酒とか食べ物とか: 2019年9月アーカイブ

もう、二ヵ月以上前の話です。すんません(^^;;

7月の頭に、岩国で「美味いビアガーデンと言えば、ここ一択」という声もある「コスモビアガーデン」で、本当に久しぶりに全構成員6名がそろった「囲む会」が行われた。

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「囲む会」がどういう会なのかは、こういうパブリックな場所では言えない。どうしてもどういう会なのか知りたいという人は、仮に「酒好きの中年男女が集まって、酒や野球や猫の話をするだけの会」とでも思っておいてくれたらそれでいい。

昔はこの 6人でよく呑んでいたが、メンバーの一人と「花の坊」の大将との間で発生した「久保田事件」以来、何となく昔のように馬鹿話をしながらただ楽しく酒を飲むことが出来なくなってしまった。
美味しい酒を飲んでいても、ついつい「久保田」のことを思い出し辛くなってしまう。そうして俺たちの間に、黒く澱んだ川が(まだ、小さな川だけど)流れ始めたのである。

って、なんか映画みたいでいいっしょ?
実際は皆、仕事や子供たちのことで忙しく、昔のように時間が取れなくなっただけなんだけど(笑)

というわけで、久しぶりに6人集合しての「コスモビアガーデン」である。
俺は「初」コスモビアガーデン。

まず、良いところを書く。

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料理はやっぱ美味い。最初に刺身の盛り合わせが出てくるのだが、ちゃんとした料理屋の刺身と変わらない。
また、各テーブルには網焼き用のコンロが置かれ、その場で肉やウィンナーなどを焼いて食べられるのもグー!
やっぱ、焼きたては美味いよね。

ピザなども、焼きたてを店員さんが「今焼けました。いかがですか?」と席まで持って来てくれる。これは良い。イタリア人の俺的には冷えたピッツァなんか食いたくないからな。

日本酒の品揃えも良かったな。
ビアガーデンなんかだと、どうせ日本酒を味わって飲むやつなんかいないだろうと、大関とか白鶴とか白牡丹とか、そう言う「酔えたらいいんでしょ?」的なもんしか置いてなかったりするところも多いけど、ここは「AKABU Natu Kasumi(夏霞) 純米」(岩手県)や、「雁木 夏辛口純米」(山口県)などの夏季限定品を置いている。なかなかないぞ、こういう品ぞろえのビアガーデン。温度管理もしっかりしてたし。

「美味いビアガーデン」というのは本当だった。

次に悪いところを書くね。

スタッフの数が足りないのか、完全にサービスが破綻してた(笑)
これに尽きる。

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とにかく呼んでも店員が来ないし、注文してからもなかなか飲み物がやってこない。注文を飛ばされたこともあった。
ビアガーデンは「時間制」である。これは洒落にならない。腹立つぅ。

この店は、基本、飲み物は店員に注文して持ってきてもらう。しかし、俺は途中から自分で注ぎに行くようになった(笑)

ここのビアサーバーはジョッキをセットしてボタンを押すだけの全自動なので素人でも上手に注げる。日本酒も冷蔵庫から出して自分でコップに注ぐ。一応店員に「もう、自分で注いじゃっていいですか?」って断った上でだけどね。店員さんも、「もうしわけないです。そうしてもらえますか」って感じだった。
そして、俺の怒りは収まったのであった(笑)

いや、ほんと、ちゃんと自分のペースで飲み食いできたら、ここは噂通り良いビアガーデンである。
広島駅前、モンテビアの角を曲がったところに新しい立ち呑み屋が出来ていたので入ってみた。

「広島県民酒場」である。

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「広島牛こうね」「ウニホーレン」など広島名物が染め抜かれた真っ赤な暖簾が横に長く続く。
この店、横には長い。しかし、ムッチャ奥行きはない(笑)

店に入ったらすぐにカウンターだ。
横には長いので、カウンターは二分されてて、入り口 入ってすぐの「右側」のカウンター席は立ち飲み専用、「左側」のカウンターは椅子付きとなっている。

