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月曜日の昼飯は「ラー麺ずんどう屋 福山駅家店」にて。

本当は、福山市発祥のラーメンチェーン「極とん FC戸手店」に寄ろうと思ってたんだけど、なんとこの日は定休日!!(^^;

すっかり「とんこつ舌」になっていた俺は街をさまよい(車で福山市街に向けて走ってただけだけど(笑))、目に飛び込んできた「姫路発祥 濃厚豚骨」の看板に惹かれ、ずんどう屋のドアを開けていたのであります・・・

つーか、姫路ラーメンって何?もう、○○ラーメン多すぎるよ!!札幌と博多だけでいいよ!ほんとに!(^^;

ま、それはそれとして・・・

「ラー麺ずんどう屋」はチェーン店であります。兵庫県と大阪府を中心に店舗展開をしてる。
ただ、兵庫、大阪以外への出店はあまりない。関西圏でも、京都 3店、奈良 2店。広島でもなぜか福山市内に 2店舗あるだけである。FCオーナーが福山市の人なんかな?
山口県への出店はない。

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そのため、以前何かで「ずんどう屋」の名前を見て、いつか機会があれば一度は寄ってみたいと思っていたのだ。あまりチェーン店には行く気にならないのだが、広島、岩国市内に無い店だから、希少価値的なアレで(笑)

ちなみに「ずんどう屋」は香川県民が憎む「丸亀製麺」の子会社である。絶対四国での出店は無理やな(笑)

で、毎度書いていることだが、俺はラーメンマニアでもなんでもないので、例えば「ずんどう屋の基本の味をまず確認しよう」的な馬鹿なことは一切考えない(笑)。最初から「お、激辛ラーメンあるじゃん。これにしよう」である。

さっそく給仕のおばさんに「この味玉HOTらーめんで、Bセット(味玉丼のセット)にできますか?」と確認。まあ、150円とか追加になるんだろうな・・・と思っていると、予想外の「できません」の返答。

「え?」「Bセットは元味らーめんとのセットなので、他のラーメンではセットにできません」「えええ???」

本当に予想外の答えである。だいたい俺って「その店のベーシックなラーメン」を注文することは少ないんだけど、必ずチャーハンなどの飯物をセットで頼むので、「この激辛ラーメンとチャーハンのセットってできます?」「はい。ラーメンの差額分をプラスさせていただきますけどよろしいですか?」「もちろん」みたいなやり取りを何十回となく繰り返してきてるわけよ。「だめです」って言われたの初めてだわ(^^;;;

ただ、「元味らーめん」に味玉と辛味香油をトッピングすれば味玉HOTらーめんになるので、まずBセットを注文し、それにトッピングの注文を加えてくれとのこと。そうしたら俺の望むセットになるからと。・・・面倒くせぇ!!(^^;;;

すっかり出鼻をくじかれてしまった(^^;;;;

さてさて、そんなラーメンのお味の方は?・・・・うーん、普通(笑)

「ばり馬」とか、「我馬」とか、濃厚豚骨を売りにしている店のラーメンと同じような味がする。なんか、「博多とんこつ」「久留米とんこつ」「熊本とんこつ」などと並んで、「チェーン店とんこつ」というジャンルがあるかのような味の相似である。
「ラーメン発見伝」の芹沢みたいなフード・コーディネーターが、全ての店の味を作ってるんじゃないか?と勘ぐってしまう(笑)

だから、ラーメン屋でも居酒屋でも、チェーン展開している店って敬遠してしまうんよね。「どこで食べても同じような味」で、有限な食事の機会を無駄にしたくないのよね。

ああ、でも、こういう味は好きだから、また俺は「ばり馬」や「我馬」に行ってしまうんだろうなあ(笑)。あ、福山に行ったときには「ずんどう屋」にも(笑)

先日、職場の人と岩国市内の「元祖 長州わらやき 吉祥」という店で一杯やった。
予定していた店に二軒蹴られ(定休日だったり、急遽決めたんでもう予約でいっぱいだったり)流れ着いた店で、全員初体験の店であった。

