もう1年半前なんだけど、2023年9月20日、「ミステリと言う勿れ」の映画版を嫁さんと観に行ってきた。
なんで 1年半も前のことを今更書くのか・・・というと、この正月にやっとこの作品が地上波で流れ、「そういえばこの映画を観に行ったことをブログに書いてたっけ?」と思いついたためである。このブログは俺の備忘録だから、ちゃんと記録しとかないと(笑)

映画は原作漫画の 2巻。「episode4 狩集家遺産相続問題」を扱っている。
なんでTVシリーズでこのエピソードをすっ飛ばしたのかはわからないが、多分、最初から映画化を狙って取っておいたんだろうなあ。
どっちみ、TVシリーズでこれやっちゃうと、ただでさえ犬堂兄妹とかライカとかの話が複数話にまたがってるし、入れどころがなかったのかね。ボリューム的に。過去の因縁とかあって話長くなるし。
2時間くらいの映画でちょうどいい話だったね。
感想は・・・1年半前なので忘れた(^^;;;地上波でやった放送見てないしね(^^;;;
全体的には面白かったイメージが残ってるけど、途中間延びしてたところもあって、そんとき一瞬寝ちしちゃったのよね(笑)
広島弁は割とちゃんとしてたな。今時の広島の若者はそんな言葉使わんよってのが少しはあった気がするけど。そうそう、県立美術館から出たらすぐに平和公園だったりっていう「地方題材作品におけるワープあるある」はあったね(笑)
でも、昔TVで見た「柳井の白壁の街並みを歩いていたら西岩国駅前」ほどの違和感はなかったな(笑)
電気ウナギ的○○
About Backコメント(0)
電気ウナギ的○○