お店: 2012年4月アーカイブ

この間の「岩国の安い居酒屋チェーンを渡り歩くぜ!」な飲み会の最後は大阪屋へ。
いや、チェーン店じゃないけど、この日は1軒目、2軒目と、ひたすらハイボールばっか飲んでたので(^^;、N◎君が「最後は地元・岩国の美味い日本酒が飲みてぇ~。ただし、花の坊は無しで」とかワガママを言うので、「じゃ、大阪屋に・・・」となった次第。
(N◎は最近、「花の坊」の大将の朴訥に見えながら商売上手なところが鼻についているらしい(^^;俺は好きだけどね(笑))

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まあ、ホントは一応「最後もチェーンの居酒屋で!」と意気込んでたんだけど、岩国の酒置いてる安い居酒屋何軒か行ってみたけど一杯で(^^;

大阪屋も席はひとつしか空いてなかったんだけど、カウンターの端で飲んでたおっちゃんが「わし帰るわあ」と席を空けてくれたので座れた。

おばちゃんが、「雁木、美味しいよ」と薦めてくれるので・・・というか、最初からその気だったのですぐに雁木を注文。

この間来た時、糞辛いししとう噛りつつ飲む雁木が「甘露、甘露」な味わいだったので当然ししとうを頼んだが、残念、この日のししとうはあんまり辛くなかった。

腹がけっこういっぱいだったのだが、酒が美味いのでついつい串も注文してしまう。

皮を頼んだ時、おばちゃんが「タレ?塩?」と聞くので塩をチョイス。ついでにN◎君が「肝も塩で焼いてもらえます?」と注文すると、おばちゃんが激しい抵抗を・・・(笑)
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「ええ?肝はタレにしときんさいやあ」と言うのを、「いや、塩で」と強引に押し切り、俺も初めて塩で肝食ってみたけど、美味いやん(笑)
でも、おばちゃんは最後まで「肝はタレよお。肝はタレよお」って言うてたけど。

一人雁木二杯と、串は5~6種類を一人前ずつ頼んで一人あたり2千円弱。
まあ、普通。高くもなく安くもなくって感じ。
でも、大阪屋の佇まいに幻惑されて、いつもN◎と「けっこう高いなあ」とか驚くんだよな。何せ、むっちゃ安そうな小汚い店構えだからな(笑)
この日も「やっぱ、ちゃんとした焼き鳥屋は高いな」「でも、やっぱ美味いな」などと言いつつ二人は帰路についたのでありました(笑)
やっぱ宇兵衛寿司黒磯店は美味いね。

家族で食べに行くときはついついデザートの多い山手店にいっちゃうんだけど(つーか、今や黒磯店と山手店って資本関係無いのね(^^;知らなかった)、時々嫁と娘と三人だけとか、一人でとか、そんな感じで黒磯店にも行くのよ。
ネタはね、黒磯店の方が美味いなあって思ってた。

で、先週の月曜日、久しぶりに高校の同級生と三人で飲んだんだけど、そのうちの一人、Tぺいが休みの日の晩酌にいつも宇兵衛寿司黒磯店に行くっていうから、おお、あそこは美味いぞ、あそこで飲もうとトントン拍子に決まって。

で、行ってきたわけだ。

いやあ、美味かったねえ。
もう、酒は料理の邪魔にならないようにね、ずっと安い焼酎のお湯割りですよ(笑)
美味い日本酒とか飲んじゃうと、そっちが気になるからね。いや、もちろん、美味い酒と美味い肴の融合は楽しいけど、高校の同級生と馬鹿話しながら飲むときにはそんな繊細な飲み方出来まへん(笑)

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肴は、小鰯の刺身、箱うに、なまこ、しめ鯖、つぶ貝の唐揚げ。他にもあったかもしれんけど、忘れちゃった(^^;

ほとんどが地の物。うにも周防大島産。とれたて。まったくミョウバンの味なんかしないただただ甘いだけのうに。くわっ!!!!美味い!!!

