酒とか食べ物とか: 2011年12月アーカイブ

昨日はバタバタしててお客さんのところへの年末挨拶が遅くなってしまった。
結局、3軒しか回れなかったし(^^;
で、最後のお客さんのところに行って、年末挨拶の前にあれこれ商談を済ませ、さあ、お世話になってる皆さんにご挨拶を・・・と思ったら、もう納会が始まってしまい、そのまま俺も参加させていただいた。すんません(^^;;;

で、実は一昨年、この会社の納会に参加させていただいたんですが、その時はずいぶん酔っ払ってしまい、何か、ニヤニヤ笑いながらお客さんのところの女子社員にラップで包んだ刺身を投げつけていたらしく(^^;、だから去年も挨拶に行った時に誘われたんですが参加は見合わせました(^^;
なので、二年ぶりに参加する今年は同じ過ちを繰り返すまいぞと、この日は缶ビールと缶チューハイを 2本ずつ空けたところでお暇をしたのでありました。

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で、そのまま「寅卯」に直行。
12月はバタバタしてて、ほとんど「寅卯」に顔を出してないからなあ。

それでも暖簾をくぐると、すぐに大将が「あ、この間、岩国の服屋の関係の方、来られましたよ」などと声をかけてくる。
先日、Twitter のフォロワーさんが俺のつぶやきを見て寅卯を訪れ、この辺でコンピュータの仕事してる岩国の人に情報もらって来てみた・・・みたいな話をされたそうだが、それが俺だということはちゃんと伝わっていたようだ。ふむ。

ところで、この寅卯で飲んでるところから、夕べの俺の記憶、飛びまくりです。(^^;;;

獺祭の温め酒を頼んだところと、あと、若いサラリーマン風のお兄ちゃんとあれこれ話をしたこと(内容はまったく覚えてない)、大将に「いかに娘が可愛いか」を力説したことは覚えてる。
そうそう。鶏ハムを頼んだのもうっすら記憶にあるな。でも、何か湯豆腐みたいなのや、のどぐろの煮付けとかは全然記憶にない(^^;
foursquare でチェックインした時にそれらの写真を撮ってたので、ああ、こんなの食ったんだ・・・ってことがわかったんだけど(^^;

財布に領収書が入ってたんで見てみると、夕べは 2,646円も飲んだみたいだなあ。
まったく記憶にない(^^; ちゃんと領収書くれって言ったんだ、俺(笑)
う~ん・・・しかし、立ち飲み屋での一人飲みで 2千円超は俺の美学に反するなあ(^^;
立ち飲み屋では、さっと食って、さっと飲んで、千円台前半くらいの勘定でさっと帰るのが俺の理想。
昨日はハッスルしてしまったようだ(^^; 記憶にないけど(^^;;;

そうそう。帰るときにカバンを忘れてさあ。
慌てて取りに戻ったんだけど、それはちゃんと覚えてる(^^;;;
忘年会の席でも、ラーメンばっか食ってる食生活を糾弾された俺だが、結局、その翌日の昼飯もラーメンであった(^^;;;

福山SA(下り)のフードコートで食った「ピリ辛ホルモン尾道ラーメン」である。750円也。

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まあ、俺はご存知のように「醤油ラーメン」の流れを組む「尾道ラーメン」や、正統派の「広島醤油豚骨ラーメン」などに厳しい男なのだが(笑)、やっぱ、腹が減ってると、何でもいいからラーメンに飛びついてしまう悪い癖がある。
まあ、デブはたいがい誰でもそうなのかもしれんけどね。

この日も、昼飯にありつけたのは午後2時半ころである。
もう、苦手な尾道ラーメンだろうと構わんよ!ワシは!!早く!早く!ラーメンを頂戴!あたいのハートをトロケさせる熱いスープを頂戴!・・・と、食券機のボタンを連打したのである。
ま、その場合も、ノーマルな尾道ラーメンではなく、ピリ辛ホルモン尾道ラーメンを選択するあたりが俺の小心さを表しているわけだがね(^^;;;

でも、正解だったよ。ピリ辛ホルモン尾道ラーメン。

ホルモンは柔らかくて美味いし、ちゃんとスープがピリ辛で、ホルモンによく合ってるんだよねえ。
正統派の尾道ラーメンのスープが「醤油臭くて」俺は苦手なんだけど、このピリ辛スープは良いよ!良い!最後まで飲み干してしまったよ。

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で、特筆すべきは、このSAの尾道ラーメンは「麺の茹で加減が最高」なのである。
ちょっとだけ「固め」で、実に良い。SAのフードコートのラーメンは、年寄りのことを考えてかだいたい「柔らかめ」なんだけど、そういう意味では、ここの麺の茹で方はまさに奇跡だね。ラーメンが好きな人が厨房にいるのかもとか考えてしまう。

