2015年12月アーカイブ

2015/12/30(水) 16:18

今日(あ、もう昨日か)の朝行方不明となった「弾が当たったはずの鴨」を探しに 16時すぎに「小林の下」の川へ。

そしたらカルガモ 2羽を確認。
もしかしてそのうちの 1羽は朝俺が撃った鴨なんじゃねえの?と思ってわざとドカドカ近づいて飛ばしてみたら、2羽とも飛んでいっちゃった(^^;
飛べない鴨がいたら朝の鴨だろうと思ったんだけど、2羽とも違うんやね。この 2羽以外に鴨の姿は見えず。

ま、どっちみち銃も持ってなかったし、近くを犬連れて散歩してる人がいたんでそういうところで撃つのもあれだしで、ま、いっか(^^;
なにせ、見回りだけのつもりだったので、足下もつっかけ(サンダル)だし(笑)

2015/12/30(水) 16:21

で、カブで土手を走って家に帰ってたら途中でカルガモ 2羽を確認。
あれ?もしかして「小林の下」から逃げて飛んできた鴨?ここ数日観察していると、カルガモは飛んで逃げた場合も意外に近くに着水するケースが多いように思う。こいつらもそうかも。
たまに鴨の姿を見る「うちの裏のポイント」より数メートル上流だ。

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日没まではまだ小一時間あるので、慌てて家に銃(エースハンター)を取りに帰り、足下はつっかけのまま徒歩でポイントに。近くまで行くと匍匐前進の姿勢を取る。
この伏せた体勢だと、うまくスコープが覗けなくて(目がスコープに近すぎちゃって)まごまごしている間に鴨の姿を見失ってしまった。大量に生えているすすきの陰に隠れてしまったようだ。とほほ。

試しに川岸の反対側に回ってみたが、やはり姿は確認出来ず。
こっちも水面を確認するにはすすきが邪魔になって、まだ、元の場所から見た方が確認し易そう(^^;

あきらめてスクっと立ち上がると、それに驚いたようにバタバタと 3羽のカルガモが飛び立った。3羽おったんかい!?
じゃ、「小林の下」から飛んだ鴨とは別の集団なんかなあ???

まあ、明日(もう今日(^^;)は日の出とともに出猟してみよう。あ、もう 3時間しかない。
目は・・・覚めんな(^^;
MOVIX 周南に「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を見に行った帰りに、ちょうど昼飯時だったので「らーめん食堂 ろくの家 下松店」に寄った。サンリブ下松の近くにある店だ。もちろん初訪である。

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昼飯時だったがカウンター席は開いていたのですぐに入れたが、俺が退店する時(13時をちょっと回った頃)には席空き待ちが1組出てたので、まあ、そこそこ流行ってはいる店なのだろう。

「ろくの家」は北九州・山口にチェーン展開しているラーメン屋のようだ。Web サイトを見ると、現在 12店舗を展開しているようで、下松店が一番新しくて今年の 4月に開店したみたい。
Web サイトには直接の記述はないんだけど、株式会社樹(いつき)という製麺所が母体なんかな?樹のサイトにも「ろくの家」のことは何も書かれてないけど、採用情報のリンク先の URL に「itsuki」とか含まれてるし。

出すラーメンは当然「とんこつラーメン」。
その中のメインメニューである「六黒(ろっこく)」というのを注文してみた。680円也。

にんにくの焦がし油が入っている。あんまりにんにく臭さは感じないのが少し物足りないが、芳ばしい香りに食欲も進む。あっという間に完食してしまった。
ネギなどの薬味にチャーシュー2枚というシンプルな造りなので、少し量的にも物足りないかなあ。半玉でいいので替え玉すればよかったかな。

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いや、実際腹が減ってたので、例えば半チャーハンとのセットとかあればよかったんだけど、なんか、ここのセットメニューって「ラーメン大盛り+ご飯大盛り+餃子」というガテンな兄ちゃん向けのどか食いセットメニューしかなくて・・・(^^;
チャーハンとラーメン別々に頼むのも高くつくし、量的にもそれでは多すぎるし。
なんで普通のセットが無いのか謎。
いや、もしかしたら半チャーハンセットというのもあるのかもしれないけど、俺が見ていたメニューには見つけられなかった。もし俺が見落としたのだとしたらメニューのデザインが悪いわ(笑)

ところで味の方は、まあ、普通・・・かな。あんまり個性を感じないなあ。
例えば広島に出店するとしたら厳しいかなあ。焦がし油の風味を楽しめるとんこつラーメンなら「満得」とか「藤原ラーメン」とか個性的で美味いラーメン屋、いっぱいあるからなあ。

美味いことは美味いけど、もう一度行こうという求心力にはちょっと欠けるラーメンという印象でした。
今日、G橋〜T橋間の鴨を狙える場所を見つけたので 11時に出猟。
・・・が、G橋〜T橋間に鴨の姿無し。
諦めて見回りしてると、今日はT橋の真下に 3羽いて飛んでっちゃった(^^;

親父の話では、日の出直後には家の裏に 4羽いたそうだ。やっぱ、出猟時間が遅すぎるんよねえ。
いやあ、だって寒いんやもん。

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仕方ないので、一旦銃を家においてカブで見回りしてると、「小林の下」にカルガモ 5羽確認。
昨日、カルガモ 8羽が一緒にいたけど、あれが 3羽と 5羽に分かれてるんかな?もしかして。

すぐに家に帰り、再び銃を手にしてカブで小林下まで。土手ではなく苺ハウスの方から接近。カブを手前において、歩いて鴨が見えるところまでじりじりと進む。
河原に降り、そこで銃のカバーを外し、帽子も脱いで四つん這いで鴨に近づく。影になってるのでまだ霜が溶けずに残ってて、ズボンはびしゃびしゃに。仕方ない。今まで迂闊に近づいて何度も飛ばれてるからな。濡れるくらいどうってことないわ。とりあえず、人目がないのがありがたいわ(笑)
落合から下祖生にかけてはどこでも人目があるからなあ(^^;

途中、1羽だけ姿が見えてたんだけど、限界まで近づいて頭を上げてみるとまったく姿無し。
ん?と思いつつしばらく待ったけど全然姿が見えない。

諦めて一旦土手に上がって確認すると、更に上流に 5羽とも移動していた。

今度はその場所が見える方向から近づく。まるで戦場のように匍匐前進で・・・だ(笑)
そっちは陽が当たってて草が乾いてたのがありがたかったが、ちょっと位置が高いので数十メートル離れた道路や周りの田んぼから匍匐前進する中年男子の異様な姿が丸見えである(^^;
近くで草刈りをしていた先輩Tさんの視線を背中に浴びつつ(「ああ、俺だと気づいてくれていたらいいけど、不審者だと思われて通報されたらいやだなあ」と心配であった(^^;)、限界まで鴨に近づく。距離にして 15〜20メートル。

ゼロインの距離じゃないので着弾点がぶれても良いように身体のどまんなかにスコープの+印を合わせる。
伏せた体勢で構えているので銃口のぶれもあまりない。鴨は気づいていないのか 5羽とも上流に向けてちょこちょこ泳ぎ続けている。スコープにターゲットを捉えたまま追い、動きが止まった瞬間にトリガーを引いた。

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パーン!という乾いた音とともに、飛び立つ鴨 4羽。
俺が撃った鴨だけ飛び立たず、下流に向きを変えて泳いでいる。
苦しそうな様子は無いが、飛び立たないというのは「何らかの理由で飛べない」ということだろう。
水柱も上がらなかったので、これは命中したのではないか?

すぐに獲物確保のために水辺に走る。
・・・が、途中、足場を確認するために鴨から目を離し、再び川を見ると・・・姿が見えねえ!???

あり???
飛んだ音はしなかったけど?
竹などが倒れこんでいて姿を隠す場所は確かにたくさんある。あの中に隠れた???

金玉まで水に浸かりながら捜索開始!
長靴の中に水が入って何度も転びそうになるが、銃を水浸しにするわけにもいかず何とか耐えながら進む。
足が冷たいというより痛い。それでも我慢して探したが、結局見つからず・・・

うーん・・・ホント、飛んだ音はしなかったけどなあ。
気づいたら銃のボルトが開いてる。もしかして、銃カバーを外した時にボルトハンドルに引っかかってロックが外れてた?これ、撃った瞬間にボルトが開いたのだとしたら、威力とか相当落ちるんかな?そのせいで、羽を叩いただけみたいになってたんかなあ。でも、目を離した時に飛んだ音はしなかったけどなあ。

・・・というわけで下半身びしゃびしゃになったのに獲物を手にできず・・・でした。

いや、ホント、俺が撃った鴨だけ飛べなかったってことは、当たることは当たったんだと思うんだけど・・・

くっそお。明日は大晦日だけど、明日も出猟するぞ。
今年最後の広島での残業飯は、「どんどん」のキムチラーメンをラーメンセットで。1,000円也。ラーメンと炒飯のデブ御用達セットね(笑)
普通のラーメンが 570円でキムチラーメンは 110円高の 680円。普通のラーメンでのセットが 890円なので、キムチラーメにすると千円ぽっきりとなる。超零細企業の社長飯としてはお高いが(笑)、まあ、2015年最後の広島飯なのでよかろうよかろう。

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この日も底冷えのする寒さだったので、数ある「どんどん」のラーメンの中から「辛くて身体が温まりそう」という理由でキムチラーメンを選んだわけ。
それに前回キムチラーメンを食べた時、まさに俺の好きな「朝鮮のオモニじゃなくて、日本のおばはんが作ったような酸味抑えめの旨味重視のキムチ」だったし(笑)
俺、酸っぱいキムチ嫌いなのよ。白菜漬けでもそうなんだけど。さくさくな歯ごたえと白菜の味がまだしっかり感じられるくらいのやつがいい。「どんどん」のキムチは、これに魚介系の旨味もあって良い感じだった。

・・・が、今回のキムチは「朝鮮製の本格派」的な酸味があって、「う〜ん」であった。
前回はまだ新しく漬けたばかりだったんかなあ。まあ、自家製じゃなく業者から仕入れてるヤツなんだろうけど、業者が変わったとか、製品が変わったとか、仕入れてから日が経ってたとか、まあ、なんか理由があるんだろうけど、この酸っぱいキムチだと(本当のキムチ好きはこういうキムチの方が好きなんかもしれんけど)、もうキムチラーメンって選択肢はないな。

ま、「どんどん」には他にも美味いラーメンがたくさんあるから良いけどねえ〜(笑)
カブを買ってからここ数日、近場の川の鴨の状況を確認している。
ちょっとメモっとこ。

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12/27(日) 16:00 
裏の川で鴨 4羽が泳いでいるのを発見。
羽の後ろの方が白くてくちばしの先が黄色いのでカルガモやね。まるまる太ってるのが 2羽と小さいのが 2羽。狙える位置なんだけど銃を持ってなかった・・・
G橋とT橋の間にも何羽かいたんだけど、飛ばれちゃった。

12/28(月) 8:40
G橋とT橋の間に11羽のカルガモ集団発見。
カブで近寄っても逃げず。ただし、銃を持ってなかったので撃てず。この後、用事もあったので銃を取りに戻る時間も無し。

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12/28(月) 12:30
G橋とT橋の間にカルガモ 5羽がいるのを確認。
川の南側にまわって撃てる場所を探していたのだがいい場所が見つからないので、G橋を渡って北側に戻ろうとしたら、鴨がG橋のすぐ下あたりに移動してて、俺の足音で飛んでしまった(^^;
移動してるのがわかってれば慎重に歩いたんだけど、よもや橋の下に移動してたとは。失敗(^^;

12/28(月) 15:30、16:30
G橋のところに戻ってきてないかなと思って見回ったけど鴨の姿発見出来ず。
27日に居た家のすぐ裏にも姿なし。
一回飛んでっちゃうと、数時間で戻ってはこないもの?

12/29(火) 8:00
G橋とT橋の間にカルガモ 7羽、マガモ 2羽確認。
銃持って近づいたら飛んでしまった。
なんか、こいつら、カブに乗って近づいてもけっこう飛ばないんだけど、銃持ってたらそーっと近づいてもすぐ飛びやがるなあ(^^;

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12/29(火) 15:10
G橋とT橋の間を確認したが鴨発見出来ず。
そのままT橋の向こうまで、西に 100mほど移動してみると、すすきで見え隠れするんだけど集団確認。
カブで近寄っても逃げないのでしばらく観察してたんだけど、手前に居た 2羽ほどが不安を感じたのか飛んじゃって、それについて全部飛んでいってしまった。8羽のカルガモ。
その後、ちょっとカブでうろうろしてたら、同じ場所から今度はマガモ 2羽が飛んだ。
8時にG橋とT橋の間で確認した集団なんだろうなあ。

実は、このカルガモとマガモの集団。10日ほど前に小林さんちの下の川で確認してた。
なんか、だんだんと西に移動してるみたいだなあ。
日、月、火と小林さんちの下では全然鴨を見ないので、移動してきてるのは確かなような・・・

まとまった雨が降らないせいか、水量が目に見えて減ってきてるんだけど、そのせいで下流に移動してんのかね?それとも、鴨というヤツは単に気まぐれなだけで、また上流にひょこっと現れたりするもんなんじゃろうか?

