お店: 2017年9月アーカイブ

昨日は 20:50頃までお客さんのところで残業して、それから久しぶりに串揚げ気分になったんで「寅卯」に向かってたんだけど、途中で捕まってしまった・・・「鳥太郎 土橋店」に(^^;;;

串揚げ気分だったんだけど、いざ焼き鳥屋の提灯を見てしまったら、一気にまた焼き鳥気分に引き戻されてしまったのだよ(^^;

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鳥太郎も二度目の訪店。前回、帰り際に「串もり(5本)」400円というリーズナブルな品があることに気づき悔しい思いをしたので(笑)、今回は迷わず「串もり」を注文。
「くっそ安い串ばかりのセットかもな・・・」と若干の心配があったんだけど、「きも、ネギマ、もも、砂ずり、皮」の、まさに「焼き鳥の基本」の5本セットなので満足した。
いや、「きも」なんかもサイズ、味ともにまったく文句無かったよ。

それと、「漬物盛り」も注文。これが 300円。写真を見てもらえばわかると思うけど、「梅干し、たくわん、白菜漬け、かっぱ漬、しば漬け、しそにんにく」という、清々しいまでにオリジナリティの無い(業者物を取り分けただけの)盛り合わせだが、それにしてもこの量で 300円というのは安い。

最初、「宝剣 純米酒火入り」(広島県)一合 800円也をやっていたのだが、串5本を平らげるころにはほとんど空いてしまい、まだ漬物がほぼそのまま残っているのに、おちょこ一杯分しか残っていなかった。

さすがにこれでは漬物は食いきれん・・・と、「レモンチューハイ」300円也を注文。
いや、ここ、日本酒に水をつけてくれないんで、一合飲み終わる頃には喉が渇いちゃうのよね。あ、このブログを飲食関係者の人も見てるかもしれないから書いておくけど、気の利いた店なら、必ず日本酒には「和らぎ水」を付けて出してくれるよ。

ま、「鳥太郎」は安い焼き鳥屋だから許すよ。基本的に、美味い酒を飲みたいなんて客、そんなに来ないと思うし。
だから水代わりにレモンチューハイを頼んだのだ。でも、大将は「はい。レモンチューハイ」って復唱したのに、完全に忘れてる(^^;
結局、「今焼いてる、店員へのまかないの焼き鳥を焼き終わったら出てくるのかな?」などと思っているうちに、漬物、食い終わってもうたわ。おちょこ一杯の日本酒で(^^;

「これで料金だけ取られたら、そのことをブログや Twitter で拡散してやる・・・」とか思いつつお勘定したら、その時点で大将がチューハイを出してないことに気づき、慌てて注文表から消してた。セーフ。

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しかも、このお陰で結果的に俺も助かった(笑)

ここで、タイトルの「財布には 11円・・・」につながるのだが、お金払ったら、俺の財布に 11円しか残ってねえ!!チューハイの注文が通ってたら払えなかったぁ!!(^^;

「串もり」400円+「漬物もり」300円+「日本酒一合(宝剣)」800円+「付出し」220円=1,720円。

財布には 1,731円しか入ってなかった。50すぎのおっさんの財布に 1,731円?(^^;;;

今回は大将の粗相が、結果的に俺を助けることになった。でも、やっぱ、こういうミスの積み重ねが店の「客数」にも響いてると思うよ(俺が居た間、他の客はたった一人だけだった(^^;)。今後は気をつけて・・・と、11円の入った財布を握りしめながら、俺は心の中で大将にエールを送ったのであった。
白島線沿いに以前から気になっていた店がある。

「アユカ」である。

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この辺りを歩いたことのある人は知っているだろう。メニューを書いた紙がベタベタ貼ってある怪しい入り口。そこから地下に下りていく勇気が俺には無かった。あの、どんな店でも「一人でもいいですかね?」と入っていく俺が訪店を躊躇する店・・・

それが「アユカ」である。

しかし、先日、やっと職場の人たちと訪店することが出来た。

いやあ、ワンダーランドでした(笑)

