好きなもの、好きな人の最近のブログ記事

昨日は嫁さん、次男坊と一緒に、白島の上野学園ホールに奥田民生のソロライヴ「カンタンヒキガタビレ」を観に行った。

7月に発生した西日本豪雨災害の復興支援を目的に急遽計画&開催されたライブツアーだ。
8/22の福岡を皮切りに、9/14の東京までの三週間で行われる弾丸ツアーで、8/27が民生の地元・広島での開催だった。

ホール内にあのカープの伝説の樽募金を模した樽が置かれている。豪雨災害の義援金を樽募金で集めようというわけだ。さすが広島人(笑)。募金活動には、このくらいの遊び心があったほうが良い。難しい顔をして、あるいは悲壮な顔で募金を呼びかけるやつらのほうがよっぽど偽善と詐欺の匂いがする。

楽しくて大笑いのチャリティーコンサート。大いにけっこう。

樽は2つ置かれていた。
ひとつの樽の横には 3DOT(3Dプリンタでプリントされた実物大の民生フィギュア)が立ち、もうひとつの樽の横には 3DTESSY の姿が。3D プリンタでプリントされた手島いさむの実物大の・・・って本物やん!(笑)

20180827_tessy.JPG
なんと、本物のテッシーが樽にお金を投げ入れた人と握手&ギターピックのプレゼントをしていた。
ライブの中休み(トイレ休憩があったのだ(笑))のときに既に募金していた嫁さんも、テッシーの握手&ピック欲しさにまた募金していた。
うーん、この商売上手め(笑)。てか、テッシーは呉出身だからな。地元の惨状を見て、何かせずにはおれんかったのだろう。

「おつかれさまです」と(まるでサラリーマンみたいに)声をかけると、「や」だか「お」だか反応してくれた(笑)

ちなみに、俺がもらったピックは、ABEDON 用の UNICORN 30TH マーク入りの使用済みピック。嫁さんがもらったのは TESSY 用の UC とだけ書かれた地味なピック。アベドン・ファンの嫁さんがギラギラした目で俺のピックを狙っていたが、テッシーから手渡しでもらったピックだ。やるものか(笑)

次男坊は OT用のピックで、周りの見ず知らずの民生ファンのおばさんから「交換して!!」と言われていたが逃げ切った(笑)

民生経由で少しでも被災者の方の役に立てれば、これほど嬉しいことはない。

<追記>
某関係者の方から指摘をいただきました。「カープの伝説の樽募金を模した樽」と書いてますが、実際に新球場建設のときの樽募金で使われた「本物の樽」だそうです。
「なぎさ水族館」は周防大島の「陸奥記念館」と「陸奥野営場」の前にある小さな水族館だ。
飼育員は2名。水槽はどれも小さい。入っている魚も、瀬戸内海に生息する「珍しくない」小魚などが多い。正直、展示内容は地味だ。

しかし、各水槽に貼ってある説明文書、てか、もうこれはPOPだな・・・が秀逸である。

「奥さんから、金になるものなら何でも売ってこいと言われた地元の漁師さんが持ってきてくれた魚」・・・みたいな(笑)、思わずニヤリとしてしまう笑いのセンスの良い言葉が並んでいる。

それと、海の生き物と気軽に触れ合えるところもグーである。

水槽の並んだ部屋の中央には、子供たちがヒトデやヤドカリなどの小さな生き物と触れ合える浅い水槽が置かれているし、他の部屋は全体がプールになっており、60〜70cmくらいある「どちざめ」をはじめ、泳いでいる魚とも触れ合えるようになっている。

20180811_nagisa.JPG
うちの娘たちも、最初は「なぎさ水族館に行こう」と言っても、「面倒くさい」とか言って乗り気ではなかったのだが、いざ魚たちと触れ合うと、嬌声を上げて大騒ぎであった。やっぱ、子供たちはこういうのたまらんよね(笑)
うちの娘のような、一日中 YouTuber のチャンネルばかり見ているけしからん小学生でも、生き物と触れ合うというのは大変楽しいようだ。

てか、俺も楽しかった。
プールの中には、小さな魚たちの隠れ家として岩が置かれているのだが、そこに近づくと魚たちが自分たちのテリトリーを侵す侵入者だと思って攻撃してくるのである(笑)
いきなり足をツンツン(けっこうな勢いで)されたときには、思わず「うひゃぁ〜」と情けない声を漏らしてしまった(笑)

