酒とか食べ物とか: 2020年4月アーカイブ

数日前の話。

このご時世だが、急ぎ我社の「履歴事項全部証明書」が必要だったので、朝から広島に向かってゴー。公共交通機関は避けて自家用車にて。
高速代がもったいなくて下道走っていったので、法務局に着いたのは 11時過ぎであった(^^;

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そのため、帰りはもろに昼飯時になり、しかもこの日は朝飯も早かったので、腹が減って、腹が減って・・・。「よーし、空いてるラーメン屋でラーメン&炒飯だ!!ソーシャルディスタンス&ラーメンだ!」って独り盛り上がったわけ(笑)

んが、国道沿いのラーメン屋は、広島市内から岩国市内まで客多し(笑)
そりゃ、まあ、そうだよな。普通に営業周りしているサラリーマンもいるし、なんぼ言うても外出自粛なんかせんアホもいるしな。昼飯時は混むんだな。

「もう、ラーメン専門店じゃなくてもいいや!ラーメンが食べられれば!」と思ったんだけど、大竹の「みずなか」の駐車場に車を滑り込ませ(駐車場も混んでる(^^;)店内を見ると・・・
皆、相席して肩寄せ合って食ってる・・・(^^; さすがにこのご時世に、あんな密着して口開けて食事するなんていややぁ・・・(^^;

と、もう外食は諦めた俺の目に飛び込んできた「駐車場に車の停まっていない店」・・・

「宇兵衛寿司 山手店」である。

そうだ、宇兵衛の寿司だ。もう、ラーメンじゃなくても良い!!宇兵衛の寿司定食なら全然ラーメンと変わらぬ満足感を得ることができるのだ!!

店内に入ると、客は俺ひとりであった。おー!パーフェクトなソーシャルディスタンス(笑)
スーパーやコンビニに入るより随分安全だぜ(笑)

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当然(笑)、「うどん寿司セット」760円を注文。握り5貫+巻物1本+うどんのセットである。

しかし、この日は、「白子の天ぷら」がおまけに付いていた。塩かけて熱々のやつを食べる。ウマウマ。

ネタは全部店のおまかせなんだけど、巻物だけは「きゅうりと沢庵、どっちがお好きですか?」と聞いてくれたので、新香巻となった。

ただ、またうどんは出汁が薄くなったな・・・(^^; これもこのブログに書いてるのだが、この店のランチのうどんは味が薄い(^^; 正直美味くない。昔、握り7貫+うどんで 600円だった時代には「まあ、仕方ないか」と思っていたのだが、流石に握り5貫+巻物1本+うどんで 760円でこの味だとちょっと不満が残る。

そういえば一時期、「味が薄いときにはこれを入れてください」って出汁が付いてきたことがあるのに、あれも無くなったな・・・。寿司が美味いのに、昼飯時に客が俺一人だったのはこのうどんのせいではないのか?

まあ、しかし、美味い寿司食ってなんかリフレッシュできたので、今回は許す(←どういう上から目線(^^;)
先週末はどうしても広島の客先で作業をする必要があったので、岩徳線でまず岩国へ。

15時から広島市内で作業をしようとすると、12:02 玖珂駅発の岩徳線でまず岩国に出ないといけない。相当の時間の無駄だ。しかし、売上 1万円ちょっとの作業で往復 5千円使って車で行きたくないのでしょうがない(^^;

そして、この時間は岩国から広島に向かう電車もあまりない。岩徳線が 12:31に岩国駅について、直近で広島に向かう電車が出るのは 12:58である。約30分もある。

というわけで、岩国で昼飯を食っていくことにする。そう。岩国駅前には、我らが「寿栄広食堂」があるから(笑)

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駅から徒歩 0分の店に入ると、カタメン指定で「中華そば」650円を注文。

昼飯時だが、コロナの外出自粛のためか客の入りは半分ほど。この時間だと相席が当たり前だけど、入って左の 6人席はひとつしか埋まっていないし、右の 4人席も一番奥にひとつ空いている。なので、俺は一番奥の席へ。
こういう状況なら、コロナ感染も大丈夫であろう(笑)

そして、最初の一口め。
ん?やばい!?味がおかしい?味覚異常?コロナ!?