なにせ、料理も酒も異常に安い。

焼酎なんか、「二階堂」「白波」とか一杯 99円よ。角ハイボールが 199円やからね!!これは安いですわ。
「カレイの唐揚げ」、「明太子の天ぷら」が299円だし、「じゃこ盛りチャーハン」「キムチチャーハン」も299円。「春雨サラダ」「ごぼうサラダ」などのサラダ類は全品 200円なのだ。

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ただ、実はこれが「値段相応」だったりする。見た目はしょぼいし、量も少ない。
「キムチチャーハン」299円には驚いたが、これが量的には半チャーハン相当なのだ。普通の量で 299円はすごいけど、量がこれだとねえ・・・とちょっとがっかり(^^; しかも美味くない(笑)
キムチチャーハンはまだキムチの味だから当たりハズレも小さいが、じゃこ盛りチャーハンは明らかに薄味。塩気が全然足りない。

万事この調子だ。付き出しで出てきたゴーヤなんかも、まったく下ごしらえがされていなくて「えぐい苦味」が残ったまま・・・

なかには「お、安い」と思うものもあるが、ほとんどの料理が「まあ、安いっちゃ、安いけど、内容的には値段相応」かな。

見た目も良くないしなあ。厨房の人、あんまり料理が得意ではないのかも(笑)
「つぶ貝の刺し身」(だったかな?なんかの貝の刺し身(笑))なんかも、貝の身の横に水で戻したワカメが添えられているんだけど、無造作にだらっと置かれていて汚い・・・(^^;

ただ、飲み代が安く上がるのは事実。
酒飲んでる時、ついつい色々と頼みすぎてしまうことあるけど、なにせ一皿一皿が安いんで、色々食った割には安いってことになる。
普通、何かツマミを三品も頼めば確実に 1,000円オーバーだが、この店じゃ 1,000円行かないからね(笑)

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この辺は評価が別れるところで、やっぱ「美味い肴でじっくり飲みたい」派からの評価は低い(^^;
反対に、俺なんかはちょこちょこ色々なものをつつきながら飲みたい派なので「アユカもあり」だ(笑)

ちなみに、まともな酒や料理も置いている。俺は「龍勢 特別純米 夜の帝王」(広島県)を呑んだが、これはグラス一杯 379円である。元々高い酒ではないが、ちゃんと冷やしてあって美味かった。

ということで、まだまだ「アユカ」を理解するには時間がかかりそうだ。

・・・しかし、いつまでこの店が存在しているか・・・客、いなかったし・・・(^^;

気になる方は早めに訪店することをおすすめします(笑)
先日、友人たちと「彩さい」で食事をしたあとで、もう少し腹になんか入れようか・・・と出かけたのが「職人握り寿司居酒屋 や台ずし 岩国駅前店」。

ここは「居酒屋」と名乗っていることからもわかるように、居酒屋メニューも充実していて、ちょっとした飲み会にも使える。

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ま、最近は回転寿司なんかもサイドメニューが充実してて酒の肴には事欠かんが、やっぱ回転寿司屋で飲み会ってのもちょっと違和感あるわな(^^;
テーブルがベルトコンベアの周りに配置されてて、奥側の席のヤツが注文品をいちいち取らなきゃいけないし。回転寿司屋には酒飲みに行こうとは思わんなあ。飯を食いにいったついでに飲むことはあっても。

「や台ずし」は普通に店員に声をかけて注文。料理も店員がテーブルまで届けてくれるので、ま、感覚的に普通の居酒屋だよね。ベルトコンベアも廻ってないし(笑)

ただ、角ハイボールが税込み 464円よ。高っ!これはちょっと・・・ね。
いや、俺、飲食関係もすげえ安価な店ができてさあ、デフレな今の状況っておかしいと思うんよね。美味いものには金を払わんと。でも、ひとつくらい貧乏人の逃げ道を残したメニュー構成にしてほしいわけよ。