しめ鯖は軽めのシメ具合。だけどまったく青魚の臭み無し。
「大人になったら、やっぱ青魚が美味いよねぇ~」と食っては飲み、食っては飲み。うめえ~。
寿司屋なので、たっぷりガリを小皿に盛ってもらって、これと一緒にしめ鯖を口に放り込むと・・・ああ・・・口腔内に幸せの小宇宙が広がりますよ(笑)
かつて高校生の頃、タバコとウィスキーコークやりながらポテトチップスをバリバリ食って麻雀やってたメンツとは思えないグルメぶりだな、俺たち(笑)

そして最後に食ったつぶ貝の唐揚げが、もう、最高でしたな(笑)
パクっといくと、衣につつまれた貝のウマウマお汁(何かいやらしいな。貝だけに(笑))がじゅわーっと口の中に広がって、なんですのん?これ。
つぶ貝の唐揚げなんか初めて食ったけど、これは美味いわ、マジで。

結局、この日はお一人様 4千円ちょっとくらい。
高いのか安いのかはわからないけど、大変満足できました。ごっつぁん。
こりゃ、また来んとイカンね。(ネックは、周東町からは公共交通機関を使うと行くのがすごく大変なことだな(^^; この日はうちの嫁さんが送り迎えしてくれました(^^;)

<追記>
Tペイが俺の身体を見て「太ったねぇ~」と眼を丸くしてたが、Tペイもええかげんムッチムッチで、弾丸みたいな身体になってたぜ(笑)
その点、Tシャンは偉いなあ。全然太ってないからなあ。寄生虫とか腹に入れてるんかなあ?
昨日は福山で通信設備の設置案件を済ませ、帰りは東広島まで下道を通って帰ったのだ。貧乏なので、高速代を浮かせるために。
今は、福山~尾道間、尾道~三原間でバイパスが出来てるんで、国道 2号線の渋滞ポイントを回避出来るもんね。

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で、東広島市まで戻ったところで、街の中心部に「博多ラーメン 一龍」を発見。
既に午後1時を廻って腹もグーグーなっていたので早速突撃した。

矢野東にあった一龍の「絶望的接客マナー」の噂を聞いていたのでちょっと緊張したのだが、まあ、そんなに接客は悪くなかった。良くもなかったけど(笑)
給仕役は女子一名を含め 3人くらいいたけど、全員、元気と笑顔が足り無い感じだったな。厨房にいたお兄さん(おっちゃん?)の笑顔に救われました(笑)

ま、そんなこんなで「焼き飯セット」(午後5時まで880円)を注文。

焼き飯は「半炒飯にしても、これは少し量が少なすぎないか?」と思ったんだが、味は俺の弩ストライク!最近食った炒飯の中では一番美味い。
少しお焦げの香ばしさのようなのも感じられ、これは良いね。
ランチ時は大量に作ったのを炒め直して出しているという話も聞いたことあるけど、全然問題ないぜ!この味なら。

ラーメンも、もう、普通に美味いね!
いや、この「普通に美味い」というのが凄いのよ。特に何がどうこうという(でかいチャーシューが入ってるとか、なんか香り油が入ってるとか)特徴がないのに、こんだけ美味しく仕上げているのは高評価だろう。

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ちなみに、博多ラーメンってこんなにスープが茶色かったっけ?
最初、広島醤油とんこつのラーメンが出て来たのかと思ったよ。
飲んでみると濃厚なとんこつスープの奥から、醤油ダレの香りが仄かに沸き立つ感じは、ああ、醤油とんこつって言うより「とんこつ」スープだって感じだったけど。
(ほんと、ラーメン食ってるわりに全然詳しくなくてスマン、スマン(^^;)

つーことで、このラーメンと焼き飯のセットで 880円というのはバッチリOKでしょう。
近くにあったら頻繁に通うかもしれんわ。東広島なのでそうそういけんけど。

昨日は「美味い、美味い」と一気に食いきってしまったけど、今度行った時は、辛子高菜とかの薬味も試してみよっと。
昨日の昼飯は、三次市の「めん徳 三次店」で「めん徳ラーメンセット」(680円)を食った。

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まあ、あれですよ、街の労働者が集う食堂って感じの店ですよ。
あんまり、ラーメンの味は期待できんよね(^^;;;
二軒屋食堂長州路の悪夢が甦ってきたが、メニューにラーメンがあったら頼んでしまうわなあ・・・中年デブ紳士としては(笑)

で、このラーメンだが、実は意外にいけるのである。

ラーメンセット自体は微妙であった。
白飯の他に、わずかばかりの白菜の漬け物と、小鉢に菜の花のおひたし。これで単品ラーメンに 180円プラスか・・・微妙だ(^^;

でも、ラーメンはなかなかちゃんと作ってある印象。

澄んだ醤油スープ(鶏だよね?牛とかも入ってんのかな?豚の背脂が浮いている)はしっかりした味で、少し胡椒で味を調えてやると、醤油スープがそんなに好きではない俺でも最後まで飲み干せる味になった。

