昨日は夕方から二鹿野外活動センターのキャンプ場へ。焚火で晩飯だけ作って食って帰るという「ひとりディナーキャンプ」をしたのである。
まあ、詳細は改めて書くかもしれない(書かないかもしれない(笑))が、とりあえず全国の焚火好きのキャンパーたちに見てもらいたいのは、この SnowPeak の焚き火台とオプションの「グリルブリッジ」の写真である。
分かる人はひと目見て「ああ(笑)」となると思うが・・・
そう。グリルブリッジのサイズが小さいのだ。具体的には Lサイズの焚き火台の中に Mサイズのグリルブリッジが載っている・・・
本当ならグリルブリッジの足が焚き火台の枠にかかるのに、焚き火台の中で窮屈そうに自立するグリルブリッジ(^^;
俺はこの日まで、俺が持っている焚き火台はずっと Mサイズだと思っていた。
もう一台、知人からもらった Lサイズの焚き火台を持っているのだが、並べてみたら俺が元々持っていたものと同じだったので「これ、Lサイズじゃないですよ。俺のと同じだから Mサイズですよ」って言い切り、「ほんと? Lサイズだと思ってたんだけどなあ」「俺のと同じだから Mサイズですよ」「そうか。ごめん」と何故か詫びの言葉までもらったけど・・・間違っていたのは俺でした。
すんません、W■さん。
今度(このコロナ禍で、実際にいつになるかは未定だが(^^;)、焚き火台を 2台並べて職場の人とジンギスカンパーティーしようって話になってるので(1台はすでにグリルブリッジあり)追加で購入したのがこの有様だ・・・
5千円以上するし、買い直しなんかできんわ・・・。でも、まあ、こうやって焚き火台の中に自立させて使えるから・・・(震え声)
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