大変満足出来る一杯でした。

ところで、ホルモンと一緒に玉ねぎとジャガイモが入っているのだが、正直、ジャガイモは味でも食感でも「余計な一品」にしか思えなかったな。
例えば、ホルモンと玉ねぎとジャガイモを辛いタレで炒めて食べたら美味いかもしれんけど、ラーメンには不要だわ。ジャガイモって汁をなかなか吸い込まんから、ひとつだけ異質な味が混ざってるって感じ。
ジャガイモが入ってるほうが嬉しい!なんて人いるのかな?
そこだけが謎であり、残念なところだった。

うむ。
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この月曜日は、時々一緒に仕事をする岩国の人たちと「29酒場 豚二郎」で忘年会。
今年参加する唯一の忘年会であった(^^;

何か、一瞬景気が良かった頃に、バタバタしてて忘年会断ったりしてたら、段々、お客さんや仕事仲間から忘年会に誘われる数が減ってきて、とうとう今年はゼロだよ。寂しい。
来年は、もう少しお客さんも誘って呑みにいこ。

まあ、それはそれ。
豚二郎は全品 290円(但し税別)のイタリアン酒場です。
福岡のアーネストという会社系列のチェーン店のようだが、店舗は九州に 2店と岩国にしかない。
290円とはいえ、そこそこの味の店であります。
パスタなんかは、「これで 290円ならお得ぅ~」とか思う量が出てくるけど、ソーセージなんか皿に一本だけ載って出て来たりして、たまにがっかり感漂うものもあるんだけど、沢山の料理をつまみながらワイワイ呑むには良い店だよね~

飲み物も焼酎や日本酒まで色々揃えてるが(どこがイタリアンやねん!)、俺はこの日はトリスのハイボールを 4~5杯、あとは店お奨めのグラスワインと、山崎のロック(シングル)を飲った。
ハイボールとロックは、何か、微妙に量が少なくて、これが 290円の所以か・・・という感じではあったが、まあ、気にならないレベル。ハイボールは美味かったよ。

ただ、週末の、しかも飲み放題コースなんか選ぶと、まったく店員がテーブルに寄りつかないという、「ガチガチに凍った肉を持って来る食べ放題のしゃぶしゃぶ屋」のような一面もあるそうなので注意が必要だ(笑)
この日は特に飲み放題ではなく、単品で好き放題に注文したので、店員のレスポンスも良くて満足であった。

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結局、馬鹿話やちょっとした仕事の話などに夢中になっていたため、19:40から始めたというのに、いつの間にやら 23:40。さすがに一次会終了とした。

俺は嫁さんに迎えに来て貰う関係でここでお暇。
他の皆は、さらなるアルコールを求めて岩国の街に散っていったようである。

公園で寝れる季節であれば俺も付き合いたかったのだがな~(笑)

<追記>
またもブロガー(笑)なのに料理写真を撮るのを忘れていた。(^^;
何か、岩国の呑みは年甲斐もなく馬鹿話に夢中になってしまうので、いつも食べ終わって一息ついてから「あ、写真・・・」と思い出すよ(^^;
朝飯が「なか卯」の牛丼だった日の昼飯。
何か、やっぱり少々胃もたれ感が・・・朝一の牛丼ごときで???と己の加齢を感じ寂しい思いをしながら、俺は近所の蕎麦屋「やぶ八」の暖簾をくぐったのであった。

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以前店内でアベック(あ、カップルって言えと嫁に怒られる)が食ってるのを見て美味そうだった「天ざる」を頼みたかったのだがメニューに無い。まあ、いくら何でも「天ざる」の無い店もあるまいと注文すると問題なく通った。850円也。

結局、胃がむかむかしてても、油がらみの注文をしてしまうのがデブの業である(^^;

大将が天ぷらを揚げるパリパリという気持ちの良い油の爆ぜる音を聴きながら、しばし蕎麦が出てくるのを待つ。

最近は少し蕎麦(麺)のこともわかっては来たつもりだが、絶対的に「まともな蕎麦」の経験が少ないので、麺の味の評価は保留。俺は全然大丈夫な味(但し、「蕎麦の香り」は全然しない(^^;)と茹で方・・・とだけ書いておこう。

店によっては、蕎麦も天ぷらも一緒の汁だったり、汁ではなく塩で食わせたりと、天ぷらの食わせ方は様々らしいけど、この店は、天つゆが別に出てくる。
揚げたての天ぷらなので、衣がサクサクで美味い。

蕎麦つゆも、以前、醤油の味が濃くて・・・的なことを書いたのだが、「濃い汁」が「やぶ系」の特徴だそうだから、ちょんづけで食べる。う~む、じゃぶづけだと濃いけど、ちょんづけでは物足りないな(^^; ちと中途半端な汁か???(^^;

まあ、そんな感じで、悪くないけど「美味い!」って言うほどの味でもないような・・・
いや、比較出来るほどの経験がないので、よくわかんないんだけど・・・(^^;
誰か、蕎麦通の人に評価してもらいたいな。

ま、時々昼飯に寄るには十分な店と判断いたしました。また来よう。
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昨日は午前中に比治山の方で作業があったので、帰りに宝町で「金田家 和田党」に寄った。

・・・つ~か、名前変わってんじゃん!「あぐー豚らーめん 和田党」に!

