酒とか食べ物とか: 2009年9月アーカイブ

前から気になっていた一丁亭の「濃厚魚介つけ麺」をついに注文。

メニューにも書いてあるんだけど、麺が太いのでゆで時間がけっこうかかるようで、いつもより待たされる。ま、美味しい物を食べるためなら、なんぼでも待ちますぜ。

が、結論から言うと、今ひとつだった。

つーか、この手の「つけ麺」で「美味いっ!」と唸るようなものに出逢った記憶がない。
いや、ま、そんな偉そうに言えるほど「つけ麺」を食べているわけではないのだが、それでもその乏しい経験全てにおいて「どうにもパンチに欠ける」という感想を持ったのは事実なのだ。

今回も「濃厚」の文字にデブとして心躍らせていたのだが、実食すると「へ?これって濃厚?」って感じ。

090924_114058.JPGこの妙に太い麺(この店のラーメン用の麺の二倍くらいあるぞ)がいかんのじゃないか?
一本一本の表面積が大きいので、一本の麺としてみればしっかりつけだれ(スープ)が絡むのかしらんが、まとめて口に啜りこむと、太い分だけ麺の数が少ないので、麺と麺との間に絡まったスープの量は当然少なく、味に物足りなさを感じるのではないか?
口の中に入るスープの絶対量が少なすぎるのだ。

いやあ、この麺。実際、小麦の味がして美味い麺だとは思うけどね。
このつけ麺と合ってるかというと、うーん、俺のように濃厚さを求める客にとっては、合ってるとは言えんなあ・・・

もっと細い麺の方が、「濃厚魚介スープ」がたっぷり絡みついていい気がするのだ。

このつけ麺。790円もするからなあ。それだけの満足度はない。(決して不味いわけではない)
もう二度と頼まないだろうなあ・・・

ところで、具としてスープに入っていた厚切りのチャーシューは、このスープと合っててとても美味かったぞ。
つけ麺ではなく、そういう料理として提供すればいいんじゃないか?(笑)

090928_112822.JPG月曜日は久しぶりに「きさく」へ。

そして、いつもの「汁なし担々麺 大盛り 550円+ご飯 50円」に、懲りもせず「山椒、多めで」と注文。

いやあ、相変わらず強烈・・・

この「山椒、多めで」と注文した汁なし担々麺ですが、山椒の強烈な風味だけが前面に出てきて、料理の味付けとしては完全にバランス崩しまくりですよ。
でも、たまらん!この味!
「ぶほぉあっ」と咽せそうになりながらも、麺を口に運ぶ手の動きは止まりませんぜ。

しかし、飯は相変わらず最悪ですなあ。(笑)
まるで、「糊の塊」みたいですよ。
090928_112451.JPG最後にどんぶりの中に飯を投げ込んで、残ったタレと混ぜて食うのがたまらんのですが、飯がほぐれないのでなかなかうまくタレと混ざりません。
いつも苦労するんだよな。
何なんかなあ。炊飯器が悪いのか?米がろくでもないものなのか?はたまた、何かのポリシーが・・・?(笑)

いやあ、ほんまに、多分、「店内が汚い」「飯が不味い」というのは色々な人から聞いてるだろうに、まったく直す気が無いみたいなんで、実はすげえポリシーがあるのかもしれんなあ。常人には考え及ばない何かが。(^^;

ま、無いと思うけど。

そうそう。「店内が汚い」「飯が不味い」と合わせて、俺の中で「きさくの三大苦」と呼んでいた「テッシュが置いてない」は嘘だった。
ちゃんと炊飯器の台の下に置いてあった。テッシュの箱。

今まで、きさくにはティッシュは無いのかと思って、ポケットティッシュを忘れた時なんかは、汁なし担々麺を食う前にわざわざトイレに行って、トイレットペーパーを少し取ってきてたよ。鼻水を拭くために。(^^;