まあ、それはその寸前まで舐めていたのど飴のせいなので、そのうちスエヒロの味が復活。お騒がせしてすまん、すまん(笑)

ああ、久しぶりのスエヒロのラーメン、美味い。カタメン指定した麺もええわぁ。
そして、チャーハンは付けずに我慢したぞ!!

ま、寿栄広食堂にはもともとチャーハン無いんだけど(笑)

しかし、こういうときこそ「アブラトリプル」で滋養を付けたかったなあ。寿栄広食堂さん、コロナ終息までアブラ増し復活せん?(笑)
思い出したので、酒の話をメモっとこう。

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以前、岩国の「忍者もんじゃ」で食事をしたとき、最初はビールにもんじゃでウマウマやってたんだけど、やっぱ、どこでも〆は日本酒よね(笑)

ここ、もんじゃ焼き屋のくせに(←くせにはないだろ、くせには>俺)、酒は良いのをたくさん置いてる。いや、ただのもんじゃ焼き屋ではなく居酒屋なんだけど。それにしても、なかなかの品揃えじゃん。驚いた。

「たかちよ」「飛露喜」という全国クラスのメジャーうまうま酒の他に、山口県のうまうま酒「貴」「東洋美人」など、十数種類のいい感じのチョイスの日本酒がメニューにならんでいる。(店主が酒のこと、わかってるな)

最初は大好きな「たかちよ」を注文したんだけど、ふと目に入った酒名が気になって注文を変更した。「すみません。この『忍者』って酒に変えてもらっていいですか?」と。

「純米吟醸 忍者 NEO 火入」(滋賀県)
店名が「忍者もんじゃ」だから、それに合わせて洒落で入れている酒なんだろう。なので味の方は期待できないけど、「忍者もんじゃで忍者を飲んだのじゃ」という話のネタにはなるし、多分、他の店でこの名前を見ても注文することはないだろうなと思ったので(笑)。


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そしたら良い方に裏切られたわ(笑)
吟醸酒ならではのほのかな甘味が良い。苦味も感じるが、それが甘みを際立ててる感じ?米のちゃんとした甘みや。そんなに吟醸香は感じなかった。これは良い酒よ。

「忍者もんじゃ」で出してるから「忍者」って名前にふざけたものを感じるけど(笑)、よく考えたら滋賀県は甲賀忍者の里だからね。銘柄としてもふざけてるところはどこにもないわな(笑)

ただ、多分店が忍者の時代をコンセプトにしているからだろうが、日本酒が「竹酒」で出てくるのには最初面食らった(^^;
これ、30年近く前に、まずい酒をごまかすのに居酒屋なんかでよく使われていた「竹酒」やんか(^^;
酒の味なんか全然わからない上司が「うむ。竹の香りがして美味い」とかわけわかんないこと言って呑んでたなあ(笑)
※ちなみに「忍者もんじゃ」の竹筒はプラスチック製で竹の香りはしない。

せっかく良い酒置いてるんだから、これはやめたほうがいい(笑)。素直に瓶から直接グラスに注いでほしい(笑)
金曜日に岩国で用事を済ませて、さあ岩徳線で帰ろうとしたら 1時間待ち(^^; 時は 21:30。
そうか、20:49の徳山行きに乗りそびれると、次は 1時間43分後の 22:31まで運行は無いのか(^^; 21:32 の岩日線(あ、今は錦川清流線ね)に乗る仕事仲間を見送り、俺は再び駅を出たのであった。