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とりあえず、先に来ていた人が注文した「とりわさ」をつつかせてもらいながら(ディスタンスは?(笑))生ビールを一杯。
「とりわさ」は美味かったし、ここまでは問題なかった。しかし、あっという間にビールを飲み干し、さて次は・・・とメニューを見ると・・・

うーん・・・
日本酒が「銘柄不明」の熱燗とかしかない・・・。「大関」とか「白鶴」とか、その辺の酒なんだろうなあ・・・

たまにこういうふざけた居酒屋メニューを見るなあ。多分、同じ糞コンサルが入ってるんだろうな。
日本酒は置いてないけど、妙にサワー類とかが充実してて、「今の若い人はこういうのしか飲みませんから」とか店をだまくらかしてるんだろうな?(^^;
そもそも若いやつなんか飲みに出ないんだから、そういうところ狙ってもしょうがなかろうに(笑)
※俺の想像です

酒の選択を店主ができないような(コンサルとかバイヤーに頼るような)居酒屋、長くは続かんよ。
※俺の想像です

などと若干イラつきながら、仕方ないので「二階堂」のお湯割りを注文。あてに「サンマの原始焼き」というやつを頼んでみる。そうか、「遠火の強火」でじっくり焼くのを「原始焼き」っていうのか。しかし、この酒の品ぞろえの情けなさからすると、本当にそういう丁寧な焼き方をしているのかも怪しいわ(笑)
だって、料理を大事にしているやつなら、それに合わせる酒だって大事にするはずだからね。
※俺の想像です

で、案の定だった(笑)
なんやねん、この「触ると切れるナイフのような不良少年の心」かと見紛う「超細いサンマ」は・・・(^^;
いくら今年はサンマが歴史的不漁だからって、こんなサンマを素材に選ぶとか・・・

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俺が注文しながら、「今年は不漁だから見かけたら食っとかなきゃ」と言ってたのを聞いて、「先月、北海道に旅行に行って花咲港にも寄ったんですけど、むっちゃサンマ取れてましたよ。不漁、不漁ってマスコミが騒いでるだけなんですよ」と若干陰謀論めいたことを言ってた同僚が、出てきたサヨリみたいなサンマ見て困った顔してたわ(笑)

その他の、店お薦めのタコの藁焼きみたいなのも煙臭いばかりでいまいちだったし、ま、もう行くこともないだろうなあ・・・

しかし、居酒屋で日本酒一種類しか(それも銘柄は内緒)置いてないとか、どういう価値観持ってたらそんな居酒屋やろうと思いつくのか謎やなあ(笑)

<おまけ>
昨日は14:00からのカープの試合を観るために、12:50に広島駅に着く電車で移動。
駅に着いたら、今回チケットを手に入れてくれたM氏が改札のところで待っていてくれた。

熱心なカープファンなら即球場に移動だろうが、わしらがまず向かったのは広島駅内の商業施設である ekie(エキエ)の奥。「エキエバル」と呼ばれるフロアの最深部(笑)。そう。我らが「寅卯 エキエ店」である。

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「寅卯」は確実に「広島の立ち呑み文化」を発展させた立役者の店のひとつである。
寅卯以前にも広島に立ち呑み屋はあったし、もちろん熱烈なファンが集う人気店もあったのだが、常連ばかりで溢れるビルの奥のマニアックな店ではなく、人通りの多い繁華街の目立つ場所で、二号店の「寅造」、三号店の「魚寅」で新しい「立呑客」を作り出した功績は大きいと思う。

その大将が光市出身というのも、同じ山口県民として嬉しいじゃないか。
俺は寅卯が堺町に産声を上げたその一週間後に(ちょうど 9年前か!)たまたま顔を出して以来の付き合いだが、ただ同じ県出身というだけで大将は俺のことを「先輩」と呼んでくれる(笑)。ときには一年以上も店に顔を出さないこともあるが、それでも「おお、先輩。久しぶりじゃね」と変わらず迎えてくれる。