今シーズンは観察(だけ)の年になりそう・・・(^^;
岩国市PTA連合会教育懇話会の今年の講師は心理カウンセラーの藤村高志さんであった。
演題は『"できない子"の「やる気」と「自信」を育てる"全肯定!まるっと教育法!"』。

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実は、教育懇話会に参加するのは初めてである。
祖生東小学校の副会長時代から 3年間、ずっと懇親会のみ参加で、懇話会に参加したことはなかったのである。平日の午後なので、仕事を早引けしないといけないし。

んが、今年は B ブロック長をしている関係で、PTA 役員 4年目にして初めての懇話会参加と相成った次第。
つーか、俺、藤村先生の講演後、先生への謝辞を述べる役だったのだ(^^; そりゃ参加必須よね(笑)
A,B,C ブロック長で懇親会の司会とか当日の役割分担をするのだが、「なんでもいいですよ」と言うてた俺にまわってきたのが「謝辞役」だったのである。

「事前に講演をする方の本とか読んでおいた方が良いよ」などとアドバイスがあったので、ジュンク堂広島駅前店の自己啓発コーナーで先生の本をゲット。「我こそは神」と思っているので、日頃からまったく自己啓発的なことに興味の無い俺が、まさかジュンク堂の自己啓発本コーナーに出向くことになるとは・・・思ってもなかったわ(笑)

でも、藤村先生の「まずは、自分をまるっと肯定しよう」という本、読みやすいし、子育てをする上で「はっ」と気付かされる内容もあって、読んでみて損はないと思います。

話を懇話会に戻します。

謝辞を述べる役とかしたことがなかったのだが、懇話会の前にも、謝辞、講評の経験者の方から「講演の中から、ニ、三個、気になる単語を拾っておいて、それに対する自分の経験やこれからどうしていきたいかなどを話せば良い」等のアドバイスをもらったので有難かった。
実際、そのとおりにするとなんとかなった。

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「うちは私も妻もすぐ子供を叱ってしまうので、『父、母の役割分担』ができてないです」「良かれと思って、あーしろ、こーしろとアドバイスをして子供の考えを否定してしまっていたので、息子たちの『人生脚本』がどうなってるか心配です」という講演内容に即した反省をしつつ、「でも、まずはそんな自分を『全肯定』して、また子供たちときちんと向き合いたいです」「あまり上手な話が出来ませんでしたが、みなさんも私を『全肯定』してください」という感じでなんとか無事締めることが出来た。

会長や教育委員会の人からも「まあ、途中、笑いも取れたし、よかったんじゃないですか」と、多分、合格点ももらえたようでよかった。

いやあ、しかし、謝辞の係は事前に本を読んだり一番大変だと思ったけど、懇親会の司会とかだと思いっきり酒も飲めないし(なにせ懇親会は個人負担で会費 7千円だからね!!食べ物は大して出て来ないので、飲まなきゃ元取れませんわ!(^^;)、まあ、終わってしまえば謝辞係でよかったかなっと(笑)

まあ、ガッツリ飲み過ぎて、他の常任委員さんや、高森高校の校長先生のところなんかに挨拶に行こうと思ってたのに時間なくなっちゃいましたが(^^;;;
猟場の見回り用にカブを買いました。

(裸銃は完全にアウトだけど)カバーをかけててもあんまり銃を一般の人に見せるのは良くないということになってるので、ホントに近場の川や山を見まわる時だけだけどね、カブを使うのは。基本は今までどおり車です。
つうことで、自宅の近所をトコトコと銃を肩にかけてカブで走り回るので、見かけても「不審者が銃を持ってうろうろしています」とか通報しないようにお願いします(笑)>ご近所の皆さん

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で、そのカブなんだけど、先週納車されたんだけど仕事が忙しくて全然乗る機会がなかったのです。
そして、昨日、やっと初乗車。
箱罠を見まわるのに、カブで行ってみました。山に。

俺がいつも乗ってるエブリイワゴンは腹を擦るんよね、山に入ると。
2WD なので、けっこうタイヤが空転しちゃうし。そのために、ホントは 50~80ccくらいの小さいオフロードバイク(もちろん中古)が山用に欲しかったんだけど、なかなか良い出物がないんですよねえ。弾も少ないし、中古でも 20万円近くしたり。

というわけでカブにしたんだけど、スリル満点ですなあ(笑)

ぬかるんだ道とか滑る、滑る(笑)
後輪がずるずる滑りながら前に出ていくのを、カウンターを当てて抑えつつ・・・みたいなエキサイティングな走りが気軽に楽しめます。
いつか転倒して怪我をするな、こりゃ(^^;

でも、思ったほどパワーないなあ。山の中はほぼローギアでないと走れない。それに、思ってたよりカブで走ると山道はガタガタで、カブの脆弱なフレームは持ちそうにないなあ(^^;

やっぱ、川伝いに走って鴨の姿をチェックするくらいにしとこうかなあ(^^;
そこそこの金額したのでもったいないや(笑)
昨夜は岩国駅前の「串揚げ 花の坊」にてKKM会の忘年会を。
まあ、KKM会が何なのかというのは置いといて・・・(笑)

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実は昨夜は、嫁さんと娘はママ友のところでリース風しめ縄作り、長男坊は先輩のうちにお泊り、次男坊は部活で九州合宿・・・と、我が家には俺一人。寂しい休日の夜を過ごすのがいやな俺はいつもの飲み仲間たちにお付き合いをお願いしたのであります(笑)
男子陣がことごとく予定が合わず、結局女子会の中に俺一人みたいなハーレムの会になりました(笑)
年末に悪くないです(笑)

で、場所はどこか適当に入れるところにということで、数年ぶりに「花の坊」へ。日本酒気分だったもんで。

「花の坊」も一時期ちょくちょく行ってたんだけど、よく一緒に飲みに出るN◎君が「大将のうんちくと、さり気なく高い酒をすすめるところが鼻につく」とか言い出しちゃって、ここ数年は行ってなかったんだよね。俺は「喋り出したら止まらない」大将のうんちくも好きだけどね。

最初の一杯だけは遠慮がちにビールで乾杯した後、皆飲める口なので二杯目から酒祭り開始で。
皆で回し飲みしつつ、いやあ、久しぶりに色々な酒を飲みました。

変わったところでは、山口市徳地の年間醸造石数50石の小さな蔵・新谷酒造の「わかむすめ」とか。まあ、味の方は普通でしたが(いや、個性的ではないだけど、しっかり作ってある美味しい酒ですけどね)。大将から、「出荷数が少ないだけで味は普通の酒なので、こちらの酒をサービスしましょう」と、お猪口一杯だけ別の美味しい酒をタダでいただきました(笑)銘柄覚えてないけど(^^;
ちなみに、「『わかむすめ』って『わかめざけ』みたいな名前ですねえ」とか下品なネタで盛り上がって申し訳ありません(笑)

一番美味かったのは、自分で頼んだヤツじゃないけど、 新潟県南魚沼の蔵・高千代酒造の「たかちよ」ですねえ。
2種類飲みましたが、どちらもフルーツ香の強い大吟醸で、味もさっぱりし過ぎず芳醇な酒でしたねえ。大将のお薦めでもありました。

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いやあ、大将、自分のお薦めの酒とそうじゃない酒の時の注ぎ方にも明確な差があって笑えます(笑)
A鬼さんが「久保田」を頼んだときなんか、気のない返事で、グラスに注ぐ時も「まあ、普通の酒だから」みたいな感じでささっと注いでささっと瓶も冷蔵庫に戻して(笑)
お薦めの酒の時は、注ぐ前にうんちくをしっかり語った後で、皆が酒瓶を写真に撮ってる時にもしっかりラベルを正面に向け、皆が撮り終わるまでキープしてくれてたりサービス満点なのに(笑)

まあ、大将の酒を愛する気持ち故なのでしょうが、客、減るで(笑)
なんとなく、N◎君の気持ちもわからんでもない・・・と思った夜でした(笑)

というわけで、キンコメ高橋の逮捕の話から岩国に出没する変質者の番付の話などしつつ、岩徳線最終の時間までしっかり「花の坊」の色々を楽しみました(笑)
良いKKM会の忘年会になりました。

KKM会とは?・・・それはまた今度の話(笑)
22日の晩飯は「なか卯」で和風チキンカレーだったわけですが、この日は夜中まで事務所で仕事をし、夜中の 2時にやっと岩国に向けて帰路についたわけです。

そしたらもう腹が減っちゃって。夜中だったけど。帰ったら寝るだけですけどね。

「なか卯」ですよ。「なか卯」で夜食です。

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「和風牛丼(ミニ)」300円也。これに更にタダ券で「はいからうどん(小)」を。
夜中の 2時に牛丼&うどんですよ。ま、ミニ牛丼に小うどんだから夜中に食べても良いよね!ミニ&小だから。

もちろん、晩飯、夜食と連続「なか卯」ですけど、俺は別に「なか卯」ファンじゃないよ!!

そう、ただただ、タダ券に翻弄されているだけさ。

「なか卯」めぇ。上手いことやりおって。
「タダ券免疫力」の無いピュアな俺は、タダ券使いたいためだけに、なんとなく「なか卯」を選んでしまうのです。ああ・・・

俺は「牛丼とか丼ものばかり食ってブクブク太った節操のないデブ」というのが一番嫌いなデブなのに(笑)
いや、ホントに俺は「なか卯」ファンじゃねーよ(^^;;

でも、この水曜日の晩飯は「なか卯」だった。

タダ券ですよ!タダ券が悪いんです。だって、唐揚げ 2個がタダになる券が手元にあるんよ?
そりゃあ行くでしょう。油を身体に入れるために。

ええ。この水曜日の晩飯は「なか卯」でした。

いや、だから別に「なか卯」ファンじゃねえし。「なか卯」に通ってねえし。「なか卯」で牛丼ばっか食ってねえし。牛丼無しでは生きていけないデブじゃねえし。

タダ券があったから。タダ券があったから。

いやあ、前に書いたように、今までこういうサービス券やクーポン券って使ったことがなかったんだけど、一度使うと癖になっちゃうね。うふふふ・・・

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というわけで、この日は和風チキンカレー(並) 390円也。
これにタダ券で唐揚げ 2個をゲットしてトッピングですよ!390円で唐揚げがトッピングされたカレーとは、ああ、幸せ、幸せ。(あれ?ここ、社長ブログだよな?(^^;;;)

で、実は初めて「なか卯」の和風カレー食ったんだけど、これ、美味いね(笑)

何が「和風」かというと、このカレー、いわゆるうどん屋のちゃんとした「カレーうどん」にかかってる、あの和風ダシの効いた、あのカレーなんすね。ぴりぴりっとスパイスの効いたアレ。
ご飯にかけても美味いんだなあ、「カレーうどん」のカレー。

しっかり堪能しましたよ。唐揚げもトッピングされてるし。
もう年内で唐揚げタダ券もなくなるけど、まあ、トッピング無しでも、390円でこの味ならまた食う価値有りかな。

ただ、レンコンとか、和の食材が入ってるからって「ヘルシーやん」と油断は禁物。
これでも 642kcal あるからね。これに唐揚げ 2個で +134kcalか。合計 776kcal。やっぱ、外で食べるカレーはカロリー高いなあ(^^;
いや、だから、別に「なか卯」ファンじゃねーよ(^^;;

でも、この月曜日の晩飯。
「なか卯」でした・・・(^^;

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カツ丼(並)。590円也。
ハイカラうどん(小)はサービス券利用でタダ。

実は、こういうタダ券を一人飯の時に使うのって人生初かも。
今までは、こういうの使うのが恥ずかしくて、一人の時に使ったことはなかった。
俺、割引きクーポン的なものも使ったことがないからね。なんか、店員に出して、「これ使えませんよ」とか言われたら恥ずかしくて死んでしまうかもって(^^;;
50にもなって自意識過剰ですんません。

でも、若い頃にできなかったことが最近できるようになってきたなあ。
一人居酒屋とか。
歳とって羞恥心がなくなってきたんだよってマイナスに捉える人もいるかもしれないけど、俺は「進化」だと思う。人間、死ぬまで「進化」していくもんですよ。なんとなく、神に近づいていく自分を実感しています。

話をなか卯に戻そう(^^;;

ちゅうわけで、この日は初めての「なか卯」のカツ丼。
さすがに 590円もするだけに美味い。「なか卯」で 590円つーたら高級料理ですよ。
卵はちょっと固まりすぎで、「出来あいのものを温めただけ」感が凄いけど、カツの衣もサクサクでなかなか美味しゅうございました。

あと、これまた「なか卯」で初めて頼んだけど、「生ビール(アサヒスーパードライ)」140円也。
140円って、缶ビールより安いやんけ。
まあ、ジョッキといっても小サイズなんで、ほとんどグラスなんだけど、それでも 140円は安いよなあ。一応、(好き嫌いはあるにしても)スーパードライだし(笑)

・・・あ、いや、別に「なか卯」ファンじゃないし。
もう3週間前に朝市で買ったさつまいもがあったので、石焼き芋にすることにした。

石焼き芋は、石が発する遠赤外線で芋の中までしっかり火を通す・・・という調理方法だろう。多分(笑)

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いや、よく知らないんだけど、そこはそれ。取り敢えずやってみることにした。

石は・・・その辺の砂利で(笑)
一応、洗いましたが、ホントにその辺にある砂利で(笑)

あとでググってみると、「石焼き芋専用」の石というのを売ってるんだな。
一袋、大した量もないのに数百円とかして、けっこう美味しい商売やなあ。俺も売るか(笑)
一応、うちの会社、約款に「雑貨類販売」って入れてるから雑貨扱いなら問題なかろう(笑)

良い感じの器がなかったので、取り敢えず以前一斗缶で作った燻製器を利用。
中に砂利敷いて、その上に芋を置いて。あとはロケットストーブで熱するだけや!!

しかし、この日は忙しくてなかなか一気に焼き上げられず(^^;

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ロケットストーブの弱点は、けっこう燃料の木材が勢い良く焼けていくので、こまめに追加投入していかないといけない。なのでストーブの前をしばらく離れると、すぐ燃料が燃え尽きて火が消えちゃうのよねえ。

ということで、三回くらいにわけて焼くという、多分「よくない」焼き方となってしまった。

・・・が、結果的にはちゃんと「中までほっこり焼けた」石焼き芋が出来たのである。
一部が焦げることもなく、全体的にちゃんと熱がまわった感じ。遠赤外線で焼けたってことかな?