実は、スープが思ったより美味かったんで、飯を三分の一ほどそのラーメンの残り汁にぶっ込んで猫まんまにしたのだ。これも正解だったなあ。もちろんウマウマ。
レンゲで飯をすくって食う俺を、横の本棚に漫画を返しにきた兄ちゃんがチラチラ見てたのが恥ずかしかったけど。
汁ご飯は美味いからねえ。「俺もああやって食えばよかった」とか思ってたんじゃないの?(笑)
ま、食堂でこんなことしたの、俺自身初めてだけどね。

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また、チャーシューがすげえ美味かったね。
ちょっとトロっとしてて、中までよく味のしみ込んだチャーシューであった。美味い、美味い。半分ほど飯の上に載っけて、チャーシュー丼みたいにして食ってみたよ。もちろん美味かった。

で、駄目なのが麺。
いや、まあ、俺がちぢれ麺がまったく駄目という特殊な理由によるんだけど。

俺、こういう「かん水」多めの黄色っぽい固い麺(中太ちぢれ麺)がホント駄目なのよ(^^;
何か、経年劣化で固く変質したゴム食ってる感じがするんだよね(^^;食感悪いわ~
いや、ホント、スープの絡まり具合とか、そういうのはどうでもいいので、ラーメンの麺は全部博多ラーメンみたいな細いストレート麺になれば良いと思うよ。

ま、ラーメンファンからはえらいこと怒られそうな意見ですが(^^;;;
今週月曜日の昼飯時。呉からの帰りに、矢野東の「熊野別れ交差点」のところにあるラーメン屋に俺は飛び込んだ。
ここは、熊野から広島市内に向かう車がスピード出して左折用の側道を突っ走ってくるので、国道31号線から入るのがけっこう難しい。

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元々、「ラーメン 一龍」があったところ・・・といえば分かる人も多いかも。

あそこ、今は「小倉ラーメン ヤマト」という名前に変わっている。
ここの一龍は「味は最高だが、店員の接客マナーは最低」と言われていたようなので潰れたのかな?居抜きで別のラーメン屋が入ったって感じなのかな?

問題は、その店名「ヤマト」である。いや、まあ、店名が「ヤマト」なのは良いが、その看板はまずいじゃろう。そのシルエット、完全に「宇宙戦艦ヤマト」じゃねえか(笑)
波動砲も第三艦橋もあるし。
東北新社に怒られるでえ(笑)

しかし、そんな画を看板に掲げられては、ヤマトファンの俺が訪ねないわけにはいくまい。
ということで、半ば脊髄反射のように、この店の駐車場に車を滑り込ませたのである。

で、ヤマトラーメン 550円也を注文。

はははは・・・いやぁ、笑っちゃった。

いや、なにがって?それが、このラーメン・・・美味いのである。
このふざけた名前のラーメンがなかなか美味い(笑)

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俺はラーメンをよく食ってる割にラーメンのことはよく知らなくて(^^;、小倉ラーメンというのがどんなものなのかもわからないのだが、この店のラーメンは「こってり醤油とんこつラーメン」であった。
広島の醤油とんこつより「とんこつメインでやや白濁」したスープで、何か味覇みたいな風味もするけど、これ、化調の味かね?いや、俺は全然化調に抵抗感がないので、これが実に美味い。このスープ好き。

麺は細麺ストレート。まあ、とんこつラーメンの基本だが、俺の好きな麺。
ゆで加減も、特にカタ麺指定はしてなかったのだが、やや固くらいのベストな塩梅であった。

チャーシューはいまいち好みではないのだが、全体的に非常に気に入った。
550円でこのラーメンが食えるのであれば大満足であろう。
また呉に行った帰りに通ることがあれば寄ろう・・・と思わせる内容であった。
(店員の接客も「一龍」と違って問題なかったしね(笑))

ま、心配なのは、訴訟を起こされて閉店しちゃう・・・ってことだね(^^;

まあ、東北新社には「大人の対応」をとってほしいもんじゃがの。
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別に、前日に「ちゃんぽんらしくないちゃんぽん」を食ったからではないが、昼飯を食おうと思って寄ったゆめタウン呉のフードコートにちゃんぽんの店「麺や一番」があったので、その日の昼飯は「特製ちゃんぽん+セットチャーハン」930円也にした。

麺や一番は、フードコートで展開するためにイズミ(実際は子会社)が運営している店のようである。

そうか・・・有名な美味い店を外から引っ張ってきたわけじゃないんだな・・・と思ったのだが、これがなかなか良い方向に裏切られた。

うん。なかなか美味いのである。

スープは豚骨の旨味がしっかり抽出された、ちゃんぽんらしい甘みのあるこってり味。これぞ、ちゃんぽんのスープだぜ!前日に食った「春キャベツのチャンポン」とは違うぜ!(笑)
俺の知ってるちゃんぽんの味だ!