よかった。ティッシュがあったんだ。

岩国一で焼酎飲んだ話の続き。

mu007-d-new.gif俺が万年星という「はだか麦(愛媛県産マンネンボシ)」を使った麦焼酎が大好きだということは度々書いてるんだけど、同じ蔵元が作っている麦麦万年という焼酎が岩国一に置いてあった。

万年星よりちょっと安い価格。

まあ、安い分だけ大して期待もせずに、大好きな万年星を造ってる蔵元の酒だから話の種に・・・くらいのつもりで飲んでみたんだが・・・

美味い。(笑)

万年星ほど強烈ではないにせよ、甘く香ばしい麦の香りが十分すぎるほど鼻腔を刺激します。
こりゃ、良いわ。

もちろん、家では万年星を飲むけどね。(笑)
でも、店では麦麦万年でもいいかなって感じですよ。50円安いし。(笑)

万年星より香りが優しい分、料理には麦麦万年のほうが合わせやすいかもね。

そういえば、麦麦万年の瓶、どっかで見たなあ。磯田酒店だったか、アーバン周東だったか・・・
定価だと万年星と麦麦万年は一升瓶でも 200~300円しか違わないんだけど、万年星にプレミア付いて値段が上がってきた時期には、麦麦万年で十分代替出来るかなあ。

いや、ま、何にせよ、こういう発見があるから、ついつい岩国一に足を向けてしまうのだな。料理はいまいちだけど・・・(ボソ・・・)

この間、ブログにスエヒロの「背脂多め」の話を書いたら、何か再び脂たっぷりのスエヒロラーメンが食べたくなって、あんなカロリー高そうなものをそうそう食ってはいかん、いかんと我慢してたんだけど、結局岩国の広島銀行まで行く用事があったので、途中で欽明路のスエヒロへ吸い込まれるように・・・(^^;

しかも、数日我慢したせいで背脂欠乏症(そんな病気があるかっ!!(^^;)になってしまったのか、思わず「脂、ダブルで」と言ってしまいましたよ!ひぃ~(^^;

090917_115518.JPGで、出てきたラーメンがこれ。
スープの上部を覆い尽くす背脂。窓から差し込む陽を反射してギラギラ光ってます。(笑)
身体に悪そ~!そして、とてつもなく美味そ~!(笑)

いやあ、背脂の旨味も堪能しましたが、これだけ表面を脂が覆ってると、スープもいつまでも熱くて最高!
これだけ脂こってり盛りでも全然スープはくどくなくて、さっぱりした感じすらします。このスープだからこそ、背脂ダブル攻撃を受け止めることが出来るのね!

ああ、そういえば、最初は駅前の寿栄広食堂に行こうと思ってたんだ。俺の記憶にある「寿栄広食堂のラーメンはスエヒロより不味い」というのが本当かどうか確認しに。
なのに、スエヒロの看板見たら、脊髄反射で寄ってしまったぜ。(^^;

しかし、こんな美味いラーメンが(背脂のトッピングはダブルでも無料)550円ですよ!
しょうもないラーメンに 650円とか 800円なんて値段つけて出してるラーメン屋は反省しなさい!

この土曜日は高校の同級生・N君が東京から帰ってきてたんで、お約束の岩国駅前の居酒屋「岩国一」へ。
多分、岩国市内で一番焼酎の品揃えが豊富な店です。

090912_201918.JPG初めて行った時は、大将のウンチクと従業員のおばはんの「良い酒はお湯で割っては駄目」という型どおりの知識の押しつけに辟易したんだけど(^^;、最近はそんな店側との付き合い方がわかってきたので、美味い焼酎が飲みたいときは迷わずチョイスという感じですな。

で、この日も、一発目の焼酎は「万年星長期貯蔵原酒」を。
一杯 1,050円する高い焼酎だけど・・・

うっまーーーー!