しかし、そんな楽しい場所でも残念なことがあった。
小さな、まだ幼稚園くらいの兄弟が、マナマコを絞って水を吹き出させ、まるで水鉄砲を撃ち合うように水の掛け合いをして遊んでいるのだ。
ここは生き物と触れ合う場所であって、水遊びをする場所ではない。それに、いくらナマコは再生能力の強い生き物とはいえ、あそこまで折ったり絞ったりしたら相当弱ってしまうだろう。

近くにいた俺とお袋が「こら。もっと生き物には優しくしろ。そんなにひねったらナマコも痛い、痛いって思っとるで。」と注意するのだが、一向にやめようとしない。
近くに父親がいたのに(絶対俺らの注意も聞こえてるはずなのに)知らん顔してスマホをいじってる。

馬鹿な親に育てられると、子供も馬鹿にしかならんなあ(^^;

娘たちも、せっかく楽しく海の生き物と触れ合っていたのに、この子供たちの行動が目に入ったようで、「かわいそう。なんであんなことするんかね?ていうか、あの子たちナマコが吐き出した水をかぶりあって気持ち悪いわ!」と顔をしかめていた(^^;

親なら最低限の指導はしようぜ。まあ、親自身が最低限のマナーも知らない本物の馬鹿なのかもしれないが・・・
5/5(土)、県立美術館に行く前に寄ったのは、山口県立山口博物館である。
前から気にはなってたのだがなかなか訪問する機会がなかった。

20180505_hakubutsukan1.JPG
入館料は驚きの大人一名 150円である。
ペットボトルのジュースより安いやないか!?

早速入ってみる。

階段で2Fに上がると受付。そしてそのすぐ後ろが工業製品のブースだ。
TV や炊飯器などの家電製品、HDD のようなコンピュータの周辺機器などまで、色々な製品の発明から実用化、現在に至るまでの改良、進化の歴史を紹介している。

このブースには、犬のロボットをプログラミングして動かしたり、工業ロボットの操作をしたりといった、子供がちょっと喜びそうなアトラクションもある。
まあ、プログラミングに関しては色々言いたいことがあるんだけど、長くなるんでやめておく(笑)

俺はリニアモーターカーの模型を操作することのできる展示物を楽しんだ。いや、なかなか駅にすんなり止められなくて、鼻息荒く何度もリニアを走らせた。
中年のおっさんがひとりぼっちで何度も何度もリニアを走らせる姿に、館内の子供たちはびびったかもしれない。ただ、これだけは覚えておいてほしい。世の中には、「鉄っちゃん」というもっと恐ろしいクレイジーな大人たちがいることを。

20180505_hakubutsukan2.JPG
それから階段を上っていくと、恐竜の骨格標本の展示や、山口県の動植物の展示などが続く。
真ん中に作られた里山の模型の前で一休み。いやあ、展示物が多くて、全部観て回ろうとすると、相当時間がかかるでえ。

まあ、自分が好きなものだけ集中的に見るのなら別だろうけど、俺みたいに何もかも広く浅く(笑)知識を得たい系の人間にはいくら時間があっても足りんわ(^^;; そして、それだけ楽しい(笑)

美術館がメインの目的地だったので、一番上の階(本当はその上に体験コーナーとか自習室とか色々あるんだけど)の「維新」で活躍した人物に関する展示物なんかはサラッと見て博物館を後にしたんだが、ここは再訪の必要があるな。

7月19日からの「宇宙兄弟展 2018」も気になるし。

※ちなみに、展示物は特別に禁止されているもの以外、基本、写真撮影可です。
この日曜日の晩メシは餃子だった。
嫁さんと娘と三人で 130個包んだが、俺と長男が30個強ずつ、次男が40個強は食べるのであっという間に無くなってしまう。

20180211_rayu.JPG餃子のタレじゃなく、普通のポン酢にラー油を垂らして食べるのが我が家流だ。
てか、そういう家が多いよね?