3月いっぱいで広島市内での仕事が終わり、また随分と顔を出していなかった。

久しぶりに大将の顔も見たいなあ。もしかしたらエキエ店に顔を出してるかもしれないなあと期待したのだが、残念ながら大将の姿はなかった。

生ビールと、新作の串揚げだという「豚肉大葉巻」と「豚肉ガリ巻」を注文する。
串をソースにつけようとしたが、ソースの入った缶容器がどこにもない。ああ、なんか、ニュースでやってたなあ・・・と。コロナ以後、ソースにどぼんと漬けるやり方は廃れたという。
そう思って探すと、串入れの向こうに少し隠れるようにして、ソース差しが鎮座している。

ソース差しからたっぷりとソースをかけて、「豚肉大葉巻」をぱくり。美味っ。串の新メニューってことだったが、しっかり寅卯の味だ。まあ、ソースが変わらないんだから、そりゃ、まあ、そうか。

この日の寅卯は混んでいた。
コロナ的にはちょっと心配だったが、かつての寅卯の賑わいが思い出され、なんとなく高揚した。ちょっと嬉しかった。

ああ、大将に会いたかったな。
昨夜は 1時間以上岩国で「岩徳線待ち」が発生したので、188号線沿いのいわゆる岩国のメイン通りをうろうろしていたら、ニューセントラルがあったあたりに「らーめんバル64(ロクヨン)」というラーメン屋ができているのに気づいた。

あとでネットで調べてわかったのだが、中央通りにある「炭火焼肉バル64」という店がサイドメニューで出していたラーメンが評判になり、独立したラーメン屋として始めたのが「らーめんバル64」のようである。

出しているラーメンは5種類ほどあるが、「ミルクらーめん」や「バジルらーめん」など個性的なものばかりである。

俺、別の店で食べたバジルラーメンがくそ美味かったので、ぜひまたどこかで食べたいなあと常々思っていたのだ。

そして、ここからこの店の「バジルらーめん」の食レポが始まると期待された皆さん、ごめんなさい。

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バジルラーメンは食いたかったんだけど、この日はもう広島での飲み食いで腹いっぱいで、ラーメンは入らなかったのよ(^^;;; 俺、小食なデブなので(^^;;;

というわけで、「ハイボール」380円と、「海老のアヒージョ(バケット2枚付)」740円を注文。
9時すぎからから10時までの小一時間ほどこれだけで時間をつぶさせてもらった(笑)

途中、よぼよぼのおじいちゃんが入ってきて、熟考の上「バジルらーめん」を注文してたけど、あれ、「ミルクらーめん」とか「トマトらーめん」とか色の派手なのがメニューに並んでるので、「一番あっさりしてそう」って緑のラーメン選んだだけなんだろうなあ・・・
いや、日本人に見えたけど、イタリア人のおじいさんだったって可能性はもちろんあるけど(笑)

というわけで、勘定のときに厨房のお兄さんに「今度はちゃんとラーメン注文するんで。今日は腹いっぱいでごめんなさい」と一言詫びて、俺は岩国駅に向かったのであった。

でも、今回みたいに軽く飲んで時間をつぶすのに使える店があの場所にできたのはいいなあ。カウンターにコンセントあるんで、スマホ充電できるし(笑)
広島バスセンターに「バスマチ FOOD HALL」という名前のフードコートができてもう 2年以上経った。

最初は物珍しくて(バスに乗るわけでもないのに)でかけてみたこともあるが、ま、実際のところ単なるフードコートだし、なのに当初はちょっとおしゃれな店も入っていて、なんか「勘違いした店員」がいて気分を害したり・・・まあ、色々あってすっかり行くことはなくなっていた。

基本、名前の通り「バス待ち」の人がちょっと時間つぶしに寄る場所であって、わざわざ飲食のためだけに出かけるほどの価値はないよ(笑)