石は砂利でもOKやね(笑)

多分、石によって放射される遠赤外線の量なんかも違ったりして、焼き時間に差が出たりはするんだろうなあ。

余ってる一斗缶で、次回は専用の石焼き芋器を作ってやってみようてえ。
iPhone の調子がむちゃ悪い。

俺の愛機は iPhone5 だ。S は付いていない。
あんまり最新のデバイスに乗り換えたいという欲求がないので、5 に乗り換えたのも「オートバイに乗っている時道路に落とした 3GS を後続車に轢かれ木っ端微塵にされた」からで、そうでなかったら今でも 3GS を使ってるかもな(笑)

まあ、それはそれとして。
その iPhone5 が無茶調子が悪いんですわ。

    1. 電源ボタンが効かない。(おかげで電源切れないし、画面のハードコピーも取れない)
    2. 画面がやたら固まる。数秒のこともあれば、数分続くこともある。
    3. バッテリーがかなりやばい。半分くらいまで減ると、いきなり数分で残量赤色表示になり、あっという間に電源落ちる。
    4. 時々電話がならない。

なんと言っても最後の「電話がならない」が致命的である。
まあ、自分で営業しないヤツは「電話なんかいらんやん」とか無責任なことを言うだろうが、世の中、交渉ごとはまだまだ電話率が高い。
俺は昔からプライベートではほとんど電話を使わない電話嫌いなので(「電話が毎晩かかってくるのが鬱陶しい」と言うのが彼女と別れる理由に余裕でなるレベルで電話嫌い)自分から電話をすることは仕事でもほとんど無いが、それでも俺が仕事の窓口である限り、電話が全く不要というのはあり得ない。

なのに電話が不調なのだ(^^;

どうも、俺に電話をした人の話だと、二回連続でかければつながるらしい。
一回目は、かかったらすぐに話中のようにプープープーという音がするだけで、二回目にかけるとちゃんと俺が出るそうである。
特定の人の電話からの時だけというわけではないようだ。
何人かの人に「いつも忙しいんですね。電話しても、絶対最初は話し中ですよ」と言われたし(^^;;

変わった症状やなあと思ってたんだけど、どうもこれ、けっこうやばい状態らしい。
職場の人の知り合いの iPhoneが同じような症状になって、ほどなく故障したそうである(^^;
まあ、俺の iPhoneは数ヶ月前からそんな感じだけど(^^;;

というわけで不安になって先週土曜日にザ・ビッグ周東店の中の SoftBank に行ってみたんだけど・・・

スタッフ少なすぎやろう!ザ・ビッグ周東店!

俺が行った時、2名のスタッフがそれぞれ母娘連れの客を相手にしてたんだけど、30分待っても話が終わる感じなし。てか、2組ともほとんど会話なく、時々ボソボソと話をしてるだけ。
何の話を30分もボソボソやってるのやらと呆れて、もっと大きい広島の店で機種変しよ・・・と思って帰ったんだけど、ビッグで買い物して再びショップの前を通りかかると、まだ2組とも残ってボソボソやってる(^^;;

携帯の窓口ってこんな感じなん?(^^;;
だったらほんとスタッフ増やせよ、SoftBank!

両隣の docomo と au が元気なだけに、SoftBankショップだけ葬式みたいだったわ(^^;;
だいたい俺は「酢」を使った料理は好きではなかった。
若い頃は、酢の物、南蛮漬け、もずく酢とか、とにかく酢を使った料理は全てノーサンキューであった。
今はどれも好きだけど(笑)
加齢により身体が健康なものを求め始めたのか、加齢により舌の味蕾が劣化して、以前ほど酢の刺激を受け無くなったので平気になったのか。
ま、複合的な要因なんだろうけど、いずれも根本原因は加齢か(^^;;

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中華でも、酢豚みたいなのは敬遠してたけど、これは今も一緒だな。これは酢が苦手なのにプラスして、俺、歯ごたえのある豚肉が苦手だからな(^^;;
ほんと、甘酸っぱいたれのかかった肉団子とか、今も苦手だわ。中華系の「酢」を使った料理はまだ克服してないんだな、俺(^^;;

が、酸辣湯麺(スーラータンメン/サンラータンメン)は数年前から平気になったのである。と言うか、時には積極的に食べに行くこともある。
先日も土橋(堺町)の「唐人楼」に酸辣湯麺を食べに寄ったのに、見ていたメニューが古いものだったのか「酸辣湯麺」の記載を見つけられず、「あれ?」と思いながら別の湯麺を頼んだという悲しい経験が・・・(^^;;;(「どうして店員に聞かなかった?」という意見もあるでしょうが、俺はね、すげえ人見知りで、店員に声をかけるのも正直苦痛なのよ。「ないです!」と冷たく言われたらどうしようとか思って(^^;)

ま、それはそれとして。

ちゅうわけで、むちゃくちゃ冷え込んだ先週金曜日。
俺は酸辣湯麺を口にするために、再び唐人楼の前に立ったのであった。いや、別に唐人楼が酸辣湯麺の有名店とかいうわけではなくて、単に近くを通りかかったからなんだけどね(笑)
もう、唐人楼を見たとたんに「酸辣湯麺や!今日の晩飯は酸辣湯麺やあ!!」と決めたからね。

唐人楼の酸辣湯麺。850円也。
なかなか良い値がするが、まあ、値段相応の品って感じかな。中華の麺料理は、ラーメンと較べて具だくさんだから、どうしてもちょっとお高くはなるよね。

唐人楼の酸辣湯麺、具がなかなか良いです。
ふわふわの豆腐と、このハムですかね?短冊切りされた肉。それにきのこ類。それらがどろどろぷるぷるのとろみスープと共に口の中に入ってくるとさ、もう、なんちゅうか、楽しいね(笑)美味しい前に楽しい。色々な素材の歯ざわり、舌ざわり、喉ごしを楽しめる。

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ここの酸辣湯麺は辛味も酸味もなかなかやね(笑)
一口食っては、「熱っ!辛っ!酸っぱ!!」みたいな(笑)
実際、酸っぱいばかりの酸辣湯麺を他所で食ったことあるんだけど、唐人楼のは辛さも十分なので酸っぱさがそれほど気にならない。いいバランスだ。

ただ、麺を食べ終わってスープだけすすってると、かなり「酸っぱさ」が勝ってくる。ちょっと、酸っぱいのが苦手な俺なんかには「くどいなぁ、酸っぱさがくどい」と感じられなくもなかったんだけど、最後までスープをレンゲですくい取って完食したんで、美味さが勝ってたんだろうなあ。まあ、でも、ホント、濃厚な酸辣湯麺だった。

やっぱ、寒い日の酸辣湯麺は最高やね。

これでしばらく「酸っぱいのはええわ」と思って、中華屋で麺ものを頼む時も「台湾ラーメン」や「タンメン」なんかが続くんだけど、また無性に食べたくなるんよねえ(笑)
今日は祖生の銃猟リーダーであるTサカさんにお願いして、猪猟、いわゆる「猪の巻き狩り」というヤツに参加させていただいた。

最初にどこかに集まって「さあ、やろう」という感じでスタートするもんだと思ってたのだが、実際はそれぞれが自分が参加出来る時間帯から、無線で「そろそろ山に入ろうと思うけど、今どこにおる?」「ほんなら○○のところに今朝猪が出た跡がないか見てくれ」みたいに連絡を取り合いながら徐々にメンバーが増えていく感じで面白かった。
最終的にメンバー 6人での狩りとなった。

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やっぱ、無線機持ってないと駄目やねえ(^^; ちょっと無線機の購入と免許取得は考えよう。取り敢えず、無線の内容を聞くだけでもいいので(それなら免許はいらない)無線機購入だな。

俺だけ無線機を持ってないので、「なんかあったら携帯に電話するわ」と気をつかってもらったのだが、なにせ山の中は電波が入らないし、電波が入らないと iPhone がずっと電波探してて、異常な早さでバッテリーがあがってしまう(^^;

そんなことを俺が考えている間に、新しい猪の活動痕が見つかったようで犬を放すところが決定。そして、俺もついに射手デビュー。
やっとスラッグ弾(大型獣用の一発弾)を使えるぜえ(笑)

しかし、よく考えたら、射撃場以外で発砲する初めての散弾(一発弾だけど(笑))である。事故を起こさないように若干緊張しつつ、俺に割り当てられた場所でひとり待つ。
誰かと一緒に待つのかと思ったら、ひとりで・・・と。うーむ、大丈夫かいなと思ってたら、Tサカさんから「気配消して待っといて、猪が逃げて来たら撃てばいいから。間違って犬を撃たないように」と実にシンプルなアドバイスあり。
「それだけ?」と思ったが、まあ、よく考えたら「それだけ」のことだった。銃猟はシンプルです。複雑だったら危ないもんね。

しかし、寒い(^^; 音が立たないように枯れ葉をどけて直接土の上に腰を下ろしているとジンジン寒さ、というか冷たさがしみてくるわあ(^^;
しかも、気配消しとかないと猪がこっちに逃げてこないんで、極力身体を動かさずじっとしてると眠くなる(^^;
今度は、尻の下に敷くものと、くっそ甘い飴玉でも用意しとくか。

午前中は途中で移動して、結局 2ヶ所で待ったけど猪には遭遇せず。
犬が追いかける方向がころころ変わるので(猪を探してうろうろしているのか、すでに猪を追っているのかはわからないが)、その度に「そっちには下りんけえ、あっちの山裾にまわれ」みたいな感じで射手の待機場所が変わる。
その場所の指定が「仲間内の通称」なので、「○○に行ってくれ」とか言われても「○○」がどこなのかさっぱりわからない。無線機云々の話を抜きにしても、しばらくはTサカさんに付いてまわらないと無理や、これ(^^;

結局午前中は猪には遭遇せず。

犬もどうやら猪を見つけられずさまよっていただけらしい。犬を回収し、「墓地横の駐車場」に一旦全員集まり昼飯。それぞれ持参した弁当を食べながら世間話など。これが新人にはなかなかためになる・・・が、まだまだ聞いた話がすんなり頭に入ってこん(^^;

いやあ、狩猟のためには土地勘もなきゃ駄目だし、無線機なんかも使いこなせないと駄目だし、色々勉強しないとけないことが山積みだなあ。

・・・と、気を引き締めながら昼からの後半戦へ。

(つづく)
日本酒 5杯におでん15個。

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なにかと言うと、先日のクラブW杯準決勝「サンフレッチェ広島 vs リバープレート戦」をTVで観つつ、俺がスポーツバー、もといお好み焼と鉄板焼の店「ふくろう」で飲み食いしたものである。

仕事が立て込んでるんで事務所で大人しくしているつもりだったんだけど、年末挨拶でお客さんのところに持って行く酒を買いに胡町の酒屋に行ったので、ちょっと「ふくろう」にも寄って帰ることにしたのだ。

「ふくろう」に着くと、試合は既に前半戦を終えハーフタイムに入ってた。
店にいた常連のA革さんによると、前半終了時点で得点は 0-0 。どっちが勝ってもおかしくない試合だという。

自身もゆっくり試合を観るために大将が作り置きしているおでんから、まずは卵、大根、餅巾着を選び、冷やした瑞冠をグラスに注いでもらっていると後半戦が始まった。

そう。
日本酒 5杯(瑞冠、西條鶴、白鴻)、おでん 15個を平らげたのは、後半戦がおこなわれていたわずか 1時間足らずの間のできごとなの。てへ。

食い過ぎ???(笑)

だって、サンフレッチェとリーベル、互いに一歩も引かないガチンコ勝負で、どっちがワンチャンスをものにして 1-0 で逃げ切るか、そんな緊迫した試合なんだもの。
飲まずにおられないでしょ?食べずにおられないでしょ?(笑)

にわかファンなので具体的なプレイの中身には言及しないけど(^^;;、結局ワンチャンスをものにしたリーベルが勝利。
サンフレッチェ広島ファン的には残念だったが、最後まで、選手、監督ともに勝利をもぎとろうと足掻く姿が最高だったぜ!サンフレッチェ!!

・・・てな話を Twitter に投げたら、馬鹿が釣れる釣れる。いや、釣る気は無かったんだけど(^^;;

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俺が「カープ最終戦の時より街は盛り上がっている。カープも見習え」的な投稿をすると、「カープの方が動員数は上」「サンフレッチェは税金使って存続してる」とか香ばしい野球ファン or カープファンからの反論が(笑)

まあ、だいたいのカープファンが俺の発言に「そのとおり!」と言うてくれたんだけど、中にはこういう Jリーグ発足の頃に多くいた、物事を「サッカー vs 野球」的にしか考えられない馬鹿がまだまだおるんやねえ。
カープもサンフレッチェも、どっちも広島の宝なのにな。
お前らみたいな馬鹿な(なんでも自分が好きなものが一番でなきゃ許せないような幼稚で低能な)ファンはカープにとってマイナスでしかないわ。

今回のサンフレッチェの快進撃は、こういう馬鹿なカープファンの存在を露わにする効果もあったのね(笑)

何はともあれ、サンフレッチェ、次の三位決定戦も良い試合観せてくれよ!