で、この日曜日はやたらラー油が美味いのである。唐辛子の「辣」味だけではなく、花椒の「麻」味を強く感じる。
思わず嫁さんに「なんか、四川の味がするなあ」と言うと、「正解。瓶見てみんさいや」と。

「S&B 四川風辣油」

そしてラベルに「花椒の実入 麻婆料理に」の文字が。ああ、こういうラー油があるんやあ。これはいい。

ドバドバとポン酢に大量投入を繰り返し、結局俺一人で瓶の半分を空にしてしまい、長男に呆れられた(笑)

いや、でも、ホントにこれは花椒の風味もちゃんと効いてて美味いよ。
我が家のラー油はもうこれで決まりやな。
また、I-O DATA の mAgic マネージャーという MS-C のライブラリエラーで落ちまくる糞ソフトのせいで「アンナチュラル」(TBS)第二話が録画出来てなかったのを今朝発見した時には絶望感に囚われたが、TVer 有ってよかった(笑)

今日は昼からバイクで走ろうと思ってたんだけど、「アンナチュラル」視聴に切り替えたよ。
うっかり観るの忘れてたら、一週間で TVer からも消えちゃうからな(笑)

「アンナチュラル」・・・ええよ。

なんというても、石原さとみの役柄が良い。そして、そのヘアスタイル、メイクが良い。プロデューサーか演出家かわからないが、「一番良い石原さとみ」というのをわかってらっしゃる。

20180120_satomi.JPGこのところ、石原さとみの役柄は「ぎゃーぎゃー煩い、やり手女」的なものが多かった。

「5→9〜私に恋したお坊さん〜」「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」と連続してそんな感じだった。勝ち気な「出来る女」ね。

違うんだよ!!さとみは、さとみは。このドラマの制作者は石原さとみが何もわかっていない。

石原さとみはやっぱり「ナチュラルメイク」「肩より短めのストレートの黒髪」「ほわんとした静かな語り口」「若干の不思議ちゃん」キャラが一番なんだよ。

ここのところの「ギャーギャー自己主張の激しい出来る女」キャラは(全否定はしないけど)本当の石原さとみではなかったのだ。

かつての俺は「ガッキー」「深キョン」そして「さとみ」が「言い寄られたら家庭をすてて一緒になる女」であった。新垣結衣や深田恭子に「家族を捨て、私と一緒になって!」と言い寄られたら、俺は嫁さんも子供も捨て二人で旅立つであろう。まあ、日本中の男がそうすると思うけど。

しかし、最近の石原さとみはそうではなかった。言い寄られたら取り敢えずやっちゃうけど、それだけの「遊びの女」ランクであった。「私と結婚して」と迫られても、「いや、お前より嫁さんや子供たちの方が大事だから」「身体だけだから」「愛情はないから」とヤリ逃げをする相手であった。
確実に、俺のこころはさとみから離れていたのだ。

でも、それももう終わった。
「アンナチュラル」の石原さとみは良い。
多分、ここのところさとみから離れつつあったファンをもう一度呼び戻す作品になるであろう。

そろそろ俺も、石原さとみから言い寄られた時のために、二人の逃避行の準備をしておかないといけないだろうな。新しいスーツケースを買うか・・・
12/9(土)に宇品の BLUE LIVE HIROSHIMA で行われる"ユニコーンツアー2017 「UC30 若返る勤労」"・・・

20171117_unicorn.JPG今回はこのチケットを入手するために大変な戦いを強いられたのであった。

まずは、9/27 に抽選結果発表のあった「SMA☆TICKET会員向け先行抽選」。
ハズレました・・・
嫁さんは当たったんだけど、2枚までしか申し込めなくて、次男坊が熱烈な UNICORN ファンなもんで、その 2枚のチケットは母・息子で使用・・・俺のチケットはない・・・

この時点で、よく一緒にライブに行っているMイさん、Cコさんもハズレたことを知り、この戦いがかなり苦しいものになることが予見できたのである。

次に、10/4 に抽選結果発表のあった「オフィシャル HP 先行抽選」・・・
ええ・・・ハズレました・・・

俺を含め、上記中年紳士・淑女ライブ仲間三人全員ハズレ・・・

そして、最後のチャンス。
10/4 から始まった「夢番地」での抽選。
俺たち三人は、誰か一人でも当たれば 3人全員行けるようにチケット枚数 3枚で(今回は 4枚までOKだった)申し込み。
更に、俺は嫁さんにも申し込みをさせ、Mイさんの友達も申し込みをしてくれた。
これなら、誰か一人くらい当たるだろう・・・

しかし・・・

俺、駄目だった。Mイさん、駄目だった。Cコさん、駄目だった、俺の嫁、駄目だった・・・ああ・・・実際は当たりチケットなんか無いのに、メールアドレス収集とかのために夢番地が嘘の抽選話をでっち上げたのに違いない・・・俺は半ば本気でそう思った。

そして、最後の望み・・・
Mイさんのお友達・・・

当選!!当選!!チケット 3枚ゲット!!