仕方ない。どこか飲み屋で時間を潰そう。

このコロナのご時世に飲み屋?と思ったあなた。それは認識が甘い。はっきり言って、駅の構内でじっと待ってる方が危険だ。駅には我々上級国民とは違う下級国民たちが蠢き、大声でなにか喚き散らしていたり、嘔吐してたりする。ウィルスが飛翔しまくりな状態だ。俺は待合室の隣に座った兄ちゃんが独り言を喋りながら、息でも吐くかのようにケロケロケロと嘔吐をする場面に出くわしたこともある。

安全なのは、清潔で上品な客しかいない小料理屋のような飲み屋である。下級国民が気軽に寄れないようなちょっとお高めな店がいい。

俺は、中通りの「旬鮮市場 ととや」の暖簾をくぐったのであった。
いや、まあ、「ととや」を「ちょっとお高い店」とか言っちゃう時点で、俺も貧乏な下級国民なんだけど(笑)

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でも、さすがに「ととや」の中は気持ちが良いほどに清潔で、このコロナ騒ぎでお客さんの数も少ない。
一番大きなカウンターには、最初は俺の他にサラリーマンが二名ほどいらっしゃったが、ほどなく帰られ俺一人になった。
大将には申し訳ないが、客が少なくて安心である(^^;

久しぶりに美味い日本酒を置いている店に来た。
まずは「不動 山廃純米吟醸(千葉県)」を半合頼み、付き出しを突きつつグビっとな。美味い。ほのかな米の甘味がたまらん。これはいい酒だ。

次に「適当に一人前、刺し身を作ってくださいな」とお願いし、そいつを突きながら「わかむすめ 純米吟醸(山口県)」を半合。わかむすめは、搾った後のろ過、加水をせず、「瓶燗火入れ」だけをして送り出される酒だ。夫婦二人でやってる蔵で、元看護師の奥さんが杜氏である。以前、「わかむすめ Bun bun」というのを買って飲んだことがあるが美味かった。もちろんこの純米吟醸も美味い。

最後に、「村重 吟醸酒(山口県)」を。杜氏の日下さんがやめたので、「日下無双」から「村重」に名前が変わった酒だ。だから当然美味い(笑)

ああ、生き返るわぁ~

やっぱ、コロナの恐れの無い清潔な店で、美味い酒と美味い肴。上級国民に生まれてよかった~!!(笑)
先週金曜日。もう 2日で契約が切れるというのに、最後まで残業生活を続けるザ・日本人な俺は、健康のために広島でラーメンを食べて帰ることにした。
いや、何?なんか文句あるの?だって、家に帰って遅い時間に晩ごはん食べるよりいいでしょ?そうじゃないの?ねえ、そうでしょ?

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はぁはぁはぁ・・・。まあ、そういうわけで、俺は十日市町の「ラーメン 焼肉 どんどん」の暖簾をくぐったのであった。時間は 21時前。

注文したのは「にんにくラーメン」720円也である。

なんか、自分のブログを読んでみると、「どんどん」で注文するディフォルトのラーメンになりつつあるな(笑)
「今日は寒いので」とか「今日はちょっと風邪っぽいので」とか言いながら、毎回のように「にんにくラーメン」を注文している。

実は昨日、別の飲食店でも「にんにく醤油」という料理を食った。
なんか、にんにくを身体が欲しているのよね。
これ、もしかして新型コロナウィルス COVID-19 ・・・あ、こっちは感染症名か。ウィルスの名前、なんだっけ?ああ、SARS-CoV-2?こいつに、にんにくって効くんじゃないの?だから身体が本能的ににんにくを欲するんじゃないの?