それと、「ふくろう」のおでんは相変わらず美味かったです。お好み焼屋なのに(笑)
今日、岩国市PTA連合会の事務局から連絡があり、Bブロック研修会で作った陶器が来年早々には焼き上がって学校に届くそうである。

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岩国P連のBブロック(玖珂、周東、由宇地区)研修会で陶芸教室を行なったのは10/25の日曜日であった。
ずいぶん長い乾燥期間を経て、来週ついに窯に火が入るそうである。窯元の先生、完全に忘れてたやろ?・・・と思わなくもないが、よかった(笑)

実は去年もBブロック研修会は陶芸だった。講師も二年連続で岩國焼吉香窯の山田社長にお願いした。場所も同じ高森の中央公民館である。

いや、手抜きで去年と同じ内容にしたのではない。

由宇の役員さんからは地引き網体験という魅力的なプログラムの提案があったし、開催場所ももっと駐車場が広い玖珂総合公園が使えないかとか色々検討した結果、スケジュール的なことや、設備的な問題などがあり陶芸に決まったのだ。
何より、昨年陶芸教室に出た人たちが皆「陶芸は面白かった」と口を揃えて言ったから。
だから今年も陶芸にしたのです。決して手抜きではなく(笑)

そして、今年も面白かった。

手びねりで思い思いの器を作っていくのだが、高台を削ったり、釉薬をかけたりといった最後の仕上げは講師の先生の窯でやってもらえるので失敗率も少ないし、ホントに「器を形にする」ところだけ楽しめて良いわあ。
多分、もっと本格的にやったら面白いだけではなく、悔しい思いや辛い思いをすることも出てくるんだろうけど(^^;

ちなみに、去年作った俺の器(銘は「白髪鬼」(笑))は、酒を飲む時の肴を盛り付けたりして使っている。
ちゃんと実用的なものが出来上がるのだ。

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で、今年はちょっと変なものを作ってみた。
俺が失敗して、頭でっかちな変な形の「とっくり」を作ったと誤解があるのだが、俺が作ったのはそんなものではないのだ。
これは「苺を潰す者」と名付けた「苺(主にシバタベリーファーム産)を棒状のものでぐちゃぐちゃに潰して、それをずずずず・・・と飲む器」である。
書いてて気持ち悪くなってきたけど(^^;、そういうものなのである。
決して、酒を入れるものではない!!それはここではっきりと言うときます!!(笑)

早く朝市で買ったシバタベリーファームの苺をこの器に入れてぐちゃぐちゃにして啜りたいなあ。

器が学校に届くのは来年だそうだ。

<追記>
今年も去年に引き続き会場準備を手伝ってくれたミチ君とシバタ君、サンキューでした。
11/28はマツダスタジアムで行われた「奥田民生ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム」に嫁さんと二人で出かけてきた。

2004/10/30に旧市民球場であった「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」も嫁さんと行ったんだけど、それ以来の夫婦水入らずのライブ観賞だった。
何せ、俺が一人でライブに行ってズルい!とか言うから、「今度のエレカシ、一緒に行く?」とか「真心来るで。行く?」とか誘っても「行かん」の一言やからね。
趣味合わんわあ(笑)

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そんな中、唯一嫁さんが着いてくるのが奥田民生のライブなのである。

いやあ、しかし、寒かったあ。
この冬一番の寒気とか言われてた時だからねえ。
民生に言わせれば「日本シリーズでこの球場使うと思ったんで、ライブを後ろにもってきたのに」だそうだ。
実際には球場の芝の張り替え時期に合わせて決めた日程らしいけど(笑)、わかるぞ、嫌味の一つくらい言いたくなるよな。あの最終戦観たら(^^;;

市民球場ライブの時と同じく、アンパイヤの「プレイボール!!」でライブスタート。

「674」からスターとしたライブは、11年前と同じくゆるい感じで進んでいく。

いやあ、しかし、ズムスタは旧市民球場以上に「ひとり股旅」と親和性、よすぎるわあ(笑)
ズムスタに行ったことのある人はわかるだろうけど、球場をぐるっと一回りするコンコースがあって、そこに売店や自販機、トイレがならんでるんよね。
なので、途中で席をたち、そこをぶらぶらしながらゆるく進むライブをゆるく観るなんてことも出来る。
「ひとり股旅」は長丁場だからなあ(笑)こういうゆるゆるなのが良いわあ(笑)

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ただ、全ての売店が開いているわけではないからどこの店もそこそこ混んでる。
俺は 7曲目の「何と言う」が終わったところで嫁から「温かいコーヒーを買ってこい」と命じられ売店へ。
唐揚げとポテトと温かいココア(コーヒーは売り切れ(--;)を買って席に戻ると、ちょうど10局目の「風は西から(英語バージョン)」が終わって休憩に!!

うわ~、売店に並んでるとよく声が聞こえなくて、またカープへの不満をもらしたらしいおもしろ MC 聞けんかったぁ(^^;
かなりドカンドカンうけてる MC だったのに(^^;
しかも、俺が席に戻るといきなり休憩。うわあ、それなら休憩時間に買いにいったのに。あ、でも、そしたらもっと混んでて面倒だったか(^^;

ま、いっか。先は長いし(笑)

そして、この後、わしらに素敵なプレゼントが。

突然マエケンと大瀬良が現れ、なんと民生をバッターボックスに立たせ始球式を始めたのだ(笑)
大瀬良はキャッチャーね(笑)

いやあ、これ、マツダスタジアムで投げるマエケンの最後の姿だったかもよ(笑)
良いもん見させてもらったわあ。

そうして、ライブは後半につづく(このブログも続くかはわからない(笑))
ちょっと前の話だけど、自分へのメモもあるので書いとく。

11/7はそお小学校の三世代交流会であった。

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まあ、読んで字のごとく俺ら親の世代も学校に来てもらって地域全体で交流を深めましょうというものだ。

児童が餅つきをして、その餅を地域の人たちと一緒に食べながら交流したりとか。おじいちゃんから昔の遊びを教わったりとか。色々と。

しかし、残念ながら昨年は旧東小学校区からの参加が少なかった。
距離的なものもあるだろうし、今まで入ったことのなかった旧西小学校内に入るのも抵抗があるんだろう。
全く勝手が分からないわけだし。

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ところが、今年はうちの近所のおばさま方など、見知った人の姿が朝からチラホラ。
そお小学校開校 2年目にして、やっと上祖生の人たちも新しい学校に慣れてこられたのか!?と思ったけどそうではなかった。
今回、交流行事の中に、地元で活動するおじいちゃん、おばあちゃんの合唱団の発表があり、そこに参加している上祖生地区のおばあちゃんやその友達なんかが来てくださったようだ。

こういうのは、自然な感じで参加してもらえるのでいいですなあ。
なんだかんだ言っても、上祖生の人が旧西小の中に入るのって抵抗があると思う。なんとなく他所者気分になっちゃうというのはどうしてもあると思う。
そこに、「発表のために行かざるを得ない」、「知り合いが発表するから見に行ってあげなきゃ」という動機付けを出来るというのは良いね。
来年もぜひこんな感じでできればいいですな。

あと、餅つきに関するメモ。

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学校側では、6班が2回ずつ餅つきが出来ると思ってたようだけど、一度に蒸らせる餅米が6セットなので時間的に難しい。
来年、工夫してなんとかなるか?

りっちゃんから、来年は餅の食べ方として「苺大福」を追加しては?との提案あり。柴田くんところの苺もギリギリ間に合うようなので、アンコを用意して苺と一緒につきたての餅で包めば美味しいはずと。
これは是非実施したいね。

最後に、この日は朝から天気が怪しかったが、育友会長である俺の力で最後まで崩れなかったことも追記しておく(笑)
皆さんに大変残念なお知らせがあります。

昨日のエントリーで購入した事を書いた「UP バンド」ですが・・・

サイズが「S」でした。

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手首に巻いたらなんか変で、「あれ?短くない?これ」と思ってパッケージを見たら・・・

S」って書いてあるがな(^^;;

てか、サイズがあったのか?これ。

衝動買いだったので、UP バンドに関する知識が全く無かった(^^;;あ、販売開始時にトラブル続出なのは知ってたけど。

なんか、動脈圧迫してそう(^^;;
使ってても大丈夫なんかな、これ?(^^;;

まあ、勿体無いから使いますけどね(笑)

ところで、昨夜100%まで充電してたのに、朝起きたら一気に39%まで減ってましたよ?(^^;;大丈夫なん、これ。
まあ、それから 5時間経った今、まだ35%残量あるので、いきなり日中にバッテリー無くなって使えなくなることはないんでしょうけど、なんか不安ですねえ。

以上、残念なお知らせでした。

あ、残念なのは俺だけか(^^;;
一昨日の夜は久しぶりに「福臨門」で晩飯を。
ホント、数週間ぶり。別に避けていたわけでもないし、事務所に泊まって晩飯が外食ということも何度もあったんだけど、その時その時でなにか理由があってなかなか行くことができなかった。

というわけで久しぶりの「福臨門」。
まだ事務所に帰ってプログラミング作業があるので、まずは景気付け(?)にビールと「炸子鶏(ジャーズージー)」700円也。鶏の唐揚げです。これが実に美味い。

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サクサクカリカリの衣に少し固めの鶏肉。固めといってもゴリゴリの筋が残った悪い肉ではなくほどよくひきしまった感じ。
ブロイラーのぶにょぶにょに柔らかく水気の多い鶏肉がホント苦手なので(ほっともっとの唐揚げとか)、福臨門の鶏肉はバッチリやわあ。

ただ、途中で目の前にあった鎮江香醋(ちんこうこうさく)を試しにかけてみたのが失敗だった(^^;;
臭えよ、これ(^^;;
黒酢の一種なんだけど、そんなに酢っぱい鼻にツーンとくる刺激はないんだけど、その代わりに「こんな匂いがしたら、絶対腐ってると判断する」ような匂いがする(^^;;発酵臭ではなく腐臭(^^;
俺、食事の趣味的には中国人やなと自分のことを思ってたんだけど(笑)、やっぱ日本人だな(^^;;
あ、いやいや、俺は四川省の男なので、江蘇省の味は合わないだけなのだ!俺の舌は紛れもなく四川の中国人なのだ!

素直に塩胡椒だけで食べとけば良かった(^^;;

そして、〆にビールをもう一杯おかわりして、「鶏ピリ辛丼」700円也を。
ピリ辛ソースのかかった親子丼ですな。明らかに食い過ぎです。
でも、夜中まで仕事するからこれでいいのだ!(デブらしい言い訳)

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ところでこれ、「ピリ辛」って言うと「ちょっと辛い」程度に聞こえるけど、実際には結構な辛さ。
もちろん食えないほどじゃないんだけど、辛いのが苦手な人は相当苦労しそうなレベルではある。
ま、辛いの大好きな俺にはバッチリな一品でしたけど(笑)

ということで、久しぶりの福臨門に大満足な夜でした。

・・・と締めたかったけど、多分店の人の身内だと思うんだが、店の中を徘徊しているじいさんがいて、このじいさんが人が飯食ってる横でもスパスパ煙草吸うんでほんま気分が悪かったわ。
俺は喫煙について寛容な方なんだけど、他人が飯食ってる横で平気で臭い煙を吐き出してるヤツは死ねばいいと思う。
居酒屋とかで飲んでる時は全然いいけどね。飯屋では気を使えという話。
あのじいさんがいると思うと、ちょっと福臨門に飯食いに行くの、躊躇するなあ(^^;;
俺はキン肉マンじゃないんだから、牛丼ばっか食ってるわけじゃないんだけど、なんかここ最近変に牛丼率が高い気がするなあ(^^;;

先週の土曜日。
嫁さんがパートに出たので俺が子供たちの昼メシを用意しないといけなかったんだけど、仕事が立て込んでて作るのが面倒だったのでコンビニ弁当に。
もちろん自分の昼メシも。

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ええ。牛丼を買いました(^^;;

俺はキン肉マンじゃない!

いや、この間買った紅生姜を消費したかったのよ。丸々ふた袋未開封で冷蔵庫の中に鎮座してるもんで(^^;;

というわけで、もうこのブログでは定番となった紅生姜がっつり載せ牛丼で。

ただ、お気付きだろうか。
若干、上に載った紅生姜の量が遠慮がちなことに。
実はこの間「雑巾臭い」紅生姜丼を食って以来、紅生姜への愛がちょっと冷めちゃったというか...

牡蠣にあたった人って、しばらく牡蠣が全然食べれなくなっちゃうじゃん。あんな感じなんかなあ。
また、以前のように紅生姜をがっつり載せて牛丼を楽しめるようになるかなあ。

まあ、紅生姜苦手になっても、特に困ることはないんだけど(笑)
風呂に水没させたものの、数日後には復活したかのように見えた Withing Pulse O2 だけど、やっぱり駄目だった。
動きは問題なかったんだけど、バッテリーがもう駄目駄目で、2日くらいしか持たなくなった。しかも、バッテリーインジケーターで一目盛りでも残量表示が減ったあとは、数時間で一気に残量ゼロまでいってデバイスが沈黙する...
外出してたら充電も出来んし(^^;;
そのため、午後からはまったく記録が取れなかったとか、そんなことが何度か続いたので使用を止めてしまった。

で、歩数とか睡眠時間とかの記録を取らなくなったら、体重とか血圧の測定もしなくなっちゃって、そうすると色々抑制も効かなくなっちゃって、体重はあっという間に 2kg 戻っちゃったんよねえ(^^;;

俺、記録に残らない運動はする気がしないんよねえ(笑)
何年か前に10kg体重を落とした時は Nike+ というガジェットがあったし、今回は Withing Pulse O2 というガジェットがあった。
iPhone のライフログアプリでいいじゃないか・・・という意見もあるだろうけど、それは違うんだなあ。
独立した、常に身につけてるガジェットだからいいんだよ。わからんやつにはわからんだろうけど。

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そもそも、iPhone でライフログなんか取ったらバッテリーもたないし、俺は肌身離さずスマホを持ち歩いてるわけじゃないからな。スマホ依存症患者みたいに。
家に帰ったら、充電器に突っ込んでほぼ放置やし。その間もログは取りたいんや。

・・・ということで、JAWBONE の「UP バンド」買いました。

いやいや、色々トラブルの多いデバイスだということは知ってるよ。
特に並行輸入時代は利用者の阿鼻叫喚の声がネット上にあふれていたこともね。

でも、エディオンで半額セールやってたんや。如何にも売れ残りましたって感じで(笑)レジの横に山積みになって。
エディオンで買うんならオッケーでしょう?なんかあったらエディオンに持ち込むだけだし。
それに半額だしな。約5,000円です。

ということで、これから俺の体重も再び減少傾向に転ずるでしょう。多分(^^;;