20200919_beer.jpgんが、先日、広島そごうで買い物をしている最中にどうにも喉が乾いて、「お、そうだ。バスマチでビールを飲もう」と思い立ち、(多分)2年ぶりに訪問してみたのである。

入ってすぐの「Pizzeria &Bar Mamma Pizza」でビールを買おうと思ってたのだが、あれ?店が変わってる?メニューを見るとアルコール類がない。その奥は「BAR BUNNY CAFE」って店になってるし。以前は入り口からそこまでずっと「Mamma Pizza」だったはずだが・・・

もしかして、Mamma Pizza つぶれた?ざまー(笑)
いやあ、できたばかりの頃、そこの若い男性店員(バイト?)が「誤解してるやつ」で、明らかに若い男や女が来たときと、わしらよれよれの中年サラリーマンが来た時で態度が違うのよ(^^;;;

どうも、「うちはおしゃれな店なので、おっさん来んな」感がすごくて、反対に滑稽だったんだけど(笑)、そうかつぶれたか(笑)。いや、知らんけど。あんな店員雇ってるようじゃ、そりゃつぶれるやろ。いや、知らんけど(笑)

というわけで、右奥の「蔵まつ」って店で生ビールを購入。
メニューに「おでん」とか載ってたので注文してみると、酒の肴系は夜だけだそうな。昼間はカレーとか丼物などの食事だけ。え?酒やビールは売ってるのに?

実は、「バスマチ」に来る 1時間半ほど前に入った蕎麦屋も、酒は出してくれるが、だし巻き卵などの肴は夜でないとだめだった。そういうものなのか?

しかたないので、ツマミには「BAR BUNNY CAFE」で揚げたてのフライドポテトを購入。
ま、こういうのが「フードコートらしさ」であり、美味かったから満足したけど(笑)

いやあ、でも、やっぱり広島は大きな街なんだから、そこら中、真っ昼間から美味い肴をつまみながら酒が飲める店だらけであってほしいよ(笑)。15~17時くらいの中途半端な時間であろうとも。
土橋に「新台湾料理 唐人楼」という中華屋がある。

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このブログにもちょくちょく出てきているので検索してみてほしいが、注文伝達ミスやコックのやる気の無さなど、毎度毎度俺を苛つかせ、でも最終的には「まあ、料理は美味いので許す」となっている店だ。

麺類も美味いんだが、かん水多めの「黄色っぽくて、びよーんびよーんと伸びる弾力のある麺」なのが残念なんだよなあ。まあ、中華屋ではよく使われる麺だが。

そういうこともあって、近くのお客さんのところに寄った帰りに「ラーメンでも食っていこうかな」と思っても、なかなかこの店は選択肢に入らないのだが、先日、なんか無性に「酸辣湯麺」が食べたくなって(疲れてたんかね、俺(笑))、久しぶりに唐人楼を訪ねたのであった。

ここの酸辣湯麺好きなのよね。

まあ、結局、注文したのは「冷やし汁なし担々麺」なんだけど。それとミニ炒飯のセット。台湾ラーメンとの組み合わせなら 880円なんだけど、冷やし汁なし担々麺と組み合わせると 100円アップの 980円(税込)となる。
最近、セットにすると 1,000円超えるお店が多いなか、なかなか良心的な金額だ。

今回は、不思議なほどなんのミスもなく俺の手元に担々麺と炒飯が届けられた(笑)。やればできるじゃん!唐人楼!!
コックさんがちょっと若い兄ちゃん(須賀健太似)に変わっていたからかな?(変わって無い?)