知らなかった・・・(^^;まあ、俺はラーメンばっか食べてるけど、全然ラーメンのこと知らないし(例えば「家系ラーメン」とか言われても、それが何のことやら全然わからんレベル・・・と言えば、ラーメン通には「ああ、そんな感じなの?」とわかってもらえるだろう(^^;)、なので、広島のラーメン屋の動向にもまったく無頓着なのである。

店の名前が変わっても、俺の好きなあの豚骨スープが飲めるのだろうか?
まあ、金田家の時からアグー豚の豚骨は使ってたよね?違ったっけ?だから味はそのまま一緒なのだろうなと思いつつ、チャーシュー麺 850円也をチョイス。

そして、テーブルに置かれたチャーシュー麺をチェックすると、どうも、以前の盛り方と変わったようだな。
一面にチャーシューが並べられ、麺がまったく見えんがな(^^;前は、チャーシューを丼からはみ出させて並べ、真ん中を開けてなかったっけ?

それに、何か、スープの粘度が以前より増してない?
確かに以前からウマウマトロトロ系スープなんだけど、この日は天下一品かい!っとツッコミを入れたくなるくらい、本当にドロドロのスープであった。

で、お味の方なのだが、う~ん、美味いんだけど、何かひと味足りないような・・・
以前、チャーシュー麺を食べた時の感動が無いなあ・・・う~ん・・・

チャーシューも、どちらかと言えば俺の嫌いなパサパサ出涸らし系(^^;の味。
いや、もちろん、その薄さの割に歯ごたえのあるチャーシューをガジガジ噛んでると、奥からしっかり旨味は出てくるんだけど・・・
ま、濃厚な豚骨スープ(但し味は「さっぱり旨い系」)には、こういう作りのチャーシューが合うのかも・・・
でも、やっぱ以前のような感動はなかったな。

ということで、この日は俺の体調の問題なのか、それとも本当に味が変わってしまったのか、以前ほどの感動を覚えることなく和田党のラーメンを食べ終えたのであった。

少し残念。
近々に、もう一度味を確かめにいかねば!
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先週 20~21日は、十日市の事務所に泊まって年末調整の資料とかポチポチと作成していた。
21日の朝は、作成した資料を西十日市の郵便局のポストに投函したあと、そのまま「なか卯 広島西十日市店」へ。24時間営業の「なか卯」である。

そして、腹を空かした肥満中年が頼むメニューといえば、やはり牛丼がらみのものなのであります。朝から牛丼なんて、我ら肥満中年族からすれば当たり前のことなのです。
下手に、納豆定食とかで済ませてしまうと、確実に痩せてしまうからね。その辺は、肥満児として気をつかってるんだよ!!ハァハァ・・・

・・・ま、そういうことで、注文したのは「和風牛丼(並)+小うどん(温)」セット。390円なり。

いやあ、「なか卯」のうどんのスープ、俺は好きだわ。ちゃんと出汁が出ててね。美味い、美味い。
牛丼は、実は「なか卯」の味ってあんまり好きじゃないんだよな。牛丼はやっぱり「すき家」か「吉野家」が好き。
まあ、とは言っても不味いわけではなく、たっぷり紅生姜と一味唐辛子を混ぜ混ぜして、朝からの肉を堪能したのであります。(笑)

しかし、さすがに朝から「牛丼」という行為にどこか自分自身罪悪感(?)を拭いきれないのか(笑)、食後、軽く十日市界隈をジョギングした。まあ、わずか 2.04 km走っただけなんだけど、久しぶりに 2日連続で走る気になって、まあ、そのトリガーになったという意味では、朝から牛丼はよかったのかなあ・・・とか。(笑)

良いわけがねえ!!(^^;
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岩国基地のピザが米国人向けでやたらとでかいという噂は前から聞いていたのだが、なかなか食べる機会が無かった。

んが、昨日、今年の子供会ソフトボールの監督・コーチの打ち上げをY氏宅で行ったのだが、ベース勤務のT君がお土産にそのピザを買って来てくれたのである。

なるほど。巨大なラージサイズが 1,400円という値段にもびっくりするが(日本のピザの半額だよね(^^;)、チーズがえらくたっぷり載ってるし、生地の厚みもすごい(シカゴタイプより厚いよな?)
でも、チーズの量がけっこう凄いので、この厚みでも、更に冷めてても、これがなかなか美味しく食べることが出来たのだよ。
ま、二切れで腹一杯になったけど(笑)

