(ちょうど、ウィンカーを取り付けるネジのとこが)割れたカウルの修理終了。
一応、ウィンカーは付いたけど、強度的に大丈夫なのかはしばらく走ってみないとわからんなあ。
セメダイン・スーパーXという、何でも良く着く上に耐久性もあるという接着剤で破片をカウルに接着し、裏と表にテープ代わりにクリアホルダーを短冊に切ったものを貼っておいた。効果が有るかどうかわからんけど。(^^;
あと、カウルをステーに止めているボルトのところも割れてるんだけど、破片が行方不明。立ちゴケしたところまで、今度探しにいってこようかのお・・・(^^;
で、もう一点、右のハンドルが微妙に曲がってしまっていることに気づいた・・・
グラっと来た後、最後までねばってバタンとは倒さなかったつもりだけど、やっぱ乾燥重量 238kg の車重が瞬間的にかかったわけだから(ブレーキレバーも折れるほど)、ハンドルも曲がっちゃうよなあ・・・(^^;
まあ、乗ってる時に違和感はない程度の曲がりなので、ハンドルはしばらくこのままでよかろう。(金が有り余るような生活になれば買うが(--;)
ところで、Yahoo! オークションに、GPZ1000RXのブレーキレバーって2本しか出品されてないなあ。
取りあえず、両方に入札しとこ。(笑)
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