それが角ハイボールだと思うんよね。

「や台ずし」ってさ、450円以下のアルコールってひとつもないやろ?あ、聞いたこともない銘柄の熱燗が 432円か。唯一、これだけが一杯 450円以下のアルコールや。生ビール(中)は一杯 529円や。高っ!俺的には、生中一杯 500円を超える店はアルコールで儲けよう感がちょっと出過ぎてて「うーん?」と思っちゃう。

そんな中で、角ハイボールは 280円・・・とは言わんから、せめて 300円台では出してほしいよね。
「懐は寂しいけど、今日は飲むぞ!!」という時の逃げ場の無いメニュー構成は、「居酒屋」と名乗っていても所詮「飯屋」だな・・・としか思えん。なので、冒頭に「ちょっとした飲み会にも使える」と書いたんだけど、実際には「や台ずし」を「飲み会」で使おうとは露ほども思わんわ(笑)

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こんな風に、飲み会帰り、あるいは別の店に移動する前に、「小腹が空いたんで、ちょっと何か食ってこう」的に使うのが「や台ずしの賢い使い方」って気がするね。

酒の肴的には美味いものもあるのに惜しいよね。
刺し身などは寿司屋なんだから当然美味いとして、「本場名古屋の味 手羽先唐揚」ってのがなかなか良い。
これ、「こしょう強め」「こしょう弱め」のどちらかを選ぶんだけど、当然「強め」で行くよね。そしたら、もう、「世界の山ちゃん」のあの味になるのよ(笑)ビールと一緒にやったら最高やね。

ああ、なのに生中が 529円じゃ萎えちゃうよ・・・
先週末、たまたま帰宅途中のJR山陽本線で飲み友達のM井さんと一緒になったので、「ほんじゃ、ま、一杯やっときますか」と岩国駅で途中下車。
同じく飲み友達のCコさんが某小料理屋(?)で呑んでるみたい・・・と、二人でその店に行ってみたのだが、残念ながらCコさんは既に退店。

20170915_sinmi1.JPGそのままそこで呑んで行ってもよかったのだが、なんと店はほぼ満席。しかも、店独特の匂いから「死臭」を連想してしまうので(わかる人だけ笑ってください)別の店に向かうこととした。

散々悩んで訪店を決めたのは「酒奏 Sinmi」。俺は初めての店だったが、以前から料理の美味い店として名前は聞いていた。楽しみである。
しかし、ここでも若干のトラブルが(^^;;
何と店が移転していたのである。しかも、移転したのは俺らが訪ねた前日(^^;まだ移転二日目ということだ。

新しい場所に向かいながら、もしかしたら移転を祝う客で混んでるかなあ・・・なんて話してたんだけど、それは杞憂だった。座敷(といっても、仕切り等は一切ない)がひとつ空いていたので、すぐにそこに二人で着席。

20170915_sinmi2.JPG最初に、生ビール(ジョッキではなくグラス)を一杯やったら、すぐに日本酒に切り替えた。
「花垣 米しずく 純米」(福井県)をいただく。
うーん、ほのかな甘味や旨味を感じた瞬間に辛味がやってきて、いわゆる「キレの良い酒」?美味い酒だが、あまり俺の好みではなかったかな。もう少し甘味を感じていたいんだよね。

麹米には酒米の「五百万石」を使ってるけど、掛米に酒米ではない「日本晴」が使われているんだな。懐かしい、「日本晴」(笑)。俺が子供の頃はうちでも作ってたなあ。「ヤマヒカリ」「ヤマホウシ」とかと一緒に。
一時期、作りやすさと何とでもあう味で日本を席捲した米だけど、今は広く作られているのは山口県と滋賀県だけなんやね。「やさしい甘味」の米だったから、キレの良い日本酒に仕上がってるってことか。

あ、Sinmi では、酒を呑む「おちょこ」は十数種類の中から自分で選ぶことができる。これは楽しい。まあ、悩んだ挙句、結局地味~なやつを選んじゃいましたが(^^;

で、酒にあてる料理。
この日は退社前に社食で晩飯を食っていたので、腹は十分満たされていた。なので「海鮮カルパッチョ」と「鶏手羽先」、それに「ウツボ唐揚げ」を二人で分け合って肴にすることにした。