チケットは無事Mイさんに渡り、この金曜日にMイさんから俺とCコさんへのチケット受け渡し式を、流川の焼肉屋で行ったのである。

その話はまた別エントリーで。

というわけで、12/9 に何か緊急の予定が入ったとしても、俺は対応できないので関係各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
先週の連休。遺族会の用事で東京に出かける機会があったので、「遺族会がらみで来たんだから行っておくか」・・・と、生まれて初めて靖国神社に詣でたのである。
ホテル最寄りの JR信濃町駅からも二駅ほどの場所だったし。

ただ、JR市ヶ谷駅から靖国通りを逆方向に向かったりして若干迷ったため、予定よりは時間をかけてなんとか到着(^^;
GoogleMapがあってよかった(^^;;
自信を持ってテクテク歩いてたんだけど、ふと不安になってスマホに地図表示してみると、「どんどん逆方向に進んでるやーん、わし」って。ほんま、現在科学に救われたわ(^^;;

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まずは本殿に参り、沖縄で戦死したおじいちゃんに家族の近況を報告し、これからも家族を守って欲しいとお願いする。
俺は神も仏も、ましてや麻原彰晃や大川隆法など信じない男だが、さすがに墓や社寺の前では先祖への感謝は怠らない。それが人間を人間たらしめているひとつのファクターだと思うし。
社寺で先祖に思いを馳せることは、自分自身を見つめ直すことにも通じるしな。

しかし、靖国神社はけしからん神社である。
いや、良い意味で(笑)わしら兵器マニアにとってはね。
あ、一部の頭の悪い反戦活動家などに「兵器を格好良いなんて思う人間は戦争へのハードルが低い」的なことを言う人がいるが、「お前以外の人間はそんなに単純じゃない」ということをまず申し上げておきます(笑)

ま、そういうわけで、靖国神社内にある「遊就館」には、「ゼロ戦(三菱零式艦上戦闘機52型。実際には三菱4240-1号機をベースに複数の機から部品を調達して復元したようだが)」と「八九式十五糎加農砲」が展示されている。
いや、他にも色々なものが展示されているのだが、わしらの心を揺さぶるのはやはりこの二つだろう。

けしからんなあ。格好いいなあ。本物だからなあ。
特に「八九式十五糎加農砲」なんか、「帝国陸軍はしょぼい」という一般的な認識を吹き飛ばすで、ほんま。

これを見るだけでも靖国神社を訪ねる価値はあるね。あ、いや、第一の目的は慰霊だけどね(笑)

そして、「格好ええなあ。でも、こんなので撃たれたらたまらんわ」と反戦の思いを強くしような。

昨日の Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島。
カープは負け試合だったが、俺はズムスタの天使に会えた。

内野自由席だったので、18:10頃球場についたときには既に席はいっぱい。空いてるところなど無し。
仕方ないので、座れなかった時の俺の指定席(笑)、入場ゲート入ってすぐの 3塁側指定席の入り口のところで立ち見した。

20170711_nacchan1.JPG
3回、いや 4回の裏だったかな。既に、ビール一杯と日本酒のカップ酒一杯を飲んでたんだけど、しょっぱい試合展開に再びビールが欲しくなった。でも、ビールを買いに離れたら、この場所、すぐに他の人に取られちゃうんだろうなあと躊躇してたら、そこにビール売りの天使が。

いや、天使を先に発見したのは俺の4〜5人隣にいたサラリーマン二人連れである。
ビールの売り子は基本的に席に座った客を対象にしているのか、立ち見の俺たちの方を一瞥もせず、声をかけても無視していく子すらいる。
そんな時、となりのサラリーマンズが呼び止めた子は、俺ら貧乏人を差別もせず、可愛い笑顔を見せてくれながらビールを注いでくれたのだ。