そして、相変わらず料理は美味かった。

最初に炒飯を一口。口腔内を満たすラードと化調の旨味(笑)。これぞ正しい中華料理の味や。
うめぇ。マジでほっぺたがぴくぴくと痙攣した。二、三口と口の中に炒飯を運び込む。

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それから汁なし担々麺を混ぜ混ぜして一口啜る。
しっかり冷やされた麺に驚く。さすが頭にわざわざ「冷やし」ってついてるだけのことはある。夏には嬉しい冷たさやで。びよんびよん麺だけど許す。

つーか、この汁なし担々麺。麻辣のバランスが無茶苦茶ええやん。辛すぎず痺れすぎず、麻味が弱いわけじゃないし、辣味が弱いわけでもなく、両方の刺激はしっかりあるのに、肉の旨味や麺の味もしっかり味わえる。
汁なし担々麺専門店の味とは違う、料理としてしっかり完成している汁なし担々麺だな。

というわけで、この日はただただ料理を楽しむことができたのであった・・・と書こうと思ったら、俺の後に入ってきたお客さんに水出すの忘れてるって、おばちゃん!!
コロナ禍の下、居酒屋に大勢が集まっての派手なバカ騒ぎは(「軍団山本」みたいな(笑))クラスター発生の元なので遠慮しときたいですが、ソーシャルディスタンスを保った少人数の飲み会で、かつ、店側もしっかり換気に対応しているようであれば是非経済廻しましょう・・・という立ち位置の人です、俺は(笑)

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なので、今月最初の三連休の最終日。高森高校時代の友人であるTペイの退院祝いに、Tシャンと三人で岩国に飲みに出たのであります。
まあ、世の中には「今は一切の外食はやめるべき!」という原理主義者もいらっしゃるでしょうが、それはいくらなんでもやりすぎ。「交通事故を無くすために、車は全て廃止しよう」と同じ「愚かな思想」です。

それに、友人の退院祝いは「不急不要」じゃねえよ!!
いや、Tペイが退院したの、一年以上前だけど(笑)

ま、そんなことを言えるのも、あれから 2週間経ったけど何の症状も出ずぴんぴんしているからであり、この勝負、俺の勝ちじゃ、アホめ。金輪際、俺の飲み食いに文句言うんじゃねえぞ!!という立場だからこそなんですが。
なので、ブログも 2週間経ってから書いてます(笑)

しかし、二軒目に行った中通りの「九州鶏料理居酒屋 よか鶏」は危なかった(笑)

いや、ほんとに。この「換気こそ正義」の時代に「エアコンが故障」してたんですよ(笑)
いや、エアコンで換気するわけじゃないが、全然空気動かんじゃん!ありえん、なんか店内蒸し暑いし、撤退、撤退・・・とも思ったんですが、店の女の子が「換気扇は回ってるんで大丈夫です!ほら、換気扇の横の部屋だと風が動いているので少し涼しいです」と力説するので、優しい熟年男子としてはね・・・(笑)

実際、廊下の天井についている大きな換気扇で動いた風が、入り口の戸を開けっ放しにしている個室の俺たちのもとにもそよそよと流れてきていた。こんだけ換気扇回ってりゃ大丈夫か。

が、暑い。俺が小便している間に、TペイとTシャンが「飲み放題」にしてくれてて、「え?二軒目なのに大丈夫かいな?そんなに飲める?」と思ったんだけど、暑いんでキンキンに冷えたレモンサワーを何杯もおかわりして、あっという間に元は取れてしまった(笑)

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食い物は・・・そんなに「九州鶏料理居酒屋」というほどの個性はなかったような・・・
親鶏を使ったものとか、他の居酒屋チェーンにはないようなメニューも散見したが、まあ、よくある感じの居酒屋チェーン店メニューであった。

こういうのも、たまにはいいけどね。ただ、こういうところはまともな日本酒を一切置いてないからねえ。じっくり酒を味わいたい一次会でこの店だったら、ちょっとがっかりかな。

まあ、この日はエアコン故障などという話題も提供してくれ、バイトの女の子たちのオヤジあしらいも上手いし、岩徳線最終までの時間を楽しく過ごさせてもらえました。もうちょっとちゃんと「九州鶏料理居酒屋」な感じだったらまた行くんだけどな~(^^;
以前から、何度か入ってみようとしたものの、いつもカウンターは客でいっぱいで、チラっと覗いたあとに静かに入り口の戸を閉める・・・ということの繰り返しだった「焼鳥屋 雷(かみなり)」に初めて入ることができた。

