むぅ。聞きしに勝るややこしさだな・・・(^^;
昨夜から、 Apple Developer Program に参加しようと思っているんだけど、なかなかうまくいかない。(^^;まあ、ググっても、日本語環境ですんなり登録出来たなんて話の方が珍しいんだが。
Apple Developer Program に参加して、証明書を取得しないと、実機にプログラムを転送しての「実機テスト」が出来んからねえ。面倒くさいけどやらないとなあ。
いやぁ、しかし、ほんまに Apple という会社は昔から英語圏のことしか考えてない会社だよなあ。(^^; ジョブズが親日家なんて大嘘でっせ。ま、昔から Apple を知ってる人には常識でしょうが。(笑)
Apple Developer Program への参加登録でも、Apple ID 関係の情報登録時に、日本語じゃ入力出来ない(出来ても表示が化ける)項目と日本語で登録しないといけない情報がごっちゃまぜでかなり混乱している。
これ、同じことを Microsoft がやってたら、世間は「欠陥システム」って大騒ぎだったと思うが。
Microsoft 製品は俺のような「Anti Microsoft」な人間も仕事でいやいや使わないといけないが、Apple 製品は基本的に「Apple 信奉者」しか使わないからな。Apple のサービスに対して正常な評価が出来なくなってる現状はある。
まあ、とはいうものの、個人登録(Individual)であれば、実はかなり簡単に登録作業は進む。
上記のように、日本語で名前なんかを登録しちゃうと途中でエラーになっちゃったり、変な部分はあるんだけど、最終的には Apple Store の日本語サイトでの支払い(登録料が 10,800円/年必要)が終了すれば、しばらくすると Apple Developer Program Activation Code が送られてきて、アクティベーションを行うことが出来る・・・
・・・はずなのだが、メールに書かれている Activation サイトにアクセスしても、"We are unable to activate your Apple Developer Program membership." とか出て失敗(^^;
すぐにメールに書いてある contact us. のサイトに飛んで、「どうせいちゅうねん?」という内容の質問を投げた。
・・・で、ここで処理 pending 中。
繰り返しになるが、Microsoft がこんな不安定なサービスを公開してたら大問題になるぜ!
Apple も、もう少し真面目にやってもらいたいものだ。
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