「秋吉」で福井流の焼き鳥を堪能

七年ぶりに「秋吉」を訪ねた。
正式には「焼き鳥の名門 秋吉 広島袋町店」である。時には店の中で席空きを待つ人たちが並んでいる人気店だ。

実は七年前に初めてこの店に来た時、串に刺さった鶏肉のあまりの小ささに「割高感ありすぎ」とブログに書き、実際それから二度と店の暖簾をくぐることはなかったんだけど、一年前、そんな俺のブログを読んだ福井の人から、「小さい焼き鳥を沢山食べるのが福井スタイル」とのコメントをいただいた。

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そうか、そうだったのか、と思うと、今度は断然、また「秋吉」に行ってみたくなった。しかし、最近呑みに出る回数が激減しているため、なかなかその機会がなかった。やっと再び訪店できたのは、今年の 8月になってからだった。

というわけで、七年ぶりの「秋吉」。

17:30開店で、俺が訪店したのが18時ちょうど頃。カウンターもすでに半分ほど埋まっている。やはり、なかなかの人気店だなあ。

そんなに長居をするつもりはなかったので、まず生ビール 495円と、「純けい」380円、「ねぎま」390円、「ささみ」365円を一気に注文。
店の人から、「何か(出てくるのが)早いものもどうですか?」と促されたので、「冷や奴」280円も追加した。

焼鳥はやっぱり小さい。それが 5本単位で出てくる。合わせて、普通の焼鳥の 3本分くらいの肉量になる感じか。
なので、「ねぎま」が 390円というのは、 3本と考えると一本 130円なので、まあ、安いよね。

味の方も、さすがに福井で人気のチェーン店、問題なし。ほんのちょっと俺の口にはタレの甘みが強いんだけど、なかなか美味い。

ただ、「純けい」を辛子につけて食べろというのはわかるんだけど、「ささみ」も「辛子をつけてどうぞ」というのはいかがなものか?(^^; 実際、あまり美味いと思わなかった。
「ささみ」はやっぱり「梅肉」とか「わさび」をつけて食べたいなあ。辛子というのも福井スタイルなんかね?

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ちなみに「純けい(純鶏)」というのは「親鶏」のこと。「親鶏」とは「採卵目的の鶏で、2年ほど経って卵を産まなくなった鶏」だ。
通常、焼き鳥に使う若鶏と違い肉質は硬くなるが、旨味が濃くファンも多い。県によっては親鶏の肉があまり出回らないところもあるそうだが、山口県(つーても岩国市しか知らんけど)ではスーパーにも普通に「親鶏」の肉が並んでるね。おでんの種にしても美味い。
「秋吉」では、この「純けい」の焼き鳥が名物で、「秋吉」ファンは狂ったように「純けい、追加」とヘビーローテーションするらしい(笑)

その「秋吉」名物の「純けい」もしっかり味わい、最後に「幻の露」380円をロックでやっておしまい。

前回は「なんだ、このちっちゃな焼き鳥は!?」と思いつつ食べたのでイマイチ感をもってしまったが、「これが福井の焼鳥スタイルだ!」ということを知って食べると、なるほどなかなか楽しい。こぶりな焼き鳥を一口でざくっと食べてビールをぐいぐいというのはなかなか気持ち良い。

福井スタイル、堪能したよ!!

これで、日本酒なんかももう少し充実してたら言うことはないんだけどなあ・・・(なんか、日本酒に関しては安酒ばっか(^^;)
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このページは、shinodaが2018年9月 5日 10:01に書いたブログ記事です。

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