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7月に岩国国際観光ホテルのレストランで職場の飲み会があった帰り。岩徳線で帰るためにホテルのバスで岩国駅まで送ってもらったんだけど、次の便(最終)が出るまで 1時間半以上あったので時間つぶしに中通りへ。
でも、「ととや」はいっぱい。ちょっと横の通りの「栄作」も覗いてみたけどいっぱい。あららと思いつつ「雷」を覗いてみると、なんと(奥の小さな座敷では女子会らしき宴が開かれていたが)カウンターには端っこに一人客がいるだけであった。ラッキー。

入り口のアルコール消毒液で手を清め、さっそく横の客とソーシャルディスタンスをとってカウンターの真ん中にどかりと腰を下ろす。コロナ禍は大変だけど、こうして以前はなかなか入れなかった店に入れるのは数少ない「コロナ社会のいいところ」かもしれん。怒られるかもしれんが(^^;

置いている日本酒の種類は少ない。冷酒は「獺祭 純米大吟醸45」と「雁木 純米無濾過生原酒」だけか。注文して、自分で入り口近くの冷蔵庫に収められている 300ml瓶を取りに行く。1時間ほど時間をつぶすには、300ml瓶はちょうどいい。価格もお手頃だった。

まずは「焼き鳥 5本セット」を注文。素材の肉は美味いし良い焼き加減なんだけど、ちょっとタレが俺の好みからすると甘いなあ。よくスーパーなんかで売ってるタレ付きの焼き鳥のセットあるじゃん。あのタレの味に近い。
まあ、スーパーで売ってる焼き鳥があの味ってことは万人受けする味なんだろうし、岩国の飲食関係者でも「雷、美味しいじゃろ」って言う人いるんで悪い味じゃないんだと思うが、俺には甘いな。

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焼き鳥 5本では 300ml の酒は消費出来ないので、次に「あさりバター」を注文。
けっこうあっさりめの味付けで、これは日本酒にも合うね。ただ、なんか変な匂いがする。しばらく嗅いでて、ああ、ネギの匂いか・・・と気づく。

こういう匂いのネギなのか、ちょっと鮮度が落ちちゃったか・・・
鮮度の問題だとしたら、コロナ禍のせいなんだろうなあ。来客数読みづらいもんな。

というわけで、今回の肴の味は俺の好みではなかったけど、ちょっとレトロで雰囲気いいし、大将も強面で寡黙な人だけど、TVに出た西川峰子を見て「昔の西川峰子はきれいだったよねえ。あ、西川峰子知らんかった?ごめん、ごめん」と唐突に話しかけてきたり、実はフレンドリー?(笑)。

22時まで飲んで外に出ると、もう看板の灯は消えていた。コロナのせいで、時短営業なのか?
機会があればまた行きたいなあと思いつつ、岩国駅に向かう俺なのであった。
7/21 の土用の丑の日は皆さん鰻を食べられましたか?

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もちろん我が家は主に経済的な理由で食べませんでした。ニホンウナギが絶滅危惧種だからとか、そういう高尚な理由ではなく、ただただ金がなかったから。ええ、金がなかったから。

ところがこの四連休、天気は悪いし、全国的にコロナもぶり返してきているし、家で悶々と過ごしていたのですが、お袋が孫に寿司をおごってくれるというので、俺と嫁さんも保護者として(笑)付き添い、ご相伴にあずかったのであります。

出かけた先は「宇兵衛寿司 黒磯店」。コロナ禍の中、山手店には時々昼飯を食いによってましたが、黒磯店は久しぶり。つーか、なかなか188号線沿いに飯を食いに出ることもないので、去年の夏ぶりくらいじゃないかと・・・。

席についたら、さっそく「つぶ貝の串揚げ」と日本酒(賀茂泉)を冷やで一合。
まだ 12時になったばかりの真っ昼間から、日本酒をクイクイやる幸せ。ああ・・・

酒とつぶ貝で心を落ち着かせたら、まずは「うに」と「うなぎ」を。
土用の丑の日には食べられなかった鰻をここで食す!