「新型コロナウィルスにはにんにくが効きます!」

まあ、デマですけど(笑)ウィルス感染症ってさあ、そもそも「○○食べてたら大丈夫」ってレベルのもんじゃないよね?「○○食べてたら大丈夫」って情報は、基本的に全部ガセだよね(笑)

いや、話がずれちゃったけど、ただ、この日のにんにくラーメンにはコロナの影響を感じさせる変化が・・・
にんにくの粒が、どうも「生」ではなく「漬け込んで保存したもの」に変わっていたのである。

「どんどん」のにんにくラーメンには、擦り下ろしたにんにくと、ひとつの粒を 3~4片くらいに切った塊の二種類が入っているのだが、そのつぶつぶの方の味が変わっていた。

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梅にんにくの梅味が抜けたような、つまり酢漬けにされたにんにくのようで、正直、生にんにくと比べると今ひとつだ。えぐ味が抜けてスープに負けてるし。

それと、擦り下ろしたにんにくだが、以前はにんにくの芽も一緒に擦って緑色をしていたのだが、今回は白い。まあ、十分生にんにくを下ろしたえぐ味はあったので、つぶにんにくほど不満はなかったんだけど。

もしかしたら、新型コロナの影響で客の数が減り、生にんにくの消費量がよめなくて酢漬けとかにしてるんかなあ?長く保存できるように。
まあ、この日はカウンターも半分は埋まり、座敷は満員御礼状態だったけど(笑)

はやくコロナ騒ぎが収束して、もとのにんにくラーメンに戻るのを強く望むぜ。
そうそう。この日の注文はラーメン単体で、ちゃんと焼飯は我慢したことを最後に付け加えておく(笑)
ちょっと前の話。

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やっと先月19日に、悲願(大げさな(笑))であった「ラーメンショップ 熊毛店」に行くことができた。

きっかけは SNS のフレンドさんが書いていたラーショの記事を読んだことだったのだが、実はここ一年、ずーっとラーショのラーメン食べてぇ~と思っていたのだ。(最後にラーショに行ったのは 2018年の夏だ)

うちから一番近いラーショは「熊毛店」なんだけど、ここが日曜日が休みなもんで・・・
土曜日は夕方に娘の習い事の送迎もあるしバタバタしててなかなか「熊毛店」の営業時間にタイミングが合わんかったんよね。

んが、19日はそお小学校の卒業式に参加したので、仕事先には 14時に出勤すると言うてあった。
余裕でランチタイムのラーショに行ける。卒業式が終わり、小学校の教室で見る最後の娘の姿を目に焼き付けると、「じゃ、お父ちゃんは仕事なので」と、嫁さんと娘を学校に置いてラーションにダッシュしたのであった(笑)

いや、娘の卒業よりもラーメンなのか!!と怒らないで欲しい。最初から、俺は式が終わったらすぐに仕事に向かうという話になっていたのだ。嫁さんと車も別だったし。ラーメンのためだけではないのである。

というわけで、ついにラーショのラーメン。
ラーショといえば「ネギラーメン」なわけだが、「ネギ塩ラーメン」でいくか「ネギ味噌ラーメン」でいくか・・・
久しぶりなのでしばし悩む・・・。「シオ、ミソ、シオ、ミソ・・・」そんな俺の眼に飛び込んできたメニュー。

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「ネギミソ塩ラーメン」800円也。

そうだ。悩むのなら両方入ってるやつで行けばいいのだ(笑)
というか、どうして俺は今まで「ネギミソ塩ラーメン」の存在に気づかなかったのか(^^;

そして、ついに悲願(大げさな(笑))のラーショのラーメンにありつけたのである。美味い。

この、食べ終わった後しばらく口の中がネギ臭くなる大量の白髪ねぎ。これがもうスープとばっちり相性があってて、よくぞネギと絡むことでこれほど美味くなる魔法のスープを開発したものだと感心する。
「熊毛店」は麺も美味いな。この中太ストレート麺、変な混ぜものの味が全然なく、シンプルに小麦粉の旨味が楽しめる。

ああ・・・今度は家族を連れてこよう(笑)。そして、ミニチャーハンを注文せず、ラーメン単品で我慢する父の姿を見せつけるのだ。

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