UPバンドの使用感はまた別途書いてみたいと思います。
横川の「居食や 一本道」は500円でランチの食える店だ。
俺は今日初めて行ったんだけど、いつも昼メシ時に店の前を通るので、人気店なのは知っていた。
特に、近くの専門学校の生徒たちが列を成して多勢席が空くのを待っている。

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そうなんだよねえ。
ここのランチはボリュームもあるんよね。
今日は初めてだったので怖くて頼めなかったんだけど(笑)、「とんかつチャーハン」という強烈なメニューがあって、チャーハンだけでも「ちょっと多くない?」って感じなのに、さらにそこに巨大な(ただし薄い)とんかつが載ってて、わしらみたいなデスクワーク中心の中年紳士が食ったら一発で身体を壊しそうな代物も500円である。
そりゃ若いヤツらは来ちゃうよね。
ま、俺も次回は注文してみようと思ってるけど(笑)デブのプライドがあるから。

で、俺が注文したのは「牛ステーキ定食」
もちろん、500円。

ステーキはかなり薄めで小さいけど(^^;;、まあ500円だからな。
その分、飯はたんまり。ちょっとしたどんぶり飯だ。どんだけ炭水化物を摂取しても大丈夫な若いヤツらには最高の一品やないの(笑)

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正直、肉の質はあまりよくない。結構筋が残ってるし。
でも、変な臭みはないし、まあ、ちょっとサイズは小さいけど、アメリカンなステーキだと思えば有りだろう。
なにより、500円ランチなのに「おろしポン酢」「わさび醤油」の二種類の和風ソースがついてくるのが嬉しい。
さらに、肉の下に敷かれたもやしは焼肉のタレっぽいステーキソースで炒められていて、肉と一緒にこのもやしを食べれば三つ目の味やあ。

というわけで、ワンコインランチとしてはなかなかの満足感を得ることのできる一品だった。

上にも書いたが、次は「とんかつチャーハン」に挑戦したい。
でも、昼休みになったら速攻行かないと、すぐに席が無くなってしまうんだよなあ。
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「ああ、早くイルミネーション飾らなきゃ」と11月の末頃からずっと思ってたんだけど、やっと 12/13 の今週日曜日、いつものように家の前の木に電飾を取り付けた。

「ああ、今年はバタバタして遅くなったなあ」と思ったんだけど、自分のブログを見てみたら(電飾飾るのは今年で 3年めなんだけど)初年度は 12/20、去年は 12/15 に飾ったようで、なんや、今年はいつもの年より早いくらいやないか(笑)

去年のブログを読むと、今年は電飾を足そうと思ってたようだけど、すっかり忘れてたなあ(^^;

まあ、なにはともあれ、今年も無事点灯出来てよかった。

来年こそは、少し電飾を付け足そう(笑)
昨日はあれこれ用事があったので、結局、15時ころから30分ほど山を歩いたのが出猟と言えば出猟か。

まあ、30分だけなので、くくり罠 1基の確認と、箱罠 1台の確認だけで終わっちゃったけど(^^;;

一応、空気銃は持って行ってたので、ちょっと遠いかなってところのヒヨドリ 2羽ほど撃ってみたが、当然当たらず(^^;;

で、くくり罠なんだけど、罠を埋めてるところを猪が通るように柿を置いてたんだけど、しっかり柿だけ食われてた(^^;;
罠を確認してみたら、猪はちゃんとそこを通ってた!ただし、罠の輪のところだけ避けて(^^;;腹立つわあ(^^;;
罠の横に大きな足跡が・・・(^^;;

実はこのくくり罠が空振りしたの、今回で 2回目(^^;;

前回は輪の中にズボッと脚が入ってたんだけど、奇跡的に輪とトリガーの隙間だったようで(^^;;罠、作動せず。足跡だけがしっかりと・・・

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俺の罠のトリガー、幅1.5cmくらいの長い板状のものなんよ。なので輪とトリガーの間に隙間があるのはわかってたんだけど、まあ、きちんとトリガー踏まなくても、猪くらいの体重があれば掠っただけでもトリガーの金具は抜けるので大丈夫かとか思って。でもこの時は見事に輪にもトリガーにも当たらないところを踏み抜いてたわ(^^;;トリガーに円盤つけてどの場所でもしっかり作動するようにしてたらなあ・・・後悔(^^;

今回、罠を避けて通っていった猪も、もしかしてあの時と同じ個体だったりして(^^;;

いずれ時間ができた時にトリガーに円盤つけるとか改良したいと思うんだけど、取り敢えず今回はこのまま。
再度、熟れた柿 2個を近くに置いておいた。

箱罠の方は、まったく猪が近づいた様子無し(^^;;
昨日の朝。家の前の樹にクリスマスイルミネーションの飾り付けをしている時に、足下の苺に気がついた。
すっかり忘れていたのだが、昨年の冬に植えた苺じゃないか。(提供:シバタベリーファーム)
今年の春には実がなって娘と収穫を楽しんだが、それからすっかり忘れていた。

「おお、まだしっかり生きていたか」と驚いたが、地を這うように葉を広げた姿があまりに寒そうで、周りにすくも(籾殻)を敷いてやることに。
弟のところから焼いたのと何もしてないのをもらってきてブレンド。ロースト&プレーンやね。籾殻もそういうとちょっと格好良い(笑)・・・余談でした(^^;

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一枚一枚葉を持ち上げながらその下にすくもを敷いていってると、葉の下から赤く色づいた苺の実が突然姿を表した。
完全に葉っぱで隠れていて上から見えなかったのだ。

ええ!?実がなってるの?と、もう一つの株もみてみるが、そっちには実はなし。
片方の株に2つなっているだけだった。

しかし、葉の下に隠れるようになってるなんて。反対に葉の下だったから夜露に守られ実が育ったのか?
なんか、小さな奇跡を見たようで嬉しい。

試しに大きい方の実を取って食べてみると・・・

甘~い!甘酸っぱいんだけど、ちょうどいい酸味に、何ともまあ甘味が凄い。濃い。
マジで、こんな美味い苺、食ったことない!!と、これまた奇跡の味であった。

こたつで寝ていた嫁さんに「この苺、むっちゃ甘くて美味いで!」と興奮気味に伝えると、「あ、そう」と気のない返事が返ってきた、そんな冬の日であった。
そう言えばちょっと前の話になるが、「ふくろう」に行ったとき、ずいぶん久しぶりに「肉玉うどん」なお好み焼を食べた。

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実は、若い頃にしばらく広島風お好み焼は「うどん入り」ばかり頼んでいた時期がある。
そっちの方が腹にたまる気がしたし、多分、その頃通ってたお好み焼屋のそばは蒸らしすぎてふかふかだったのか、端っこがカリカリになるくらいしっかり焼いてなかったかで、俺の口に合わなかったのだろう。

俺は麺好きだが、柔らかい中華麺だけは絶対ダメで、給食に出てきたソフト麺の焼きそばなんか、吐き気を我慢して食ってたくらいだ。
だから俺は、広島市内にはよくある「おばあさんが一人でやってて」「近所のじいさん、ばあさんが常連で」「そばが老人好みのふかふかで柔らかい」お好み焼屋のそば入りお好み焼は絶対ダメなんよね。マジで吐く。身体が拒絶しちゃうんでしょうがない。柔らかい中華麺って喉を通らないのよ、俺。
でも、そういう話をすると「広島のソウルフードを馬鹿にするな!」「おばあちゃんがやってる近所のお好み焼屋の味が広島人の味の原点。余所者にはわからない」とかすげえ抵抗を見せる人がいるので、あまりおおっぴらにはこういう話はしたことないんだけどな(笑)

まあ、多分、そんな感じで、俺的に「不味い」「そば入りお好み焼」が続いて嫌気がさして、焼き方の許容範囲の広いうどんに逃げてたんだと思うんですわ、俺。上記の「おばあちゃんがひとりで・・・」系の店でも、うどんについてはだいたい大丈夫なんで。

そういうことで、ニ、三年、必ず「うどん入り」だった時期が続いて、ある日、横川の「得」でたまたま「そば入り」を食べる機会があって、「得」はね、ほら、しっかりそばを焼くし、すげえ美味かったんよね。それに、「得」ってそばがぎゅうぎゅうに詰まっててボリュームもあるじゃん。

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それでまた「そば入り」に戻って20年以上、「うどん入り」って食ったことがなかったんよね。
つまり、「上手に焼いた」そばであれば、うどんより好きだったってことなんだろうね、俺(笑)

で、この間、Facebook フレンドのA皮さんがいつも美味そうに「うどん入り」を食ってる姿を見たせいか、「ふくろう」にて20数年ぶりの「肉玉うどん」を注文。

いやあ、久しぶりに食ったけど、うどんもいいねえ。
美味いわ。

ま、でも、やっぱ俺は「肉玉そば」がいいかな。

最近、ばあさんがひとりでやってるような店の「そばの焼きがあまい」「年寄りでも食えるようなかふかふか麺入り」の酷い「肉玉そば」に出会ってないので、俺の「そば入り」愛はなかなか冷めんよ。
そういう「町の片隅で周りの住人(年齢層高し)だけを相手にしている」ようなお好み焼屋に近寄ってないからな(笑)←これがまた地元の店を愛す広島人の心を逆なでしちゃう(^^;
スーパーで買い物をするときは、事務所の横に 24時間営業のユアーズがあるので、だいたいそれで事足りるんだけど、同じスーパーにばかり行ってると飽きるじゃん。
なので、そんなときは徒歩で片道 15分くらいかかるんだけど、天満町のフレスタまで買い物に行くのだ。

その「フレスタ 上天満店」がリニューアルをしたのは今年の 10月のことである。
数週間も店を閉めて行った本格的な改装で、外からの見た目はあんまかわらないんだけど(^^;、中はガラッと変わっている。

なんちゅうても、お酒コーナーがかなり広くなった。
で、ワインやビール(海外物)の品揃えなんかも相当増えて、なかなか酒好きにはたまらん感じなんやけど・・・

駄目やん、これ(^^;

20151029_dassai.JPG
獺祭が置いてあったんだけど、完全に「プレミア価格」やん。スーパーの中のリカーコーナーで売ってる日本酒がプレミア価格かぁ・・・なんか、すげえ違和感(^^;
酒屋ならわからんでもないんだけど・・・

「獺祭50」の一升瓶が 11,500円(税込 12,420円)!!!!これ、定価 3,078円で、蔵元に行けばこの値段で買えるし、広島市内でも定価販売している店はあるで。獺祭、俺は好きな酒だけど、さすがに「獺祭50」って 1万円も出して飲む酒じゃないで。1万円出すんなら、もっと美味い岩国の酒、たくさんあるわ(^^;;;

「獺祭 三割九分」は一升瓶で 13,850円(税込 14,958円)!!!あのねえ、これも定価なら 4,835円。蔵元に行けば、一人一本限定だけど(品薄なので一升瓶は売ってないかも)四合瓶が 2,500円くらいで買えるで。50も三割九分も 3倍以上の値段つけてるやん。

これ、いくらなんでも悪どいわ。何も知らん素人を騙してる。フレスタがこんなことしちゃ駄目じゃろう。
地元密着の商売でしょ?なのに、地元の人間にこんな詐欺みたいな値段で獺祭を売りつけるの?これ、担当者は処分されてもおかしくない値付けだと思うで。
正直、悪どいと思うわ。(通販でプレミア価格つけてるところは結構あるけど、それでも獺祭50は 8千円くらいや。1万円超えてるようなところは少ない・・・というか、俺が知る限りフレスタだけだわ(^^;;;)

それに、申し訳ないけどフレスタでこの値段で獺祭買った人、あんたらもちょっと迂闊すぎるで。
そういう人がいるからフレスタが調子に乗ってこんな詐欺まがいの商売するんやで。

いやぁ、俺、フレスタは好きなスーパーなんだけど、さすがにこれには引いたわ(^^;

だって、ホントに獺祭50は「一升瓶で 3千円しかせん酒の味じゃない」で。良い意味で。「こんな値段でこんな美味い酒が飲めるの?」って驚きをくれる酒や。
でも、「一升瓶で 1万円以上するような酒の味じゃない」で。もちろん悪い意味で。だからいやなんだよな、こういうことされると。
1万数千円出して獺祭50を飲んだ人は、「もっと安い値段でもっと美味い酒あるで。獺祭、高いばかりの酒やん」って真反対の評価をしてしまうよな。
それが地元の人間としては悔しいのだ。
結局、今日は一日中家で仕事をしていたので出猟出来ず。
以前、Flash(Flex/AIR)で作成した Web アプリを HTML5 版にリメイクしてたのだが、別のエントリーに書いたように、canvas 内の座標取得処理関係でハマってた(^^;;;

まあ、そっちも週明けにデザイナさんに確認しないと先に進めない程度まで作業終了したので、明日(あ、もう今日か)の朝は箱罠の見回りくらいはしておこう。
昼から用事があるので、銃猟には出れそうもないが(^^;;;

20151205_wana.JPG
先週、「わなによる捕獲技術研修会」で聞いた話をもとに、親父と箱罠の近くに熟した柿の実を置いておいたんだけど、それに手を出してるかどうか確認しよう。(猪って柿なんか食うんかな?と思ってたんだけど、地元のおじいさんの話だと、柿の木に突進して実を落として食う猪がいるそうで、講師の先生の「この時期は柿がいいよ」という話は本当だったようだ)
あと、うちの箱罠の前にくくり罠をしかけておこう。
今日も少しは時間があったので、ホントなら罠の確認に行きたかったんだけど、俺の軽バンだと腹を擦って罠のところまで行けんのよね(^^;

ちょっと罠を見に行く足にオフロードのバイクなんかも探してたんだけど、やっぱ高いんよねえ(^^; 10万円超えると手が出んわ(^^; 俺の「GPZ 車検タンス貯金」から購入予算は捻出するしかないからな(^^;
というわけでT林君に(オフロードバイクは買えんので(^^;)カブの良い中古の出物がないか探しておいてくれって頼んでたら、何か良いのがあったらしい。
来週の日曜日に現物を確認することになってるんで、もし良い感じだったら即購入してこまめに罠の見回りをせんとなあ。