こりゃ、美味いわ。

俺は万年星が好きで、今、このエントリーも万年星のロック(つっても、コップになみなみ注いだ万年星に、氷を2,3個浮かべただけの「ロック」だが(^^;)を飲りつつ書いているくらいで、そんな俺の大好きな万年星の味と香りが凝縮されているような、そんな至福の味ですぞ。

こういう焼酎を置いてるから良いんだよ、岩国一。
広島でも、「万年星長期貯蔵原酒」を置いてる店に当たったことないもんなあ。どっかにはあるんだろうけど。

しかし、ロックにしたのは間違いだった。
氷が溶けてくると、この凝縮された味と香りがちょっと薄められたような。勿体ない。
ストレートでいけばよかったなあ。
先日、嫁や息子はそろってどこかに出かけたんだけど、俺だけ仕事があるので自宅に残った。
なので、昼飯は一人でスエヒロに。で、初めて「背脂多めで」と注文してみた。

090824_151048.JPG以前から、ここのラーメンは背脂多めにすると美味いぜ!とは聞いていたのだが、何せ俺は「脂肉に弱い」男だからなあ。(^^;
更に言うと、「良い肉しか食えない男」なのだ。ちょっとでも「獣臭」がする肉は駄目なんだな。きちんと肉の臭みが消されてないと。

で、ここの本店である岩国駅前の寿栄広食堂のラーメン食うと、大概「動物臭っ!」って思っちゃうんだよなあ。スエヒロのラーメンは平気なんだけど。同じ系列なのに不思議。
作ってる人の癖なのか。単に、俺の気のせいなのか。(←多分こっち(笑))

なもんで、「さすがに脂を多めにすると、スエヒロのラーメンも駄目かも」と密かに不安があって、今まで脂多めは敬遠してきたわけなのだ。

が、基本的に俺は「油物」が好きなデブですからね。
この日は妙に腹が減ってたので、ついつい勢いで「背脂多めで」と言っちゃったのだ。

うげっ!
出てきたラーメンを見ると、まるで「たぬきうどんの天かす」並に背脂が乗ってますよ・・・
大丈夫かな、俺・・・

結果。
正解だった。:-)
ほんとだ。マジで、ここの背脂は美味い。
じゅるじゅるぷるぷるな背脂の喉越しはまだ苦手なんだけど(^^;、味の方は脂身の旨味だけが出てるというか、心なしか香ばしさも感じられて、こりゃあ、美味い。

確かに、スエヒロのラーメンは「背脂多め」がテッパンですな。

7, 8月は本当に仕事が無くて、マジでそろそろ夜は居酒屋でバイトしようかなとか思ったくらいだったんだけど(笑)、8月後半から忙しくなって、先週までほとんど休みもなく仕事をしてた。ありがたいことです。

090913_080215.JPGで、先週土曜日に大きな仕事を一つあげて、日曜の朝はちょっと時間が出来たので、やっと梅干しを買うことが出来ましたがな。

いや、俺はね、食べた後口がイソギンチャクのようになってしまうくらい酸っぱくてしょっぱい梅干しでないと駄目なのよ。
スーパーなんかで売ってる梅干しじゃ全然駄目じゃけんね。やっぱ、田舎のおばさんが漬けた本物じゃないと。
うちでも親父が時々漬けるんだけど、大した量を漬けるわけじゃないんで、俺が一気に消費してしまうんだよな。(^^;

というわけで、かれこれ二ヶ月くらい前から梅干しが切れてたんだけど、仕事が忙しくなったので買いに行けなかったのよ。

で、やっと、この日曜日に久しぶりに登山口ふれあい市に出かけることが出来て、「前ちゃんの梅干し」(大)250円也をゲットしたのであります。

早速、家に帰って嫁の握ってくれたおにぎりに乗っけて、海苔でくるんでパクっ。
うめぇ~!
酸っぱい梅干しは、おにぎりの味を100倍アップしてくれるぜえ!

