Web ページへの動画ファイルの貼付

お客さんから、CM動画をWebに貼り付けて、アクセスしたら広告動画みたいに再生したい・・・との話があったので対応した。
日頃、あまり動画は扱わないので(VideoStudio でプライベートなビデオを編集したり、YouTube にアップしたりという程度)、どうやって貼り付けるかというところから調べないといかんのよね。

最初は FLV に変換してそのまま貼り付けてしまおうと思ってたんだが、どうも、ビデオデータとして貼り付けると再生ボタンの表示されたビデオプレーヤーが使われてしまうようじゃね。(もちろん、再生用のプレーヤーを変えればいいようだけど、そこまで細かく調べている時間が・・・)
そういう形ではなく、よくある広告FLASHみたいに「画面表示即再生開始」させたいので、ビデオ埋め込みSWFの形で作成してしまうのが良さげである。(違ってたらご教示ください。>識者の方)

2004年に買って以来、ほとんど使うことがなかった STUDIO 8 の出番がやっとやってきたよ。今まで、お遊びでちょっと触った以外、インストールしただけで全然使ってなかったもんなあ。(^^;
「これ、高かかったでしょ?これ買って、使わずにほっておくなんて、ずいぶん儲けてるんですね」という誤解の元になっていたソフトを、やっと仕事で使うことが出来るよ。(笑)

で、手順のメモ。

1.Flash 8 Video Encoder で、hoge.wmv ファイルを hoge.flv に変換

(1) hoge.wmv をキューにドラッグ。
(2) 「キューの開始」ボタンをクリック。
    ビデオコーデック On2 VP6
    オーディオコーデック MPEG Layer III(MP3)
    でエンコードされた hoge.flv が作成される。
(参考:13MB の WMV ファイルが、だいたい 6MB の FLV ファイルになった)

2.Flash Professional 8 で新規 Flash ドキュメントを作成

(1) hoge.flv をドラッグ。ビデオの読込画面が表示される。
(2) ビデオの選択画面で、そのまま「次へ>」ボタン押下。
(3) 展開画面で、「SWF にビデオを埋め込み、タイムラインで再生」を選択して「次へ>」ボタン押下。
(4)埋め込み画面では、そのまま(シンボルタイプ:埋め込みビデオのままで)「次へ>」ボタン押下。
(5) ビデオの読み込みの終了画面で「終了」ボタン押下。
    これで読み込みは終了。
    この時点で、表示サイズとか変更したければ編集するなり。
(6) 「ファイル」メニュー→「書き出し」→「ムービーの書き出し」で、Flash ムービー(SWF ファイル)を書き出す。
(7) Flash Player 書き出し画面で、そのまま「OK」ボタン押下。
(参考:6MB の FLV ファイルが 5MB の SWF ファイルなった)

しかーし、これだと、1分40秒の動画が、何故か 4分もの長さに・・・。動きもカクカクしてるし・・・。なんで???

よく見ると、フレームレートが 12fps になってる。ええ?フレームレートって、自分で設定しないといかんの?実際、フレームレートを 12fps から 30fps に上げると、ちょうど良い感じに。

フレームレートって自動調整してくれるわけじゃないんだ。
オリジナルデータに情報を持ってそうだけどなあ。

あ、展開時に、「埋め込みによる展開では、オーディオの同期の問題が発生する可能性があります」と警告が出るなあ。なるほど、つまり、そういうもんだということか。

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このページは、shinodaが2009年3月22日 19:09に書いたブログ記事です。

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