具も、キャベツ、人参、もやし、コーンといった定番の野菜の他に、これまたちゃんぽんとしては定番の豚肉、ゲソ、エビ、練り物などがふんだんに入ってて、そうそう、これだよ、これ。この具沢山なところがちゃんぽんなんだよね。前日に食った「春キャベツのチャンポン」とは違うぜ!(笑)
俺の知ってるちゃんぽんの味だ!
エビのサイズも(写真に写ってないけど)けっこう大きめのプリプリで最高でしたぜ。

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いや、マジで、リンガーハットなんかよりこってりしてますが、これはもうけっこう「美味い方」のちゃんぽんだと思います。
いや、本場長崎のちゃんぽんの味を全然知らんのですが(笑)

セット用の小チャーハンも及第点以上の味だったし、麺や一番、俺の中では高評価だよ!ぜひとも、長崎の人に食ってみてもらって、評価を聞きたいところですな。

つーか、俺が満足してんだからそれでいいのだ!

もしかして、大竹や広島のゆめタウンにも入ってるのかな?麺や一番。
入ってるんなら、また食べに行きたいねえ。
昨日は久しぶりに友人のN◎君と岩国で飲酒。
16:57玖珂駅発の岩徳線で岩国に乗り込み、夕方から飲んだ。

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最初の店はどこにするか聞いたところ、「豚二郎に行きたい」という意外な答え。
「あーた、この間俺が行こうと言うた時は、全然興味しめさんかったやん。」と聞くと、どうもネットで見てて「305円のサイコロステーキ」があることを知り「果たしてどんな一品が出てくるか」興味が沸いてきた・・・とのことであった。

つーことで、17:30。「イタリア29酒場 豚二郎 岩国店」入店。

俺らが口開けの客だったが、この夜も予約が沢山入っているってことで、おっさん二人でカウンターに廻された。まあ、長居するつもりはないので全然かまわんけどねえ。

17時から店は開けてるようだが、この時点では給仕の姉ちゃん達はまだ来てなくて、しばらく厨房に入る兄ちゃんが相手をしてくれる。

まずはサントリーのザ・プレミアム・モルツをジョッキで。ジョッキつっても、大きめのビアグラスくらいの量だが、でも、これで 305円は安いなあ・・・とまずは二人で満足しつつ料理を注文。

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ピザ、ローストビーフ、イタリア風生春巻き等とともに、N◎君が是非食ってみたいと望んでいたサイコロステーキを。和風ソースで。

結論から言えば、料理はどれも満足出来る内容だった。どれも、305円でこの味、この量なら・・・と納得出来る。
サイコロステーキも、もちろん良い肉とは思わないが(ちょっと筋もあったしね)、変な臭味もなく、ほどよい固さで全然大丈夫。これで 305円なら大満足だろうという品だった。

反対に飲み物の方は、「この店じゃ、ひたすらザ・プレミアム・モルツを飲んどくのが正解かもね」とN◎君が言うように、それほどのお得感がなかった。
いや、まあ、305円だからこんなもんじゃろう・・・と納得は出来るのだが、ハイボールは薄すぎるし、山崎10年が10年の味がしねえ・・・とか(^^;、まあ、「これで、この内容なら安っ!」という感じではなかったね。唯一、ザ・プレミアム・モルツを除いて。
ちなみに、ワインは飲んでないんでわかんないっす。

そうそう。「トリスと山崎10年が同じ値段ってのは有り得んじゃろう」と、ちょっと意地悪して俺とN◎君でそれぞれトリスと山崎のシングルをストレートで注文してみたんだけど、量はきっちり一緒だったよ(笑)
ますますN◎君は「怪しい・・・」と飲み物への疑義を深めてたけど(笑)

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ところで、相変わらず給仕は破綻してるなあ(^^;この店。

人気店で客も多いっつうのに、給仕の女の子がホールに二人だけってのがもう駄目なんだよなあ。これ、会社の方針なのかね?
俺達は元々長居する気がなかったので、最初に食いたいものは全部注文して、その後の飲み物の注文もカウンター席だったから割合スムーズに通ったんだけど、奥の方で予約して飲んだおばちゃん10人連れは、あまりに追加注文を聞きに給仕のねえちゃんが来ないので発狂してたよ(^^;
店全体に響き渡るような声で、グループの中の一人が「すいませーーーん!すいませーーーん!!」て絶叫してたからね。