これで、しばらく心穏やかなる日々を送れるのであります。ありがたや、ありがたや。

ラーメンも美味いが、彩龍はサイドメニューが美味い。

俺の一番のお気に入りはトンカツで、ちょっとこの写真は肉が向こう側にいってるのでわかりづらいが、780円でトンカツが2枚付いてくるのよ。しっかりしたサイズのが。

090905_192518.JPGいやあ、これにたっぷりのソースとカラシを絡ませて、ビールと一緒にやったら美味いのなんの。

あと、ホルモン炒めね。
これも美味いなあ。どこのホルモン使ってるんだろう?
祖生は、隣の高森が牛の産地なので、けっこう新鮮なホルモンを手に入れやすいんだよねえ。
あんまりホルモンって好きじゃなかったのに、こっちに帰ってきてからはホルモン肉たっぷりのもつ鍋をよくするようになったし、焼き肉食いに行っても必ずホルモンは嫁と2~3人前頼んでしまうようになった。
彩龍のホルモンも良い肉使ってると思うよ。

090913_191332.JPG昨日は嫁さんが「あんまりラーメン気分じゃないんで、次男坊に半炒飯セット頼ませて炒飯をちょっともらう。後、ホルモン炒めがほしい」と言ってたんだけど、メニューにホルモン炒め単品が無くてびびってしまった。

実は、先々週だったか、やはり一家で彩龍で晩飯を食ったんだけど、その時に酒と単品メニューばかり注文する客が居て、しかも、通常セットでしか出していないメニューまで単品注文してしまったようで、大将に「うちはラーメン屋なんだから、ラーメン食うてくれえや」と優しく指導されていた。
優しく言っても迫力あるからなあ(^^;、彩龍の大将は。(^^;しかも、二、三度、「ラーメン食うてくれえやあ」と繰り返してたから、けっこう本気でムっとしてたんじゃないかと。笑顔だったけど(笑)

その記憶があったので、嫁も俺も注文を躊躇してたんだけど、バイト君が厨房に「単品OKですか?」と聞きに行ってくれた。で、無事OKが出たので注文したのであります。

ああ、やっぱ美味い。

夕べは一家揃って「らあめん彩龍」で晩飯。

昨日も日曜だと言うのにパソコンの前でずっと仕事だったので、あんまり腹も減ってないなあ・・・と、親父とともに、久しぶりに和風中華そばをチョイス。
すると、「和風中華用の麺があと一杯分しかない」とのこと。うへぇ。
親父が「わしは普通のでええ」と言うので、遠慮無く俺が和風中華そばをいただいた。(親不孝モンでスマンなあ(笑))

090913_192007.JPGさて、この店に和風中華が初めてお目見えした頃に、実はこればっかり頼んでた時期があるのだが、あの頃とちょっと味が変わった?
あの頃は、もっと煮干しの味がガツンと効いていたような・・・
魚介系のスープ好きの俺が、興奮して「これ、美味いわ!」と嫁に熱弁を振るった記憶が・・・
昨日食べた和風中華そばは、もちろん美味かったんだけど、何かおとなしめの味になったなあという印象。これなら、普通のラーメンの方がよかったかな・・・と。

まあ、最近俺は一丁亭の「こってり魚介」にはまってるからなあ・・・
正常ににぼしスープのジャッジは出来ない舌になってると思うが。(笑)

ところで、昨日、俺らが店に入ったのとほぼ入れ違いに帰って行く一団がいて、子供を抱いたお母さんが大将に「新しい店になったらまた来ますねえ」なんて声をかけていくもんだから、嫁さんに「何かさ、岩国近郊のラーメン屋を食べ歩いてるママさんがいて、ブログで『子連れフレンドリー度』とか評価付けてるのよ。今出ていった人、その人だと思うんじゃけど。俺の勘。」とか言って「そんなわけないじゃん!」と軽くいなされてたんだけど・・・

今朝、「彩龍 子連れ」で検索して、そのブログ「かずやん☆ブログ」にたどり着いたら、ホントに昨日、彩龍でブログ仲間のオフ会をやってたみたい。
嫁も、「え~!?マジぃ?」とびっくり。(笑)
じゃ、あれは本当にかずやんさんなのか?