「ウツボ」を食べたのは初めてだ。
味は完全に「白身の魚」である。タラよりも「しっとり、ねっとり」してる感じかな。変な匂いもなく美味い。ただ、やっぱり白身魚の代替品って感じはあるな。タラとウツボの唐揚げがあったら、「物珍しさ」のフィルターがなければタラを選ぶと思う。
でも、やっぱり物珍しいので、また誰かを連れて訪店することがあれば、絶対頼んじゃうな、これ(笑)

というわけで、酒も肴も楽しめる店ではあるのだけど・・・

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この日はむっちゃうるさかったわあ(^^;
なんか、20代前半くらいの若い女の三人連れが隣の座敷で飲んでたんだけど、こいつらが騒ぐ、騒ぐ。なんで、そんなに絶叫するような声でしゃべるのか?(^^;
M井さんとの会話にも支障がでるほどの音量であった。

どうも給仕のバイトの女の子の友達みたいで、店主とも顔見知りの様子。そのせいか注意をするそぶりもない。いや、飲み屋だし、少々騒がしいのは良いんだけどさぁ、ちょっと常軌を逸してる騒がしさだったで。

「こんな客が幅きかせてるようじゃ、こりゃ、日本酒をゆっくり味わえる店でもねえなあ」と半ば呆れ、もう二度と来ることもないだろうな・・・と密かに思ってたんだけど、俺らが帰る前あたりから、とうとうバイトの子も「もう少し静かにして」と友人たちを注意し始めた(笑)
やっと気づいてくれたか(笑)

・・・また呑みに来よ(笑)
先週、高校時代の友人たちと三人で、久しぶりに岩国で呑んだ。
最初に訪店したのは「季節料理 彩さい -SaiSai-」である。

ここは、この時のメンバーの一人であるTシャンの知人が「美味しかった」と推薦してくれた店である。

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実際、出て来る料理は美味しかった。
予約をした時、取り敢えず「内容は店主おまかせのお造り」だけ二人前ほど頼んでおいたのだが、あとはその場でメニューを見ながらアラカルトで頼むことにした。

「和風サラダ」や「牛ミノ唐揚げ」「旬、野菜の天ぷら」などを食べたが、どれも美味しかった。
「牛ミノ唐揚げ」なんか、自分で頼んだあとに「やっぱ、日本酒に合わなさそうなんで失敗したかなあ」とか思ってたんだけど、いやあ、全然。そんなの杞憂でしたわ。
サクサクの衣に包まれたミノは、適度な歯ごたえはあるのに簡単にサクっと噛み切れて食べやすいし、日本酒とも合う上品な甘みの肉であった。

日本酒は、およそ10種類くらい置いてある。どれも一合 900円である。
全国チェーン店の店に行けば、純米吟醸一合 700円なんてところもあるから、それと比べるとちょっとお高めかもしれない。でも、地元の小料理屋や居酒屋ならこんなもの。適正価格だ。

俺が注文したのは、

    • 雪の茅舎 純米吟醸 ひやおろし(秋田県)
    • 東洋美人 純米吟醸(山口県)

の二種。
ただし、三人で別々の酒を頼んで、ちょっとずつ飲み比べてみたので、この他にも、

    • 豊香 秋あがり 別囲い 純米(長野県)
    • 勝駒 本仕込み<特別本醸造>(富山県)
    • 中島屋 純米吟醸(山口県)

なども口にした。あと、一、二銘柄ほど呑んだと思うが、その辺は記憶が曖昧(^^;

ちなみに、一番美味かったのは「豊香」である。
甘いのが好きな俺は日本酒度が +1.5 と辛さ控えめの「雪の茅舎」を頼んでみたのだが、日本酒度 +4 の「豊香」の方が強い旨味と、ちゃんと米の甘みも感じることができ美味かったなあ・・・
「雪の茅舎」はちょっと淡麗だった。あんまりこういう言い方はしないけど「淡麗甘口」って感じ。その分、旨味の強い「豊香」の方が好みかな。

