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昨日の晩飯は中広通りにある「長春飯店」で食べた。

なんで中広町の店で?って話なんだけど、広島西郵便局まで荷物受け取りに行ったのよ。
なんか、俺がいない土曜日に横川の仕事場に配達に来たみたいで、そのまま郵便局まで持って帰っちゃったんで。

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郵便局って宅配の会社と違って、時間にルーズなんよね。平気で配達希望時間の一時間前とかに来て不在だったってすぐ局まで持って帰っちゃうからな。

ちゅうわけで、しかたなく土砂降りの雨の中を、片道2.2km、徒歩で30分もかけて広島西郵便局まで行ったのよ。
その帰り、下半身はびしゃ濡れで雨のかからないところで一休みしたかったし、しかもあまりに腹が減ったので飛び込んだのが「長春飯店」だったのだ。

入口の看板には「本場中国長春の味 ラーメン・定食・一品料理」って書いてある。
長春料理って知らんなあ。今ネットで調べたら、「中国東北部・吉林省長春市周辺の郷土料理で、寒冷な気候に合わせたボリュームのある肉料理や小麦粉料理、塩味・にんにく・醤油を効かせた素朴で食べ応えのある味わいが特徴」だって。へぇ。

この日食べたのは、特に長春料理というわけでもなさそうな、ラーメン・ミニ中華丼・点心・デザートの「定食Aセット」900円であった。

ラーメンは醤油味だね。スープがこぼれそうなくらい量が多い。中華屋のラーメンで多いパターンやな。腹がたっぷんたっぷんになるのよね(^^; 俺、残さず全部飲んじゃうから、スープ。

ミニ中華丼は鶏肉が入っててあとは野菜だけやね。うずらの卵や海鮮が全然入ってないのでちょっとさみしい

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あと、「点心」ってどれ?高菜の漬物がついてきたけど、これじゃないよな?となると、このキャベツの千切りのことか?「点心」って言うのかね?

・・・てな具合に、運ばれてきた料理を見た瞬間には思ったんだけど、まあ、ラーメンも美味かったよ。なんか、スープにすごく旨味があって美味かったわあ。麺はいまいちだったけど(中華の麺料理って基本的に「麺を煮る」んで、ラーメンもちょっと茹ですぎ感があるんよね)・・・でも、しっかり腰のある麺で、グダグダにはなってなかったので食べられた。

中華丼は・・・まあ、味は普通。ただ、うずらの卵も海鮮も入ってないのでさみしい(笑)

また機会があればもう一回食べに行こうって思うんだけど、横川から行くと手前に「ばり馬ラーメン」があるからなあ・・・そっちに吸い寄せられちゃうんよねえ・・・デブ的に(^^;;;
中国地方一の都市である広島市内でも、夕方16時から飲める店は少ない。

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広島東年金事務所での用事は 16時前には終わった。ふらふらと城南通りから相生通りに移動しつつ、何軒か気になる店を覗いてみたのだが、どこも 17時や 18時開店であった。

しかたないので中央通りの王将で餃子とビールでもやるか・・・と行ってみると、同じビルの地下に 15時からやってる居酒屋があるじゃあないの。看板に「お一人様大歓迎!!」って書いてあるし(笑)

それが、「格安ビールと鉄鍋餃子 3・6・5酒場(さんろくごさかば)」である。

いかにも全国チェーン店ですって佇まい。俺はあまりチェーン店系の飲み屋には行かないのだが、もう、一杯やれるのならどこだって良い(笑)。俺は意気揚々と地下への階段を駆け下りたのだ。

平日の 16時だったので店内はガラガラだったが、こんな時間から客はいる。年寄り二人連れ(ま、暇だしな)、サラリーマン二人連れ(仕事終わったんか!?) 、そして若い娘さんの二人連れの三組。娘さんたちグビグビいってる。なんか、いいなあ(笑)
俺も、早く引退して夕方から毎日呑みたいわ・・・祖生じゃ無理だけど(^^;

この店の特徴は生ビールの安さだ。中ジョッキではなく小ジョッキなんだけど、218円である。小にしても安いよね。
当然、もう生ビール一択だ。日本酒なんか、この手の居酒屋にありがちな「銘柄不明の熱燗と冷や」だけだし、焼酎も安いやつばっかだな(笑)

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そして肴は「冷やっこ」328円、「ハツ刺し」438円、「タコさんウィンナー」438円。値段は微妙(笑)。なんか(もちろん高くはないけど)食べ物は普通の値段。生ビールの安さが際立つなあ。肴をたくさん頼んだら普通の居酒屋になっちゃう?