鳥撃ちの方も、やっぱヒヨドリが止まる木の近くでねばって、ヒヨドリがやってくるまで待つしかないようで、でも、ちょっと年明けないとそういう時間取れんかなあ。
くっそ。
ちょっとハマってしまったのでメモっとく。

HTML5 の canvas でのマウスクリック位置の取得方法。

よく、

canvas 上で取得出来る座標値はブラウザ上の(ブラウザ左上位置からの)座標値。
だから、取得した座標値から、canvas 要素開始位置までの幅・高さ(オフセット値)を引かないと、canvas 上の座標の絶対値は取れない。

って説明を見るけど、これでは実際には不十分。

なんでかっていうと、マウスクリック位置の座標値はブラウザのスクロールによって変化するから。

例えば、ブラウザの左上から 縦横 100ピクセルのところから canvas 要素が始まっていたら、canvas 要素の上をクリックして得られる X 値から 100 を引いてやれば canvas の中の座標値は取得できる。
canvas の中の縦横 50ピクセルのところをクリックして得られる X, Y軸の位置はそれぞれ 150になるので、そこからオフセット値の 100を引いてやれば正しい 50という数値が得られるわけである。

x = event.clientX - canvas.offsetLeft;
y = event.clientY - canvas.offsetTop;

という感じね。

でも、マウスクリックの座標値って、ホントにブラウザで表示している状態での左上からの位置なので、例えばブラウザを 30ピクセルほど上にスクロールさせたら、canvas の中の縦横 50ピクセルのところをクリックして得られる Y軸の位置は 150から 120に変わるのだ。30ピクセルほどはすでにブラウザの上に隠れてるわけね。
そうすると、上の例だと 150 - 100 で 50というのが正しい「canvas 上での絶対座標値」なのに、マウスクリック座標値が 120になっちゃうので 120 - 100 で 20という誤った数値になってしまうわけだ。

なので、「canvas 上で取得できる座標値からオフセット値を引いたら、実際の canvas 要素条の座標値が取得できる」は、ブラウザがスクロールしておらず、最上部から表示されている場合のみ有効なので、完璧ではないのだ。

じゃあ、どうするかというと、オフセット値ではなく getBoundingClientRect の戻り値を使うのである。
これは実際にブラウザ表示されている状態の canvas 要素の開始位置を取得出来るので(例えば、canvas 要素の上端がブラウザの上端と同じだったら Y 座標値として 0 が取得できる。canvas 要素の上部がブラウザの上に出てしまえばマイナス値が返ってくるので)ブラウザのスクロール状態に関係なく、canvas 上の絶対座標値が取得できるのだ。

var rect = event.target.getBoundingClientRect();
x = event.clientX - Math.floor(rect.left);
y = event.clientY - Math.floor(rect.top);

みたいな感じね。(小数点で値が返ってくるので、Math.floor メソッドを使ってます)

いやあ、マウスクリックの座標値がブラウザ上の実際の座標値とは思いもしなかったので、すっかりハマってもうたがな(^^;;;
今週は月、火、水と事務所に泊まり、水曜の夜に三日ぶりに帰宅。
その際、父親の存在感を示すために「なか卯」の牛丼を買って帰った。

何故「なか卯」?(^^;
だって事務所の近くで買って帰れる晩飯つったら、「モスバーガー」か「お好み焼」(これは数店あり)か「なか卯」しかないんやもん。
その中で、「なか卯」が一番安上がりだからなあ(^^;;

20151209_nakau1.JPG
まあ、俺は二晩連続で晩飯が「なか卯」の牛丼だったんだけどね。

なんか、すげえ俺、「なか卯」ファンみたいやん(^^;たまたまここのところ連続しただけで、それまで何ヶ月も行ったことなかったのに(^^;

ところで俺は「紅生姜を食べるために牛丼を食べている」と言っても過言ではないので、「なか卯」に行く前に事務所の隣のスーパーで紅生姜を二袋購入。持ち帰りの牛丼についてくる小さな紅生姜の袋だけでは絶対足りんからな。
でも、「なか卯」でいざ牛丼を受け取る時に、紅生姜の小袋は自由に好きなだけ持って帰っていいことを発見。でも、こういう時、欲張ってがっつり持って帰るヤツのことを俺は内心馬鹿にしてるから。卑しいなと。ほら、スーパーとかでサービスのさしみ醤油の小袋を山程持って帰るおばはんとかおるじゃん。ああいうのを見ると、「ああ、俺とは住む世界の違う下民だな」とか思っちゃうんだけど・・・

はい。俺も下民に成り下がりましたよ。サービス品をごっそり持って帰る卑民にね。
紅生姜の魅力には抗えず・・・
ただ、これだけは知っておいてほしい。俺は「金を惜しんでサービス品を持ち帰る」卑しい根性のおばはんとは違うのだ。ただ、そこにあった愛するものを全て自分のものにしたいと思ってしまった、そんな、ただただ愛のためだけに生きる愚かなる男なのだ。

20151209_nakau2.jpg
ということで、家に帰って早速家族の白い目をスルーしつつ、牛丼に紅生姜投入。
7~8袋使ったかなあ。たいそう立派な赤い牛丼に変貌しました。この、男を迷わせる小悪魔めが!!うふふふ・・・

しかーし、失敗だった(^^;

小袋に入ってる紅生姜って、何か臭いがあんのな?店頭の小箱に入っている紅生姜と比べると絶対香りが違う。スーパーで買う普通の大きさの袋入り紅生姜とも違う。
より発酵しているというか・・・うーん、マジ、これだけ大量に集めると、なんか雑巾のような臭いがするわ(^^;

ということで、欲張ってサービス品の小袋の紅生姜を大量にもらって帰るのはやめましょう。

こんなに牛丼食うのに辛い思いをしたのは初めてや!!

多分、これは一瞬でも「卑しい者ども」の側に陥った俺への神からの戒めなのかもしれません。
見た目の悪さに定評のあった(って、俺の中でだけだけど(笑))チキン野郎の弁当がここのところ、若干の進化を見せている。

20151120_yarou_bentou.JPG

これなんか、普通の弁当やん。

唐揚げ、揚げ餃子、
卵焼きの上に無造作に置かれたかまぼこに「野郎」らしさが残ってはいるものの、普通にスーパーなんかで売ってても違和感ないやろう。
まあ、揚げ餃子にケチャップという部分は賛否が別れるでしょうが(笑)
ゆかりご飯からも、かつてのあの強烈なわかめごはんの残飯っぽさは微塵も感じませんぞ(笑)
350円なら十分すぎる内容でしょう。

20151204_chicken.jpg

で、感動もんだったのが、この炊き込みご飯&天ぷら弁当。
炊き込みご飯にはあさり(まあ、しじみか!?と思うくらい小粒なヤツですけど(笑))もしっかり入ってますぞ!
で、天ぷら。まあ、衣がべちょっとしてるのは勘弁していただいて(^^;、その具ですよ。
げそ天が入ってるのは見てわかったんだけど、それ以外は全部野菜だろうと思ってたら、サツマイモの天ぷらと思ってたのが全部白身魚の天ぷらで、なかなか美味くて(笑)
右下の白菜煮たヤツが若干ゲロっぽいですけど、これは 350円弁当としたら大当たりですぜ。

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更に、昨日食べたのは何と「カキフライ弁当」です。
350円弁当で牡蠣とか大丈夫なのか?と若干不安に思わなくもなかったけど、まあ大丈夫だったね(笑)
牡蠣自体はそんなにいいものじゃないんだと思うけど(旨味より若干苦味が勝ってる感じだったし)、でも弁当で食べるには十分な味とボリュームだった。そう、思ってたほど小粒じゃなくて、ちゃんと食べごたえのあるカキフライじゃったんよ。
ご飯の上にべちょっと載ったちくわ天が格好悪いけど、これがないと「チキン野郎弁当」じゃない気もするし(笑)

そうそう、カキフライ用に入ってるマヨネーズが焼きそばに混ざっちゃって、これがなかなかデブ好みのカロリー過多焼きそばに変貌してて美味かったわ(笑)

ということで、だんだん進化している「チキン野郎弁当」。
でも、妙にチープな個性だけは捨ててほしくないわ。あと、値上げも絶対やめて!(笑)
この間の週末は、深夜まで広島の事務所で仕事をして、でも、土曜日は息子たちを部活に送っていかないといけないので早朝に車で岩国へ。
その途中、久しぶりに「丸忠うどん」で朝飯を。

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いやあ、マジ久しぶりやのお。俺の広島人としてのソウルフードはお好み焼でもつけ麺でも汁なし担々麺でもなく、この「丸忠うどん」や。いや、広島人じゃないんだけど(笑)

で、朝いちの食事ということで、注文したのは遠慮がちに「山菜うどん」450円(^^;
スーパーなんかで見るパックの山菜がそのまま載ってるだけな感じのうどんやけど(笑)

天ぷらうどんではなく、油っ気の少ないうどんを頼んだ俺を「守りに入っている」と笑うかい?日々、脂分と炭水化物の過剰摂取に勤しむ命知らずのデブどもよ!!

安心してほしい。
もちろん「おにぎり1個」130円也を追加して、炭水化物の摂取にはしっかり取り組んでおります、我がデブ仲間どもよ!

合計 580円の朝食。超零細企業の社長の朝飯としてはかなりの贅沢ですね(笑)

ところで、いつも思うんだけど、おにぎりに何か具が入ってると嬉しいなあ。
鮭とか梅干しとか。
130円もするのに、具なしだからなあ、ここのおにぎり。まあ、海苔巻いてあるだけでも十分美味しいんだけど、ちょっと物足りなく思うのも事実。
何か、こだわりがあるんかねえ?
今月頭に、新人罠猟師向けの研修会が周東町の勤労青少年ホームであったので参加した。

なにせ、ここのところミスが続いてて、今シーズン、既に三回も箱罠に入った猪を逃がしている。
いや、明らかな俺のミス(^^;は一回だけだが、営農組合から箱罠の管理を任されているのにこれではいかんやろう!

・・・というわけで、藁をも掴む感じで参加した研修会だったが、非常に有意義なものだった。

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新しく知った知識もあったし、目からウロコな話もあったし。
何せ、狩猟登録した初年度には罠で1頭も獲れなかったのに、その経験をもとに工夫して、翌年には70頭の猪を獲った神のような猟師・清神さんの 話である。あ、名前にも「神」が入ってるやん(笑)

まだ消化しきれてないので、取り敢えず備忘録代わりに記憶にある言葉を羅列しとく。

  • 餌は、ドングリ、クリ、トウモロコシ、小麦、水稲の順に誘引力がある。ドングリの豊富な時期にヌカを撒いても猪は来ない。
  • 箱罠のサイズは2mx2mがいい。ただし、市販されているのは1mx2mのもの。1mでは、猪が警戒することがあるようだ。
  • 扉は全開でセットせず、60~70cmほど開いていればいい。(ワイヤーの長さを調整して)
  • 箱罠の入り口にくくり罠を設置するのもあり。掛かった猪は箱罠に逃げ込むので止め刺しなどがしやすい。
  • 徐々に餌付けしていき、5日間くらいかけて群れ全部が箱に入るようになってから扉のストッパーをはずす。焦って最初から獲ろうとするとうり坊しか獲れない。
  • こまめにヌカは変えてやらないと駄目。カビの生えたヌカの上に、いくら新しいヌカを撒いてもだめ。
  • ヌカを毎日運ぶのが面倒くさければ、罠の近くにヌカを入れておく箱を置いておけばいい。猪は自分で蓋を開けてまでヌカを取ったりしないから大丈夫。
  • 猪の通り道に箱罠を仕掛けても避けて通るだけ。通り道からちょっと離れたところにセットし、猪を呼び寄せるようにする。
  • 猪がよく出てくるのは、月夜の晩か雨上がりの晩。
  • この時期の餌は柿がいい。若い固い実ではなく、今にも落ちそうな熟したやつがいい。
  • ヌカの上に草などをまいておくと、猪はその草を退けるのに夢中になって警戒がおろそかになる。
  • 両扉の罠でも、猪は必ず同じ方向からしか入らない。猪が入り始めたらどちらから入っているか見極め、釣り糸の位置を調整する。(より奥へ)
  • 猪の生活空間は半径200m。餌付けした猪が田んぼに近づかないように、罠は田んぼから200m以上離れたところに設置する。

・・・みたいな感じか。

他にも色々良い話があったと思うので、思い出したらまたこのブログに書いていこう。

そうそう。久しぶりにかつての飲み友。今は銃猟友達のTムラさんとお会いできました。
早く一緒に猟にいけたらいいですねえ。それまでしっかり精進します(笑)
昨夜は 22時頃には広島を後にする予定だったのだが、急遽予定外の作業発生。
結局、3時頃やっと終わった。
なんと、2日連続で事務所にお泊りである。こんなの初めてだ。たまたま一昨日のお泊りの時のパンツや靴下を寝袋と一緒に洗濯&乾燥してたんで着替えがあったけど、そうじゃなかったら今日は悲惨なところだった。

いやあ、ホント、プログラミングだけでもスケジュールが大変なんだから(俺の作業が遅いわけではなく、俺とは関わりのない部分が原因でスタートが遅れただけだし)、データはちゃんとユーザサイドできちんとしたものを用意していただきたいものだ・・・
何もかも俺に振られても・・・まあ、いいんですけど(^^;

ということで、家に帰るつもりだったので晩飯は軽く済ませてたもんだから、夜中になると腹が減って・・・
そのため深夜 1時に「なか卯 西十日市店」にいそいそと出かけてしまった。

しかし、夜中の「なか卯」って賑やかなんだなあ(笑)晩飯時より客多いやないか(笑)
夜中だというのに、若者だけではなく、初老の夫婦など中高年多し。てか、2/3くらいが中高年の人たちやん(^^;
都会の老人は夜更かしするんじゃねえ。祖生の年寄りは全員爆睡中やで、この時間。

まあ、それはそれとして、「なか卯」に来たのはもちろん「紅生姜」を食べるためである。
でも、「紅生姜」というメニューは無いので、「和風牛丼(ミニ)」300円と、「はいからうどん(小)」140円也を注文。

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で、牛丼に紅生姜をドーン!うどんに唐辛子をドーン!