天使の名は「なっちゃん」。

サラリーマンズがビールを注いでもらっているのを見て、俺もなっちゃんに声をかけた。
すると「すみません。ビール切れてしまいました。また戻ってくるので待っててもらってもいいですか」となっちゃんは去って行ってしまう。
ああ・・・俺を見捨てるのか、なっちゃん。
でも、10分ほど後になっちゃんは俺のもとにちゃんと帰ってきてくれた。なっちゃんを待っている間に俺の手の中でしわくちゃになってしまった千円札を渡し、なっちゃんの手からほどよく冷えたビールと 300円のお釣りを受け取る。
そして、二言三言の会話。ああ、なっちゃん、なっちゃん。

よくわかんないんだけど、ビールの売り子って色々なところを担当してるのかね?
しばらく俺らの近くになっちゃんが現れることなく、違う子ばかりがやって来る。
しかたないので、俺は再び日本酒のカップ酒をちびちびやってたんだけど、そこになっちゃん再降臨。
すぐに飲みかけのカップ酒を足元に置いて、「ビールちょうだい」と声をかける俺(笑)この日二杯目のなっちゃんビール。

どこの球場でも、足繁く通うファンはそれぞれなじみの売り子さんがいるという。
俺は金儲けにあまり興味がないし、普通の生活の出来る金があればいいという考えの男なのだが、昨日、初めて金持ちになってズムスタの年間指定席を買いたいと金欲を覚えたよ。

そのくらい、なっちゃんは可愛い売り子さんだった。

なのに、なのにである、7、8回あたりでビールの売り子は撤収するのだが、その時わざわざ俺らのところにも「もう、今日はこれで帰ります」と挨拶に来てくれたのに、いきなり別れを告げられた男のように俺は取り乱し、「あ、そ、そうなの?お疲れ様」と応えただけであった。

20170711_nacchan2.JPG
ばかばかばか、俺の馬鹿!!
どうしてそこでラストオーダーをしないの!!気の利いた常連客なら、そこで最後の一杯を注文して彼女の「出来高」に協力するもんやで!!

なっちゃんも残念に思っただろうなあ・・・とか思って、俺は昨夜のカープの負けよりもそれがモヤモヤと心に残り悔やんだ。
実際、カープの連勝が途切れたことや、岡田がシーズン当初の輝きを失ったこと、DeNAに再び負け越したことなど、どうでもええことや。そんなことはカープファンが考えればいいこと。俺はなっちゃんファンや。

次に球場に行くのは 8月の阪神戦。その日、俺はなっちゃんに会えるだろうか。

いつものように従妹が席を確保してくれてると思うんだけど、俺はなっちゃんを求めて球場をさまよう一日になりそうだ・・・(笑)

<追記>
試合終了後、ああ、なっちゃんの写真撮っておけばよかった・・・と悔やんだのだが、件のサラリーマン二人連れも「ああ、くそ、どうして写真を撮らんかったんやあ!」と激しく悔やんでいた(笑)
隣に小学4年生くらいの野球少年がいたので、あんまり格好悪い大人の姿を見せたくなかったのよね(笑)
この間、老舗メーカーの対応って、やっぱ良いよ・・・って話を書いた。

「判官贔屓」であったり、「俺は新しいトレンドに敏感なんだぜ!」というアイデンティティの問題であったり、まあ、そういうので「老舗のビッグメーカー」を忌避する人が一定数いるんだけど、俺からしたらちゃんちゃらおかしい話である。

前回、コールマンのことを書いたが、コールマンが「老舗のビッグメーカー」であるが故に、「歴史にあぐらをかいて新しいチャレンジに怠慢である」とか「品質の悪いものをネームバリューだけで売っている」とか、まあ、古くからのアウトドアマンなら笑ってしまうような「思い込み」をしている人が多い。

特に日本人は、「snowpeak(スノーピーク)」といった(ま、ここも実際のところ、既に「老舗のビッグメーカー」なんだけど)品質の良い国産メーカーが存在するからその傾向は強いかな。
「コールマンのドームより、スノーピークのドームの方が強い」とか思ってる人、けっこういるからなあ。実際は「まったく」変わりません(笑)
まあ、スノーピークは実際のところ、日本のキャンプシーンにフィットした機能なんかを盛り込んでいて、特に小物類では「(日本人にとって)コールマンなんかより便利で使いやすい」ものが多いのも事実だけどね。でも、「品質」では全然違いはないし、特にテントなんて、好き嫌いだけの問題だよ(笑)

