お店: 2020年8月アーカイブ

土橋に「新台湾料理 唐人楼」という中華屋がある。

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このブログにもちょくちょく出てきているので検索してみてほしいが、注文伝達ミスやコックのやる気の無さなど、毎度毎度俺を苛つかせ、でも最終的には「まあ、料理は美味いので許す」となっている店だ。

麺類も美味いんだが、かん水多めの「黄色っぽくて、びよーんびよーんと伸びる弾力のある麺」なのが残念なんだよなあ。まあ、中華屋ではよく使われる麺だが。

そういうこともあって、近くのお客さんのところに寄った帰りに「ラーメンでも食っていこうかな」と思っても、なかなかこの店は選択肢に入らないのだが、先日、なんか無性に「酸辣湯麺」が食べたくなって(疲れてたんかね、俺(笑))、久しぶりに唐人楼を訪ねたのであった。

ここの酸辣湯麺好きなのよね。

まあ、結局、注文したのは「冷やし汁なし担々麺」なんだけど。それとミニ炒飯のセット。台湾ラーメンとの組み合わせなら 880円なんだけど、冷やし汁なし担々麺と組み合わせると 100円アップの 980円(税込)となる。
最近、セットにすると 1,000円超えるお店が多いなか、なかなか良心的な金額だ。

今回は、不思議なほどなんのミスもなく俺の手元に担々麺と炒飯が届けられた(笑)。やればできるじゃん!唐人楼!!
コックさんがちょっと若い兄ちゃん(須賀健太似)に変わっていたからかな?(変わって無い?)

そして、相変わらず料理は美味かった。

最初に炒飯を一口。口腔内を満たすラードと化調の旨味(笑)。これぞ正しい中華料理の味や。
うめぇ。マジでほっぺたがぴくぴくと痙攣した。二、三口と口の中に炒飯を運び込む。

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それから汁なし担々麺を混ぜ混ぜして一口啜る。
しっかり冷やされた麺に驚く。さすが頭にわざわざ「冷やし」ってついてるだけのことはある。夏には嬉しい冷たさやで。びよんびよん麺だけど許す。

つーか、この汁なし担々麺。麻辣のバランスが無茶苦茶ええやん。辛すぎず痺れすぎず、麻味が弱いわけじゃないし、辣味が弱いわけでもなく、両方の刺激はしっかりあるのに、肉の旨味や麺の味もしっかり味わえる。
汁なし担々麺専門店の味とは違う、料理としてしっかり完成している汁なし担々麺だな。

というわけで、この日はただただ料理を楽しむことができたのであった・・・と書こうと思ったら、俺の後に入ってきたお客さんに水出すの忘れてるって、おばちゃん!!
コロナ禍の下、居酒屋に大勢が集まっての派手なバカ騒ぎは(「軍団山本」みたいな(笑))クラスター発生の元なので遠慮しときたいですが、ソーシャルディスタンスを保った少人数の飲み会で、かつ、店側もしっかり換気に対応しているようであれば是非経済廻しましょう・・・という立ち位置の人です、俺は(笑)

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なので、今月最初の三連休の最終日。高森高校時代の友人であるTペイの退院祝いに、Tシャンと三人で岩国に飲みに出たのであります。
まあ、世の中には「今は一切の外食はやめるべき!」という原理主義者もいらっしゃるでしょうが、それはいくらなんでもやりすぎ。「交通事故を無くすために、車は全て廃止しよう」と同じ「愚かな思想」です。

それに、友人の退院祝いは「不急不要」じゃねえよ!!
いや、Tペイが退院したの、一年以上前だけど(笑)

ま、そんなことを言えるのも、あれから 2週間経ったけど何の症状も出ずぴんぴんしているからであり、この勝負、俺の勝ちじゃ、アホめ。金輪際、俺の飲み食いに文句言うんじゃねえぞ!!という立場だからこそなんですが。
なので、ブログも 2週間経ってから書いてます(笑)

しかし、二軒目に行った中通りの「九州鶏料理居酒屋 よか鶏」は危なかった(笑)

いや、ほんとに。この「換気こそ正義」の時代に「エアコンが故障」してたんですよ(笑)
いや、エアコンで換気するわけじゃないが、全然空気動かんじゃん!ありえん、なんか店内蒸し暑いし、撤退、撤退・・・とも思ったんですが、店の女の子が「換気扇は回ってるんで大丈夫です!ほら、換気扇の横の部屋だと風が動いているので少し涼しいです」と力説するので、優しい熟年男子としてはね・・・(笑)