ま、だからどうしたというわけではないのだが。(笑)

以前にも書いたが、某社がデータセンターでのハウジングサービスを止めるので、うちのサーバも含め、8~9月はまさにサーバ移行ラッシュである。

で、今日も1台サーバ移行作業を行なった。

レンタルサーバ間の移行ではなく、実機を移動するのでそこそこ大変である。
それに、InternetExplorer の「狂った仕様」にも振り回されたし。(是非、今後の動作確認は Firefox だけで行わせてほしい(笑))

090909_153626.JPGつーことで、移行作業終了後に遅めのランチとなったのだが、疲労回復のため(笑)、いつもよりリッチに Royal Host のスパイシーグリルメニュー「大粒ホタテのミックスグリル クリーミィーカレーソース」のAセット 1,580円(税込 1,659円)なのである。
しかも、FREE の小瓶を付けたので、2千円オーバーである。

Royal Host のメニューを「リッチ」と言ってしまう社長ってどうなのよ!?(^^;
いや、しかも、お客さんに奢ってもらったし・・・(^^;

さて、さて、来週にかけてまだまだ大物が残ってますぜ。

ま、改めてサーバまわりの勉強にもなるので、疲れはするし、いやな汗もかくけど、ちょっと楽しい気持ちもあったり、なかったりであります。

090906_141027.JPGキリンの FREE はまだまだ「バービカン味」がして不味いけど、今日みたいに暑い車の中では、「ビールの代替品」としてきちんと機能してるぜえ!

ああ、車を運転しながら堂々と「ビールテイスト」な飲み物をグビグビやれるのは快感だわ、ホント。

売れなくて市場から消えていくことの無いように、なるべく FREE を買うように心がけますぞ。(今まではお茶か無糖のコーヒーだったけどな)

いやあ、でも、ほんまに、「アルコールが入ってないビール味の飲み物なんか、誰が飲むかぁ!・・・という人も相当数いるでしょうが、アルコール入ってなくてもビールが飲みたい!という人も相当数おるでぇ」と判断したキリンビールは本当に偉いよ。

若かりし頃、キリンビール中国支社に常駐していた身としては、キリンの活躍は嬉しいのであります。

今日は中町で仕事があったので、近くの「甑庵(こしきあん)」という丼物の店で昼飯をとった。

以前から気にはなっていたのだが、入るのは初めて。

今日の日替わりランチは「鮭トロ丼」。

090904_114608.JPGう~む、なるほど。これで 500円というのは、なかなか良いのではないか。500円でこれが食べられれば文句はないじゃろう。
みそ汁もきちんと熱い。いいねえ。汁物がぬるい店は一気に評価が下がっちゃうからなあ。

・・・が、好意的に思えるのも、500円だからこそ。

日替わりランチなので 500円だが、通常はこれが 650円なのである。
となると、評価は変わってきちゃうわな。

なんかさあ、飯の温度が中途半端なんだよなあ。
生ものの具のことを考えてだろうけど、ランチで出すなら炊きたて熱々で良いんじゃないか?大葉の葉のみじん切りを飯と具の間に挟むとか、なんか、熱が直接伝わらないようにする上手い方法がありそうだがなあ。

いや、ほんとに。飯が中途半端にさましてるんで(冷や飯一歩手前くらい)、ごわごわしてるし、そもそも冷めて美味いのは良い米だけど、そんな良い米使ってないでしょ?
丼物屋で「飯が今ひとつ」というのはねえ・・・

500円なら許せるが、650円では許せないなあ・・・と心の中で思いつつ、店を後にしたのでありました。(店員は元気があってよかったけど)

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