ちなみに、「ハツ刺し」美味かったわあ(笑)。安い店の生肉に若干の不安はあったのだが杞憂だった。臭みがなく、それでいてハツ感はあった。
まあ、これで 438円なら、やっぱり安いな。

お代の合計は 1,600円。生ビール二杯飲んでもこの価格なのは、やっぱ安いか(笑)
先日、仕事の関係で並木通りを歩いているときに「焼鳥全品39円」の看板が目に入った。

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その時は仕事中だったのであまりはっきりと確認する暇もなく通り過ぎたのだが、数日後、本屋に行こうと思って並木通りを横切ったときにそのことを思い出したのである。

記憶を頼りに探してみたが見つからず、結局、平和大通りに達する寸前、並木通りの本当に端っこにその店はあった。

「やきとりさんきゅう 並木本店」。名前も「39」である。

19時開店ということで、まだ一時間あったが、好奇心にかられて店を確認するため、小さな古ぼけたビルの2階へ。

廊下の先のどん詰まり。そこに確かに「さんきゅう」はあったが、ビルそのものの雰囲気も怪しいし、「焼鳥全品39円」では集まってくる客層もまともではないのでは・・・と不安になり、久しぶりに俺は「一人で入るのが怖い店に一緒に行ってあげる会」の理事をしている呑み仲間のMイさんを呼び出したのであった。

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そして、19時前にアリスガーデンで待ち合わせをして、いざ「さんきゅう」へ。
少し早く着いたので店の前で待っていると、本当に19時ぴったりに店の中からおじさんが出てきて、「準備中」の札を「営業中」に変えながら、俺たちの姿に気づき「おまたせしてすみません。どうぞ」と中に招き入れてくれたのだ。

あり?なんかまともな人だぞ。入れ墨だらけの若い男とか、完全なコミュ障のじいさんとか、まともじゃない店主を想像していたので驚くとともに、なんか「一串39円の店が開くのを待っている貧乏くさい熟年男性」という己の姿に少し羞恥を覚えたのであった。Mイさんもそうだったようで、「なんか開くのを待っていたのを店主に見られて恥ずかしいですね」と言うので、俺は激しく頷いたのであった(笑)

で、焼き鳥だが、本当に 39円だった。5本盛り合わせセットも当然 195円である。「マジか!?」と驚き、更に「さえずり」「ぼんじり」「なんこつ」を注文する。全部39円だ(笑)。
ただ、飲み物は普通の値段である(笑)。最初に注文した「りんご酢サワー」は 430円。糞不味かった(^^; いや、この店のりんご酢サワーが不味いのではなく、りんご酢サワーというものそのものが不味いのだ。絶対日頃であればこんな酸っぱいもの注文しないのだが、一串39円という値段に俺も相当動揺していたのだろう・・・

さっさとその酸っぱい飲み物を飲み干して、口直しに「雨後の月」の熱燗を一合。これは 630円。

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というわけで、この日の俺のお代は「串 8本と、サワーと日本酒。あ、わさび 30円も追加したわ」で 1,752円。あれ?計算合わんな?と気づかれた方、なかなかの数学脳ですな。そう、ここには「お通し」のお代が入っているのだ。350円也。

日本の居酒屋特有の商習慣「お通し」。いや、まあ、俺的には席のチャージ料くらいに思ってて「お通し文化」そのものには文句ないんだけど、「あのショボい切り干し大根の煮物が 350円!?」と一気にボラれた感が出て、39円串へのお得感も吹っ飛んでしまったのであった・・・。100円でもいいくらいのショボさだったもので・・・(^^;;;

ちなみに 39円の串は「スーパーで買ってレンチンして食べるパックの焼鳥」そのものである(^^;。そんなんわざわざ店で食べたくないって思う人もいるだろう。でも、スーパーで買うと、「ねぎま」「もも」「かわ」くらいしかないじゃん。39円で「ぼんじり」とか「なんこつ」とかも楽しめる(そこそこの味だけど(^^;)のはやっぱり良いね。350円のお通しさえなければ・・・(^^;
俺がこよなく愛する「どんどん」。このブログにも何度も出てくる焼き肉とラーメンの店だ。所在地は十日市町。