給仕のねえちゃんも聞こえてるはずなのにガン無視してるし(^^;
いや、このお姉ちゃん、忙しい最中にお冷や注文しても嫌な顔せずに出してくれて(ま、当たり前の接客なんだけど)、俺の「このお冷やも 305円なの?」という下らない冗談にも、「いえ、水はタダですよ」って笑ってくれる良い子で、決して性格が悪いとか、怠け者だとか、そういうわけではないと思うのだが・・・
つまり、フロアを二人で廻しているシステムの問題なんだよな、単純に。

経営者、岩国店がこんなことになってんの知ってんのかな?
知ってて手をうつ気がないのなら、相当の糞だな。
先週の月曜日。呉でフィールドサービス案件があったのだが、ちょうど昼前に作業が終了したので、呉で昼飯を食って帰ることにした。

と言っても、呉にどんなメシ屋があるのかようわからん(^^;
取りあえず商店街あたりに行けば何かあるだろうと、駐車場から徒歩 5分ほどの中通り商店街へ。
そして、そこで良い感じのラーメン屋に遭遇した。

来々軒である。

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いやあ、もう、このボロボロの佇まい。長く地元で愛されてきたラーメン屋なのだろう。
いや、俺は「ボロい店には隠れた名店が多い」なんて話は肯定しない。お好み焼店でもそうだが、ボロい理由は「単純に人気がなくて売上が少ないから」というところも多い。
知ったげに、「田舎の片隅でおばちゃんが一人でやってるようなボロい店って、実は美味いんだよねえ」みたいなことを言ってるヤツを、実は俺は内心馬鹿にしている。ごめんね。
なのに、何故来々軒なのか・・・

英雄になりたいのです(笑)
二軒屋食堂に行った時みたいに、「あんた、チャレンジャーだね。勇気があるね。」と皆に褒めてもらいたいのです。褒めてほしいのです。

ということで、勇気を持って来々軒の中へ。
まだ、11:30頃ということで客は俺一人。でも、テーブルにコップの水で濡れたような跡が残っていたので、俺が口開けの客ではないかもしれない。
そして、ここは、やっぱおばちゃんが一人でやってる店だった。酒枯れした声のちょっと場末のスナックのママさんぽいおばちゃんだ。

俺は「中華そば」500円也を注文した。
まずは、シンプルなラーメンで実力を測ってやるぜ!・・・なんて気持ちは一切なく、単に、財布の中身が寂しいだけだ(^^;

もうボロボロで、油断すると何ページ分か中身がゴソっと抜け落ちてしまう「課長島耕作」の第一巻を読んでいると、そんなに待つことなく俺の前にラーメンが。

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広島醤油豚骨系のラーメンだ。

箸で麺をほぐしてみると、妙に「箸触り」が重い。これは、「茹でずに煮た麺」の特徴だ。田舎のおばちゃんってのは、絶対麺をグダグダになるまで「煮る」んだよな。何でか知らんけど。

「やっぱりハズレか・・・。ま、これも話のタネになるからいいんだけどね・・・」と半分諦め気分で麺を口にすると、「あれ?」・・・と(^^;
まあ、若干柔らかめではあるが、決して「煮られた麺」ではない。ちゃんとコシの残ったまあまあの「茹で具合」の麺である。
どうも、湯切りが甘いだけのようだ。しっかり湯が切れてないので、麺の表面のヌルヌルネトネトが残ったままになり、他の麺ともねっとり絡み合ってしまうのだ。
それが、箸触りが重い(麺が玉になり易い)原因だったのね。

まあ、俺のお袋ほどの歳のおばちゃんに、「もっとしっかり湯切りせえよ!」なんて俺は言えんけどね(^^;;;

で、ラーメンの話に戻るが、スープもあまり醤油臭くない醤油豚骨スープで、俺は好きな味。ほんと、この味で 500円なら、近所にあればちょこちょこ通うかもね・・・とこの時点では思ってた・・・

でも、チャーシューがダメだったわ(^^;
この、ロースハムのような色合いのチャーシュー。何か、独特の味がするね(^^;
ちょっと味噌にでも漬けていたかのような、「発酵」を連想させるような味というか、う~ん、うまく説明できないんだけど、ほんと、俺の苦手な味。
なんで、こんな独特な味がすんだろ・・・確かに、ロースハムのような薄いピンク色の見た目からして異色だ。不思議な味。

ま、でも、全体的には「俺の許容範囲内」の味。つまり、たまには食べに来てみても良いかなって感じの味。値段もワンコイン(500円)だしねぇ(^^;

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