Unity 2017 を単体で起動してみる

起動までのメモ。

Visual Studio 2017 をインストールすると Unity 2017.2.0f3 も一緒にインストールされたので(ま、自分でそう選択したからだけど)、取り敢えず単体で起動してみた。

Unity を起動すると、いきなり Unity ID 入れろとか言われたけど、「Sign in with google」か「Sign in with facebook」も選べるので、ここは Google の方で(笑)

次に License management 画面で、無償利用版の Unity Personal の方を選択。
(Unity Pro は 15,000円払って serial number を取得しないといかんからね)

例えば、マルチプレイだと 20人までしか同時プレイできないなどの制限が Personal 版にはあるが、それで全然十分だし。

License agreement 画面で開発者(つまり俺)が所属する組織の大きさとか確認されるので(試してないけど、企業は Unity Personal は使えんとかあるんかね?)、「The company or organization I represent earned less the $100,000 in gross revenue in the previous fiscal year.」を選択。
まあ、個人的な勉強に使うだけなので、「I don't use Unity in a professional capacity.」でも良いんだろうけど。

そしたら My Profile 画面に移るので、適当に情報入力。
これで、やっと Unity の開発画面に。

で、当然「No local projects」な状態なので、「New project」ボタンを押して新しいプロジェクトを作成しよう・・・ということで、とりあえず 2D ゲームでも作ってみるか。

ん?起動したら、いきなり「最新版の Unity 2017.3 にアップグレードすっか?」って聞かれたぞ(笑)
Visual Studio 的にどうなんかわからないので Skip かな・・・

<つづく>

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このページは、shinodaが2018年2月 5日 00:21に書いたブログ記事です。

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