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40年近く前、この店ができたときからのファンである。なにせ当時の俺は田舎者で、ラーメンといえば国道沿いのドライブインで出てくる醤油ラーメンや、「どさん子ラーメン」の味噌ラーメンくらいしか知らなくて(あ、屋台の塩豚骨の味は知ってたけど(笑))、「どんどん」で初めて食べた「ちゃんとした豚骨ラーメン」の味に一発で虜になったのだ。

ちなみに当時の「どんどん」の焼き飯はクソまずかったけど(笑)。

決して「常連」ではなかったが、それ以来、細く薄くずっと「どんどん」のラーメンとともに生きてきたのである(笑)

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そんな「どんどん」もすっかり変わった。5/12に土橋で作業をした帰りに久しぶりに「どんどん」に寄ったが、店の中には若い男性3人と以前からいた給仕の中年女性が一人。大将は引退されたのか?すっかり若返っている。店員多すぎっと思ったが、一人は入ったばかりのバイト君のようで色々説明を受けながら作業をしていた。(大事だからもう一度言うが)若返ってるなあ(笑)

しかも、注文がタッチパネル端末になってるやん!!これが一番驚いたわ。時代やな。そして完全に「どんどん」は第2世代に移行したんやな。

まずは「センマイ天」880円也を肴に「生ビール」600円也や!
モツの中ではセンマイが一番好きやね。ザラザラした舌触りと噛み切るときのザクザクという食感。

半分ほど食べたところで、ラーメンを注文。
いつもの「ニンニクラーメン」を注文・・・しようとしたら、なんとトッピングメニューがあるやないの。これはタッチパネル端末による注文ならではやな。
そこで「激辛」というのを追加する。これが 100円で合計1,100円也。

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いやあ・・・激辛とニンニクは別に食べるべきやったね。「激辛」でニンニクの風味がよくわからん(^^;; これは失敗だった。
「どんどん」のラーメンの味がちゃんと引き継がれているかわからんかった(笑)。

麺が変わってないのはいいね。代替わりしたとき、自分色を出そうとして麺を変えちゃう人もいるみたいだけど、そんな暴挙には及んでいないようで(笑)。(業者製だと思うが)やや細めの中太ストレート麺がええのよ。

そして、次回はちゃんと味のわかるラーメンを注文して「どんどん」の味が引き継がれているかを確認せねば・・・
多分、これだけ長い期間通っているにもかかわらず、余計な話は一切せず、いつもうつむき加減でラーメン食べて速攻帰る俺のことを先代も一切覚えていないであろう、そんな「裏の常連客」として・・・(笑)
別に差別的な意味ではなく、ただ純粋に県営住宅は怖い(^^;。あの高層住宅ね。個人的に「広島の九龍城砦」と思っている(笑)

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俺は住宅内にインターネット関係の仕事で入って住民と触れ合ったこともあるが、日本語がほぼ通じない外国人の人も多いし(配偶者が日本人?)、父子揃って無職で昼間っから酒飲みながら、父子揃ってやたら携帯でどっかに電話してる謎行動の日本人家族もいた。ベランダに支持政党の幕や旗を掲げてる人も一人や二人じゃないし。日の丸掲げて歩いてたら絶対絡まれそうな雰囲気ビンビンである。
まあ、中に知人なんかがいる人は「全然怖くないわ」とおっしゃるんでしょうが(もちろんまともな人も実際居る)、そうでない人にとってはやはり怖い場所だと思う。

・・・が、そんな場所だからこそ足を踏み入れてみたいのだ(笑)

この巨大な県営住宅の中には飲み屋や飯屋が入った商店街がある。3月の下旬だがいつもより早い時間に仕事が終わった俺は、いつもならまだ仕事をしている 17時を少し回った時間にその商店街を訪ねたのである。暗くなったら怖いもの(笑)。

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人はほとんど歩いていない。でも、所々に置かれたベンチにはやたら老人が座っていて、じろじろとこちらに遠慮のない視線を向けてくる、「他所者」ってバレちゃってるんだろうなあ(^^;;;

