この間、鎖骨を折った事故で、左手にしていたスマートウォッチも壊れてしまって・・・
パっと見は、本体のガラスがどこかに飛んでいってしまっただけで、大きな目立つ傷もないし、スマホとの Bluetooth 通信も生きていて電池残量は見れる。
時計としての機能は無事で、スマホからの針の調整もできるんだけど、本体横のボタン押してもディスプレイ点かんし、本体裏の心拍数センサーのLEDもまったく点滅せんし、スマートウォッチという意味ではもう駄目やね(^^;
仕方ないんで同じものを注文し、やっと昨日届いた。
体重計と同じ「おフランス」のメーカー Withings(ウィジングス)の Withings Steel HR である。24,000円也。
まあ、4~5万円するようなスマートフォンもざらにある昨今では、特に高くもなく安くもなくな値段。万歩計と睡眠時間の記録くらいにしか使わない俺にはちょっとお高い買い物か?でも、このシンプルな「一見、ただのアナログ時計にしか見えないデザイン」が好きなのよ。
で、今気づいたけど、俺、前回は Sports モデルを買ってたんやあ。今回、ノーマルなやつにしてもうた。Sports タイプは 3千円くらい高いけど、50m防水になってるんでキャンプとかアウトドア活動をする俺にはそっちのほうがよかったんよね。うっかりしてた。ノーマルモデルは生活防水だからなあ・・・
というわけで、若干テンション下がったけど(笑)、やっぱり左腕に Steel HR が巻かれていると、段々元の生活に戻ってきたなあという気はする(笑)