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美味い。ふっくらと蒸された柔らかい身に塗られたタレが舌に染みるぅ。記憶に残る鰻の中で一番美味い。いや、まあ、記憶に残ってるの、この間フジで買ったおつとめ品、二切れで 300円の中国産鰻だけなんですけど(笑)

量的にはまだまだ食べたい、おかわりしたいところだが、うな丼食べているわけではないんで、一皿でやめておくのが粋というものだろう(笑)

ま、我慢できず、鰻ではないが穴子の握りを注文してしまったけど(笑)。ちなみに、鰻よりもお高い(笑)

宇兵衛寿司(黒磯、山手両店)のある岩国の市民は幸せだなぁ~
6/24 に酒を飲んだ話のつづき。

「日本酒飲もう」と言って「やまだ」を出た俺とMイさんが向かったのは、そこから徒歩十数歩の場所にある「広島酒呑童子」である。

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古い店だ。
俺が初めて訪れたのは何年か前だが、嫁さんが働いていた頃にここで会社の飲み会をしたと言っていたので、20年以上は前からあるわけだが、店の佇まいからすると 30~40年は優に経ってそう。(看板は新しくなってる)

なかなかの人気店である。料理もいけるし、なによりたくさんの美味しい日本酒を常備している。予約無しでの入店は厳しい店だった。

・・・が、さすがコロナ禍の影響というか(^^;、カウンター席に空きがあったのである。

ただ、既に他のお客さんも座っているとのことで、ソーシャルディスタンスを確保するのでちょっと待てと店のおばちゃんに言われ店の外で待つこと数分(笑)。

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案内されたカウンター席には女性の二人連れの姿が。美味そうに日本酒を傾けている。おお、女二人で日本酒なんて、なんか格好いいじゃん。ぜひお近づきに・・・と思わなくもなかったが、我々との間には分厚い透明のアクリル板が・・・

ソーシャルディスタンス(笑)。「酒呑童子」ですらコロナ禍後の「新しい生活様式」に対応しているのだ。お前ら、夏暑くてもマスクしろよ(笑)。

ま、それはそれとして、さっそく刺身盛りと馬刺しをアテに頼んで、日本酒タイムの始まりである。
ただ、これもコロナ禍で来客数の予想がし辛く在庫を持ちたくないということなのか、置いている日本酒の数が激減していたのである。

メニューには何十という膨大な数の日本酒が記されているが、今置いている日本酒は、広島の酒が 11銘柄。広島以外の酒(飛露喜や雁木など)も 11銘柄。計22銘柄だけのようだ。いや、まあ、これでも他の店に比べれば十分多いが(笑)

これらの酒がホワイトボードに辛口、中間、甘口に分けて書かれており、まずはその中から俺は「奥 生 初しぼり吟醸 夢山水十割」(愛知)を選ぶ。愛知県の酒を飲むことってあまり無いな。珍しい。

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そして次は「森嶋 純米吟醸 ひたち錦 辛口 生酒」(茨城)。うん、茨城県の酒は何度か飲んだことがあるが、「森嶋」は初めてだ。

どんどんいくぞ。三杯目は「出羽桜 出羽燦々 純米吟醸酒」(山形)である。出羽桜は飲んだことあるけど、「出羽燦々」は初めてだな。

・・・と駆け足に飲んだ酒の紹介をしたわけですが・・・味は全然覚えてません(笑)
いや、ほら、もう 2週間も前の話だから(^^;。飲んでる最中はMイさんと味の感想をあれこれ言い合ってたんだけど(笑)

ま、具体的な味は思い出せないけど、どれも美味かったという記憶はあるから、それで十分なのだ。「奥」とか「森嶋」といった初めての銘柄に出会うこともできた。やっぱり「酒呑童子」はいいな。

また行かねば(笑)

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