そして俺が訪店したのは「居酒屋 すみ」。L字のカウンターだけの小さな店である。

入口の引き戸を開けて中に入ると、カウンターの中のおばあさんと、一人酒を呑んでいた常連らしきおじいさんが驚いた顔で俺を見る。明らかに「え?誰?誰?お願いです、殺さないで」と思っているのがビンビン伝わってくる怯えを含んだ目だ。「客だよ、客」と思いながら俺は構わず中に入った。二人の老人の緊張感が高まる。さすがに俺も心配になり、「あの、入っても大丈夫ですか?」と訪ねた。そこでおばあさんはハッと我にかえったかのように「ど、どうぞ」とカウンターを手で指し示すのであった。

いやあ、中は小料理屋と場末のスナックを足して二で割ったような感じ。

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俺は黒板にかかれていた「今日のおすすめ」からアジの刺し身をチョイスした。なんか、常連は我慢して食べるような生臭いのが出てきそうと勝手に思っていたのだが、これがまたサイズも良いし、臭みなんかも全然無い、脂の乗った美味い刺身が出てきたのである。ほっほう。

こいつを「本洲一」の熱燗とやる。「本洲一」は「千福」なんかと同じ「アル中寸前の酔っ払い親父」たちを対象とした大衆酒で、日頃口にすることはまずないんだけど、こういう店で飲む熱燗は美味かったなあ(笑)

というわけで、酒も肴も予想外(失礼)に美味かった(笑)

そして俺は、注文以外には一言も発することなくこの店をあとにしたのであった。女将さんと常連客のホッとした思いを背中に感じながら(笑)
俺の通勤路であるパセーラ下の地下道にオープンした「ロピア 広島パセーラ店」。

4月の開店以来、俺が帰宅時に通る18時過ぎにもずっと行列ができていて、さすがにスーパーに並んでまで入る気もしなかったので無視してたんだけど、ここのところやっと皆も飽きてきたのか行列が全然なくなっていた。

ということで、表に貼ってあるチラシを写真に撮って嫁さんに送って「これって安い?」って聞くと「安いねえ」ってことだったので訪店してみた。

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・・・が、結論として「単身赴任のおっさんが買うには1つのパッケージの量が多い」って感じで、なんぼか安いんかもしれんけど、なかなか買えるものがなかった。ビールとかも確かにイオン系の安いスーパーと比べても数%~10%くらい安い感じだけど、重い荷物を持って歩くことを考えたら躊躇するし(^^;

なので、とりあえず訪店記念に「ローストビーフ&牛タン寿司」1200円也を購入。昨夜の晩飯にした。肉屋が母体のスーパーなんでまあまあ美味かった。

うなぎなんかも安かったんだけど、量がねえ・・・。でっかいのが二匹(養殖外国産)で 1,620円って安い気もするけど一人じゃ食べられない量だし。この四分の一が400円台で売ってたら買うんだけどなあ・・・って嫁さんに言ったら、「4つに分けて冷凍しとけばいいじゃん」って。

確かに。今回、横川の仕事場に冷凍庫を導入したからな。今度、うなぎ買ってみよう。でも、一週間うなぎばっかになるな。嬉しいけど(笑)
今年に入ってから娘が妙に二郎インスパイアラーメンにハマってて、ほんじゃ、俺もまだ行ったことないんだけど、光市に二郎マニアの間で有名な「雷文」って二郎インスパイアラーメンの店があるから行ってみようぜってなったわけよ。

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で、その数日前にバイク仲間のあんちゃんが雷文でブタマシをして大失敗していたのを SNS で見た。あの二郎系ならではの分厚いチャーシューを追加し死ぬ目にあっていたのだ。ああ、二郎初心者にありがちなミスやな・・・と。
しかし、メニューで「ブタマシ」の文字を見てしまうともう駄目やね、肥満児として(笑)。年寄りが肉増しなんてとんでもないと思いながらもその肉欲(笑)に抗うことができない。

ブタマシで行こう。そしてアブラとニンニクもマシにするのだ・・・と俺の心は決まっていた。

・・・が、なんとこの店、ニンニクマシは有料なのである。代わりにヤサイマシが無料だ。

俺は迷わず「雷二郎(小)」を「ブタマシ、アブラマシ、ヤサイマシ」で注文したのであった。

この「ヤサイマシ」が大失敗であった。

注文したあとに「この店ではヤサイマシにして残したら罰金」というのを知った。なぜヤサイだけ?と思ったのだが、ま、ちゃんと麺の量も「小」サイズにしたし、大丈夫だろうとそのときは思った。