あ、あと、「東洋美人」は安定の美味さだった。日本酒度 -5 という「彩さい」に置いてある酒の中では一番甘めだが、決してくどい甘さではないし、フルーツ香もして飲みやすい。

いやあ、日本酒を堪能しましたわ。
「彩さい」はお酒を頼む毎に、毎回違うデザインの新しいおちょこを持ってきてくれて楽しい。

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そして、この店の魅力は、何と言っても(タイトルにも書いているように)バイトの女の子だ。大学生くらい・・・かな?ちょっと俺は女性の年齢がよくわからないのでアレですが(^^;

見た目は普通なんだけど(怒る?(笑))、その接客態度が最高なのだ。俺らムサイ中年、いや初老か、そろそろ(^^; そんなおっさん三人組ともちゃんと笑顔で会話してくれて俺らの心を鷲掴みや。
最後に会計のために呼んだ時も、「もう帰られるんですか?新しいお酒の注文だと思ったのに」なんて言うもんだから、危うくまた腰を落ち着け飲み始めるところだったよ。危ない、危ない。

いや、でも、ホントに、変に甘い声で媚を売ってくるようないやらしさはなく、明るくハキハキと対応している姿がよかったわ。

また、あの子にお酒を持ってきてもらうために訪店してもええかなっと(笑)

お代の方は、日本酒をたくさん頼んだのもあって、お一人 5,000円をちょっと超えるくらいだった。
もう 6年も前になるが、飲み友のN◎君と一緒に徳山(周南市)の飲み屋を攻略した時のこと。
俺らの脳裏に強く焼き付いた店があった。

「海鮮料理屋 大告丸」である。

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料理ひとつひとつのボリュームが半端なく、それでいてなかなかの味。それに日本酒や焼酎も「ちゃんとした銘柄」のものを置いていて、こりゃ、また来んといかんね・・・などと帰り路、N◎君と話をしたのだ。

あれから 6年も経ってしまった。
一度、N◎君と徳山に出た時に探したのだが、二人とも記憶が曖昧だったので見つけることが出来ず・・・それ以来となった。

しかし、ついに我々は「大告丸」を発見したのである。
つーか、全然普通にわかりやすいところに建ってたんだけど、ほら、俺ら徳山に出てくることが年に数回だから。道がよくわかんないのよね(^^;

まあ、そういうことで、やっとあの「大告丸」に再会した俺らは、喜び勇んで訪店したのである。

・・・が、「二人」って人数を言った時の、入り口近くの厨房にいた大将の微妙な表情・・・。俺らを値踏みするようにじとっと見た後、「・・・二階へどうぞ」と。「あ、なんか俺ら、歓迎されてないな・・・」とひしひしと伝わってくる感じ(^^;

五十過ぎのおっさんが、仮面ライダー展で買った一号ライダーのクリアファイルを手にしているのが気に入らなかったのか?(笑)いったいなぜ、こんなにも迷惑そうなのかよくわからん・・・

二階に登っていくと、そこに二階の責任者のような兄ちゃんがいたのだが、この兄ちゃんも手で「ちょっと待ってください」と俺らを制し、インカムで何やら一階の大将と俺らの処遇について話をしている。
「ああ、じゃあそうします」やっと俺たちの席が決まったようだ。
結局、一番奥の席に案内された。席はまあ悪くないんだけど、ほんま、何故にこれほど冷遇されるのかわからなかったのである。

この店は個室しかないので、二人連れなんかを入れると団体客が入れなくて損すると思ったのかもしれん。
確かに、俺らが通された個室も 8人くらい座れそうなテーブル席だった。
もし、そういうせこい考えで「ちっ、二人連れかよ。迷惑やなあ」と考えてのことだったら、「は?だったら少人数のお客様お断りって書いて入り口に貼っとけや、ボケ。このデブ髭大将となよなよフロアマンが!」・・・と思う人もいるんじゃないかなあ?
もちろん俺は紳士なんで思わないけどね(笑)
昨夜は職場の人たち四人で白島線沿いにある「福本屋 総本店」で飲み会。