俺は、当然立ち飲みですよ(笑)。19時までの時限メニューであるハッピーアワーセットを注文。飲み物一杯+(店指定の)料理一品でワンコイン500円のセットだ。この日は「がんす」だった。飲み物はプレミアムモルツで。

小園@カープ似の若い店主に話を聞いてみると、店をオープンしたのは 4月だそうだ。

価格は高くもなく安くもなくか。あとで注文した「地あなご刺身」は680円で5切れしか無かったが、まあ、穴子の刺身はそんなもんか。

「酔心」を冷酒でやってみたが、90ccくらいで450円も微妙。立ち飲みの低コスト感はあまりないかな。駅前なので観光客狙い?
でも、料理は美味い。立ち呑み屋としてはレベル高いんじゃないかな。まあ、広島の立ち呑み屋は美味い料理を出す店が多いけど(笑)

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観光客の人にはお薦めしたい店だね。店主も人が良さそうだし、何より、この店だけで広島名物はだいたい口にできる感じ。「せんじがら」「花ソーセージ」「でべら」等々。
実際、俺が呑んでるときに一人旅中らしいアラサー女子一名と、その後友達同士で旅行中らしいアラサー女子二名が入ってきて(アラサーは俺の個人的見解です(笑))、「がんす」や「焼き牡蠣」や「花ソーセージ」をつまみながらキャッキャと楽しそうだった。

地元民も、仕事帰りに飲みに出るときに、まずハッピーアワーセットで喉を潤すといいんじゃないかな。ワンコインだからね。

なんにせよ、立ち呑み屋は大事に育てて行こうぜ!(笑)
今夜の独り呑み会の〆は「カープ鳥 ASSE広島駅ビル店」で。

実は19:53広島発の電車に乗れば、20:49岩国発の岩徳線に乗れたのだが、それよりも「焼き鳥が食べたい」という己の欲望に従ってしまった。

結局、岩徳線は最終(^^;;。玖珂駅まで迎えに来てくれる嫁さんには申し訳ない。
でも、もう何ヶ月も店で焼きたての焼き鳥を食ってないんだもの(^^;;

19:35頃に入店すると、「シュート」(日本酒)を頼み(銘柄は広島の「弥山」)、串は「アドゥワ (ささみわさび)」「小園(うずら肉巻き)」「小窪(親ボンジリ)」「薮田(白ねぎ)」を注文。

20190919_carpdori.JPG以前、「うずら肉巻き」は丸だったよね?そう、あの悪の軍団「巨人」に移籍した憎っくき丸だ。「ささみわさび」はエルドレッドだった。ああ、焼き鳥でカープの移ろいを感じる(笑)

小窪をガジガジやってるところで岩徳線に連絡する本線の電車は出てしまった。
ま、こうなったらカープの勝ち試合でも観ながらのんびり呑むか・・・と、「坂倉(えのきベーコン)」と「野間(せせり)」を注文したところで、それまで 0点に抑えていた床田がスリーランを浴び 7-3。
ここで緒方監督動かず。
結論から言えば、このあとヒット 2本打たれたところでやっと緒方が動いたが時すでに遅し。代わった九里が満塁ホームランを打たれて 7-7の同点に。
緒方の糞采配で一気に酔いが醒める。

緒方には、この日俺がいい気持ちに酔っ払うのに使った数千円を返して欲しい。
緒方が監督でなければ、こんな無様な負け方はしなかったんだから(^^;;

あれ?「カープ鳥」の話だったのに・・・(^^;;
先週某日はお決まりの残業。

残業飯を食べに「博多ラーメン亭」に向かったのだが、なんと休み!!?「え?月曜日が休みだったっけ?」と一瞬驚いたが、この日は火曜日だった(^^;; 忙しい日が続くと曜日の感覚が曖昧になってくる(^^;

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そして、頭の中は既にラーメン気分・・・

俺はすぐに近くの台湾料理店「福臨門(ふうりんもん)」へ足を向けた。台湾ラーメンでも食べるのだ。

カウンターに座り、ノンアルコールビールと「魚香肉絲(ユーシャンロースー)」を頼み、そのピリ辛の豚肉の炒め物を突きつつ、さて、ラーメンは何にしようとメニューを見る。
最初は台湾ラーメンと思ってたけど、麻婆ラーメンとか色々魅惑的なメニューが俺を迷わせるのよ。