20151208_gyudon2.JPG

こんな感じにして夜中メシ。旨し、旨し。
ああ、でも、これで俺のダイエットは終わりを告げたかな。

祖生ふるさと祭り後、体重が 76kg 台に戻ってしまい、いつもならすぐまた 75kg 台に戻るんだが、未だ 76kg 台。
そこへ、「夜中の牛丼」ときてはな・・・

ああ、なんか、再びダイエットのモチベーションが上がるような事件が起こらないものか・・・

ところで、ちょっと大きめの茶碗一杯分くらいの量しかない「牛丼ミニ」が 300円というのはえらく割高感があるなあ。
なにせ、普通の丼に入った牛丼(並)が 350円だからな。50円の差でこんなに少なくなっちゃうの!?って感じだよ。
まあ、夜中メシなんで少なめの方がありがたいんだけど(^^;

つーか、俺らの中で完全に牛丼戦争時代のありえない低価格が染み付いてて(一杯 280円とか、あの時代)、実際、並一杯 350円でも「高っ!」とか思うからなあ(^^;
やっぱ、無闇に値引き合戦なんてすると、結局自分自身の首を締めることになるんだよなあ。
Web 制作の現場でも、やたら安い見積出してくる競合さんとかいるんだけど、そういうのってホントに腹が立つんだよね。
本人は「今回はなんとか実績を作れるように、赤字覚悟の低料金で!」と見積もりしてるんだろうけど、そういうことをすると業界全体の相場が落ちてしまうんよね。

ちゃんとした金額で商売しようぜ!!

・・・あ、「なか卯」の話があさっての方向へ行ってしまった(^^;
事務所に泊まる時に使っている「寝袋」が、気がつけば「え?内側ってこんな色だっけ?」とびっくりするくらい「ベージュ色」になっていたので、数年ぶりにコインランドリーに持っていった。
というか、初めてコインランドリーに持っていった。いつもは陰干ししてパンパン叩いているだけだったなあ、そういえば。そういう陰干しさえしなくなってから数年経ったということだ。(この時点で「おえ、汚っ!!」とか思った人は先を読まないでください(笑))

安い3シーズン用の寝袋なんだけど、そういえばもう 20数年使ってるけど(と言っても、年に一、二回程度の使用だったけどね)、長持ちするなあ。まあ、俺、けっこう何でも長持ちする方なんだけど。

ただ、今年の後半。
ここ数ヶ月は週に一、二度は事務所に泊まっているので(帰宅拒否症ではありません(笑)忙しいだけです)、なんかいつも寝袋がじんわり湿ってるようで気になってたんよねえ。異臭はしなかったんだけど。てか、最近は俺の加齢臭が何者にも勝る感じで、あんま異臭そのものを感じなくなったなあ。社会全体から。俺、勝ち組?

ま、そういうことで、購入後 20数年目。そろそろ洗ってやってもよかろうと、さっきコインランドリーに持っていってきたのである。

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で、70分かけてしっかり洗濯(毛布も一緒に洗ったので、70分 800円コースだった。大出費や!!)。
洗濯機から洗濯終了 5分前になったら「アト 5フンデオセンタクガシュウリョウシマス」と電話がかかってくるので取りに行ってきたところ。
ちなみに洗濯が終わるともう一度電話がかかってきて「オハヨウゴザイマス。オセンタクモノガシアガリマシタ。アリガトウゴザイマス」と教えてくれる。
でも、「俺、もうコインランドリーに来てるし。目の前で洗濯終わったの見てるし。それに、今、夜だし!」と色々突っ込みどころがあるんだけど、これは余談。

で、寝袋。

ムッチャ白くなってて笑った。こんなに白かったのか、実は。
染みこんでた俺の汁が全部洗い流されてしまったんだな。女達が殺し合いをしてまでも手に入れようとする俺の汁が。
目に眩しい!!

・・・が、ムッチャ縮んでるやん!!?(^^;
しわしわやん(^^;
明らかに見た目が二回りくらい小さくなってるやん!!

水洗いしちゃいけなかったのね(^^; ま、白くなったし、なんかふかふかしてるからそれでいいのだ。(でも、全身は入れなさそう・・・(^^;)
久しぶりに立ち呑み屋を開拓。
いや、店自体は 5年くらい前にオープンしてて、俺も「ふくろう」に行く道すがらいつも気になってたんだけど、常連らしき人たちで溢れていて、なかなか入る勇気がなかったのだ。

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それが堀川町の「焼鳥Bar 玉串」である。

入り口はどうも 2箇所あるようで、俺はえびす通り側から入った。
入るとすぐにすれ違うのもやっとくらいの、5人も並べばぎゅうぎゅうになってしまいそうなカウンターが。

奥には小さなテーブル席がひとつだけある。
その近くにもう一つの出入り口があって、テーブル席を利用したい時は、こっちの入り口から入るのがよかろう。

店は、濃い茶や黒色でまとめられていてシックな感じ。見方によっては「Bar」って称してるだけあっておしゃれな感じかも。でも、中に入れば雑然とした感じや小汚さ(不衛生という意味ではないぞ)がいかにもという正統派の立ち呑み屋だ。

とりあえず生ビールを頼み、合わせて豚バラ、ささみ(梅)など串三本。それにニラもやし炒めも。
この日は夕方からお客さんのところで打合せで久しぶりに広島市中心部に出たので(笑)、打ち合わせ終了後飲み屋街にふらふらと一人彷徨い出てしまったわけだけど、実は仕事が立て込んでてのんびり飲んでいる暇はなかったもんだから、あわよくばこの店で晩飯もすましちゃおうと思ったのだ。

20151203_tamakushi2.JPG
初めての店に一人で入るのは「精神修行」である。
常連さんたちが店主や給仕の女の子と楽しそうに話している中、だれとも話さず(人見知りなもんで、少々話しかけられても二言三言で会話は終わっちゃう(^^;)、ただ宙を見つめながら黙って酒を飲み続けるのである。
心が強くなる。酒飲み中年男に課された修行である(笑)

でも、この店は割りと居心地が良かった。
この日居た常連さんたちが「常連の心得」的なことを理解されているのであろう、無闇矢鱈と店主に話かけることも無く、妙な「一見さん排除オーラ」を出してないのがよかった。
途中、一見強面の大将から客全員にゆでたまごのサービスもあったし(笑)

生ビール一杯が 500円とちょっと高いのが難だが(おかげで、そんなに長居しなかったんだけど、ビール2杯飲んじゃったんでお代は 2,250円になってしまった)、なかなか良い店ですなあ。

また近くを通ったら、今度はビール一杯と串2,3本を軽くひっかけるくらいのつもりで寄ってみよう。
今日は祖生公民館&グラウンドで「祖生ふるさと祭り」が開催され、毎年恒例の「300歳駅伝」が行われた。

昨年に引き続き俺も出場。一昨年、仕事の関係で休んだ以外は、祖生に帰ってきてからずっと参加している。いや、「参加させられている」んだけど(^^;

20151206_marathon.JPG
この駅伝、去年もブログに書いているが、「総距離 4.5km を 7区間に分けたなんちゃって駅伝」である。
・・・が、この距離がきつい。
1kmを超えれば「途中で一休み」的なことも出来るんだけど、数百メートルの距離は「徒競走」である。最初から最後まで全力疾走で、最後の100mはマジで足が動かなくなる。「膝が笑う」という状態?もう下半身が自分のものじゃないような(^^;
実に過酷なレースなのである(わしらみたいに日頃走ってない人間にとってはね)

7人の全選手の年齢の合計が 300歳以上ないといけないので、わしらのような肥満中年男子にも声がかかるわけだが、で、今年の俺の受け持ちは 2区だった。
500mしかない一番短い区間で、他のチームの女子・高齢者が走ることの多い「女区」と呼ばれている区間だ。

今回も 8チーム(オープン参加の 1チーム含む)のうち、女子 5名、男子 3名で、男子の最年少が俺という選手構成。

で、俺、結果から言うと、1'44" のタイムで区間賞でした(笑)
ああ、区間賞も 5年ぶりや。やった!

4位(オープン参加チーム含めば 5位)でタスキを受け取り、100m走ったあたりで 3位のN村さんを抜き、区間終了地点直前の折り返し地点でオープン参加チームの女子を抜いた。
最肥満時より 10kg体重落ちてるんで、やっぱ走るのが少しだけ楽だわ。
まあ、区間 2位とのタイム差はたった 2秒でしたけど(^^;

そして、ついにチームも優勝を果たしたのであります。

ここ数年。我が「別所畑」チームは毎年のように 2位であった。
5年前に、俺も 3区で区間賞を取り、1~4区まで連続区間賞だった年ですら 2位だった。
今日、優勝旗のペナント(リボン)で確認したところによると、別所畑が優勝するのは 20年ぶりのようだ。

いやぁ~。例え「なんちゃって駅伝」でもこれは嬉しい。

ところで、表彰式終了後、会う人、会う人に「区間賞、すごいじゃ!実は走れたんじゃね」と声をかけてもらった。「俺はどんだけ単なる豚野郎だと周りから思われてたんや?」と内心苦笑いだったのだが、なんと、嫁さんまで「旦那さん、区間賞だったんですね。すごいですね」と沢山のママ友たちに声をかけられたらしい(^^;

いや、俺、保護者仲間からも「太ってるだけの人」と思われてたんやな(^^;

俺は「少しだけ素早く動けるデブ」やで!!(笑)
この金曜日は随分久しぶりに十日市の「なか卯」へ。

牛丼を食べに・・・である。

実は、Facebook フレンドの一人が、表面を紅生姜で埋め尽くした牛丼の写真をアップしていて、それを見てからというもの、大量紅生姜載せの牛丼が食べたくて食べたくて仕方なかったのだ(^^;

なにせ、俺も密かに紅生姜を愛する「紅ショウガー」だからな。

ただ、「なか卯に紅生姜は置いてあるんかな?」というのが心配だった。
ほら、「なか卯」って牛丼やめたじゃん。元々、同じチェーン店の吉野家、すき家、松屋の牛丼と比べると一段低い味だったからな。頭に「和風」とか付けてたし。
確か今は牛丼に代わって「牛すき丼」になってるはずや。牛すき丼にも紅生姜ぶち込むもんなんかいなあ?・・・と。

いやあ、ここのところちょっと仕事が忙しくて、大手町の松屋や立町のすき家まで足をのばすテンションではなくて(^^;
ちょっと不安はあったのだが「なか卯」へ。

・・・が、今年の 3月から「和風牛丼」が復活しとったんじゃね、なか卯(笑)

牛すき丼の人気の無さに一年で牛丼復活となったようで。いや、ホントに久しぶりだったんで知らんかったわぁ、そんなことになってたとは(^^;;;

ということで、紅生姜もしっかりありました。

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この「和風牛丼(並)」350円に、ドカっと紅生姜を投入して、

20151204_nakau2.JPG

こんな感じに。
紅生姜の隙間からちゃんと下地が見えてて、紅ショウガーの紅生姜の食べ方としてはなんとも大人しい感じですが・・・
だって、客、俺一人やで。店員が皆俺を見てるんやで(他に見るべき対象(客)がいないんだから(^^;)
山盛り紅生姜は無理や!常識人の俺には(^^;「紅生姜キチガイ」の領域まではまだ遠い(^^;

でも、まあ、紅ショウガーな皆さんからは「軟弱者め!」とお叱りをいただくでしょうが、これでもしっかり紅生姜丼(違うって(笑))を堪能することが出来ました。

願わくば、「なか卯 広島西十日市店」にもっと客が入って、店員が「紅生姜を山盛りにしてニヤつく」俺のことを気にかける暇もないほど忙しくなりますように。
20151204_jitensya.JPG
ああ、怖い。自分が。

また自転車を忘れて来てしまった。

昨日のこと。
18:30頃、十日市の「なか卯」で和風牛丼を食べた。
横川の職場からの帰りに、自転車で乗りつけたのだ。

で、事務所で2時間ばかり残業して、「さて続きは家でやろう。横川駅まで広電で行くかな。それとも自転車で行って駅の駐輪場に預けるかな」・・・と思ったところで、そう言えばマンションの駐輪場に自転車を停めた記憶がないことに気づいた。

あ、駐輪場に入れずにマンションの前に置いたままかと思って(昼休みに一時的に事務所に戻ってきた時はそうするので)マンションのエントランスを見てみたけど俺の自転車の姿はない。

その時になって、やっと、そう言えば「なか卯」に自転車で行ったなと思いだした(^^;;

先々週も、「たんびに亭」でラーメン食った後、店の前に自転車忘れて帰ったんだよな。
まあ、あの時はマンションに帰ってエレベーター待ってる間に思い出して、すぐに取りに帰ったんだけど...(^^;;

今回は完全に記憶から消え去ってたわ(^^;;

この間、58歳で認知症になった人の話を聞いて、「こ、怖っ!そんな若さで認知症とか怖っ!」と思ったんだけど、こりゃ、俺も危ないな(^^;;

150歳くらいまで生きる予定なんだけど、惚けてから100年生きていくのはつらいのぉ(^^;;
猟師の先輩・K5君からSBT君経由で鹿肉をもらった。

んで、去年鹿肉で作ったジャーキーが長男坊にすこぶる評判が良かったので、今年も作ってみることにした。

んが、レシピ忘れてもうたなあ(^^;;

取り敢えず、

    1. 醤油 200ccくらい?目分量で適当に
    2. 焼酎 醤油と適当
    3. ブラックペッパー おもいっきり
    4. ナツメグ 少々
    5. レッドペッパー 少々
    6. 唐辛子 3本くらい
    7. ニンニク 2粒をスライスで

こんな感じでつけ汁を作って丸一日浸す。

20151201_shika1.JPG

それを、低温でじっくり小一時間、網に載せて直に鉄板に触れないようにして焼いていく。
これで出来上がり。

あとは、冷蔵庫で丸一日冷やしておけば(ラップなどはかけずにそのまま)、残った水分もすっかり飛んで、まさに「ジャーキー」に変貌する。

20151201_shika2.JPG

写真ではえらい真っ黒になってるけど、実際は良い感じの「ジャーキー色」である。あ、でも、市販のヤツほど赤くはないか。
美味しくビールで頂きました。あ、1/3 程度は長男坊に取られてしまったけど(^^;

ただ、ブラックペッパーをけっこう思いっきり入れたつもりだったけど、何か味が薄めやなあ。

ここのブログに、昨年作った時のレシピを載っけてたのをさっき発見し(^^;、それを見ると今年は焼酎の量が多すぎたような・・・昨年の倍入れてるわ(^^;)
それでちょっと味が薄めなのか?