Facebook フレンドさんに指摘されて初めて知ったのだが、広島駅前の「角打ち 福本屋」という立ち呑み屋と同じ系列店なんですなあ。

20170907_fukumotoya1.JPGこれはびっくり。
また改めて「福本屋 総本店」の詳細については書きたいが、とりあえず「角打ち福本屋と同系列だと思わせるような物は何一つなかった」ことだけはお伝えしておこう。
いや、俺も「角打ち福本屋と同じ名前やなあ」と思ったけど、どこにも共通点がないので、もう絶対なんの関連もない店だろうと思い「立ち呑み屋と同じ名前だと、色々誤解されたり安く見られたりして損することもあるだろうに」と同情してたほどだ(笑)

ま、それはそれとして、このエントリーでは、この日飲んだ酒についてメモっておく。

この日は「飲み比べセット」という、店に置いてある日本酒のどれでも三種類を 70ccグラス(かな?)で飲み比べることができて 780円ってやつで、

星自慢 純吟 無濾過生原酒(福島県)
松の寿 純米 とちぎ酒十四 生酒(栃木県)
澤姫 生もと純米 無濾過生原酒 27BY(栃木県)

を試す。

「澤姫」がちょっと広島の酒を彷彿とさせる濃厚な旨味と強い甘味を感じさせる酒で一番好みだったかな。
ただ、「星自慢」「松の寿」も結構甘味強め。この三種はどれもドライフルーツを思わせるような「濃厚甘め」な味だった。

で、次に、

夢醸 純米無濾過生原酒(石川県)
玉櫻 純米無濾過生原酒 五百万石 70(大阪府)
残草蓬莱 特別純米ひやおろし(神奈川県)

を試す。

20170907_fukumotoya2.JPG
「残草蓬莱」はこの日飲んだなかでは唯一辛く感じた酒だった。一番「淡麗」側に振ってたかな。
「夢醸」「玉櫻」は、「澤姫」ほど濃厚な甘味ではないが、米本来のほのかな甘味が十分感じられて、甘い酒好きの俺も満足できる酒であった。

まあ、俺が日頃暗躍している立ち呑み屋や小汚い居酒屋の価格からすると一、二割ほどお高めな感じはするが、良い酒を置いているので、まあ、許容範囲でしょうな。決して「高い」と感じる店ではない。

「日本酒が飲みたい!」ってときはまた行きたい。

料理の話は、また別エントリーにて。
お盆に広島の嫁さんの実家に帰ったとき、娘のリクエストで昼ごはんは「寿司めいじん ゆめタウン広島店」に行くことにした。おじいちゃん、おばあちゃんのおごりである、

20170813_sushimeijin1.JPGどうも、たまに小学生の娘だけで広島にお泊りさせたときは、ゆめタウン広島店でおばあちゃんに本(漫画とかゲームの攻略本とか(^^;)を買ってもらい、昼ごはんは「寿司めいじん」で摂るというのが定番になっているらしい。

遠慮のない娘ですみません。まあ、俺もこの日はそのご相伴に預かったわけですが(^^;

さすがにお盆休みの回転寿司屋は混んでる。30分ばかり待ってから入店。
つーても、岩国の「くら寿司」のように 2時間待ちみたいな狂気の沙汰ではない(笑)回転寿司で 30分待ちなら可愛いもんよね。

そうそう。上で回転寿司って書いているけど、「寿司めいじん」は回転寿司ではない。
席の端末で注文をしたら、注文した寿司が(「かっぱ寿司」の新幹線みたいな)台座に乗って席のところまで走ってくる。そして、寿司を取り終えたら赤いボタンを押せば、その台座はまた厨房に戻っていくという仕組みだ。

ま、「準回転寿司」みたいな感じ?(笑)

娘は慣れた素振りで、さっさと台座から寿司を取ると、ポンと赤いボタンを押して台座を返している。どんだけ連れてきてもらってるんや(^^;