実際、廊下の天井についている大きな換気扇で動いた風が、入り口の戸を開けっ放しにしている個室の俺たちのもとにもそよそよと流れてきていた。こんだけ換気扇回ってりゃ大丈夫か。

が、暑い。俺が小便している間に、TペイとTシャンが「飲み放題」にしてくれてて、「え?二軒目なのに大丈夫かいな?そんなに飲める?」と思ったんだけど、暑いんでキンキンに冷えたレモンサワーを何杯もおかわりして、あっという間に元は取れてしまった(笑)

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食い物は・・・そんなに「九州鶏料理居酒屋」というほどの個性はなかったような・・・
親鶏を使ったものとか、他の居酒屋チェーンにはないようなメニューも散見したが、まあ、よくある感じの居酒屋チェーン店メニューであった。

こういうのも、たまにはいいけどね。ただ、こういうところはまともな日本酒を一切置いてないからねえ。じっくり酒を味わいたい一次会でこの店だったら、ちょっとがっかりかな。

まあ、この日はエアコン故障などという話題も提供してくれ、バイトの女の子たちのオヤジあしらいも上手いし、岩徳線最終までの時間を楽しく過ごさせてもらえました。もうちょっとちゃんと「九州鶏料理居酒屋」な感じだったらまた行くんだけどな~(^^;
以前から、何度か入ってみようとしたものの、いつもカウンターは客でいっぱいで、チラっと覗いたあとに静かに入り口の戸を閉める・・・ということの繰り返しだった「焼鳥屋 雷(かみなり)」に初めて入ることができた。

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7月に岩国国際観光ホテルのレストランで職場の飲み会があった帰り。岩徳線で帰るためにホテルのバスで岩国駅まで送ってもらったんだけど、次の便(最終)が出るまで 1時間半以上あったので時間つぶしに中通りへ。
でも、「ととや」はいっぱい。ちょっと横の通りの「栄作」も覗いてみたけどいっぱい。あららと思いつつ「雷」を覗いてみると、なんと(奥の小さな座敷では女子会らしき宴が開かれていたが)カウンターには端っこに一人客がいるだけであった。ラッキー。

入り口のアルコール消毒液で手を清め、さっそく横の客とソーシャルディスタンスをとってカウンターの真ん中にどかりと腰を下ろす。コロナ禍は大変だけど、こうして以前はなかなか入れなかった店に入れるのは数少ない「コロナ社会のいいところ」かもしれん。怒られるかもしれんが(^^;

置いている日本酒の種類は少ない。冷酒は「獺祭 純米大吟醸45」と「雁木 純米無濾過生原酒」だけか。注文して、自分で入り口近くの冷蔵庫に収められている 300ml瓶を取りに行く。1時間ほど時間をつぶすには、300ml瓶はちょうどいい。価格もお手頃だった。

まずは「焼き鳥 5本セット」を注文。素材の肉は美味いし良い焼き加減なんだけど、ちょっとタレが俺の好みからすると甘いなあ。よくスーパーなんかで売ってるタレ付きの焼き鳥のセットあるじゃん。あのタレの味に近い。
まあ、スーパーで売ってる焼き鳥があの味ってことは万人受けする味なんだろうし、岩国の飲食関係者でも「雷、美味しいじゃろ」って言う人いるんで悪い味じゃないんだと思うが、俺には甘いな。

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焼き鳥 5本では 300ml の酒は消費出来ないので、次に「あさりバター」を注文。
けっこうあっさりめの味付けで、これは日本酒にも合うね。ただ、なんか変な匂いがする。しばらく嗅いでて、ああ、ネギの匂いか・・・と気づく。

こういう匂いのネギなのか、ちょっと鮮度が落ちちゃったか・・・
鮮度の問題だとしたら、コロナ禍のせいなんだろうなあ。来客数読みづらいもんな。

というわけで、今回の肴の味は俺の好みではなかったけど、ちょっとレトロで雰囲気いいし、大将も強面で寡黙な人だけど、TVに出た西川峰子を見て「昔の西川峰子はきれいだったよねえ。あ、西川峰子知らんかった?ごめん、ごめん」と唐突に話しかけてきたり、実はフレンドリー?(笑)。

22時まで飲んで外に出ると、もう看板の灯は消えていた。コロナのせいで、時短営業なのか?
機会があればまた行きたいなあと思いつつ、岩国駅に向かう俺なのであった。

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