・・・が、出てきた「ヤサイマシ」の雷二郎!!そのシルエットは・・・山や!剱岳や!!何人もの登山家の命を奪ってきた、日本百名山の中でも屈指の難山とされる剱岳!!一般登山道最高難易度と言われる死の山が俺の前にそびえていた。

「無理や!こんな山、登れん!!」俺は錯乱し、涙目で娘を見た。娘は俺とヤサイマシの雷二郎を交互に見ながら困ったような笑みを浮かべるだけであった。

で、結論だが、俺はなんとか罰金を回避することができた。
何度も途中で挫けそうになりながらも、娘の前でラーメンを残し、店主に怒られながら罰金を払う姿など見せたくない。

本当に辛い戦いだった。俺は二郎系でもレンゲですくえる限界までスープを飲み干すのが常だった。ラーメンの「身体に悪いものが全部凝縮された濃いスープ」を飲み干し、血圧を限界まで上げきるのが俺の生き様だった。

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しかし、雷二郎のスープのほとんどを残してしまった。腹はパンパンである。もう、一口でもスープを飲めば、それが銃爪となって盛大にリバースしてしまうのは必至だ。麺と具をすべて食べきるだけでもう限界であった。

・・・嘘です。
少しだけヤサイ、残しました。食べ切れませんでした。麺も、マシにした極厚煮豚もすべて食べきった。しかし、もう、それが限界だった。あと少しのヤサイ。その「あと少し」がもう腹には入らなかった。

俺は残ったヤサイを均しながらスープに沈めた。脂で濁った濃いスープは残ったヤサイの姿を隠してくれた。そこにはすべてを食べ尽くし、「でも、スープは身体に悪いから飲まないんよね、俺」という状態のスープだけ残った偽りの丼があった。

「これで、ヤサイも全部食べたということでよかろう。だってヤサイ全然見えないもの」俺は心の中でそうつぶやき自分を納得させた。

ふと視線を感じ横を見ると、娘がジッと俺の手元の丼を見ていた。能面のような顔で。
横川駅から徒歩2、3分のところにある「ぬか漬けスタンド ニポテ」。立ち呑み屋だ。

すでに別のエントリーでこの店のことを書いているが、改めて初訪店の話。

2月上旬に横川に仕事部屋を借りてから、横を通るたびに気になっていたのだが、仕事が忙しくてなかなか寄る機会がなかった。
なんか、「ああ、早く帰ってアレやらなきゃ」みたいに仕事に追っかけられながら酒を飲むのもいまいちじゃけえねえ。

が、2/27(金)。この日は午前中に高森高校にて「むつみ同窓会入会式」に出席する必要があり思い切って一日休みを取った。ただ、土曜日に広島で用事があるので午後から広島(横川)に移動。夕方からフリーに!

ぶひぶひ。ついに初訪店ですよ。

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最初は「一代弥山」のスパークリング。600円也。テーブルの上のメニューにそれくらいしか日本酒がなかったので注文したんだけど、その裏にしっかり日本酒メニューがあった(^^;; 2杯めは新潟県の大洋酒造の「無想 純米酒」500円を。アテは「ぬかみそ煮込み」700円也。
いやあ、「ぬかみそ煮込み」絶品!

濃い味噌の味が、精米歩合70%のしっかり辛目な純米酒の「無想」に合うねえ。

店のお姉さんから「初めて・・・でしたっけ?」と聞かれた。店の前を通るときに「入りたいなあ」と思いつつ中を覗いて何度かお姉さんと目があってたので、「なんか見たことある肥満じじぃだなあ。客だっけ?」とか思われたんかなあ(^^; 恥ずかしい・・・(^^;

「はい。でも、これからはちょくちょく来ます」と返答して店をあとにしたのであった。
4/12(日)は、Facebook 上のドゥカティユーザー会である「Ducati Owners Club Nippon」(略称「ドカポン」)のツーリングがあったので参加。
「第17回中国MTG瓦そばツーリング!」である。

集合場所は下関の「道の駅きくがわ」。我が家から 140kmである。集合場所に行くだけでほぼツーリング(笑)
着いたときにはガソリンが心もとなくなり、俺だけ慌てて「きくがわ」の隣の道の駅の近くにあるガソリンスタンドまで走ったので集合写真に写れないという悲しいこともあったが(^^;、10時過ぎに皆で颯爽と瓦そばの店に出発。