さて、お味の方だが、うーん、まあ、「おんまく寿司」とか「宇兵衛寿司」とか、大手チェーンでも「スシロー」とかね、その辺と比べると相当評価は下がるんだけど、実際のところ、回転寿司業界であれば「中の中」かなあ。
あんまり、味がしない(笑)
旬ではない野菜や果物を食ってるような感じ。なので、何を食べても「旨味」はほぼ感じられず。ただ、不味いわけではない。大して美味くもないって感じかな。

貝汁を頼んでみたけど、これも「あけみ」の貝汁と比べたら・・・なんか味が薄いし、ぬるいし・・・ぼやけた一品だったなあ。

値段は、例えばマグロが一皿(2貫)で 216円。サーモン炙りは 324円(2貫)、うに軍艦が 432円(2貫)て感じで、高くもなく、安くもなく・・・か。

20170813_sushimeijin2.JPG
というわけで、美味くもなく、不味くもなく、高くもなく、安くもない・・・なお店だね。近くにあれば行くけど、同じ距離に何店か回転寿司屋があったらわざわざ選択はしないかも・・・近くに「スシロー」とか「くら寿司」があればそっちに行くだろうな。(まあ、「くら寿司」は微妙だけど(^^;)

ただ、この日は酒を飲まなかったからなあ。だいたい、回転寿司屋に行くとビールを飲むんだけど、この日は俺が車の運転担当だったので。
いや、この店のビールのつまみ、なんかいいのよ。「トルネードウィンナー」とか「肉巻きえのき」とかむっちゃ魅力的じゃん。

というわけで、ビールを飲んでたら、評価は全然違ってたかもしれない(笑)
先日、俺のサラリーマン時代の会社の先輩(異常な巨乳好き)が久しぶりに広島に来られたので、たまたまその先輩と一緒に働いたことのある俺の学生時代の友人も含め三人で飲もうということになった。

20170824_oomasa1.JPG場所は、先輩と友人があまり移動しなくても済むように広島駅前を設定。
「店は適当に決めて」と先輩に言われたのだが、広島駅の周辺だとエキニシの立ち呑み屋しかわからん(^^; 先輩的には「座って飲みたい」ということだったので「さて、座って飲めるような店、知らんぞ」と思っていたのだが、友人が何度が利用した店が駅前にあるということだったのでそこに決定。

それが「串やき おおまさ」であった。
京橋から駅西高架の下の橋を通って駅側に渡ると、すぐにうどん屋(大和製麺)があるが、その二階である。

先に俺と先輩(巨乳狂い)が到着。しばらくして友人が合流した。

先輩や友人と合うのも 3年ぶりだが、話題には事欠かず、すぐに楽しい酒宴となる。
主に友人が最近手がけている「ニッチなFAシステム」の話を肴に酒が進む。
マイコンボードで色々なデバイスを制御する話は楽しい。なにせ、中学生の頃は「ラジオの製作」を愛読していた世代だからな(笑)
それに、恥ずかしい話だが、先期はうちの会社は大赤字だったので(^^;、新しいビジネスの話は大好物よ(笑)

20170824_oomasa2.JPGあ、話を飲み会に戻す(笑)

串焼きはどれでも一本 150円(税込 162円)と、非常にリーズナブルな店だ。
最初に「とりあえず」ビールを頼もうとしたら、店のおばちゃんが「生ビールと串 5本で 850円(税込 918円)のセットがあるからそれにしたら」と勧めてくれたので俺も先輩もそれを。(その中の人参の串は激マズだったけど(^^;)

まあ、串は安いだけのことはあって、サイズも小さく、「まあ、そりゃ一本 150円だよね」という感じの品なんだけど、嬉しいのは、ちゃんと 1本単位で注文できるところ。
安い串焼きの店だと、2本単位で注文しないといけないところもあるんだけど、俺的には色々な串が楽しみたいんでね。