取り敢えず、さっき作った第二弾は、ブラックペッパーをつけ汁に追加してから焼いた。
できたてのやつを食べてみたけど、胡椒のピリピリ感は出てきたが、やっぱ全体的に去年より味薄めやなあ。
やっぱ焼酎の量か?

今度作る時は去年同様、焼酎の量は醤油の 1/2 で作ってみよう。
今、朝 3:38 ですね。

朝の 6時には起きて出勤の準備をして、7時には車で家を出ます。もう、寝なきゃ。でも、備忘録にまとめとかなきゃ。

いやあ、CentOS 上の lha のセットアップでハマりました・・・

いや、今更 lha を使うのはどうなの?という話は取り敢えず置いておいて。
「システム的に(まあ、スケジュール的な問題が大きいんだけど)別のアーカイバへの変更は難しい。」「一般公開していないクローズドなシステム上で使用するのでセキュリティ等の問題も特になし」という条件のもとで使用しているので。

サーバ更改を行うので(CentOS 4.9 → CentOS 6.7)、新しい CentOS 6.7 サーバに lha を入れてたんだけど・・・

標準のリポジトリには lha は存在していないので(まあ、そうだろうな)Repoforge(RPMforge)リポジトリを使って yum インストールしたんだけど、バージョン 1.14g のものが入った。

でも、このバージョン、どうもよくない。

プログラムの中で、

lha e -e -i -w=展開先ディレクトリ 解凍するLZHファイル

という形でコマンドを投げてるんだけど、これがエラーになる。
シェル上で手動で実行してみると、「LHa: Fatal error: -e: No such file or directory」というエラーになる。
どうも、コマンドとオプションの設定の仕方が違うようだ。

結局、

lha -eeiw=展開先ディレクトリ 解凍するLZHファイル

のようにコマンド&オプションを全部つなげてやればエラーは出ずに展開されるんだけど、展開されたファイル名がバケバケなのだ。

というのが、解凍を行う LZH ファイルの中の各ファイルには日本語ファイル名がついているんだけど、それを一旦 EUC-JP に変換してやらないとプログラム的に色々まずいんだが、どうも Shift_JIS のまま出力されているような・・・
e というのが解凍コマンドで、その後ろの -e というオプションが「ファイル名を EUC-JP に変換する」というものなんだけど、これが効いてないなあ・・・

なんか、このバージョン、全てにおいて駄目駄目。

ということで、結局、


からソースを取ってきて手動で make した。

このバージョンが 1.14i-ac20050924p1 で、これは CentOS 4.9 に入ってたのと同じバージョンだな。
プログラムもエラーを出さずに動くようになった。

まったく、lha なんていう死んでいったソフトがらみでこんなに手間取るなんて・・・

ああ・・・4:00になった・・・2時間しか睡眠時間がない・・・
日曜日の昼飯は、次男坊と二人で「彩龍」へ。

20151129_sairyu2.JPG
嫁さん、長男坊、長女の三人は広島の嫁さんの実家にお泊りだったのだ。
5人で行く時は事前に財布のチェックが必要だけど、二人なら気楽に外食出来ていいね(笑)

流石に日曜日の昼なので俺らの前に 4組待ち。
でも、割りと回転は早くて、2組ずつくらいまとめて入れ替わりだったので思っていたより早く入れた。

奥の座敷に二人で座って、俺はラーメンと焼きめしのセットである「コンビ」を、次男坊はラーメン+白飯+唐揚げのセットである「唐揚げ定食」を注文。

いつも「トリオ」か「コンビ」で焼きめしをはずさない次男坊が唐揚げ定食とは珍しい。
聞いてみると、前回カヌー同好会のメンバーと来た時に初めて注文し、思いの外唐揚げが美味かったので今回も注文したんだと。
確かに、ここの唐揚げはブロイラーのような水っぽさが無くて美味い。俺もビールのアテに頼むことがある。

20151129_sairyu1.JPG
「でも、焼きめしが食いたいんじゃないんか?」と聞くと、「大将にあまり焼きめしを作らせたら可哀想だから」と言う(笑)
まあ、確かに店先に貼ってある紙からは、大将の「焼きめしを作りたくない思い」がビンビン伝わってくるが(笑)
「商売なんじゃけえ、そんなに気を使わんでええんやで。食べたかったら大将の腰を破壊してでも作ってもらえばええんやで」と酷いアドバイスをしてみたが、「いや、唐揚げが美味いんで唐揚げ定食でいい」と。

そうかそうか。

まあ、俺はコンビ頼みましたけどね(笑)

そうそう。この日は娘とラーメンを分け合う必要もなかったので、コンビのラーメンは辛ラーメンをチョイス。ああ、辛辛の肉そぼろがトンコツスープと合って良い、良い。

久しぶりの辛ラーメン、堪能いたしました。

ちなみに、焼きめしの半分は次男坊が食いました(笑)
もう一ヶ月前の話ですが(^^;

11/3は、青少年育成祖生地区会議と祖生ふるさとづくり推進協議会が主催する「ふれあいハイキング」が開催された。

20151103_fureai2.JPG
地元の小学校のPTA会長をしているので、当て職で育成会議の副会長になっており、その関係で今年も運営のお手伝いをした。
実は仕事がらみで毎年この日は「ひろしま国際平和マラソン」に参加してたんだけど、「地元の役につく2年間だけ休みます」と関係者の方に説明し、去年、今年は「ふれあいハイキング」に参加している次第。

今年のコースは旧祖生東小学校をスタートし、由宇のカーブ二軍球場まで往復する。
その途中で大声コンテストなどのゲームが開催されるのだが、俺は由宇球場の駐車場で行なわれる「山盛りピンポン玉リレー」をM原くんと担当。
老若男女を問わず大いに盛り上がった。こういう単純なゲームを仲間とやるのは楽しいよね。

20151103_fureai1.JPG
その後、球場で二軍の練習を見学。
何年か前に球場までのハイキングをした時は練習はなかったそうなので(ホントに、球場を見るだけ(^^;)、今年はラッキーであった。
ちょうど球場まわりをランニングするために出てきた若手選手に握手をしてもらったりして、カーブファンの子供たちも満喫していた。

うちの娘も今年初めて参加したのだが、同じ2年生の友達とチームを作ってたいそう楽しい一日になったようだ。

ハイキング最後のクジ引きは、子供たちにはあまり当たらず、大人ばかりが商品をゲットするという異例の展開(笑)
俺も当たった。(笑)

もっと子供たちにも当たるように考慮すればいいのに・・・という意見もあったが、必要ないでしょう。
こんなささやかなことで、自分の不運に耐える気持ちなんかを学べるのならラッキーよ。
世の中にはもっと不条理な不幸なんて山ほどあるからな。

ちなみに、家庭内でも「くじ運の悪い女」として知られるうちの娘は珍しくなんか当ててました。

まあ、生きていればたまには良いことがあるという勉強になったかな(笑)
先週火曜日の晩飯は、十日市の「廣島弐番」で期間限定メニューの鶏白湯ラーメンを。
確か一杯 750円。

20151124_niban1.JPG
このラーメン、期間限定の上に、煮詰めて作る濃厚鶏スープが 7食分しか作れないってことで、スープが出来上がる 15時以降 7食で終了というスペシャルラーメンである。

・・・が、廣島弐番というラーメン屋はこの間まで夕方 6時開店だったので、15時以降にそんなに客は入っておらず(^^;、夕方行ってもちゃんと鶏白湯ラーメンを食べることができる。
嬉しいような、少し寂しいような・・・(^^;

どんなラーメンかというと、

弐番自慢のスープにモミジガラを加え
さらに五時間煮込んで煮詰めて
旨味がギューッとつまった白湯スープ!!
トッピングは
青ネギ、メンマ、半熟味玉です。
スープの美味しさを味わって頂くために
あえてチャーシューは有りません。
(お店の Facebook ページより)

こんな一品。

少しとろみのあるスープは、確かに旨味はノーマルの塩スープよりも強いが、やっぱり廣島弐番ならではの「身体に染みこむ優しい味」感は消えてない。ああ、なんか、生き返る~
シンプルな具も良いね。これはスープと麺の美味さを味わうラーメンじゃけんね。
メンマすらいらないと思うけど、でも、メンマがなくなったらさすがに途中で飽きちゃうかな(^^;

ちなみに、ゆでたまごが丸ごと(切らずに)入ってたのはバイトのミスだろうな(笑)ま、ええけど。ちょっと見た目にインパクトがあったので(笑)

というわけで、廣島弐番の塩系ラーメン、ハズレ無し。
先週、やっと 2mm径のワイヤーを買いに行って、「墓の上」の箱罠(箱罠を仕掛けている 20mくらい下に墓があるのでこう呼んでいる)の扉を引っ張っているワイヤーを交換することが出来た。

以前、ワイヤーが切れているのを修理した時、4mm径のワイヤーしかなかったのでそれを使ってたんだが、ワイヤーが太すぎてトリガーの棒にセットするのも一苦労だったので、2mmのものに更に交換したのだ。

実は、2mmワイヤーに交換した後、一緒に箱罠の管理をしている弟から聞いたのだが、俺が 4mmワイヤーで補修した直後に猪が入ったのだが、ワイヤーが太すぎてトリガーの棒に引っかかってしまい扉が落ちなかったそうである。
トリガーの棒にワイヤーをかけてるんだが、抜けきる前にかしめ(圧着)しているところにガッチリと棒が引っかかってワイヤーが抜けなかったようだ。
扉は鉄製でかなり重いのだが、4mmワイヤーはかなり固くて強いのでこういうことが起きてしまったんだな。

20151130_wana.JPG

ああ・・・完全に俺のミスやあ。

弟の話を聞いて、交換した 2mmワイヤーを見に行ったが、これもかしめてる位置が近すぎる(輪が小さすぎる)かもしれん。
2mmワイヤーは柔らかいので大丈夫なような気はするが、念には念を入れて、来週、時間があったらもう一度かしめ直して輪を大きくしよう。

20151123_wana.JPG

いやあ、箱罠なんか簡単!と思ってたけど、なかなか難しいな。日々努力だな。

そういえば、先週仕掛けワイヤー(釣り糸)を交換した「小林の上」の箱罠。
こいつにも一昨日猪が入ったんだけど、扉が落ちるには落ちたけどスパっと落ちなかったようで、また釣り糸だけ切られて猪には逃げられてたようだ。

親父が扉のレールに油を塗るって言うてたけど、臭いで猪が警戒せんかいのお?

まあ、色々やって経験を積まないと・・・です。
土曜日は広島に行っていたので、日曜日、エースハンターを持って今期 4回目の出猟。

とりあえず車を島田川沿いに走らせ鴨のチェック。

先週、ポイントの近くのおじさんに「この辺の川は鉄砲撃っちゃいけんのんじゃろう?」と言われたところに 3羽ばかりのカルガモなのか他の鴨のメスなのか見分けがつかんけど(^^;、鴨発見。
でも、またおじさんとあれこれ揉めるのもいやだなあと思ったのでそこはスルー。少し先にある祠のポイントにも 1羽、これまたカルガモか他の鴨のメスかわからんけど茶色い鴨がいたので、そこで撃ってみることに。

こそっと近づいたつもりなんだけど、気づかれて水中に潜られてしまった。
「飛ばれんかったんでラッキー。水中からはすぐ出てくるだろう。出てきてからしばらく水面に浮いてるようなら撃ったろ」と思ってしばらく待機してたんだけど、一向に鴨は浮いてこない。

・・・どうも、俺の死角から水面に出て逃げちゃったようやねえ・・・とほほ。

その後西光寺の方までずっと川沿いを走って見てみたが鴨発見出来ず。

20151129_hunt.JPG
仕方ないので、いつもの家の近所の里山&耕作放棄地(^^;に移動。

いつもと違う道を歩いてみようと藪の中に足を踏み入れたら、けっこうなサイズのキジバトが茂みから飛び出して近くの木の枝に!!
チャーーンス!!と思ってスコープ覗いたらもう姿見えず・・・とほほ(^^;

その後、これまた丸々と太った(ように見えた)ヒヨドリが高い木のてっぺん辺りの枝に止まったのを発見。
距離は 20mくらい。
こいつは完全にスコープに捉えたので、しっかり狙いを付けて発砲。
パーン!!という発砲音の後、一旦ヒヨドリが下に落ちかけたので「当たった!!」と喜んだら、それをあざ笑うかのように結局ピヨピヨ鳴きながら飛び去ってしまった・・・(^^;

この日は昼から祖生天神祭の手伝いがあるのでこれにて終了。
まあ、一回スコープに完全に捉えて発砲までいけたんで良しとするか(^^;

この間読んだ空気銃でハンティングをしている人のブログでは、その人が獲物を初ゲットしたのは 3年目だったという(^^;
うーん、俺もそんな感じになりそうやなあ(^^;

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