iPad に iRig 経由でギターつないだ場合なんだけど、Fender アンプのシミュレータでちょっとだけ歪ますと、ボリュームが 70%くらいでも派手にハウリングが起きる。
Marshall アンプのシミュレータで更に歪ますと 60%くらいでハウリングする。
ヘッドホンつけてるのにだぜ!?(^^;
ちなみに、ヘッドホンから聞こえてくる音は、ラジオのボリュームを 30~40%くらいしか回してないくらいの小ささなので、かなり不満が募る・・・
ただ、これ、iPhone では発生せず、iPad だけの問題なんだよなあ・・・
なので、iRig にだけ何か問題があるってわけでもないわな。
そもそも、iRig と同等製品の Flanger FC-20 ってのがあるんだけど、そいつも盛大にハウリング起こすらしいので、このヘッドホン端子に接続するギターインタフェースっていう設計自体に問題があるのかね?
でも、iPhone 3GS でも、iPhone 5 でもハウリングなんか起きないし・・・という堂々巡り(^^;
ちょっと高いけど、iPhone/iPad の Dockコネクタ/Lightningコネクタに接続するタイプのギターインタフェース(オーディオインタフェース)ならハウリング起こらんのかね?
酒飲むのちょっと我慢して、LINE6 の Sonic Port 買ってみるか・・・
iPad + iRig 環境でハウリング抑える情報をお待ちの方は、ぜひご教授くださいませ。