そのとき、俺の目が今まで注文したことのないラーメンを捉える。
「辛さ4倍台湾ラーメン」700円である。
こんなんあったっけ?今まで存在に全然気づかんかったわ(^^;;
「魚香肉絲」がそろそろ残り少なくなったところで、俺は「あの、この、辛さが4倍の台湾ラーメンをください」と注文したのである。

いやあ、これ、辛かったわ(^^;;
今まで数々の激辛ラーメンを食べてきたけど、けっこう上位にランクインするね、辛さ的に。

いや、絶対的な辛さで言えばそんなにすごいラーメンではない。
一口目。もあっと湧き上がる唐辛子の匂いが、たしかに秘めた実力の一片を見せてくれていたのかもしれないが、一口啜ってレンゲでスープを飲む。
「うわ、ストレートな唐辛子の辛味がくるな」とは思ったが、正直その実力が俺には全く想像できなかった。

しかし、このシンプルな唐辛子攻撃は、食が進むにつれ俺の身体を蝕んでいく。

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麺を啜るたびに常に唐辛子の香りがする。
ピーマンみたいに縦割りされた肉厚の唐辛子がミンチの肉とともに麺を覆っている。もちろんピーマンではない。咀嚼するたびに、それが唐辛子であることを思い知らされる。

途中から、目は痛いわ、唇はちょーさんみたいになるわ(^^;;

これがシンプルに「唐辛子ぶち込んで辛くしてやった」ラーメンの実力である。

もちろん、翌朝の俺の肛門は焼火ばしを突っ込まれたかのような激痛に見舞われた。こんな感じ、久しぶり。

しかし不思議なものである。このエントリーを書いているうちに、俺はまたあの激辛台湾ラーメンが食べたくなっている。

激辛ラーメンとは如此く人を狂わせる魅力、いや魔力に満ちているのである。
昨日も先週に引き続き東広島でフィールドサービス案件があったので、その帰りに東広島市内で昼食を・・・と。まあ、要はラーメン気分になってたんだけど(笑)

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先週、「やまいし」の八本松店に行ったので、今回は西条店に・・・などと考えつつ車を市街地に向けると、「麺空海」というラーメン屋に遭遇。

11時開店と書かれているのに、すでに駐車場には車が何台か停まっているし、近所のおばちゃん風の人たちが数人で連れ立って入店しようとしている。人気店のようだ。俺はすかさず駐車場に車を滑り込ませた。11時ジャスト。少し早めの昼食だ。

メニューを見ると、想像してたよりずっと多くの種類のラーメンが提供されている。「トマトらーめん」もあって人気のようだ。メニューの中に「麺空海」の人気ラーメンランキングが載ってたのよね。

「山椒の香りのしびれる旨さ」という謳い文句の「鬼盛獄味噌らーめん」も気になったが、俺の中に眠るイタリア人の血を呼び覚ますラーメンがひとつ。

ペペロンチーノ風ラーメンと銘打った「ペペロンらーめん」880円である。

いやあ、そりゃあ、そこにペペロンチーノ(風)があれば食わざるをえんじゃろう、イタリア人として。日本人が目の前にお茶漬け置かれたら啜らずにおられないのと一緒で(笑)

で、ペペロンらーめんだけど、思ってた以上にイタリアンだった。
バジルがたっぷり入ったジェノベーゼ風「ジェノべらーめん」と名乗った方が(厳密には、味はジェノベーゼそのものではない(笑))正解かもしれないけど、まあ、ペペロンチーノとジェノベーゼの認知度から言ったら、ペペロンチーノ風って言っちゃうよな(笑)。にんにくの風味と唐辛子の辛味もしっかりして、まあ、ペペロンチーノ風でも間違いじゃないし・・・

いやぁ~。美味かったよ。

やっぱ、トマトラーメンとか出してる店が作るバジルたっぷりラーメンは美味しいよね。トマトラーメンにはバジルは付きものだから、扱いにもなれているのか。
もう、バジルの香りがすごくて、バジル好きにはたまらん一杯よ。俺は大好き、このラーメン。