別に、俺はコールマン信者じゃないよ。実際、今一番ほしいのはスノーピークのアイボリーカラーのタープだし。ポールとセットにすると 6万円くらいするんで手が出せずにいるけど(^^;
ただ、この間、ネットサーフィン(死語)してたら「今度、スノーピークのドームやテーブルなど買って、本格的キャンプデビューすることにしました。そのため、今まで使っていたコールマンのテントやテーブルを全て格安で処分します!」みたいなこと書いてる馬鹿がいて(^^;
どうもこの馬鹿は「コールマンを使っているのはキャンプ初心者。キャンプのプロはスノーピークを使っている」と誤解しているようで・・・(^^;

こういう「個人の思い込み」を拡散されるの、ほんと迷惑だから。あえて、長々と前段でコールマンについて書いてみた次第。

今回は「フジタカヌー」の話なのに・・・(^^;;;

で、やっと本題ね(笑)

フジタカヌーは京都にある老舗のカヌーメーカーで、主にファルトボート(組み立て式のカヤック)の製造、販売をしている。老舗だけど「ビッグメーカー」じゃないよね。
日本でのカヌー市場がそもそもそんなに大きくないからな(^^;;;

特に(これは半分、俺の「思い込み」ですが(^^;)フジタカヌーの製品は「日本人に合わせた」サイズであったりデザインで、世界的メーカーとして大きく発展するのはなかなか難しいんじゃないかと思う。それだけに、日本人にとってはありがたい存在なんだけど。
(野田知佑氏のように「日本人としては大柄な人」はけっこうフジタカヌーに批判的だけどね。野田氏なんかは名指しでフジタカヌーの創業者を「自分の体の大きさに合わせた小さな艇しか作らない駄目クラフトマン」みたいに批判してたしなあ(^^;)

ただ、俺は好きよ、フジタカヌー。

で、もう 30年近く使っていた「カワセミ」というフジタカヌーのファルトボートの部品が壊れたから問い合わせてみたのよ。

20170511_kawasemi.JPG結果。素晴らしい!!30年近く前のモデルなのに、交換部品のストックがありましたよ。

これが「老舗の力」だよね。長くこの業界で生き残ってきたメーカーならではの「サービス力」だよね。長い歴史がこのメーカーの仕事に向き合う姿勢、真面目さ、誠実さを表しているよねえ。老舗って素晴らしい!

コールマンと比べると極々小さなメーカーだから、メールでの問合せの答えが二日後になったり(多分、担当者が休んでいた?(笑))、ネット上でカード精算できなくて煩わしかったりってのはあるんだけど、それは「少人数の体制」だから仕方ないことで、手間はかかっても誠実にやり取りする姿勢こそが大事なことで、その姿勢はしっかり見せてもらえたのが今回の取引だった。

さてさて、具体的な「カワセミ」の話はまた別のエントリーで書くことにしよう。

前段のコールマンの話で随分長くなっちゃったからね(^^;
そうそう。
4/2 の LOUDNESS のライブの後。

万年金欠病なので物販グッズは買えなかったんだけど、「樋口宗孝がん研究基金 Munetaka Higuchi Foundation for Cancer Awareness and Research」に 1千円だけ寄付させてもらった。

20170402_higuchi.JPG
1千円だけと言うな(笑)マジ、4月は(引き続き 5月もだけど)金欠病が重症なんだから。

ほんとは 1口 500円だけ寄付しようと思ったんだけど、500円玉が無くて(^^;
「すんません、1口なんで 500円お釣りください」というのもさすがに 50歳を超えたおっさんが口にするには恥ずかしいので、2口 1千円で(笑)
寄付した証に樋口宗孝の名前の入ったボールペンを 1本もらった。でも、LOUDNESS 好きなヤツに見せびらかそうと思ってたのに、どっかいっちゃった(^^;
ああ、恥ずかしいけど「2口寄付したんだから 2本くれよ」と言うてみればよかった。
いや、それを口にしてしまったら、俺の中の何か大切なものが壊れる気がする(^^;

まあ、でも、うちも、母方のほうは癌で亡くなる人が多いし、あんま他人事ではないからなあ。
まあ、俺の場合は自分が癌になったことにも気づかずに、「なんか体調悪いなあ」とか思いながら生活していて、そのせいで集中力を欠いて溝に落ちて死ぬとか、そんな最期の気もするけど(^^;

俺のささやかなお金が、少しでもがん研究の役に立つのであれば、それは光栄なことであります。

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