なんか世の中、秋篠宮殿下が眞子様と(今や朝敵とまで言われる(笑))小室君の結婚を認めたということで悲観したり、喜んだり、色々騒がしく発言している人が多いけど、まとめてアホかと思いますな。
俺は秋篠宮殿下とは同い年で(俺のことも殿下と呼んでほしい。いや、もう、自分で呼ぶ)、俺殿下は秋篠宮殿下と同じ時代を生きてきた。だからわかる。とってもよくわかる。俺殿下には、秋篠宮殿下の父親として苦渋の思いが。
秋篠宮殿下は、「国民の象徴」たる天皇の血族として「国民と同じ人間であろうとされてきた」人だ。
同じ状況下で俺たちがどうするかを考えれば秋篠宮殿下がどうされるかも予想できる。別に俺殿下が偉ぶって言ってるのではない。秋篠宮殿下は「俺たちが想像できる普通の人間の行動」を取ろうとされ続けてきた。だから俺たちにも想像ができるのだ。
俺たちだって、娘が変な男連れてきても、結局二人の結婚を認めるしかないだろ?娘の気持ちが変わらなきゃ。
相手の親が借金を平気で踏み倒したり、借りた金で(本人はもらったと主張)海外旅行に行ったり、息子のことで見栄を張ったり、身分不相応に金使いの粗いだらしない人間ってわかってて、しかもそれが息子の結婚に障害になっても「このお金はもらったものです。絶対に返しません!!返すもんか!!私の金だ!」という態度を変えない。もしかしたら母親本人の考えではなく、息子が「ママン、大丈夫だよ。返す必要ないよ。あの子は俺に惚れてるんだから、どうせ相手の親も認めざるを得ないよ」とか言った末の対応かもしれない。そんな悪いやつらであろうと。
それでも俺たちは娘の結婚を認めるしかない。そういう時代なんだ。
「なんであんな糞みたいなやつらが天皇家の親せきに」と嘆いだり、「やった!ほら、天皇家たって法律には逆らえないんだよ。ネトウヨ乙~」と喜んだり、どっちも馬鹿丸出しだ。
ただただ当たり前のこと。そういう時代なんだ。
そして、娘の結婚を認めても、相手の家族と関係を持つかどうかは、今度はこっちの勝手。娘が泣きついてきても、そんなん知らんがな。結婚できるんだからそれで満足せえよ。結婚は二人の問題。お前は「家」と結婚するんじゃない!・・・と言いたい(笑)。
俺は秋篠宮殿下とは同い年で(俺のことも殿下と呼んでほしい。いや、もう、自分で呼ぶ)、俺殿下は秋篠宮殿下と同じ時代を生きてきた。だからわかる。とってもよくわかる。俺殿下には、秋篠宮殿下の父親として苦渋の思いが。
秋篠宮殿下は、「国民の象徴」たる天皇の血族として「国民と同じ人間であろうとされてきた」人だ。
同じ状況下で俺たちがどうするかを考えれば秋篠宮殿下がどうされるかも予想できる。別に俺殿下が偉ぶって言ってるのではない。秋篠宮殿下は「俺たちが想像できる普通の人間の行動」を取ろうとされ続けてきた。だから俺たちにも想像ができるのだ。
俺たちだって、娘が変な男連れてきても、結局二人の結婚を認めるしかないだろ?娘の気持ちが変わらなきゃ。
相手の親が借金を平気で踏み倒したり、借りた金で(本人はもらったと主張)海外旅行に行ったり、息子のことで見栄を張ったり、身分不相応に金使いの粗いだらしない人間ってわかってて、しかもそれが息子の結婚に障害になっても「このお金はもらったものです。絶対に返しません!!返すもんか!!私の金だ!」という態度を変えない。もしかしたら母親本人の考えではなく、息子が「ママン、大丈夫だよ。返す必要ないよ。あの子は俺に惚れてるんだから、どうせ相手の親も認めざるを得ないよ」とか言った末の対応かもしれない。そんな悪いやつらであろうと。
それでも俺たちは娘の結婚を認めるしかない。そういう時代なんだ。
「なんであんな糞みたいなやつらが天皇家の親せきに」と嘆いだり、「やった!ほら、天皇家たって法律には逆らえないんだよ。ネトウヨ乙~」と喜んだり、どっちも馬鹿丸出しだ。
ただただ当たり前のこと。そういう時代なんだ。
そして、娘の結婚を認めても、相手の家族と関係を持つかどうかは、今度はこっちの勝手。娘が泣きついてきても、そんなん知らんがな。結婚できるんだからそれで満足せえよ。結婚は二人の問題。お前は「家」と結婚するんじゃない!・・・と言いたい(笑)。
お前は小室君個人と結婚するんだ。親どおしの交流なんか知ったことかよ!であり、実際に秋篠宮殿下も佳子さまもその態度を貫かれている。「あ、私たちは小室君のこと信用してないんで、会いに来たり、勝手に家に上げたりしないでね。あと、あなたたちの生活を支援してあげるつもりないから」と。それはお二人の勝手、自由だ。
そんなお二人を責める資格のある者もいない。それだけのことなのである。そういう時代なのだ。
それは、批判とか称賛の対象になるものではない。一人の日本人(の象徴)としてただただ当たり前の行動なのである。わかりきっていたことだ。
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○