何か、サイズ的にはこれが一番らしいけど、厚みはまだ厚いのがあるらしい。それこそ、切断面が食パンの八つ切り並の厚さのやつが。
クリスピー生地の好きな俺にはきついかもしれんな・・・(^^;

そうそう。そのピザと一緒に、SAMUEL ADAMS の BOSTON LAGER も半ダース持ってきてくれた。
これは苦味のしっかりしたラガービールだけど、何か最後にベルギーの小麦のビールみたいな仄かなバニラ香が残るな。ほぼ室温で飲んだんだけど、そんな風に後味も楽しめるビールだったので全然大丈夫だった。

ただ、苦味は外国のビール(ラガー)にありがちな、ちょっと埃っぽい感じ。これは好みが別れるかも。

まあ、でも、日頃口に出来ないピザとビールを楽しめて良かったよ。
半ダースのうち、3本は俺が飲んじゃった。ごめんなさい。
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14日は午前中に商工センターで商談をひとつした後、翌日の納品の準備をするため岩国に帰った。そのため、ちょうど昼時に「宇兵衛寿司 山手店」前を通ることになったのである。

ああ、もう、たまらん、たまらん。久しぶりに「うどん寿司セット」いくしかあるまい!
この日の寿司は、

・いなり
・合鴨
・ゆでダコ
・ネギトロ
・海老
・玉子

そして・・・

さあ、皆さんももう気づいているよね?(笑)
寿司桶の中に存在する茶色い物に。(^^;

カンパチのお頭の煮魚です。

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最初、「ええ?寿司と同じ容器の中に温かいものを?」と思ったんだけど・・・美味かったぁ。
沢山のじゅるじゅるコラーゲンを身体に取り込み、俺の肌もつるつる・・・にはならなかったがな(笑)

つーか、酒が飲みたくなるやろ~、こんな一品(^^;

しかし、相変わらず良いねぇ、宇兵衛寿司。
これで 609円だよ。十日市の事務所の近くにも「うどん+寿司」のセットを出す店があるんだけど、もうコンビニ弁当みたいなネタばかりで、宇兵衛寿司を知る身には満足出来んよね。(^^;

ちなみに、うどんは相変わらずスープがひと味足りない感じがする(^^;
寿司が良い感じなだけに残念だが、もちろん不味いわけではない。合格点には達してるうどんだと思うが、寿司が良いだけに、うどんも頑張ってほしいなあ・・・と(^^;

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十日市の事務所の近くにある「おきらく家」に初めて行ってみた。
広島風お好み焼きの店である。

この辺もお好み焼き屋はちょこちょこあるのだが、以前から「みつ」という店がそこそこ気に入っているので、なかなか新しい店を開拓する気にならなかったのである。

が、やっぱり、徒歩一分以内にお気に入りの店を作っておきたいよね!広島県人としては!(いや、俺は山口県人だけど(^^;)
ということで、以前から店構えが「若っぽくて」気になっていた「おきらく家」に出かけてみたのである。

取りあえず、一番シンプルな「そば肉玉」650円を注文。
俺的にはそば肉玉のシングルは600円以内で抑えてほしい気はするのだが、まあ、今時はこんなもんか。

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俺が「みつ」のお好み焼きで唯一不満なのが「ふかふかの蒸し麺」を使ってることなんだけど、「おきらく家」は生麺をそのまま焼くようだ。俺はその方が好き。これは期待出来るぞ・・・と思ったんだけど、焼き上がった麺はあんまりパリパリ感が無くて少し残念であった。
でも、まあ、「みつ」のふかふか麺よりは随分マシだ。これで、端っこが良い具合にパリパリになってれば最高だったんだけどな。

ちなみに、全体的な仕上がりは、ちょっと荒っぽいところもあったんだけど、まあまあ、良い感じであった。十分、再訪検討の価値あり。

漫画本も多いし、「山ねこ」とか、美味い焼酎も置いてるみたいだし、つまみになる鉄板焼きメニューも多いようだし、だし、だし、今度は晩飯に行ってみるか。
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今日は、午前中福山市内でネットワーク工事の仕事をしてたので、昼飯は福山市南本庄の「徳島ラーメン 東大 福山店」で摂った。

徳島ラーメンって、昔カップ麺で食ったことあるけど、実際のところどういうラーメンなのか全然知らず店に入ったのである。

取り敢えず、チャーハンセットを注文。780円也。
ラーメン(中)と、チャーハン(小)のセットだそうだ。まあ、価格的にはこんなもんだろう。
ラーメンはスープの濃さを三種類から選べるので、一番濃い「こってり」を選択した。