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惜しいのは、チャーシュー代わりに乗ってるベーコンの味がちょっと弱いところか・・・
ベーコンの味が、バジルたっぷりスープの濃厚な味に負けちゃってるっていうか、かき消されてしまっているような・・・。ベーコンをちょっと炙るとかして、味をはっきり出した方がベーコン好きとしても嬉しかったかなあと。

でも、まあ、かなり満足できる一杯でしたな。
しばらく東広島に行く予定が無いのが残念なくらい。今度、ツーリングで来てみるかな。今度は「鬼盛獄味噌らーめん」食べに。

<追記>
大将がかなり怖いです、見た目が。あ、この人、喧嘩で二人くらい殺してるわ・・・って初見で思ったんだけど(^^;、でも、注文受けるときなんか普通に優しいし。ああ、あのスタイル、長渕剛なのねってラーメン食ってる最中に気づいた。絶対長渕ファンだよね。長渕ファンが長渕っぽいスタイルすると、たいがい怖いからね、見た目(笑)
昨日は朝イチから東広島のお客様の事務所で、通信機器とPCのメール設定の仕事があった。

20190908_yamaishi1.JPG作業自体は 11時に終了。
おお、これは、下道通って広島に向かえば、ちょうど昼飯時に「やまいし」の前を通るじゃん!
俺は山陽自動車道西条ICに向かう道を左折し、国道486号線に乗った。

「やまいし」はJR八本松駅をちょっと過ぎ、国道486号線と国道2号線が合流した先に古くからあるラーメン屋だ。
あ、でも八本松店は昭和59年開店か。割と新しいなあ。あと、西条と黒瀬に店があるが(黒瀬店には行ったことがない)多分、この八本松店が本店だと思う。

岩国の人にわかりやすく説明すると、東広島の人にとっては「スエヒロ」みたいな店・・・って感じかな。
地元の人には凄く愛されている。

ここは唐揚げも餃子も美味いので、それとラーメンのセットにしようかしばらく悩んだんだけど、結局、まだ食べたことのない「豚ねぎ塩丼とラーメン」のセット、850円也を注文。
まあ、普通のねぎ塩丼だったけど(笑)。つまり、普通に美味いってこと。

20190908_yamaishi2.jpgところでここのラーメン、麺が太めの中太麺、スープはとんこつ醤油と、あんまり俺好みの組み合わせじゃないのに、何故俺はこんなに「やまいし」のラーメンを愛すのか。

麺は太いけど喉越しが良いし、スープも変な醤油臭さや獣臭さがなくて美味いんよね。

もう何年も東広島を飯時に通ることがなかったんで「やまいし」もご無沙汰じゃったんじゃけど、数年ぶりの「やまいし」の味に、ここのところささくれ立つことの多かった俺の心もリフレッシュできたわ(笑)

ただ、俺の好きだったカレーがメニューから消えているのが悲しかった。
ラーメンによく合うカレーだったんだがなあ。
昨日は高森みどり中学校・高森高校の「合祭 文化の部」であった。いわゆる文化祭である。

息子たちのクラスは焼きそばの屋台をやるというので覗いてみた。

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焼きそば作りのノウハウを学ぶために息子と友人で玖珂の夏祭り(土曜夜市)のときに焼きそばの屋台で手伝いをしたんだけど、その成果が出ていて(?)なかなか美味かった。

俺、ソース臭い焼きそばって駄目で、だから屋台の焼きそばもあんまり得意じゃなかったんだけど、息子たちの作った焼きそばは美味かったなあ。ソースも、玖珂夏祭りで手伝った屋台の人に教えてもらったものだそうで、ということは、その夏祭りの屋台も美味いってことだな。

来年は、ちょっと玖珂の夏祭りにも行ってみるか。(今年は息子たちの手伝いっぷりも見に行かず、友人と岩国に飲みに出ていた(笑))

そういえば、息子が中学生のときに、カヌー部&カヌー同好会で活動費を稼ぐために「高森食肉フェア」に焼きそばの屋台を出していたけど、あの焼きそばも無茶苦茶美味かったなあ。

焼きそばが美味いのは高森高校の新しい伝統か(笑)

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