いやあ、ほんま、峠道に入るとドカポンの走行ペース、速いわぁ(^^; だいたい最後尾近くを走ることが多い俺は必死でついていく感じ(笑)

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そして到着したのが「川棚温泉 元祖瓦そば たかせ」であった。有名な店らしいが今まで瓦そばにそれほどの関心がなかったもんで全然知らなかった。「元祖」を名乗るだけに、古くからある店らしい。

早く着いたので、駐車場で他のメンバーさんたちと 30分くらい談笑して、いざ実食。
注文したのは、「瓦そば」1,485円と「うなめし」2,530円。ただし、「うなめし」はおひつで出てくるので二人でシェアした。なので、一人あたりの料金は 2,750円。それでも貧乏ドカ乗りの俺にはなかなかのリッチな食事である。

つーか、山口県民だけど、瓦の上で焼かれる瓦そば、初めて見たわ(笑)
ドカポンツーリングに参加するのもこれで二回目だけど、色々県民でも知らなかった山口県を経験できて良い。人見知りだけど思い切って参加して良かった。

でも、秋のツーリングはまた仕事と重なっちゃうだろうなあ・・・
先週土曜日。
また新井カープのクソみたいな試合を見せられたN◎と俺は、毎回反省もせず同じ過ちを繰り返す迷将・新井監督の代わりに反省会をすることにした。

家を出るときに嫁さんから「帰りは何時頃になる?」と聞かれ、「試合内容によっては反省会が必要になるのでわからんのお」と答え、「なんで観客のあんたらあが反省会するん?」「新井がまったく反省せんけえ、わしらあがやるんよ」なんて会話をしたのを思い出す・・・ああ、新井よ、新井よ・・・とほほ。

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そして、最初に入った店は横川駅前、中広通りの「立ち飲み酒屋」という立ち飲み屋。7年前に新規オープンしたときに二、三度行ったことがある。つまり、実に 7年ぶりの訪店である。

まずは生ビール。そして「鶏もつ煮込み」と「アジ天(紫蘇まき)」を注文。あ、この時点で(球場でクソ試合を観戦中に無茶苦茶飲んで(笑))かなり酩酊していたので、料理の正しい名前は分からず(笑)。そういう感じのものを注文した。N◎はハイボール。

N◎はもうグロッキー気味だったが、俺は美味い日本酒でも飲まないとやってられなかったので(^^;、生ビールを飲み干すと日本酒をおかわり。長野県・信州銘醸の「鼎(かなえ) 無濾過瓶火入れ 生貯蔵 特別純米」を。
メニューには「キレのよい男前なお酒」とある。

辛めの酒なのだが、割と飲み口が軽くて甘い酒好きの俺にも飲みやすい。舌の上に(辛口の酒特有の)痺れなどを残さない。キレが良いっていうやつだ。美味いね、これ。あとで調べたら限定酒だって。
こういう酒のチョイスはやっぱり大将が日本酒にこだわりを持ってるからだろうな。良いね。

7年前に訪店したときは「この店微妙」って判定していたが、置いている酒もいいし、肴も美味かったし、なかなか良い店なんじゃない?看板が安っぽいのは相変わらずだけど(笑)

実はこの店。開店当時はキャッシュ・オン・デリバリーの店だった。注文する都度お金を払うやつね。
俺はこの方式が本当に嫌いで、だって面倒くさいじゃん。俺、飲み食いのペースも早いので、その都度いちいち財布から小銭を出したり、おつりを受け取ったりがマジ面倒なのよ。この店から足が遠のいてた理由のひとつだ。

ところが、今は普通に最後に清算である。店主としてキャッシュ・オン・デリバリーの長所、短所を吟味した上で変更したのだろう。ダメなところは反省し改善していく。

新井、これだよ。お前に足りないのは。三年前となんら変わらず、なんの改善も図らない。その場その場で適当に打順や守備をいじくるだけ。今までよりちょっと選手への当たりを厳しくして「チーム改革」だと思っているそのアホさをどうにかせんと、ほんまにお前に監督の資格はないで。

この「立ち飲み酒屋」を参考にするのだ、新井(笑)

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