叫ぶ(^^; マジで腐っているのかと思った。

まあ、それはこの後友人と味の検証を行った結果、「酸味がかなり強い。少し干しぶどうのフレーバを感じる。白ワインに寄せた味」などの個性のせいだと理解した。試しに、例えば日本酒のつもりで白ワインを飲んでみなさいな。思わず「うわ、なにこれ」って吐き出すから。
白ワインが不味いわけではなく、日本酒だと思って飲んだ酒の味が「予想に反した」白ワインだったら混乱して「不味い」と感じてしまうということ。

とくに、「普通に美味い」純米吟醸酒を味わいながら口にしたことで、より個性が強調されたようだ。決して「腐っている」わけでも「不味い」わけでもない(笑)

でも、まあ、俺は「田酒」の純米吟醸酒のほうが好きだ(笑)。浅い酒飲みなので(笑)

ちなみに「ネコと和解せよ」は、聖書配布協力会の聖書看板「神と和解せよ」の「神」の文字の一部を塗りつぶし、「ネコ」と改ざんする悪戯から由来している。
4/26(月)はお客さんのところで夕方からサーバの設定作業をしたので、その帰りに「丸源ラーメン 広島五日市店」へ。

もちろん、その前に隣の「かめや釣具 五日市店」に寄って、「Emeraldas X 83ML」というエギングロッドを買いました。Xシリーズというエメラルダスで一番安いシリーズのものですが、それでも 1万円は超える買い物なので、月の小遣いが 3万円の俺の財布には 1千数百円の残金のみ・・・

しかし、俺は「丸源ラーメン」を訪店したのであります。期間限定メニューの「旨塩仕立 海老青菜辛タンメン」を食べるために・・・

20210426_marugen.jpg
と思ったら、もう提供終わってるのかメニューから消えてる(^^;
今は、「とろける半熟卵の旨辛つけ麺」というのが期間限定で提供されいる模様。唐辛子マーク 5本の「激辛」指定もできるみたいだが、冷たい麺みたいやなあ。この日は温かいものが食べたかったのよね。懐が冷え切っているだけに(^^;

というわけで、もう何度も食べたことのある「辛肉そば」で。でも、それだけじゃ寂しい。このブログでも書いたことがあると思うが、残りの人生でラーメンを食べる回数なんて限られてるわけですよ。だから、本当なら色々なメニューを試してみたいわけです。「辛肉そば」は美味くて好きなんだけど、そう考えると、なんか寂しいわけですよ。

だから、もう全財産を無くす覚悟で「チャーハン餃子セット」を!!税込 1,243円。うん、満足。何度も食べた「辛肉そば」でも満足。

まあ、「旨塩仕立 海老青菜辛タンメン」があったとしても「チャーハン餃子セット」にしてましたけどね(笑)

降圧剤飲んでるんで、血圧は大丈夫です(笑)。ただ、家に帰ったとき、財布には 2百数十円しか残ってませんでしたね。50代の男の財布に・・・
今日は天気がよければ周防大島方面にキャンプに行こうかと考えていたのだが、なんか風がすごいね。
さて、どうしたものか???

20210501_camp.jpg
それはそれとして、先週の二鹿キャンプのときに見つからなくて、時間がないのでもういいやと思って持っていかなかったキャンプ用品が発見された(笑)

ナイフを入れた箱は俺の書斎(2畳)の「積読」の本、雑誌の下から。
シェラカップの束は玄関の、ロープとか鎌とか機械油とか色々突っ込んである箱の中に入ってた。偶然、ハンドル部分がチラっとのぞいているのを発見。救出した。

どうも、俺が玄関に出しっぱなしにしていつまでも仕舞わないことに腹を立てた嫁さんによって閉じ込められたようだ。可哀想に。

そして、エリッゼステークなどの鍛造ペグを入れた箱は・・・。親父の介護ベッド(現在、ぴんぴんしているので未使用(笑))の横に。
これは嫁さんから「はよ、玄関においてある重い箱どけてや」と言われて和室の入り口に移動→和室で行政書士さんと打ち合わせがあるときに隣の親父の部屋に移動→完全に忘却・・・という流れだった(笑)

おかげで前回はナイフも同行者にお借りして・・・というキャンパーにあるまじき体たらく(^^;

今回はちゃんと自分のナイフを持っていくぞ!!・・・と思ったら、なんか雨がパラパラと降り始めた・・・。うーむ・・・(^^;
先日、中華メーカーの薪ストーブを買ったけど、ちゃんと空気が流れなくて使えないというエントリーを上げたけど、ごめんなさい。よく燃えました(笑)

庭で試したときに燃えなかったのは、煙突に付いているダンパーが閉じてたから。多分ですけど。
煙突に回転式の金属の板が内蔵されていて、これの開放度合いによって空気の流れが変わる。オープンの状態であれば火はよく燃え、クローズの状態であれば火は燃えにくい。

この中華ストーブ、やっぱり中華品質というか、各部のネジの締め付けが緩すぎて、購入直後の状態では使えないんですよね。中には抜け落ちてるネジもあって、梱包材の間に埋まってしまっていて、危うく捨てちゃうところでしたよ。

ちょっと余談になるけど、このダンパー。閉めた状態でも隙間があります。ダンパーの板の直径が煙突の径より小さいためなんですが、これじゃあ空気が完全に止まらない(^^; 本当は同じ径でないといけない。
多分この中華ストーブの参考になったのであろうノルウェーの G-Stove を持ってるキャンパー仲間氏が「隙間があるけえ、閉めても空気が通って火が消えんけえええじゃ」と慰めてくれましたが、いや、これ、あきらかに品質がクソなだけですね(^^;;;
G-Stove の三分の一の値段なんで仕方ないですけど(笑)

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話を戻しますが、購入直後はダンパーの板を軸に止めるネジが緩んでいて、軸を回しても板が動かなかったんですわ、すべって(^^;
で、このネジは締めて安心してたんだけど、実は軸の先に付いている真鍮製のツマミ(これを指でつまんで軸を回転させる)も緩んでて、ツマミを回転させても全然軸が動いてなかったんすわ。二重に仕掛けられた中華品質の罠(^^;;;

なので、最初 G-Stove オーナー氏に「ダンパーが開いてないんじゃないの?」と指摘されたときは「ネジを締め直したので回ってるはずですけどねえ」なんて答えてたんですが、回してみたら「ここの部品もかあ!!」って(^^;;;

そこをちゃんと締め直したら・・・。火もすぐにつくし、その後も十分な火力で燃えて、夜は「すっぽん鍋」、朝は「寝起きに優しい関西風ふかふかうどん」の調理に使えました。14千円という値段にしては良いですな、これ。

ちなみに、今はダンパーを火力調節に使うのは薪ストーブ業界では推奨されてないそうです。
ダンパーを閉じることで、一酸化炭素ガスが逆流し室内(テント内)に流出するので、火力調節はフロントの空気吸入口のみで行うのが正解で、ダンパーは冷たい外気が煙突を伝わって室内に入らないように閉じるものだそうです。

そういう意味でも、この中華ストーブの、閉めても隙間だらけのダンパーは「格好だけ真似た」代物ですな。次回からは、ダンパーのついてる煙突は使わないようにしようと思います。あっても意味がないし、トラブルの元なので(^^;

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