いやあ、マジで、ラーメンは「こってり」だったわ。
スープはどろどろ系。「黒い天一」と言ってもいいくらいの粘度(笑)

何か、普通より小さめの丼で出てきたのだが、基本的に徳島ラーメンは御飯と一緒に食べるものなので、量が少なめなんだって。
味も、ホントに濃厚。御飯と一緒に食べると、確かにいいだろうね、これは。
隣のサラリーマンが、最初はラーメン(こってり)だけ注文してたのに、食べてる最中にライス(小)を追加注文してたからね(^^;

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まあ、少ししょっぱいんだけど、俺的には(デブ的には?(^^;)このこってり具合は好きな味だった。たっぷり入ってるであろう醤油がちゃんと豚骨と渾然一体となっており、醤油フレーバーに五月蝿い(笑)俺も大満足であった。

チャーシューの代わりに入っている豚バラ肉も美味い!
ちょっと炒めてから入れてあるのか、ところどころのカリっとした口当たりも楽しい。
ああ、徳島ラーメンは俺的にはストライクだわ。好き、こういうの。

ちなみに、カウンターには生卵とピリ辛な味付けのされたモヤシが置いてある。タダで自由にラーメンに入れていいのだ。これも徳島ラーメンの特徴らしい。でも、初めてちゃんと食べる徳島ラーメンだったので今回は入れなかった。まあ、次回来ることがあれば、その時にチャレンジしてみるってことで。

そうそう。この店は、チャーハンも良い感じだったよ。
ここ最近のベスト3には入る味だわ。

ということで、味的には大変満足したのでありますが、この店の床には辟易した(^^;
店内も、トイレの床も。
脂まみれでつるつる滑る。俺は入店早々転んでしまいそうになったわ!!

いや、見た目は全然きれいなのよ。きれいな床なの。でも、脂でぬるぬるなの(^^;

こういう、濃厚な豚骨スープを作る店は、床はコンクリートとか滑りにくい素材にするのが良いと思うのであります。
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前の日に一丁亭でラーメンを食べた時に、次男坊が食べ残したチャーシューを処理(食ってたってことね(^^;)してる最中に胃がむかむかしてきて、結局翌日も調子が悪かった。
何か、むかむかが収まらないのよねえ(^^; 肉食って翌日までむかむかを持ち越すなんて、これが加齢ということか!!?
つーか、高いチャーシュー麺頼んでおきながら、2枚食っただけで残した次男坊が悪い!2枚しか食わないんなら、普通のラーメンでええやないか!!もう!(^^;

と言うわけで、翌日の昼飯は(外食予定だったのだが)久しぶりにスーパー「GOGOやまぐち」の弁当にした。

この日は、「豆腐ハンバーグ弁当」をチョイス。
豆腐ハンバーグって、まあ、食感はがんもどきみたいなアレで、健康な時であれば決してデブはチョイスしないものなのだが、さすがに胃がむかむかした状態でフライ物の弁当は選べんわ!ということで「豆腐」のヘルシーな響きにひかれて即ゲット!
でも、かかってるソースがちょっと濃厚な味(焼肉のおろしダレみたいな味がした)で若者やデブでも満足いけるおかずになってたよ。

ただ、この日はちょっとご飯がべちょっとしてた。まあ、263円弁当にどこまで求めるんだ!って話だけど(^^;、やはり、GOGO山口弁当には是非ともその辺りも完璧にこなしていただきたい。一ファンからのお願いである。
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昨日は提案書作成のため、事務所にお泊りだった。
泊まりとなると「寅卯」で晩飯代わりに一杯・・・がお約束なのだが、夕べは「野武士 本川店」に出かけた。この間から、野武士の焼きそばが食べたくてしかたなかったのである。

野武士というのは変なチェーン店で、店ごとにメニューが全然違う。というか、店の作りもそれほど統一感があるわけでなく、なんでチェーン店なのかよくわからない(^^;
本川町の野武士は大将が沖縄出身なのか、その方面の料理が多い。メニューには普通の焼き鳥とかそういうのが載ってるんだけど、黒板に書かれた今日のお奨めは半分くらいが沖縄の匂いがするものだ(^^;

以前、ここで食った沖縄方面の焼きそばが美味くて、最近何故かそれを思い出し、この間から食いたいなあと思ってたのだ。

カウンターに座ると、取り敢えず缶のオリオンビール(450円)を頼んで、八重山そば(焼きそば)を注文。ただ、焼きそばは少し時間がかかるので、焼き鳥の「地鶏もの肉」(180円x2)、「ささみ梅さび」(150円x2)を追加注文。