途中からいつものように日本酒にチェンジしたんだけど、ここは置いている酒の種類も多く少し悩んだわ。
結局、今まで飲んだことのない「石見 ワル乃代官 特別本醸造 超辛口」(島根県)と、一度飲んで美味かった記憶のある「飛露喜 特別純米 生詰」(福島県)をやってみた。
どちらも一杯 594円也。まあ、酒に関しては安くもなく高くもなくかな。他の店でも、多分一杯 600円くらいで出す酒でしょう。

「ワル乃代官」は超辛口だったんだけど、実際はそんなに辛さを感じなかった。
というか、酒マニアな人向けの「微妙な味わい」を楽しむ酒なのかもしれないけど、正直、あまり印象に残らない味だった。すっと飲めるってことは、悪い酒ではないんだろうけど・・・(ネットでの評判は良いみたい)

20170824_oomasa3.JPG
「飛露喜」の方は安定の美味さね。米本来の上品な甘みを感じる。俺のような馬鹿舌でもちゃんと旨味を感じさせてくれる酒ってのはすごいよね。

結局、19時前の入店から、18:45~22:30まで 4時間近く粘って、酒と串を堪能させてもらった。
気がついたら、俺らが最後の客で、奥のカウンターではすっかり給仕のおばちゃんと板さんがくつろいでいた(笑)

上に書いたように、串焼きも特別美味いわけではないんだけど、好きな酒を呑みながら、食べたい分だけ串をつまみ、のんびりと先輩(俺の嫁さんからは名前ではなく「巨乳好きの人」と呼ばれている)や友人たちとの会話を楽しめる、なかなか良い店だったね。
立町の「きよちゃん」も、いわゆる「広島ラーメン」を代表する店のひとつに数えられている老舗である。
5~6人でいっぱいになる小さなカウンターだけの店だ。

20170824_kiyochan1.JPG別のエントリーにも書いたが、俺は「茶褐色の広島醤油豚骨スープ」があまり好きではない。そのため、今まで「きよちゃん」にも「醤油臭い広島ラーメンなんでしょ?」って思って訪店したこともなかったのである。

間違いだった。

先日、かつてのサラリーマン時代の先輩(無職)と広島駅前で一杯やった帰りに、小腹の空いた俺は「ワンタンメン」の文字の書かれた垂れ幕を発見し、ふらふらと入店したのであった。それが「きよちゃん」だ。

カウンターにはすでに男二人、女一人のヤンキー三人組がおり、煙草をふかしながらビールを呑み、ぎゃはぎゃはとうるさい笑い声を上げていた。常連なのか、店主もニコニコ笑いながらそんなヤンキーたちの輪に入っている。

「うわ、無法地帯や」と思った俺は、半分ほど空けた戸を閉じてそのまま立ち去ろうと思ったのだが、ヤンキーたちが席をつめてくれて端の方に空きができた。逃げたら追いかけてきそうだ。仕方なく俺は席についたのであった(^^;
あ、席をつめてくれたくらいで、このヤンキーたちを「いい人」だと思わないように。狭い店内でもうもうと煙草の煙を出しているだけで立派な無法者や(笑)

さて、注文したのは「ワンタンメン」800円也。

しばしヤンキーたちの喧騒にまみれ「ワンタンメン」の出来上がりを待つ。やがて出てきた「ワンタンメン」は、茶褐色ではなくクリーム色のスープであった。

「ああ、こっちの醤油豚骨か」

20170824_kiyochan2.JPG
豚と鶏、それぞれからたっぷりと滲み出た肉汁と野菜のエキス、そして程よい量の醤油ダレが相俟って肌色に染まったスープ。何と言っても鶏ガラの香ばしい風味が良い。まったく醤油臭さもなく、これは美味い。
今まで、醤油臭い褐色の広島醤油豚骨なんだろう・・・と勝手に思って近づかなくてごめんなさい。俺は、ヤンキーたちと談笑する親父に心の中で詫た。

でも、ワンタンはいまいちやなあ。
具が少ないんで、あんまり味がようわからんというか、やっぱ「上海総本店」のワンタンメンを知ってしまうと、少々じゃ満足できなくなるな(笑)

というわけで、俺の好きな方の広島ラーメンってことはわかったので、今度は普通のラーメンを注文してみよう。

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