シットオントップを積むには強度不足な中国製キャリア(^^;

激安中国製キャリアと一緒に買ったのが、こちらはちょっと(キャリアベースと比較すると)値が張るのだが「life_mart カヤックキャリア カー ルーフキャリア アタッチメント」というもの。7,480円だった。

これは、ルーフにカヌーを斜めに傾けて(立てて)積むためのもの。
THULE にも同じような商品(カヤックキャリアTH837 ハルアポートプロ TH837)があって、こちらは 27,000円とかするので、7,480円というのは、これまた異常な値段(安値)だ(^^;

まあ、カヌーを積むだけならキャリアベースに直積みすればいいんだけど、他の物も一緒にルーフに積みたい時はこいつが役に立つ。
カヌーを斜めに立てて積めるので、横が空くというわけだ。

取り付けは簡単だ。アタッチメント底部と金具でキャリアバーをサンドイッチする形。でも、強度的な面ってこれで大丈夫なん?・・・と少々心配になる。
めいいっぱいボルトを締めつけておいたが、それでも心配だ。

・・・そして、その心配は現実となった(^^;

20170416_life_mart _1.JPG
取り付けたらすぐに、シットオントップカヤックである「マリブカヤックス ステルス12」(約25kg)を積み込んでみたのだが、ええ、大変なことになりました(^^;

最初、カヤックの一部が(色々でっぱりがあるんでね)後ろ側のカヤックキャリアに引っかかって、それで俺はカヤックをぐりぐりこねながら(突起部がカヤックキャリアに当たらないようにね)カヤックを前に押していったのだが、気づくと、その後ろ側のカヤックキャリアが前の方に倒れてる。カヤックに押されてねじれてしまった・・・って感じだ。

まあ、これは仕方ないかな。アタッチメントの取り付けは金具でバーを挟んでるだけなので、バーと垂直方向から力が加われば、どうしてもアタッチメントはバーを中心に回転してしまうな。がっちりボルトを最後まで締めていたので、クルっと廻ってしまうことはなく持ちこたえたが。カヌーの積み込みが終われば、カヤックキャリアは自然に元の状態(立った状態)に戻った。

あとは、アタッチメントの角度に合わせてカヌーを立ててベルトで縛れば完成やな・・・とアタッチメントに眼をやった俺は、なんとなく違和感を覚えた。

「ん?んん?んんんん???おいおい、キャリアーバーが曲がってるじゃん!!」

なんと、カヤックキャリアを取り付けている部分がぐにゃりと折れ曲がり、アタッチメントのボルトの先が天井に当たって傷になっている!?(^^;
よく見りゃ、それだけじゃない。キャリアベースの「カヤックキャリアが取り付けられていた側」の足の、雨ドイを挟む部分がグニャッと曲がっている。弱ぇ~。

20170416_life_mart _2.JPG
ほんま、中国の製品って形を真似ただけで、強度とかまともに考慮してないんやなあ(^^;;;

というわけで、一度も本番で使用されることなく、中国製激安カーキャリアはお亡くなりになりました・・・

問題なのはカヤックキャリアではなく、キャリアベースの方である。
改めて inno のキャリアバーと比較してみると、life_martのバーは肉薄で、そりゃ曲がるよねっていう代物だった。重さも全然違う。life_martのバーは軽い、軽い(笑)
本来、キャリアバーは固い鋼のような金属で作られていないと駄目だと思うんだけど、この中国製のキャリアバー、なんか柔らかい金属で作られてるような。簡単に元の状態に戻せたぞ(^^;

さて、正に「安物買いの銭失い」状態やなあ。しかし、まだまだこの話は続くよ(笑)
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このページは、shinodaが2017年4月18日 02:07に書いたブログ記事です。

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