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オリオンビールをちびちびやりながら、俺の他には客のいないカウンターに資料を広げて、俺は提案書の下書きをしていたのであった。(結局、野武士で 3ページ分の下書きが出来た(笑))

ここの焼き鳥はなかなか美味いね。地鶏のもも肉も良い感じに肉がしまってて美味。引き締まった肉を噛み切ると、中から甘い肉汁が溢れでてくる感じ。いいね。
ささみ梅さびも(いかにもチューブから出しました風な梅ペーストが興ざめなんだけど)味はなかなかいける。(笑)

そうこうしてると八重山そば(焼きそば)が出てきた。
八重山そばは、ちゃんと汁そばとして食べてもいいんだけど、この店では焼きそばもやってるのだ。
普通の焼きそばの麺よりは少し細めの麺なのだが、これがなかなかコシがあって歯ごたえもあり良い感じ。ラーメンで固麺が好きな人なら大喜びな感じで、もちろん俺は大満足。
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味付けは、普通のソース焼きそばのそれだ。ウスターソースで味付けしたもの。
なかなか濃い味付けなので、ここで 2本目のオリオンビールを注文。ソースだらけになった口腔内をビールで洗い、そしてまたソースにまみれ、ビールで洗い・・・を繰り返しながら食を進める。
ここで、「やっぱ、この間食った焼きそばはこれじゃなかったな」と気づいた。(^^;

やっぱ、以前食ったのは八重山そば(焼きそば)ではなく、イカ墨焼きそばの方だった。(^^;;;

まあ、八重山そばも美味かったんだけど、イカ墨焼きそばの美味さの方が上回ってるな、多分。そう思ってさっき検索してみたら、以前、イカ墨焼きそばを食べた時のことをブログにも書いてたよ。

もう一度今度はイカ墨焼きそばを食べにこよう。

しかし、この日の飲み代が 2,460円。やっぱ、立ち飲み屋の寅卯と1,000円くらい違うね。やっぱ、ちょくちょく行けるのは寅卯だなあ~
この火曜日は仕事で福山まで行ったので、山陽自動車道の小谷SA(上り)のフードコートで飯を食った。

この間、ここで尾道ラーメンセットを食ったのだが、その時、実はポスターを見て気になっていた品があったのだ。

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それは、「芸州吉和村わさび葉漬御飯ネギトロ丼」880円也。
今回はもちろんこいつをチョイス!(笑)

で、お味の方だが、トロの量が十分で、まんべんなく飯に混ざった上に、ちゃんとねっとりしたトロの舌触りも残ってることにまず感動。
俺、ネギトロ丼好きなので、すき家とか駅丼とか、安い丼屋でネギトロ丼(または類似メニュー)がある時は必ず一度は注文してみるんだけど、だいたいトロの量が少ないので、飯全体に混ぜると、なんかシーチキンでも混ぜたようにパサパサ状態になっちゃうんだよな。かろうじてトロの味がするって感じで、ねっとりした口当たりなんかさっぱり感じられない一品になっちゃう。
でも、ここのネギトロ丼は本当にトロの量が十分で、ちゃんとした店で食べるネギトロ丼に負けてないよ!まあ、飯(米)の質がちょっと落ちるので、もちろん勝てもしないんだけど(^^;

いやあ、腹も減ってたし、一気に食いきってしまった。
美味かった~

・・・ん?

そう言えば、わさび葉って入ってた?記憶にないけど・・・
ああ、確かに、時々シャキシャキした歯ざわりが混ざってたわ。あれがわさび葉だったのだな。なるほど。あのシャキシャキ感は良かったよ・・・

・・・でも、わさびの風味が全然しなかったな(^^;;;

ポスターにも、「芸州吉和村のわさびが主役なんです!」って書いてあるのに。

単純に、「量が少なすぎる」んだと思う。
同じ問題が、高坂PA(上り)の「広島菜牛丼」にも言える。あれも広島菜の量が少なかった・・・

そんなに原価の高いもんなんかいなあ??
もっとドカドカ投入しても、トロを増量するほど原価に影響を及ぼしたりはせんだろお。
マジ、もったいないよ。せっかく美味いネギトロ丼なのに。主役の存在感がこれほど希薄というのはねえ・・・(^^;
先週、久しぶりに土橋の立ち飲み屋「寅卯」に顔を出した。

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泊まり仕事の時に晩飯がわりに寅卯で飲む・・・というのが定番になりつつあったんだけど、先月中旬から下旬にかけては洒落にならない忙しさで(^^;、けっこう事務所に泊まってたんだけど飲みには出れなかった(^^;;;事務所の下のコンビニで弁当買って、さっさと食ったらまた仕事・・・という感じだった。なので、2~3週間は寅卯に顔を出せてなかったのだ。

もうすっかり大将にも忘れられてるんだろうなあと思って顔を出したんだけど、「あ、今、休憩時間ですか?」といつものように声をかけてくれたので嬉しかった。

まあ、ピークの時ほど忙しくなくなったとはいえ、酔っ払って寝ちゃったらマズいくらいには忙しいので、この日は瓶ビールで。
つーか、最初は「もう、久しぶりなんで日本酒飲んじゃうけんね!」って勢いで寅卯の暖簾(ビニールシートw)をくぐり、そう言えば獺祭置いてたよなあ・・・と思って開口一番に「獺祭あるぅ~?」って聞いたら、「すんません!買い忘れました。明日はちゃんと買っておきます」って。(^^;
実際、翌々日だったか俺の FB フレンドの人が寅卯を訪ねたところ、熱燗用に獺祭の温め酒があったそうな。ちゃんと仕入れてたんだね。

まあ、そんなことで、日本酒飲む気満々の俺の出鼻を挫いてくれたわけだが(^^;、まあ、結果的にそれでよかったよ。実際、忙しいんで(^^;

というわけで、瓶ビールをちまちまやりながら、まずは適当に串を 3本頼み、それから高菜豆腐をチョイス。辛子高菜が冷奴の上に載ってる品。う~ん、やっぱ、この手のものは日本酒の方が合うな・・・と、また少し心が日本酒の方に戻りかけた(^^;

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で、最後に自家製とりハムを注文。この日、メニューで見て最初から気になっていた一品だ。これは美味かった。ビールにも合うね。これで値段も 280円(税別)なんだから最高だ。
隣で飲んでたおじさんが、すげえ興味深げに見てるので「一枚、食べてみます?」って聞くと、「いえいえ、あの、自分で注文しますから!」とすげえ勢いで拒絶されてしまった。そんなに激しく遠慮しなくても良いのに。(^^;;;

そうそう、大将のお子さんが逆子だった(もう直ったけど)って話を大将から聞いてると、横で飲んでたおばさんが、「うちの子はへその緒が首に巻いてたのよ!」と何故か自慢気に思い出話投入。
それを聞いた大将が、(以前、大将とそういう話をしたことがあるので)俺のことを「この人のお子さんは二重にへその緒が首に巻いてたんですよ。しかもタスキ掛けで」ってお披露目してくれたんだけど、おばさんは面白くなさそうに「へぇ」って反応しただけだった。
寂しかった・・・
もう少し反応せんかい・・・とほほ・・・

そして、大将と若いバイトの娘さんに見送られ、俺は凍えた心(嘘)で寅卯を後にしたのであった・・・(^^;
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最近、セブンイレブンで弁当を買う時は絶対コレ。

「あさり たっぷり ボンゴレスパゲティ」380円なり。

いやあ、そもそも、俺、コンビニ弁当ってあんまり買わないんだよね。
油っぽいだけの安い食材って身体に合わないんよ。セブンイレブンのから揚げ弁当食って吐いたことあるしね、俺(^^;
でも、麺モノはさすがにそんなに変なものはないんでたまに買うんだけど、最近一番のお気に入りは「あさり たっぷり ボンゴレスパゲティ」。

何が良いって、その「あさりの量」だね。
写真を見てもらえば分かると思うんだけど、けっこうな量が入ってるのよ。
この手の商品って、メインの具材をケチってちょっとしか入って無いものとか多いよな。
その点、「あさり たっぷり ボンゴレスパゲティ」はホントに「あさり たっぷり」なのであります。良いね!

麺は、もう、ぼそぼそだけど、まあ、それは言わない約束でってことで(^^;
コンビニ弁当に「アルデンテ」まで期待しちゃあいけんじゃろう。

まあ、そう言うことで、このパスタは、俺的には本当に久しぶりの「コンビニ弁当の当たり」なのである。
この間、事務所に泊まって仕事した時も、昼、夜と二食続けて「あさり たっぷり ボンゴレスパゲティ」で、朝飯もそうしようと思って事務所の下のセブンイレブンに買いにいったら、まだ時間が早すぎて入荷してなかった(^^;;;
なので、他の弁当にしたけど、かように、俺は三食このスパゲティでも文句は言わないくらいのお気に入りでなのであります。

明日も泊まって仕事しないといかんのだけど、どこかでこのスパゲティを食べることでありましょう・・・(^^;
俺と次男坊が「彩龍」の味が好きなので、家族でラーメンっていうと大概「彩龍」なんだけど、昨日は初めて家族で「一丁亭 周東玖珂店」に出かけた。

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初めての店に次男坊は興奮し、入口横の製麺場の設備を見て歓声を上げたり、「何か、彩龍よりお客さんが少ないね」といらんことを大きな声で俺に話しかけたり(^^;、まあ、楽しそうであった。

んで、俺の注文したのは「辛~めん」の「激辛」。普通の辛~めんより100円高の 880円也。

これが、期待を裏切らない辛さで、なかなかであった。
「万人受けのための」見かけ倒しの辛いラーメンって多いけど、このラーメンはちゃんと「食えないヤツがいる」レベルの辛さで素晴らしかった。

まあ、とは言っても、最近は広島つけ麺の店でも簡単に一番辛いヤツをクリアしてしまうくらい舌が麻痺してきている俺なので(^^;、辛さに苦労することはなく、辛味の中から顔を出す豚骨の甘味、旨味を楽しみつつ最後まで一気に食べきった。
麺を二、三本つまみ食いした長男坊は悶絶してたけど(^^;
一丁亭のトロトロ濃厚味のチャーシューも辛いスープに凄く合うね。

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最後に舌に残った辛いスープを生ビールで洗い流す快感。しあわせ~(^_^)

そして、翌日、お尻、お尻の穴、いや、中年男子がそんな風に可愛らしい言い方でごまかしてはいかんな。いや、まあ、はっきり言えば肛門ですよ、肛門。菊の門、肛門。俺の可愛い肛門。翌日は、その肛門が灼熱の業火で焼かれる苦痛に悶絶するハメになったのであります。

いやあ、このブログを読んでもらってる方はご存じであろうと思うのですが、俺はけっこう激辛ラーメンと呼ばれるものを食してきているのであります。メニューにあれば必ずね。そして、その度にその強烈な刺激に腹をこわすことはあっても(^^;、つーか、腹をこわして下痢ピーになる展開が最近のデフォですが(^^;、翌日の肛門のヒリヒリに悶絶することは最近まったくなかったわけであります。

それだけに、一丁亭の「辛~めん」の「激辛」は本物の辛さをもっているということではありますまいか。

少なくとも、俺の身体に埋め込まれた辛味判断装置「KOUMON 0X-112S」は、その焼け火箸を肛門に当てられたようなヒリヒリ感で、俺にそれを教えてくれているのであります。
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昨日は午前中に竹原市でフィールドサービス作業があったので、昼飯も現場近くで食って帰ることにした。
来る途中にうどん屋があったよなぁ・・・と思いつつ車を運転していると、3階建ての小さなビルの屋上に「中華そば」の看板発見。
近くに車を停めて行ってみると、「喜楽軒」というラーメン屋だった。そりゃ、入るしかないわなあ。

まだ、時間が11時をちょっとすぎたくらいだったので、どうも俺が口開けの客のようだった。
ざっとメニューを見ると、中華そばが 600円。正直、店がまえから 500円くらいで中華そばを出している店のような印象だったので、「なんか高いなあ」とか思ったり(^^;。でも、腹も減ってるし、迷わずラーメンセット 950円也をバシっと注文したのである。まだ引き続き貧乏中なのに・・・(^^;

出てきたラーメンは典型的な醤油とんこつのラーメン。
俺のこんな糞ブログでも熱心に読んでくれている人の中には「あらら」と思われた方もいらっしゃるかもしれないが、ええ、そうです。俺は醤油ラーメン、醤油とんこつラーメン等、醤油が表に出てきているラーメンへの評価がめっぽう厳しい(^^;
特に、醤油臭いラーメンはホントに駄目なんだが・・・

しか~し、このラーメンは美味い。この醤油とんこつラーメン、美味いよ!!

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際だって個性があるわけではなく、見た目も味も、単なる「広島醤油とんこつラーメン」って感じなんだけど、変に醤油が主張することなく、あくまで豚骨の旨味を際だたせるための役目を全うしてるっていうか、これはすごくバランスの良いスープだ。
広島市内の店の醤油とんこつラーメンでも、妙に醤油臭いヤツがざらに存在するんで、よもや竹原の地でこんなに「美味い!」と思う醤油とんこつスープに出会うとは思ってもなかったよ。

ちなみに炒飯も美味かった。(笑)

ところで、大将は「絶対昔ヤンキーだったよな・・・」と思わずに居られない強面なのだが、実は凄く優しい。

この日も、店内のテレビで「体臭が気になる奥様方が、午後ティーしながら『いかに自分が臭いか』『体臭のきつい人にどう迷惑を被ったか』そんな話を延々とするアニメ」が放送されていたのだが、さすがにラーメン食いながら「私、脇の臭いがきつくて」みたいな話を聞くのはなあ・・・と思ってたら、大将が「すんません。メシ食いながらこんな番組見るのいやですよね。すんません、ほんとにすみません。」とえらく低姿勢でチャンネルを変えてくれた。
思わず俺も、ペコペコしながら、「すんません。ありがとうございます。」とお礼を言ったよ(笑)

ということで、竹原市で予想外に良いラーメン屋に巡り会うことが出来て、実に幸せな週末であった。

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